黒執事

【黒執事】ニナ・ホプキンスとは?ファントムハイヴお抱えの仕立屋の信条

「黒執事」季節を告げる仕立て人ニナ・ホプキンスまとめ

『黒執事』ニナ・ホプキンスのまとめページです。ニナとファントムハイヴの関わり、一流の仕立屋としての信条、シエルを可愛がり、セバスチャンを「ミスター石頭」と呼ぶ理由、ロンドンのお店「ホプキンス・テーラー」など、ニナについてご紹介します。

『黒執事』ニナ・ホプキンスの基本プロフィール

名前ニナ・ホプキンス
職業仕立て屋
特徴・女の子と15歳以下の少年以外に興味がない
・「季節を告げる仕立て人」を自称する
・先進的な発想で時代の最先端をゆくデザインを手がける

『黒執事』ニナ・ホプキンスとは?ファントムハイヴ家の仕立て人

ファントムハイヴ家の仕立て人

ニナはファントムハイヴ家お抱えの洋服の仕立屋です。

シエルだけでなく、ファントムハイヴ邸で暮らす人々の洋服は全てニナが製作しており、リジーサリヴァンの洋服を仕立てることもあります。

ドルイット子爵の社交パーティーに潜入する際の、シエルの女の子用のイヴニングドレスもニナが仕立てており、着ている姿を見れなかったのが心残りだと残念がっていました。

「女王の番犬」としてのファントムハイヴを理解している

「青の教団編」では、ニナは「何代にも渡り『女王の番犬』お抱えの仕立屋をしてきた」と言及されています。

しかしニナは高齢ではないため、ニナ自身は対応できて先代のヴィンセントまでが限界です。「何代にも渡り」と表現されていることから、ホプキンス家が代々ファントムハイヴ家に協力してきたことが示唆されています。

ファントムハイヴが『女王の番犬』と呼ばれる特務執行機関であることも理解しており、情報が求められれば提供し、仕立てを求められれば最優先で対応しています。

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ロンドンで「ホプキンス・テーラー」を経営

主な仕事はファントムハイヴ家の仕立てですが、ロンドンに「ホプキンス・テーラー」という自身のお店を持ち、そこで仕事を引き受けることもあります。

お店には、「メグ」「オーガスタ」という奇抜なファッションとポーズをする二人の従業員もおり、商売も繁盛しています。

男性に関しては15歳以上だと仕事を断ることも多いですが、スフィア・ミュージックホールの衣装については、ブラバットの熱意に負けて仕事を引き受けていました。

フランス語を話せる

ニナは普段は英語で会話をしていますが、「サヴァ?(ご機嫌いかが?)」や「トレビアン(素晴らしい)」など、時折簡単なフランス語を使うことがあります。

シエルの名前は母親のレイチェルが名付けており、フランス語が由来となっていますが、レイチェルとニナも関わりがあったはずなので、ニナの影響でレイチェルが思いついたのかもしれません。

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『黒執事』ニナ・ホプキンスの性格・人物像

「女の子」と「15歳以下の少年」にしか興味がない

ニナは自分で「女の子と15歳以下の少年」にしか興味がないと話しており、成年男性に対しては冷たい態度を取ります。

ファントムハイヴ邸に来ると、メイリンやリジー、シエルには抱きつきますが、フィニアンやバルド、セバスチャンには目もくれません。また、伝統的なファッションを求めるセバスチャンに対しては「ミスター石頭」と言って罵ります。

ただし、イースターでの「春のニューコレクション」やミュージック・ホール潜入の際には、嬉々として成年男性陣の仕立てをしていたことから、インスピレーションが湧いて興奮してきた場合には年齢は関係なくなるようです。

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流行の最先端を行くファッション

仕立て屋としての腕は超一流ですが、時代の最先端を行くファッションを信条としているため、周囲を驚かせることもあります。

初登場時は、自分の足を大胆に見せるファッションをしており、当時の英国では足を見せることは卑猥なことであるとされていたため、リジーにビックリされていました。

また、女王陛下との謁見予定であったサリヴァンを、おかっぱ頭のような「アリス・スタイル」に変え、格式高いと結い髪を考えていたセバスチャンに愕然とされました。

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ファッションに対する哲学を持つ

ファッションに対して絶対に妥協を許さないニナですが、その信条について、ファントムハイヴ家のメイドとなったばかりの時のメイリンに語っています。

服は気分を変えることもできるし、自分を変えることだってできる
世界が素敵に見える魔法なのよ

このような信条を持つニナだからこそ、伝統的なファッションから離れ、時代を変えるファッションを生み出していけるものだと考えられます。

『黒執事』ニナ・ホプキンスの主な活躍

シエルがヴィクトリア女王に謁見するための最礼服を仕立てる

ニナは、セバスチャンと契約して屋敷に戻ってきたシエルの求めに応じ、女王陛下と謁見するための宮廷用の最礼服を仕立てます。

女王陛下との謁見には厳格なドレスコードが定められておりますが、ニナにかかれば、ほぼ時間をかけずに洋服が仕立てられます。

シエルはニナの仕立てた洋服を着て、無事に女王陛下と謁見し、爵位と領地を返還してもらうことができました。

サリヴァンがヴィクトリア女王に謁見するための最礼服を仕立てる

ドイツからサリヴァンが連れて来られた際も、「ホプキンス・テーラー」で採寸し、最礼服を仕立てています。

この時、英国での新生活に臨もうとしていたサリヴァンの心意気に応じ、当時ロンドンで流行していた「アリス・スタイル」の髪型にしてあげました。

スフィア・ミュージックホールの潜入に協力する

「青の教団編」では、ブラバットの熱い思いに負け、スフィア・ミュージックホールで利用する衣装の全てを担当しました。

シエルが『女王の番犬』として調査していることを知ると、情報を提供し、セバスチャンの潜入にも協力します。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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