鬼滅の刃

【鬼滅の刃】半天狗(はんてんぐ)とは?刀鍛冶の里を襲撃した十二鬼月・上弦の肆

「鬼滅の刃」半天狗は、玉壺と共に刀鍛冶の里を襲撃した十二鬼月・上弦の肆の鬼です。

半天狗の人間時代の過去と鬼舞辻無惨との出会い、強すぎと思われる血鬼術・能力、クズすぎる人物像など、鬼滅の刃の半天狗を詳しくご紹介します。

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『鬼滅の刃』半天狗のプロフィール

名前半天狗
立場十二鬼月・上弦の肆
身長166cm
体重56kg
趣味人に家に入って泥棒をする
特徴・本体は鼠程度の大きさで「怯」の文字が舌に刻まれている
・額に昆布がある
・両側頭部から角が生えている
・潜入が得意
・見た目年齢は八十七歳
・喜怒哀楽は昔の半天狗の姿
・何度か妻と子供がいた過去がある

『鬼滅の刃』半天狗とは?

十二鬼月・上弦の肆

半天狗は、十二鬼月・上弦の肆を拝命していた鬼です。

半天狗本体はそこまで強くなく、鬼となってからも何度も何度も窮地に追い込まれてきましたが、その度に己の身を守ってくれる強い感情を血鬼術によって具現化、分裂体を生み出し、追い込まれるほどに強くなる鬼として勝ち続けてきました。

趣味が泥棒というぬらりひょん顔負けの人物であり、気配を惚けさせることが上手く潜入が得意であるため、鬼舞辻無惨に玉壺に同行して刀鍛冶の里へ向かうことを命じられます。

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『鬼滅の刃』半天狗の人物像・性格

常に何かに怯えて同情を引こうとする

半天狗は、周囲の同情を引くことを常とし、自分が望む扱いを受けられなければ逆上する人物です。

人間時代の性質は鬼となっても変わっておらず、半天狗本体は臆病で老人のような姿をしており、何もなくとも何かに怯え、ヒイィ〜〜とか細い声で悲鳴をあげています。自分のことを本気で善良な弱者だと考えており、分裂体の「憎珀天」や「恨の鬼」も弱い者いじめをするな!!と半天狗の意識を反映した発言をしました。

追い詰められると逆上することも人間時代と変わりがなく、炭治郎に日輪刀をかけられると「恨の鬼」を出して逆ギレしています。

特徴的な資格を持つ半天狗ですが、鬼舞辻無惨からはたまにうざい時もあるが許容範囲という評価を受けており、太陽を克服した禰豆子の情報をもたらしたことで、鬼の中では最高の栄誉とも言える鬼舞辻無惨からの賞賛を受けています。

『鬼滅の刃』半天狗の名言

やめてくれえいぢめないでくれぇ痛いぃいい

お前はああ儂がああああ可哀想だとは思わんのかァァァァア!!!

『鬼滅の刃』半天狗の血鬼術・強さ

半天狗の血鬼術は、危機に瀕した時に感情を血鬼術で具現化させ、強力な分裂体を発生させるものです。

窮地に陥る程に強い感情が生まれるため、より強い分裂体を生み出すことができ、喜怒哀楽が一つとなった憎珀天は恋柱・甘露寺蜜璃が痣を出現させても撃破できず追い込まれるほどの相手でした。分裂する程に若くなっていきますが、喜怒哀楽や憎珀天の姿は半天狗の若かりし頃の姿とされています。

半天狗本体は、そこまで戦闘能力が高くないため、先頭は分裂体に任せて自分は逃走に集中しています。鼠程度の小さいサイズである上に心臓に隠れたりするなどするため、まず発見が非常に困難であり、見つかりかけると即断で逃走を開始、さらに逃走スピードも極めて早く、雷の呼吸との合わせ技を使わない限り炭治郎でも追いつくことができませんでした。

積怒(せきど)

積怒は、喜怒哀楽の「怒」を司る分裂体です。

雷を放つ錫杖を持っており、時透無一郎に攻撃された際に頸側から分裂して姿を現しました。

喜怒哀楽のリーダー格でもあり、他の分裂体に行動を指示したり三体を吸収して憎珀天へ進化したりします。

可楽(からく)

可楽は、喜怒哀楽の「楽」を司る分裂体です。

八つ手の葉の団扇を使って風を操ることができ、突風攻撃は時透無一郎を戦線復帰が難しいほど遠くまで飛ばし、炭治郎達を地面にめり込ませ、建物を崩壊させるほどの風を巻き起こしました。

空喜(うろぎ)

空喜は、喜怒哀楽の「喜」を司る分裂体です。

不死川玄弥の攻撃を受けた可楽から分裂して誕生しました。飛行能力と超音波攻撃を有しており、物理防御不可能な攻撃は炭治郎を苦しめました。

哀絶(あいぜつ)

哀絶は、喜怒哀楽の「哀」を司る分裂体です。

玄弥の攻撃を受けた積怒から分裂した分裂体で、体術に優れ、十文字槍を用いて「激涙刺突」などの技を放ちます。炭治郎の完全な隙をついた人物でもあり、不死川玄弥が庇わなければ炭治郎を撃破することもできました。

恨の鬼(こんのおに)

恨の鬼は、半天狗本体が巨大化したかのように登場した分裂体です。

お前は儂が可哀想だと思わないのかと恨みがましい言葉を口にして、半天狗に日輪刀をかけた炭治郎の首を絞めようとするなどしました。

喜怒哀楽よりは年齢が半天狗本体に近く、戦闘能力は高くはありませんでしたが、半天狗本体が心臓に隠れるなど逃走用の隠れ蓑の役割を担っています。

憎珀天

憎珀天は、半天狗の窮地に積怒が可楽、空喜、哀絶を吸収して「喜怒哀楽」全ての感情が揃った分裂体です。

姿形は最も若く力も強力で、喜怒哀楽全ての能力を強化させた上で使用することができました。木の竜を生み出して操ることもでき、痣を出す前の恋柱・甘露寺蜜璃も圧倒、痣を出した後の甘露寺蜜璃を相手にしても優勢に戦いを進め、蜜璃がもう無理と諦めるところまで追い込んでいます。

『鬼滅の刃』半天狗の人間時代の過去

半天狗は、人間時代も幼い頃から嘘つきで、自分に都合の良いように事実や解釈を捻じ曲げる歪んだ思考を持っていました。常に自分は被害者だと考え周囲の同情を引こうとし、目の見えないフリをすることで周囲が優しく接してくれたため、以来目が見えないフリをし続けるようになります。

人の家に勝手に上がって物を盗む泥棒の生活を始め、何度か結婚し妻と子供ができましたが、虚言癖を責められると逆上して命を奪うことを繰り返し、最後には奉行に捕まって二枚舌の大嘘吐きめと怒られ、打首の沙汰を下されることとなりました。

それでも自分は悪くないと考える半天狗の前に鬼舞辻無惨が登場、鬼としてもらって奉行に復讐し、鬼としての生を歩み始めます。鬼となってからも名前、年齢、生い立ちも嘘をつき続けたため、半天狗は自分でも何が本当かわからなくなりました。

『鬼滅の刃』半天狗の主な活躍

鬼滅の刃「遊郭編」の半天狗

無限城に招集され鬼舞辻無惨に刀鍛冶の里への同行を命じられる

遊郭で上弦の陸「妓夫太郎・堕姫」が炭治郎達に敗北すると、百十三年振りに上弦が欠けたことを受けて鬼舞辻無惨が上弦の鬼を無限城に招集、半天狗も呼び出されます。

玉壺が鬼舞辻無惨の願いを叶えるための重要情報を入手したと話すと、鬼舞辻無惨は玉壺の思考を読んで刀鍛冶の里の件を把握、情報が確定次第、半天狗と玉壺にそこへ向かうように指示を出しました。

半天狗は潜入を得意としており、刀鍛冶の里で玉壺が仕事をしている間、里に滞在中の隊士の足止め役を担うことになります。

鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」の半天狗

襲撃を開始、喜怒哀楽(積怒、可楽、空喜・哀絶)に分裂

刀鍛冶の里への襲撃を始めると、半天狗は惚けた気配で炭治郎と禰󠄀豆子、時透無一郎がいる部屋に潜入します。

時透無一郎の攻撃によって頸を撃破されると積怒、可楽に分裂、可楽の団扇で霞柱・時透無一郎を遠くまで飛ばして戦線離脱させ、その間に積怒の錫杖による雷攻撃で炭治郎、禰󠄀豆子の動きを封じました。玄弥による銃撃を受けますが、積怒から哀絶、可楽から空喜が分裂して生み出され、喜怒哀楽の四体が揃います。

哀絶が玄弥の相手をする中、半天狗は積怒、哀絶、可楽の三体で炭治郎と禰豆子と対峙、一時は禰󠄀豆子の鬼化と炭治郎の機転に反撃を受けますが、可楽の八つ手の葉の団扇によって二人を屋敷にめり込ませて拘束、積怒の雷攻撃で追い込んでいきました。

炭治郎に本体を発見・攻撃される

優勢にあった半天狗でしたが、可楽の扇で屋敷を吹き飛ばして禰豆子が瓦礫の下敷きとなったことで、炭治郎と禰豆子の連携で「爆血刀」が誕生、さらに炭治郎は「痣」を出現させ、半天狗は炭治郎の姿に鬼舞辻無惨の記憶から継国縁壱を重ね合わせました。

炭治郎のヒノカミ神楽「日暈の龍・頭舞い」により積怒、可楽、空喜が負傷、赫刀の効果によって回復が遅れ、哀絶も「鬼喰い」の力を発揮した玄弥に敗北します。四体とも回復に時間がかかる中、炭治郎が匂いで本体である五体目を発見し玄弥に居場所を共有、回復した四体は本体を守ろうとしますが炭治郎と禰豆子が邪魔をし、玄弥の日輪刀、銃撃による攻撃を受けてしまいました。

しかし、上弦の肆である半天狗は防御力が高く、玄弥の攻撃が通じない間に積怒が玄弥を背後から襲います。これは炭治郎に庇われてしまいますが、今度は炭治郎の背後から哀絶が迫り「激涙刺突」を放ちました。今度は玄弥がボロボロになりながらも炭治郎を庇い、本体に炭治郎が向かいます。

炭治郎の攻撃は半天狗本体にも有効で、日輪刀が頸に入ると半天狗は断末魔の叫び声を上げました。

憎珀天を生み出す

窮地に陥った半天狗は、積怒が可楽、空喜、哀絶を吸収して「憎珀天」に変化、喜怒哀楽全ての攻撃手段を使える上に強化された憎珀天の力は圧倒的で一気に形成を逆転します。

地面からは木の竜を生やすこともでき、禰豆子、玄弥、炭治郎を拘束して押し潰そうとしましたが、ここで救援に訪れていた甘露寺蜜璃が登場しました。甘露寺蜜璃は雷を斬撃で斬るほどの速度と柔軟性を合わせ持っており、憎珀天とも対等以上に渡り合いましたが、音波攻撃「狂圧鳴波」によって気絶、その後は炭治郎、玄弥、禰豆子が必死で甘露寺を庇い続けて時間を稼ぎます。

甘露寺蜜璃は走馬灯を見た後に目覚めて痣を出現、憎珀天は強化された甘露寺蜜璃と対峙することとなりました。

「恨の鬼」を生み出す

炭治郎、玄弥、禰豆子は半天狗本体を担当、本体が逃げ込んだ木へ向かいます。

玄弥が木の竜「石竜子(トカゲ)」を食べて鬼化し半天狗本体が隠れている木を折り、禰豆子が爆血で燃やし、炭治郎がヒノカミ神楽で攻撃を仕掛けますが、既に半天狗は逃走を開始しており、超スピードの逃げ足で三人を置き去りにしていきます。

しかし、炭治郎が善逸に教わった雷の呼吸との合わせ技で半天狗に追いつくと、ついに日輪刀が半天狗の頸半分まで入りますが、ここで半天狗は「恨の鬼」を生み出して対応、本体は「恨の鬼」の心臓部に隠れて炭治郎と共に崖下へと落下していきます。

半天狗は力を補給するために付近にいた刀鍛冶を狙って捕食しようとしますが、時透無一郎に日輪刀を渡された炭治郎が追撃、「円舞一閃」によって「恨の鬼」の頸を斬られてしまいました。

炭治郎に敗北、灰になる

日の出が間近と迫る中、半天狗は「恨の鬼」を操って刀鍛冶の捕食へ向かっており、頸がないまま動いたことで「恨の鬼」が本体ではないとバレてしまいます。

陽の光が差し込んでくると炭治郎は禰豆子を守るために足を止めますが、禰󠄀豆子が炭治郎を蹴り飛ばして送り出し、より集中した炭治郎が心臓に潜む半天狗本体を発見、ついに炭治郎による一撃を受けて半天狗は敗北しました。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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