呪術廻戦

【呪術廻戦】シン・陰流と簡易領域を解説!蘆屋貞綱を創始者とする弱者を守る呪術流派

呪術廻戦蘆屋貞綱が創始者 シン・陰流 簡易領域の仕組みと効果

【呪術廻戦】シン・陰流のまとめページです。

シン・陰流は、創始者である蘆屋貞綱に生み出された呪術全盛平安時代の呪術流派の一つです。

シン・陰流から簡易領域が生まれた理由、現在の術師における使い手、羂索がシン・陰流に好意的な反応を示した理由など、呪術廻戦のシン・陰流について詳しくご紹介します。

『呪術廻戦』シン・陰流とは?

平安時代の呪術流派

「シン・陰流」は、蘆屋貞綱を創始者とする平安時代の呪術流派です。平安時代は呪いの王と称された宿儺など強力な呪霊・呪詛士が跋扈する時代であり、呪術師側も御三家の台頭など活躍の場面が多くありました。

「シン・陰流」は、その中でも領域展開対策を持たない呪術師が強者から身を守ることを目的とした技が多くあり、弱者のための呪術流派であることが窺えます。

「簡易領域」を考案

創始者である蘆屋貞綱は、凶悪巧者な呪詛士・呪霊から門弟を守るために「簡易領域」を考案、領域展開の技を持たない呪術師達に、領域から身を守るための技を授けました。

簡易領域は結界術に構成が近く、自分の中に0から術式を構築、そこに呪力を流して発動するタイプのものとなっています。

技術の漏洩による対策を恐れてか、シン・陰流「簡易領域」は一門相伝の技となっており、故意に技術を門外へ伝えることは縛りで禁じられていました。

蘆屋貞綱は蘆屋道満と関係があるのか

シン・陰流の創始者であり、「簡易領域」を発案した蘆屋貞綱は実在の人物ではありませんが、平安時代の蘆屋姓と言えば蘆屋道満であり、その関係性を強く疑われます。

蘆屋道満は、平安時代の呪術師で安倍晴明に並ぶ力を持っていた男であり、現在にまで残る一大流派を築いた蘆屋貞綱とは血縁関係にある可能性が高そうです。

羂索が好反応を示す

渋谷事変で偽夏油が極ノ番「うずまき」を発動した際、日下部が簡易領域で味方を守り、この時に偽夏油(羂索)がシン・陰流や簡易領域に対して好意的な反応を示していました。

羂索は現在では人類の可能性の追求と称して、天元と人類の同化などマッドなことに手を染めていますが、名前の意味は衆生一切を救うと見てとることができ、かつて平安の時代には現在とは異なる方法で人類を救おうと考えていた可能性があります。

その方法として「シン・陰流」や「簡易領域」があったのであれば、羂索が過去を懐かしく思い、好意的な反応を示したとしても不自然ではありません。

シン・陰流の使い手

シン・陰流は門外不出の技術であり、身につけるためには一門の指導者の下につく可能性が高そうです。

歴史的に古く、格式高い技術であることから、呪術界上層部においても評判が高い可能性があり、高専関係者の中でも定期的に使い手が現れています。

最高師範

最高師範は名前だけの登場ではありますが、バイト中の三輪をスカウトして高専に入学させた人物として描かれています。

高専入学の伝手があることからも、現在も高専の関係者か近い人物だと思われ、人手が必要な死滅回游での登場があるかもしれません。

日下部

日下部は東京校の二年生担当の教師であり、シン・陰流を用いる一級呪術師です。特級を除く最高位に就く人物であり、うずまきによる一撃からシン・陰流を用いて三輪や歌姫、西宮を助けていました。

憂憂

憂憂は、冥冥の実の弟であり、術式とは別にシン・陰流を使用することができます。冥冥の領域対策としての役割もあり、戦いの際には姉に同行しています。冥冥の高専入学方法が「家系」であったため、当然憂憂も呪術師の家系であり、幼い頃からの鍛錬の中でシン・陰流を身につけた可能性が高そうです。

また、呪術師の家系である釘崎や狗巻、禪院真希・真依と比較して、まだ少年と言える年齢でありながらシン・陰流を初め呪術の扱いに長けているため、憂憂と冥冥の家系は呪術界の中でも力ある一族の可能性が高そうです。

三輪

三輪は、バイト中にシン・陰流最高師範にスカウトされ、貧乏から脱出するために高専に入学した人物です。シン・陰流簡易領域を使いこなしており、「抜刀」を特に好んで使用します。

メカ丸(技を盗む)

メカ丸は、三輪のシン・陰流を見て技を盗み、特殊な形ですが簡易領域を発動できるようにしました。ただし、正式な指導を受けてはいないため、体内に0から術式を構築することはできず、術式を封じることのできる機械の中に簡易領域を収め、そこに呪力を流すことで特例的に簡易領域を発動していました。

『呪術廻戦』シン・陰流の技

シン・陰流の技は現在までに二つ出ており、どちらもまず「簡易領域」を発動し、領域内において発動する技となっています。

抜刀

「抜刀」は、簡易領域に入ってきた相手を自動迎撃するシン・陰流最速の技です。剣を鞘に入れ、鞘の中で剣を加速させることで高速の剣戟を実現しており、その仕組みからも正面の相手特化の技となっています。

夕月

「夕月」は、簡易領域の中の居合術であり、剣を鞘に収めた状態で両手で前に突き出し、そこから発動する技となっています。渋谷事変で日下部が使用しようとしましたが、技の正体はまだ明らかになっていません。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
関連記事
error: Content is protected !!