鬼滅の刃

【鬼滅の刃】響凱(きょうがい)とは?鼓屋敷で稀血を求めた元十二鬼月・下弦の陸の鬼

「鬼滅の刃」響凱は、十二鬼月への復帰を目指して稀血を求めた鼓屋敷の鬼です。

元十二鬼月・下弦の陸響凱の血鬼術と強さ、文筆家を目指した人間時代の過去、鼓との関わり、鬼舞辻無惨との関係性、稀血を求めた理由など、鬼滅の刃の響凱を詳しくご紹介します。

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『鬼滅の刃』響凱のプロフィール

名前響凱(きょうがい)
立場・元十二鬼月下弦の陸
・鼓屋敷に住まう鬼
血鬼術
主な技尚速鼓打ち
特徴・人里離れた山奥の屋敷を棲家とする
・一人称は「小生」または「俺」
・小声でボソボソと独り言のように喋る
・土足で屋敷に上がられることを嫌う
・人間時代は文筆家を目指していた
・趣味は鼓
CV(声優さん)諏訪部順一

『鬼滅の刃』響凱とは?

十二鬼月復帰を目指し「稀血」を求めた鬼

響凱は十二鬼月・下弦の陸に任じられていた鬼です。

元々は伝奇小説を書き文筆家を目指していた青年でしたが、鬼舞辻無惨によって鬼にされるとその素質を認められ十二鬼月・下弦の陸の立場を与えられました。しかし、徐々に食べられる量が減少し力が衰えると、見限られて右目に刻まれた「下陸」に×を上書き、数字を剥奪されてしまいます。

力が衰えていく中、響凱は量を質で補うことを考え鬼にとって栄養価が高い「稀血」の人間を狙うと判断、人里離れた屋敷を棲家として縄張りに入ってきた稀血を攫い、十二鬼月復活を目指す日々を送っていました。

響凱の活動により鼓屋敷の情報が鬼殺隊に入ると、伊之助、炭治郎、善逸とかまぼこ隊が派遣されてきます。

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『鬼滅の刃』響凱の人物像・性格

他者から認められることを求めた存在

響凱は、文筆家を目指していた人間時代に小説を踏み躙られた経験もあり「他者からの承認」に対して強い欲求を持っています。

鬼となってからも鬼舞辻無惨に認められる「十二鬼月」に執着しており、自らの限界を超えても「稀血」という解決策を見つけ、何とか十二鬼月に返り咲こうと奮闘していました。炭治郎に敗北した際も、執筆した原稿を炭治郎が踏まずに避けたことに感傷を感じており、また血鬼術や鼓が認められたことに満足しながら塵へと帰っています。

鬼滅の刃アニメ一期「竈門炭治郎立志編」で響凱役を務めた諏訪部順一さんも、週刊少年ジャンプのスペシャルインタビューで響凱が「どこにも己の居場所を見出せない心の苦しみ」を持っていたことを言及しており、響凱はその生涯において計り知れない孤独と悲劇を抱えていたのではないかと思われます。

稀血以外の存在に興味を持たない

十二鬼月の数字を剥奪された後の響凱は、復帰するために栄養価の高い「稀血」を求め、稀血の人間だけに執着していくようになります。

鼓屋敷に稀血の清を攫った時も、弟の正一、妹のてる子には全く興味を示しておらず、鼓屋敷で炭治郎や伊之助と遭遇した際にも、最初は視線も送らず、攻撃さえしてきませんでした。

響凱の執着は「稀血を得て十二鬼月に復活すること」であるため、それ以外の存在に関しては自らの身を危うくする、目的の邪魔をする以外では興味も持っていなかったのだと思われます。

『鬼滅の刃』響凱の名言

小僧…答えろ…小生の…血鬼術は……凄いか……

『鬼滅の刃』響凱の血鬼術・強さ

血鬼術「鼓」

響凱の血鬼術「鼓」は、体から生えた六つの鼓を叩くことで様々な効果を発揮するものです。鼓の位置と発現効果は下記の通りです。

  • 右肩:部屋が右回転
  • 左肩:部屋が左回転
  • 右足:部屋が前回転
  • 左足:部屋が後回転
  • 腹:音と同じ速度での爪の斬撃
  • 背中:屋敷内の部屋の入れ替え

稀血の清を攫ってきた後、清を捕食する前に鼓屋敷に二体の鬼が現れて響凱と争いますが、この時に響凱は背中の鼓を落としており、清はこの鼓を叩くことで部屋を入れ替え身を守っていました。

響凱が炭治郎に敗北して塵となった後は清が持っていた鼓も消え、逃走手段がなくなったため妹のてる子と一緒に慌てふためき、炭治郎が戻ってきた時には部屋にあったものを投げつけています。

尚速鼓打ち

響凱の必殺技「尚速鼓打ち」は、超高速で鼓を打つ技です。部屋を高速回転させて相手の目を回し五感を狂わせると同時に、3本から5本に増えた爪の斬撃での攻撃を仕掛けることができます。

『鬼滅の刃』響凱の人間時代

文筆家を目指した青年

人間時代の響凱は「里見八犬伝」が好きだったことから自身も伝奇小説を書いて文筆家を目指していた青年でした。

実は、鬼となった後も文筆家として生計を立てることを望み、昼間全く外に出ないことを周囲に不可思議に思われながらも執筆活動を継続していましたが、師匠と思われる相手から響凱の小説には「美しさも儚さも凄みもない」と蔑まれ、紙と万年筆の無駄遣いだと侮辱されてしまいます。

最終的には執筆した小説を足で踏みつけられたことで、響凱は師匠に爪の斬撃を放ってしまい、その命を奪ってしまいました。

『鬼滅の刃』響凱の主な活躍

鬼滅の刃「鼓屋敷編」の響凱

十二鬼月に復活するため「稀血」の人間を求める

十二鬼月に復活するため「稀血」を求めた響凱は、縄張りに稀血の清が入ってくると、弟の正一、妹のてる子には全く目もくれることもなく清だけを攫い鼓屋敷へ連れて帰ります。

しかし、清から稀血を得る前に、同じく稀血を求めた巨体の鬼と蛙のように舌が長い鬼が出現、誰が稀血を得るかで争いになり、響凱はこの中で背中の鼓を失う負傷をしてしまいました。

鼓を清が拾って叩いたことで部屋が入れ替わり、響凱は自分の獲物を邪魔されたことを不快に感じながら、清を探して屋敷の中を徘徊し始めます。

炭治郎に敗北して灰になる

鼓屋敷には伊之助、炭治郎、善逸が派遣され、響凱は炭治郎と直接対峙することになります。

響凱が「尚速鼓打ち」で炭治郎を翻弄する中、炭治郎は浅草での矢琶羽・朱紗丸戦の負傷が完治しておらず十分に動くことができませんでしたが、響凱の執筆した小説の原稿用紙を踏まないように動いたことで、負傷時の動きと呼吸を会得、響凱の攻撃は見切られ撃破されてしまいます。

敗北した響凱でしたが、炭治郎が自分が執筆した小説を踏みつけにしなかったことで自分の小説は塵ではないと感謝しており、響凱が人を襲ったことは許さないが、血鬼術も鼓も凄かったと認められると、求め続けた承認をようやく最後に得ることができ、涙を流しながら塵へとなっていきました。

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