鬼滅の刃

【鬼滅の刃】珠世(たまよ)とは?無惨との因縁の過去、愈史郎との約束の未来を徹底解説

鬼滅の刃無惨への復讐を誓った鬼 珠世 愈史郎との未来の約束とは

「鬼滅の刃」珠世は、鬼舞辻無惨への復讐を胸に戦国時代の世から生きてきた鬼です。

珠世の過去と継国縁壱の関係性、愈史郎との未来の約束、蟲柱・胡蝶しのぶと共同開発した薬、血鬼術など、鬼滅の刃の珠世を詳しくご紹介します。

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『鬼滅の刃』珠世のプロフィール

名前珠世
立場鬼舞辻無惨の呪いを解いた鬼
医者
鬼の研究者
身長150cm
体重40kg
血鬼術惑血
趣味・読書
・紅茶
・お花を育てること
特徴・生きることを望み鬼舞辻無惨に鬼にされた
・夫と子供の命を自らの手で奪ってしまう
・鬼舞辻の呪いを自力で解いた最初の者
・「逃れ者」として鬼に認識されている
・肉体年齢は19歳(童顔のため15,6にも見える)
・継国縁壱との約束を守り人を襲わなかった
・体を改良した後、紅茶だけ飲めるようになった
・愈史郎と茶々丸の鬼化に成功
・夫と子供を想い続けている
・来世は愈史郎と共になることを約束した
・後世では愈史郎の芸術作品となり世界的評価を受ける
CV(声優さん)坂本真綾

『鬼滅の刃』珠世とは?

鬼舞辻無惨への復讐を胸に生きた可憐な鬼

珠世は、鬼舞辻無惨への復讐を胸に秘めて戦国時代から生き続けた可憐な鬼です。

鬼でありながら医者でもあり、自らの肉体を改造して鬼舞辻無惨の呪いを自力で外し、唯一の「逃れ者(のがれもの)」として生きてきました。医者として関わった絶命寸前の相手に対しては鬼となってでも生き延びたいかを問い、頷いた相手にだけ薬を処方、成功例は数百年の間で愈史郎だけでしたが、鬼舞辻無惨以外で初めて人を鬼にすることに成功しています。

また、長年「鬼を人間に戻す薬」を研究する研究者の一面もあり、浅草での炭治郎・禰豆子との出会いを契機に一気に研究が進み、蟲柱・胡蝶しのぶとの共同研究では鬼舞辻無惨を撃破する上で多大なる貢献をした四種類の効果を持つ毒の開発に成功しました。

鬼舞辻無惨に騙され鬼となる

珠世には愛する夫と子供がいましたが、人間時代の珠世は病弱で死が間近に迫っていました。

鬼舞辻無惨に鬼となれば永遠を生きられることを教えられると、珠世は子供が大人になるのを見届けたいという希望を持ち鬼になることを受け入れます。しかし、鬼となった珠世は飢餓状態の影響で自我が定まらず、近くにいた最愛の夫と子供の命を自らの手で奪ってしまう結果となりました。

その後も自らの行いを受け入れられず、自暴自棄になって大勢の命を奪ってしまいます。暴れた後で理性を取り戻した珠世は、自分を騙した鬼舞辻無惨への復讐を胸に、求められるままに側にいて苦渋を味わいながらも復讐の機会を窺うようになりました。

継国縁壱と出会う

珠世が鬼舞辻無惨といるところに始まりの呼吸の使い手・継国縁壱が登場、赫刀を用いた日の呼吸の剣術により鬼舞辻無惨をこれまで味わったことのない窮地に追い込みます。

珠世は、鬼舞辻無惨が見せた初めての想定外の負傷に目をカッと開いて希望を持ちますが、無惨が分裂によって窮地を脱すると、痛恨の想いと共に激しい憎悪を吐露して嘆きました。本来、鬼が鬼舞辻無惨の名前を出せば呪いが発動して命はありませんが、縁壱の攻撃で無惨が弱体化した影響によって珠世に呪いは発動せず生き延びます。

珠世は継国縁壱に鬼舞辻無惨の存在について説明、無惨を倒したいと考える珠世の想いは縁壱に信じてもらうことができ、鬼でありながらも見逃され、無惨を倒すために協力することを約束しました。縁壱は兄が鬼となったことで鬼殺隊を追放され、共に打倒する約束は有耶無耶となってしまいますが、珠世は縁壱の言葉を胸にその後の日々を生きていきます。

鬼舞辻無惨の呪いを外し「逃れ者」となる

縁壱と別れた後の珠世は、「無惨を倒したい君の思いを信じる」という縁壱の言葉を心に何度も反芻し、どんなに苦しくても決して人を襲わずに生きていきます。

医者として人を助けながら自分の体を研究して改造、鬼でありながら人を喰らうことなく生きていけるようにし、少量の血を飲むだけで十分な状態にしました。

また、鬼舞辻無惨が弱り一時的に呪いが外れている状況を活かして、自らの体にかけられていた呪いもこの時に外します。

愈史郎を鬼に変える

医者として人を助ける中で、手の施しようがない患者に対しては自らが鬼であることを打ち明け、人でなくなることの辛さ、苦しさを教えた上でそれでも鬼となって生き延びたいかを問うてきました。

二百年以上の時の中で成功例はたった一例だけではありましたが、頷いた相手に珠世は薬を処方し、これにより愈史郎が鬼となって珠世と共に過ごすようになります。

鬼舞辻無惨への復讐を胸に生きる

継国縁壱に伝えた「鬼舞辻無惨を倒したい」という気持ちは数百年が経過しても珠世の中では一切変わらず、無惨を倒すために「鬼を人間に戻す薬」の研究開発を続けていきます。

また、薬だけでは鬼舞辻無惨を倒すことはできないと珠世は考えていため、弱体化させた無惨を夜明けまで逃さないように戦ってくれる者も探していました。

ここで竈門炭治郎・禰豆子と出会うことになり、現代の鬼殺隊との接点が生まれることとなります。

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『鬼滅の刃』珠世の人物像・性格

上品で落ち着きがある

珠世は、上品で落ち着きがある女性です。見た目年齢は19歳ですが、数百年の時を生きてきた人物であるため、所作には落ち着きがあり人に心地良さを与えてくれる上品さを備えています。

鬼となった苦しみに長年苛まれてきており、炭治郎が鬼に「人」という言葉を使った時や、禰豆子が珠世を人だと判断して助けようとしてくれた時には感傷的になる場面がありましたが、基本的には自らの悩みや苦悩を面に出すことはなく、人に対してはいつも穏やかで優しい態度でいました。

茶目っ気が余りある愈史郎に対しては時折怒ることもありましたが、それも名前を呼んで怒っていることを示すだけであり、怒った顔も美しいと感じている愈史郎にはノーダメージでした。

夫と子供のことをいつまでも想う

珠世の中にはいつも最愛の夫と子供のことがあり、数百年の時間を経ても忘れることがありませんでした。

その想いは鬼舞辻無惨への復讐に繋がり、鬼という境遇でありながら数百年の時間を一念に生きてきたことに対しては、鬼に対して根元的な忌避感を持つ蟲柱・胡蝶しのぶの態度でさえ変え「あの人は凄い人です」と言わしめるほどでした。

『鬼滅の刃』珠世の名言

ありがとう禰豆子さん、ありがとう……

鬼となった者にも「人」という言葉を使ってくださるのですね、そして助けようとしている

さあお前の大嫌いな死がすぐ其処まで来たぞ

『鬼滅の刃』珠世と愈史郎の来世の約束

愈史郎は、珠世が夫と子供のことを今後どれだけの時間を経ても忘れることがないと理解していました。そのため、想いを珠世に直接的に伝えることはせず、たった一つ「生まれ変わったら夫婦になってほしい」とだけ伝えています。

珠世は愈史郎の考えを理解しており、愈史郎のお願いに対して微笑みながら頷きました。珠世は鬼となった時に人の命を奪ってしまったため地獄へと向かっていますが、地獄で罪を償った数百年後に生まれ変わり、鬼の血が薄くなった愈史郎と再会して、共に人間として時を重ねていったかもしれないと言及されています。

『鬼滅の刃』珠世の血鬼術・強さ

惑血(わくち)

珠世の血鬼術は、血の匂いを嗅いだ者に作用する血鬼術です。

人間、鬼どちらにも効果があり、戦闘向きではありませんが非常に重宝する術を持っていました。

視覚夢幻の香

「惑血・視覚夢幻の香」は、花の紋様が広がる異空間を相手に見せる術です。一時的に対象者の視覚を奪うことができ、その間に戦場から味方を救出することなどができます。浅草で使用し炭治郎を救いました。

白日の香

「惑血・白日の香」は、脳の機能を低下させ虚偽供述や秘密厳守を不可能にさせる自白剤のような効果がある術です。

浅草の診療所での朱紗丸との戦いで使い、鬼舞辻無惨の名前を言わせて呪いを発動させました。

『鬼滅の刃』珠世が開発した薬

珠世は医者であると同時に研究者でもあり、鬼舞辻無惨を撃破するために様々な薬を開発しました。

特に禰豆子の血の提供、蟲柱・胡蝶しのぶとの共同研究以降は開発が大いに進み、最終決戦で無惨を撃破する上で大きな貢献を果たしています。

人間返り

「人間返り」は、珠世が長年研究してきた鬼を人間に戻す薬です。

浅草での炭治郎と禰豆子との出会い、蟲柱・胡蝶しのぶの協力によって完成し、最終決戦の時点で完成品は三つ用意、禰󠄀豆子・鬼舞辻無惨に使用され、胡蝶しのぶが栗花落カナヲに持たせていた最後の一つは鬼となった炭治郎に使われました。

鬼舞辻無惨に与えた四つの効果を含む薬は、人間返りの薬が分解された時に残りの三つの薬がより強力に発動するようにデザインされています。

老化

「老化薬」は一分で五十年老いさせる薬です。

無限城で繭から出てきた鬼舞辻無惨が白髪に変わっていたのもこの薬の効果であり、無惨が気付いた時には既に九千年以上老いさせていました。九千年以上の老いにより鬼舞辻無惨の攻撃力や体力も低下しており、これにより鬼の始祖である無惨と対峙しても鬼殺隊が渡り合える状況となりました。

分裂阻害

「分裂阻害薬」は鬼舞辻無惨が自らの体を分裂させて脱出するのを防ぐための薬です。

戦国時代、継国縁壱が無惨を追い詰めるも最後の最後で分裂飛散によって逃げられた場面を珠世は見ており、追い詰めた無惨が再び分裂で逃走することを予想し、この阻害薬を開発していました。

細胞破壊

「細胞破壊薬」は鬼舞辻無惨が三つの薬で弱った時に発動する薬です。

鬼舞辻無惨の体を細胞から破壊していく効果があり、これにより鬼舞辻無惨は追い詰められ術も十分に発動できない状態に追い込まれました。

血鬼止め

また、鬼舞辻無惨の攻撃には細胞を破壊していく毒が込められており、珠世はこの対策として「血鬼止め」という薬を開発しています。

「血鬼止め」は血鬼術の進行を止める薬であり、この薬があったことで鬼殺隊の多くの隊員が命を救われ、戦闘を継続できる状態に維持することができました。

愈史郎と茶々丸が戦場で治療を施しており、特に決戦前に鬼に変えることができた茶々丸はロケットランチャー方式で無惨と対峙していた柱に血鬼止めを打ち込む活躍を見せています。

『鬼滅の刃』珠世の主な活躍

鬼滅の刃「初任務編」の珠世

鬼となった男性を守ろうとする炭治郎を見て助ける

鬼舞辻無惨に鬼に変えられた男を炭治郎が「人」と呼んで助けようとしている姿を見て、珠世は自分達の居場所が露呈する危険を冒してでも助けると判断、惑血「視覚夢幻の香」で周囲に幻覚を見せ、鬼となった男とその妻、炭治郎、禰豆子を治療院へ招きます。

先に治療院へ戻った珠世は、無惨に鬼にされた男と妻を治療しながら炭治郎達の到着を待ちました。

炭治郎と禰豆子に自分達の存在を説明

愈史郎に案内され炭治郎と禰豆子が治療院を訪れると、珠世は自分と愈史郎について説明します。

  • 珠世と愈史郎は二人とも鬼
  • 珠世は医師でもある
  • 愈史郎は珠世が200年かけて唯一鬼にできた存在
  • 珠世は自らの体を改造、少量の血だけで生きていける
  • 鬼舞辻無惨の呪いは外している
  • 鬼舞辻無惨の抹殺が目的

炭治郎は珠世を信頼、禰豆子を助けるため「鬼を人に戻す方法」について問われると、珠世は治療法はあるが大量の鬼の血を調査する必要があると説明し、炭治郎に二つの協力を求めます。

  • 禰豆子の血の提供
  • 十二鬼月の血の採取

禰豆子は二年間眠り続けたにも関わらず凶暴化しておらず、明確に体内に劇的変化が生じていると判断、鬼の仕組みを解明する重要な存在だと説明し、炭治郎からも協力を承諾されます。

また、鬼舞辻無惨により近い十二鬼月の血の採取は、危険を伴う行動でしたが、炭治郎は禰豆子を人に戻すためならば危険は厭わないと協力を約束してくれました。

禰豆子に回復薬を投入

朱紗丸、矢琶羽による治療院襲撃が始まると、珠世は禰豆子、愈史郎と協力して朱紗丸を相手に時間稼ぎを担います。

禰豆子は朱紗丸の鞠の強度に最初は太刀打ちできませんでしたが、珠世が回復薬を投入すると一瞬で足が治るだけでなく、本来の力が発揮され、鬼舞辻無惨に血を分け与えられたばかりの朱紗丸を圧倒していきました。

「白日の香」で朱紗丸を撃破

鬼同士の戦いでは決着がつかないため、珠世は惑血「白日の香」を使った状態で鬼舞辻無惨について話を始めます。

朱紗丸は珠世の思惑に乗せられ鬼舞辻無惨の名前を口に出してしまうと「呪い」が発動、内部から鬼の細胞が破壊され、そのまま灰となっていきました。

禰豆子に人間と見られて涙する

朱紗丸・矢琶羽を撃破した後、珠世は禰豆子にギュッと抱きしめられます。禰豆子は人間が家族の誰かに見えるようになっていましたが、珠世は鬼であり、なぜ守ってくれたのだろうと考えていました。

炭治郎から禰豆子の意思で珠世、愈史郎は人間だと判断していると説明されると、珠世は思わず涙、禰豆子を抱きしめて感謝を伝えました。

浅草を離れる

戦場に連れていくよりは安全だと、禰豆子を預かることを提案しますが炭治郎と禰豆子はもう二度と離れ離れにはならないと一緒にいることを選択します。

珠世は治療院の痕跡を消した後、愈史郎と鬼にされた男、その妻を連れて浅草を離れることとなりました。

鬼滅の刃「鼓屋敷編」の珠世

茶々丸から響凱の血液をもらう

鼓屋敷では炭治郎が元十二鬼月・下弦の陸「響凱」の血液を採取、珠世は茶々丸を通じて血液を受け取りました。

鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」の珠世

炭治郎に禰豆子の太陽克服についての手紙を出す

珠世は炭治郎から届けられる禰󠄀豆子の血の研究を進め、この短期間で何度も成分が変化することに驚きます。

研究の成果により、鬼舞辻無惨に浅草で鬼にさせられた男性も自我を取り戻し、無惨の呪いの支配からも解放、珠世と同様に少量の血で生きていられるようにすることができました。

本来、自我を容易に取り戻せるはずの禰豆子がそうならないのは他により重要なことがあると考え、珠世は禰豆子が近いうちに太陽を克服する可能性があることを手紙に記して茶々丸に持たせました。

鬼滅の刃「柱稽古編」の珠世

産屋敷耀哉から協力を提案される

太陽を克服した禰豆子の血液が届き、珠世は禰豆子の変化が人間に戻ってきているのか、鬼として進化をしているのかを判断するため研究活動を続けます。

研究を進める中、珠世と愈史郎の家に産屋敷輝哉の使いの鎹鴉が登場、禰豆子の変貌も含め、鬼舞辻無惨を倒すために協力することを提案され、産屋敷邸へ招待されることとなりました。

珠世は鬼である自分を鬼殺隊当主の屋敷に招くことに驚きながらも、この提案を受け、蟲柱・胡蝶しのぶと共に共同研究をすることにします。

鬼滅の刃「無限城編」の珠世

鬼舞辻無惨に四つの効果を持つ毒を注入する

産屋敷邸に鬼舞辻無惨が来襲、当主・産屋敷耀哉が家族の覚悟を背負った先制攻撃で機先を制すると、珠世が浅草で鬼にされた男の血鬼術を用いて鬼舞辻無惨を拘束、動きを止めたところに愈史郎の「目眩しの術」で姿を隠して近づき、胡蝶しのぶとの共同研究で創り上げた「四つの効果を持つ毒」を注入しました。

悲鳴嶼行冥との連携で鬼舞辻無惨の頸を撃破するも、無惨は想定通りに弱点である頸を克服しており、太陽が昇るまでこの場所に無惨を留めさせる戦いが始まります。

戦いの場所は鳴女の介入によって無限城に移動、最初に効果が発動する「鬼を人間に戻す薬」が効き始め、無惨は珠世もろとも繭のような姿となり毒の分解を始めました。

無限城で命を落とす

鬼舞辻無惨は繭の中で薬を順調に分解していき、上弦の鬼の猗窩座、童磨、黒死牟が撃破されたタイミングで復活を果たします。

珠世は頸だけとなっており、最後の鬼舞辻無惨との会話で自分の夫と子供を返せと恨みをぶつけて命を落としました。

鬼滅の刃「鬼舞辻無惨・最終決戦編」の珠世

細胞破壊を止める血清で鬼殺隊を助ける

珠世は鬼舞辻無惨対策で「細胞破壊を止める血清」を開発しており、愈史郎と茶々丸に持たせていました。

地上での最終決戦で柱が無惨の細胞結成を前に全員力尽きかけると、茶々丸が現れ、ロケットランチャーで血清を柱に打ち込み、脈の狂いや体の激痛を治療、鬼殺隊を援護します。

その後も、鬼舞辻無惨に負傷させられた剣士達は愈史郎を中心に血清が打たれていき、炭治郎も含め最後まで戦うための力をもらうこととなりました。

薬の効果で鬼舞辻無惨を追い詰める

本来、鬼の始祖である鬼舞辻無惨の本来の力であれば、少なくとも炭治郎と一対一になった段階で即座に撃破して逃走することができました。

しかし、珠世が注入した毒には「人間を鬼に戻る薬」以外にも三つの効果が含まれており、最初の毒が効かなかった場合、残りの三つがより強力に効果を発揮するように仕組まれていました。

一つは1分で五十年分無惨を老いさせることができる老化薬であり、無惨がこのことに気付いた時点で九千年老いており、髪の色が戻らず、体力切れによって技を出しにくい状態となっています。

二つ目は「分裂阻害」の薬であり、継国縁壱から逃走してみせた分裂阻害を防ぐものでした。これにより鬼舞辻無惨がいつでも逃げられると考えていた奥の手を封じます。

最後の効果は「細胞破壊」であり、前の三つの効果が発動して弱った鬼舞辻無惨の体を蝕んでいくものでした。この効果によって、鬼舞辻無惨は完全に術を発動するのが難しくなってしまい、この結果炭治郎達や柱に追い詰められ、陽の光に晒されることとなります。

▼▽▼鬼滅の刃全巻・外伝あらすじネタバレ▽▼▽

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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