呪術廻戦

【呪術廻戦】呪霊とは?発生原理と階級、現時点で登場した特級呪霊一覧

「呪術廻戦」呪霊のまとめページです。

呪術廻戦では呪霊は、恐怖など人の負のエネルギーから誕生する存在です。自然や疾病、怪談話など人間が共通して畏れを感じる存在ほど強力な呪霊となり、特級呪霊として誕生します。

呪霊の発生原理や階級、現時点で登場した特級に相当する呪霊など、呪術廻戦の呪霊を詳しくご紹介します。

『呪術廻戦』呪霊とは?

人の呪いから生まれるもの

呪霊とは、人から漏洩した呪力エネルギーをもとに誕生する存在です。

恐れや後悔など、人の負エネルギーが向けられる「畏怖や思い出の対象となる場所・存在」に呪いは溜まりやすく、より大きな呪いが溜まるほど、より狡猾な呪霊が誕生します。

思い出の対象となりやすい「学校」は特に呪霊が発生しやすい場所であり、より邪悪な呪物を置くことで、他の呪いを寄せつけなくする「魔除けの呪物」が置かれていることがほとんどです。

ただし、長い年月の経過で封印が緩むと、呪いを呼び寄せる餌に変化してしまうことになり、虎杖悠仁の学校で発生した問題もこれが原因でした。

呪いでしか祓えない

呪霊は呪いでしか祓うことができず、呪力がなければどれだけ圧倒的な膂力を持っていたとしても、呪霊を倒すことはできません。

呪霊を祓う方法には主に次の二通りがあります。

  • 呪術師の呪力で倒す
  • 呪力が篭っている「呪具」で倒す

呪具も、内包している呪力の大きさに応じて、異なる特殊効果が顕現しているものもあり、呪術師同様に階級が分けられています。

呪詛士は呪力で倒す必要がある

呪詛士や呪術師は、一般人よりも呪力を多く纏っているため、倒す場合には呪力で倒すことが必要になります。

もし呪力以外の方法で倒してしまうと、死後に「呪い」に転じる場合があるため注意が必要です。

人口に比例して多く強くなる

呪霊の強さとは「狡猾さ」であり、誕生した際に与えられていた呪いの量に応じて決まります。

人口に比例して、呪霊は数も多く、質も強くなるため、地方と東京では呪いのレベルが違うとされています。

季節に影響される

呪霊は「初夏」に最も多く出没することが通例となっています。

冬の終わりから春までの人間の陰気が溜め込まれ、初夏に出現、秋には収まるのが基本的な呪霊の出現サイクルでした。

呪力での治癒が可能

呪霊は負のエネルギーから誕生しているため、呪力で治癒することが可能です。

逆に反転術式で生み出す正のエネルギーでは、呪霊の治癒を行うことはできません。

呪霊の階級

呪霊には次の五つの基本階級が設定されています。

本来、呪力がないと祓うことはできませんが、呪力無視で戦力を考えたときの強さは次のようになっています。

  • 特級:クラスター弾での絨毯爆撃で互角
  • 1級(準1級):戦車でも心細い
  • 2級(準2級):散弾銃でギリ
  • 3級:拳銃があれば安心
  • 4級:木製バットで余裕

呪術師は同等級までの呪霊ならば祓えると認められた等級が与えられ、例えば2級術師であれば、2級呪霊までは勝利することが可能です。

「特級仮想怨霊」とは

「特級仮想怨霊」とは、有名な妖怪や怪談から誕生する可能性のある呪霊として、高専が管理しているものです。

呪霊は人間から漏れた呪力の集合体であり、実際に実在しなくとも共通認識のある畏怖のイメージを持たれる対象は、強力な呪いとなって顕現しやすいという前提があります。

そのため、妖怪や怪談、また大地、森、海など自然を対象に高専は「特級仮想怨霊」として監視しています。

ただ、自然に向けられた呪力は大きすぎるため、形を得る前に知恵をつけて息を潜めており、漏瑚達が力をつけるまで高専は発見することができませんでした。

「特定疾病呪霊」とは

特定疾病呪霊は、特定の病に対する恐怖から生まれた呪霊です。人類史に残る疾病に対しては多くの人が恐れるため、有名な疾病であるほど多くの呪いを集め、特級に至る場合があります。

『呪術廻戦』特級呪霊一覧

夏油傑の百鬼夜行時点では、呪霊には16体の特級がいると明かされました。

この時に真人達の存在が夏油に認識されているかは不明ですが、今後も特級呪霊は物語の中に頻繁に出てきそうです。

真人

「真人」は人に向けられる負のエネルギーから生まれた存在です。人の魂に触れて変形させる無為転変の術式を保有しており、底無しの悪意を持って人類に呪いを与える強敵として登場しました。

漏瑚

「漏瑚」は大地に向けられる畏れから生まれた特級呪霊です。嘘のない負の感情から生まれる呪霊こそが真の人間だと考えており、仲間の特級呪霊と共に呪術界との戦闘を開始、世界をひっくり返そうとしました。

花御

「花御」は、森への畏れから誕生した特級呪霊です。人類の存在が地球環境に害を及ぼし見過ごせない状況まで来ていると判断、人類の消滅によって地球の生命を回復させるため、漏瑚達と共に呪術界と対峙しました。

陀艮

「陀艮」は、海への畏れから生まれた特級呪霊です。渋谷事変までは呪胎の状態でしたが、花御が撃破された後の禪院直毘人らとの戦いの中で覚醒、一気に領域展開を発動できるほどの力を得ました。

少年院の呪霊

少年院で羂索が仕掛けた「宿儺の指」を取り込んだ呪霊も等級としては特級に値します。当時の虎杖、伏黒を圧倒する力を有していましたが、本物の宿儺には全く力が及ばず敗北することとなりました。

化身玉藻前(けしんたまものまえ)

「化身玉藻前」は、特級仮想怨霊の一体であり、百鬼夜行の際に夏油傑が高専で乙骨相手に顕現させた呪霊です。玉藻前は、平安時代の鳥羽上皇の寵愛を受けていた姫であり、九尾の妖狐の化身とされた伝説の人物です。

疱瘡婆

「疱瘡婆」は、渋谷事変で登場した特級特定疾病呪霊です。羂索には疱瘡神と紹介されていましたが、本来の名前は疱瘡婆であり、奥州妖怪が由来と思われます。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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