黒執事

【黒執事】ヨハン・アガレスとは?ウェストン校副校長の正体

『黒執事』ヨハン・アガレスのまとめページです。ヨハン・アガレスは、ウェストン校の副校長としてシエルの入学を迎え入れた人物です。階段からよく落ちる原因、デリックの所在に無関心な理由、セバスチャンが感じた違和感など、ヨハン・アガレスについて解説・考察をしていきます。

『黒執事』ヨハン・アガレスの基本プロフィール

名前ヨハン・アガレス
職業ウェストン校副校長

『黒執事』ヨハン・アガレスとは?ウェストン校の副校長

ウェストン校の副校長

ヨハン・アガレスは、シエルが入学した時点でのウェストン校の副校長です。

クールな顔とは対照的に、階段から転げ落ちる癖があり、シエルやセバスチャンが見ただけでも4回以上転げて、その度に額から血を流していました。

寄宿学校編時点でのアンダーテイカーの最高傑作

また、ヨハン・アガレスはシエル入学時点で既にビザールドールとなっています。

寄宿学校編時点でのアンダーテイカーの最高傑作だと言及されており、ウェストン校の副校長として、違和感なく生活をしていました。

他のビザールドール質が異なる理由については、「エピソードが充実していたから」と言及されています。

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『黒執事』ヨハン・アガレスのセリフ・口癖

我が校の掟に従い伝統と規律を遵守することを誓いますか?

デリック・アーデン他4名、夜間外出につき2Yとする

『黒執事』ヨハン・アガレスの主な活躍

ウェストン校の副校長としてシエルの入学を受け入れる

ヨハン・アガレスはウェストン校の副校長として登場し、ウェストン校に潜入調査をしに来たシエルの入学を認めます。

校長は一部の学生と教師しか会うことができないため、実質的にヨハン・アガレスが学園を取り仕切る立場となっていました。

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階段から落ちることが多く手を握ったセバスチャンが違和感を感じる

デリックアーデンの調査を進めていたセバスチャンは、副校長であるヨハン・アガレスにデリックの所在を確認しようとします。

しかし、話をしている間にヨハン・アガレスが階段から転げ落ちて頭から血を流してしまいました。

セバスチャンはヨハン・アガレスが立ち上がるのを手伝いますが、手を握った時にヨハン・アガレスに対して違和感を感じます。

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「真夜中の茶会」でビザールドールであったことが判明

クリケット大会後、「真夜中の茶会」でヨハン・アガレスもビザールドールであることが判明します。

セバスチャンの感じた違和感は、ヨハン・アガレスが生者ではないということだったと明らかになります。

この時点では、ヨハン・アガレスはアンダーテイカーの最高傑作の一人であると紹介されており、額には縫合した傷跡がありました。

アンダーテイカーの命令でセバスチャンに対して組みかかり、一時的でも動きを封じます。

デリックと癒着し監督生4人に制圧されていたことが判明

レドモンド達が明かした過去により、ヨハン・アガレス副校長は、デリックの真実が暴露された際、監督生達によって命を奪われていたことが明らかになりました。

ヨハン・アガレスは副校長であったにも関わらず、公爵家の一人息子であるデリックに買収されており、いじめ現場にも一緒にいました。

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手には高級なウイスキーを持っており、レドモンド達監督生が現れてデリックに対して罪を追求した際も、いじめのことには言及せず、「夜間外出」だけを咎めて「2Y」という軽微な罰を言い渡しています。

結果として、グリーンヒルがデリックに襲いかかったのを契機に、監督生4人がデリックの仲間とヨハン・アガレス副校長にも襲いかかり、結果としてここで命を落とすことになりました。

その後、レドモンドがドルイット子爵経由で暁学会を呼び、リアン・ストーカー、アンダーテイカーの手によってビザールドールにさせられてしまいます。

『黒執事』ヨハン・アガレスに関する考察

エピソードが充実していた理由は?

ヨハン・アガレスのエピソードが充実していた理由は、「後悔」が多かったからではないかと考えられます。

セバスチャンが先生として潜入した際、ウェストン校の教師は学生と寝食を共にする大変な職業であることが言及されています。

若い年齢で副校長までになっているヨハン・アガレスは、相当に大変な人生を歩んで来たものと考えられます。

ウイスキーを持たされ、デリックに買収されてしまっていることからも、教師という職業に対して希望を失っていることが分かっており、最後の瞬間には後悔、つまりこうなりたかったという未来への希望を多く抱いたのだと考えられます。

そのため、他のビザールドールとは一線を画すエピソードの充実が見られ、寄宿学校編時点でのアンダーテイカーの最高傑作となることができたものと思われます。

ビザールドールは身体強化の効果がある?

また、「真夜中の茶会」の現場では、ビザールドールとして正体を現したヨハン・アガレスは、一時的とはいえセバスチャンと組み合うことに成功しています。

セバスチャンが本気を出した後は、すぐにバックドロップで敗れてしまいますが、ただの学校の副校長が出せる力以上の力を発揮していたことは疑いようがありません。

ただし、これはビザールドールの「身体強化」という訳ではなく、痛みや恐怖を感じなくなるという特性によって、本来生者の状態で出せるはずのない力を発揮しているものと思われます。

自我のないビザールドールも十分に脅威ですが、自我のあるビザールドールも一定以上の戦闘能力を持つことが表現されている重要な場面であり、今後セバスチャン以外がビザールドールと戦闘する場合においては、ビザールドール側が勝利することもあるかもしれません。

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