呪術廻戦

【呪術廻戦】死滅回遊の目的と仕組み、ルールを解説!呪術師以外の泳者一覧

「呪術廻戦」死滅回遊のまとめページです。

死滅回遊は、呪力の最適化を果たすために羂索が仕掛けた大規模な儀式のことです。

死滅回游の目的と「彼岸へ渡す」仕組み、死滅回游に関わる縛りとリスク、ルール、明らかになっていない伏線と呪術師以外の泳者など、呪術廻戦の死滅回遊を詳しくご紹介します。

『呪術廻戦』死滅回遊とは?目的とルールの解説

死滅回游の目的

羂索による天元と人類の同化前の慣らし

死滅回游の目的は、羂索が目論む天元と人類の同化を行う前の慣らしを行うことです。進化を果たした天元は星漿体以外との同化も可能となりましたが、現在の状況では高確率で不完全な同化となるため、日本全土の人類を対象に呪いをかけ、天元と同化しやすい状況にする必要がありました。

日本全土に住む人類を「彼岸へ渡す」

偽夏油の遠隔の無為転変で日本全土の人類を術師にするには単純に呪力が足りないため、全員に呪いをかけるための大規模な儀式として用意されたのが死滅回游になります。

死滅回游では、本州に10の結界(コロニー)が用意されており、参加者はいずれかのコロニーの中に入って呪い合うことになります。

コロニー同士を結んだ境界はさらに「彼岸へ渡す」大規模な結界とも接続されており、コロニー内の戦いで発生した呪力をエネルギーとして、日本全土に呪いをかける結界が発動する仕組みとなっています。

前提条件は呪霊操術による天元支配

死滅回游による「彼岸へ渡す」作業の完了を以て、羂索は天元と人類の同化を始めると考えられていますが、この前提条件には羂索が呪霊操術によって天元を支配下に置くことがあります。

現在の天元は薨星宮を閉じた上、脹相、九十九が護衛としてついているため、そう簡単に破ることはできないでしょう。ただし、コロニー内に一度入れば術師は外に出ることができなくなるため、呪術師側のメンバーが死滅回游に参加すれば、天元救出に動くことはできなくなります。

そのため、死滅回游が始まり、薨星宮が手薄になったタイミングで、羂索と天元の対峙が起きる可能性が高そうです。

死滅回游で「彼岸へ渡す」仕組み

本土に10の結界(コロニー)を設け回游により呪力を集める

死滅回游で日本全土を対象に「彼岸へ渡す」仕組みですが、これは呪いをかける結界を日本全土に横断させることで行います。

現在、北海道を除く日本列島を縦断できる程の大規模な結界が日本海側に設置されています。この結界に触れたものが「彼岸へ渡される」こととなり、死滅回游はこの結界を日本海側から太平洋側へと東へスライドさせ、その範囲にいるもの全員に呪いをかけるというものです。

ただし、この大規模な儀式を発動させるためには、一人の術師の呪力では足らないため、死滅回游によって術師同士の争いを引き起こし、そこで発生する呪力をエネルギーとして活用しようとしています。

10の結界は人類を彼岸へ渡す大規模な結界と接続

本土に設置された10の結界(コロニー)はコロニー間が結ばれており、最北部と最南部のコロニーは「彼岸へ渡す境界を結ぶ結界」と接続しています。

これにより、コロニー内部で発生した呪力が、儀式発動のためのエネルギー源として提供されるようになっています。

また、死滅回游の対象に北海道が入っていないのは、北海道が既に「呪術連」の結界によって巨大な霊場として慣らしが済んでいるためでした。

2ヶ月程度で儀式は完了

「彼岸へ渡す」儀式は、あくまで死滅回游による呪力の集まり次第ではありますが、天元曰く2ヶ月あれば完了するとされています。

また、泳者は術式に覚醒した後、十九日以内にいずれかのコロニーの死滅回游に参加する必要があり、参加後は十九日以内に点を変動させる必要があります。つまり、死滅回游の期間が二ヶ月間の場合、最低二度は戦闘を行い点を獲得する必要があるということになります。

管理者は羂索ではなく式神「コガネ」

点の管理などを行う管理者は、羂索ではなく式神「コガネ」が行います。コガネは泳者一人につき一体つくようになっており、死滅回游のプログラムそのものとも言える存在です。

死滅回游の縛りとリスク

死滅回游の終了条件

死滅回游は羂索が仕組んだ儀式であるため、基本的に「人類を彼岸へ渡す」まで終了することがありません。

そのため、死滅回游の終了条件は極めて厳しく、泳者が全員死亡するか、あるいは全員参加を拒否して死亡するかのどちらかになります。

羂索が負っている縛り

ただし、死滅回游という大規模な儀式を行なっている羂索も、大きな「縛り」を負っている可能性が高いと言及されています。

現時点で確率が高い一つは「羂索が管理者ではない」ことですが、これは羂索を撃破しても死滅回游が終了しないということでもあります。

羂索が負った「縛り」を解き明かすことも、羂索撃破に必要な要素となりそうです。

術式を奪われれば術師は死亡の可能性が高い

また、死滅回游のルールに反して十九日以内に点を獲得しない、又は術師であるにも関わらず参加を拒否した場合は「術式を剥奪」されることになります。

この術式の剥奪は脳に何かしらの作用をもたらされることを意味し、天元と家入硝子からも死亡する意味でほぼ間違いないと言及されています。

真希やパンダなど、術式を持っていない術師はノーリスクである可能性がありますが、ルールの大きな穴となるため、何かしらの対策がされている可能性も考えられます。

死滅回游の主なルール

死滅回游参加の宣誓とリスク

死滅回游では、羂索によって泳者(プレイヤー)に選ばれた者は、術式に覚醒してから十九日以内に日本全土に10ある結界(コロニー)から任意のものに参加、死滅回游参加を宣誓する必要があり、このルールに反すると術式が剥奪されることとなります。

また、非泳者は結界に侵入した時点で泳者となり、死滅回游への参加を宣誓したこととなります。よって、呪術高専の呪術師達は、いずれかの結界に入った時点で死滅回游に参加したことになります。

参加者の命を奪うことで点を得る

死滅回游では、管理者が各泳者の生命の価値を定め「点(ポイント)」を割り振っており、原則術師5点、非術師1点の点が与えられています。

泳者は他泳者の生命を絶つことで点を獲得することができます。この時の点の獲得判定や計算は管理者が行います。

100点を貯めることでルールを追加できる

死滅回游に参加して点を貯め、100点を消費することで死滅回游に総則(ルール)を一つ追加することができるようになります。

追加ルールは「死滅回游の永続に著しく障る場合」を除いて、管理者はこれを受け入れ、認めることが必要になります。

継続戦闘の強制

また、泳者は死滅回游に参加または点取得後、十九日以内に得点をする必要があり、これがない場合は術式を剥奪されることとなります。

死滅回游に関わる主な伏線

ルール追加時の既存ルール否定の範囲

羂索の目的は死滅回游継続による「人類を彼岸に渡す儀式」の完遂であり、そのために死滅回游永続に障る直接的なルールの追加は認められていません。

一方、津美紀など死滅回游から抜けたいと思う参加者や、非術師を死滅回游から脱出できるように、呪術師側は何かしらのルールを追加して対応することが求められています。

縛りの関係上で、「永続」の判断についてはある程度公平性が担保されていると考えており、特例で既存ルールに穴を開けるなど、やり方はいくつか残されていると思われ、呪術師側が何を追加するのは楽しみにしたいところです。

味方同士の相打ち

死滅回游は十九日以内に得点の変動がない場合は術式剥奪のペナルティがありますが、極端な話、一つの結界(コロニー)中に味方同士の二人しかいない場合、同士討ちが強要される状況となってしまいます。

羂索が用意したのは1,000人であり、結界の数は合計10であるため、平均すれば100人ずつは一つの結界にいることになりますが、100得点目指す人物が複数いた場合は、一気に人数が減る可能性も考えられ、場合によっては上記の極端な状況に近いシチュエーションが生まれてくる場合もありそうです。

ポイント変動への伏黒の対策

十九日以内のポイント変動に関して、伏黒恵が薨星宮で「いくつか考えがある」と話しています。

伏黒はまだ十種の式神を調伏していないため、「十種影法術」で可能と思われる死者蘇生は難しいと思われます。そのため、手段としては渋谷事変の魔虚羅の時と同じように、調伏の儀を応用したものになると思われますが、まだ具体的な手段はわかりません。

死滅回游に参加する呪術師以外の泳者

伏黒津美紀

伏黒津美紀は術式を保有していた秘術師であり、羂索のマーキングの際、呪力に当てられて眠り続ける状態となっていました。羂索の遠隔型の無為転変で呪術師の脳の構造に変えられると、伏黒津美紀はついに眠りから起床します。

伏黒津美紀が死滅回游に参加せずに済むよう、伏黒恵を中心に攻略に動いていますが、参加を止めることには間に合わなさそうです。

来栖華(天使)

来栖華は、「天使」を名乗る千年前の呪術師であり、東京の東側の結界(コロニー)に参加しています。頭には輪っか、背中には羽、手にはラッパとオーソドックスな天使スタイルの見た目をしていますが、味方か敵かは不明であり、1000年前からどのように現代に来たのかも定かではありません。

「あらゆる術式を消滅させる術式」を保有しており、獄門彊・裏の術式を消滅してもらい五条悟を封印から救出するため、呪術師達は来栖とのコンタクトを目論んでいます。

高羽

高羽は、羂索に選ばれた泳者の一人です。売れない芸人をしていましたが、無為転変によって術式を使用できるようになります。「七三」のワードを口に出したことで、七海と同じ術式を保有している可能性がありますが、まだ鷹羽の術式も動きも明らかになっていません。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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