鬼滅の刃

【鬼滅の刃】産屋敷耀哉とは?千年に渡る鬼舞辻無惨との戦いを決着させた九十七代目鬼殺隊当主

鬼滅の刃九十七代目鬼殺隊当主 産屋敷耀哉 歴代当主の中でも傑物

「鬼滅の刃」産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)は、九十七代目鬼殺隊当主を務めた産屋敷家の当主です。

産屋敷耀哉の病気の正体、あまねとの出会い、鬼舞辻無惨との関係性、先代である父との違い、凄まじい執念など、鬼滅の刃の産屋敷耀哉を詳しくご紹介します。

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『鬼滅の刃』産屋敷耀哉のプロフィール

名前産屋敷耀哉
立場九十七代目鬼殺隊当主
特徴・「声の力」を持つ
・統率能力が高い
・強靭な精神力
・隊士達を我が子のように大切に想う
・無惨と輝哉の顔は双子のように瓜二つ
・享年二十三歳
CV(声優さん)森川智之

『鬼滅の刃』産屋敷耀哉とは?

九十七代目鬼殺隊当主

産屋敷耀哉は、九十七代目鬼殺隊当主を務めた産屋敷家当主です。

歴代当主の中でも優れた力と統率力を持ち、自分達の代で千年続いた鬼の始祖・鬼舞辻無惨との戦いを終わらせるために奮闘しました。隊士達のことを自らの子供のように大切に想い、全員の名前と生い立ちを記憶し一日も欠かすことなく墓参りをするような人物であったため、歴代最強クラスと称される現役の柱達からも尊敬と厚い忠誠を捧げられています。

最終決戦では、妻の産屋敷あまね、輝利哉の姉「ひなき・にちか」と共に自分達を犠牲にした先制攻撃で鬼舞辻無惨に奇襲を仕掛け、千年の戦いに決着をもたらす戦いの火蓋を切りました。

父が亡くなり四歳で鬼殺隊当主となる

産屋敷耀哉が鬼殺隊当主となったのは四歳の時です。

輝哉の父である先代の当主は繊細な人であり、鬼殺隊の隊士達が命を落としていくことに耐えることができずに命を落とすこととなりました。

産屋敷耀哉にも兄弟がいましたが、一族にかけられた呪いの影響によって男子は一人を除いて命を落とす運命にあり、父の逝去時点で男子は産屋敷耀哉だけで、四歳の耀哉が当主に就任しています。

十三歳で神職の家系・神籬あまねを妻にもらう

十三歳の時は、妻となる「あまね」とお見合いをして結婚しています。

産屋敷家は平安の時代に神託を受けて以来、代々の当主が神職の女性を妻にもらうことで子供が早世する状態に対処してきました。そのため、産屋敷家と神職の家系である神籬(ひもろぎ)家にはお見合いをする取り決めがあり、この時に耀哉の相手として紹介されたのが当時十七歳であった神籬あまねになります。

耀哉はお見合いの際、あまねの立場を気遣って「貴方が嫌ならこの話は私から断ります」と話しており、耀哉の優しさに触れてあまねは結婚を決意します。

十五歳であまねとの間に五つ子が誕生

最終決戦の八年前、産屋敷耀哉が十五歳の時に妻のあまねとの間に五つ子が誕生します。

五つ子は非常に珍しく、産婆も取り上げたのは初めてだと驚いていました。

  • ひなき
  • にちか
  • 輝利哉
  • くいな
  • かなた

五つ子の真ん中で黒髪の輝利哉が唯一の男の子であり、産屋敷家の男子は病弱であるため、十三歳までは女の子として育てられるしきたりに添い輝利哉に女装をさせて育てていきます。

また、耀哉は五人の子供達を愛しながらも、自らの早世の運命と産屋敷家にかかる責任から、五人をあまねと共に厳しく育てていきました。

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『鬼滅の刃』産屋敷耀哉の人物像・性格

隊士を我が子のように想う

産屋敷耀哉は、隊士を我が子のように大切に想う人物であり、それ故に面識のある柱から厚い信奉と忠誠を捧げられていました。

全ての隊士の名前と生い立ちを記憶しており、病の進行によって足腰が立たなくなるまで、一日も欠かすことなく英霊となった鬼殺隊隊士の墓参りをしています。負傷により生死の境を彷徨う隊士には今際の際まで側で励まし、後の霞柱・時透無一郎がボロボロの状態で産屋敷家に運ばれてきた際にも同じようにしていました。

風柱・不死川実弥曰く「母を思い起こさせる慈しみ」を持つ人物であり、岩柱・悲鳴嶼行冥曰く「その時に一番欲しい言葉をかけてくれる人」だと言われています。

強烈で個性的な性格をしている柱も全員が産屋敷耀哉を崇拝していて、半年に一度の柱合会議で耀哉に挨拶をするのは早い者勝ちであったため、全員が自分が挨拶をしようとソワソワするほどでした。

歴代当主の中でも傑物

産屋敷の一族は代々次の三つの能力に優れてきました。

  • 特殊な声の力
  • 先見の明

産屋敷耀哉も上記の能力に優れており、煉獄杏寿郎が運命の歯車を変える存在になること、竈門炭治郎・禰󠄀豆子が鬼舞辻無惨を追い詰める鍵となること、鬼舞辻無惨が産屋敷家に来襲する日など、悉く見抜いて的確な判断・対応をしています。

また、歴代当主の中でも産屋敷耀哉は極めて優れた傑物であり、特に「声の力」と「統率能力」が高く、強靭な精神も持ち合わせていました。個性的な柱達を纏め上げ、鬼舞辻無惨を倒すという千年の一念を通すことができたのも、産屋敷耀哉が当主であったからと言えます。

鬼舞辻無惨を原因とした呪いが迫っていた

産屋敷家の男子は、一族にかけられた呪いにより三十歳まで生きることは難しく、必ず命を落とす運命にあります。

十四歳の時に悲鳴嶼行冥と出会った時にはまだ病の進行はありませんでしたが、その後の柱との出会いが描写される中で徐々に病が進行していき、炭治郎が柱合会議に呼ばれた際には両目の下まで呪いが進み、視力も失っている状態でした。

最終決戦の半年前に残り数日の命と宣告されており、最後の時にはあまねに支えられなければ伏した身体を起こすこともできない状態となっています。

それでも産屋敷耀哉が生存し鬼舞辻無惨に先制を成功させたことで鬼舞辻無惨に毒を注入することに成功しており、産屋敷耀哉の奮闘なくして千年の悲願の成就を為すことはできなかったでしょう。

『鬼滅の刃』産屋敷耀哉の名言

永遠というのは人の想いだ、人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ

『鬼滅の刃』産屋敷耀哉と柱の出会い、関わり

岩柱・悲鳴嶼行冥

産屋敷耀哉は、あまねと結婚した翌年、十四歳の時に後に鬼殺隊最強の岩柱となる悲鳴嶼行冥と出会います。

悲鳴嶼行冥は、寺子屋を襲撃した鬼の一件で死罪を宣告される冤罪の罪を着せられており、産屋敷耀哉はこれを救出、同時に悲鳴嶼行冥が「人を守るために戦ったことを私は知っているよ」とその時に悲鳴嶼が渇望していた言葉を与えました。悲鳴嶼からは、お館様の立ち居振る舞いは四歳も年下だとは思えないほどと表現されています。

この時はまだ病の発症はなく、顔にも呪いは出ていませんでした。

音柱・宇髄天元

宇髄天元との出会いの時には、左目にかかる程度に病が進行していました。

天元の生い立ちを教えられると、宇髄天元の選んだ道の辛さを正しく理解し、幼少期の価値観を否定しながら戦いの場に身を置き続けるのは苦しいことだと共感、矛盾や葛藤を抱え、それでも前を向いて人の命を守るために戦ってくれることに感謝を伝えます。

宇髄天元は迷う者は弱者だと否定される環境で生き続けてきたため、迷いながらも選択した自分の道を産屋敷耀哉に肯定され、深い感謝を抱くようになりました。

風柱・不死川実弥

風柱・不死川実弥とは柱合会議で出会い、この時には額全体に病状が広がり、左目も視力を失っていました。

実弥は兄弟同然の仲となっていた粂野匡近を任務で失ったばかりで、戦う力もない産屋敷耀哉が当主の立場にあることを激しく非難しましたが、産屋敷耀哉はこれを優しく受け止めます。実弥は産屋敷耀哉に母のような慈しみを感じ、同時に隊士に向けられる産屋敷耀哉の深い愛情を知ることとなり、以来絶対の忠誠を誓うようになりました。

炎柱・煉獄杏寿郎

炎柱・煉獄杏寿郎とは、煉獄槇寿郎が柱としての立場を放棄した後の柱合会議で出会います。

杏寿郎が鬼殺隊の運命を変える存在となると勘を感じた産屋敷耀哉は、杏寿郎と争う姿勢を見せる実弥を止め、十二鬼月の情報を杏寿郎に教えて柱となるために倒してくるように伝えました。

この時には右目の下まで呪いが進行しています。

恋柱・甘露寺蜜璃

甘露寺蜜璃が恋の呼吸に目覚めて柱に到達すると、産屋敷邸であまねと共に蜜璃と面会をします。

蜜璃の生い立ちと過去のお見合いのトラウマを伝えられると、産屋敷耀哉は蜜璃の特異体質を素晴らしいと褒め、「神様から特別に愛された人なんだよ」と声をかけました。

蜜璃はますます鬼殺隊を自分らしくいられる居場所と定めて奮闘していくことになります。

霞柱・時透無一郎

始まりの呼吸の家系に連なる時透家から無一郎が重傷で運び込まれてくると、産屋敷耀哉は瀕死の無一郎に声をかけ続けて支えました。

産屋敷邸までの記憶を失って混乱する無一郎に対して、混乱していることに理解を示しつつ、勘により無一郎の記憶は必ず戻るから心配はいらず、とにかく生きることだけを考えなさいと伝えます。産屋敷耀哉は「些細な事柄が始まりとなり君の頭の中の霞を鮮やかに晴らしてくれるよ」と教えており、この言葉は無一郎が記憶を取り戻す刀鍛冶の里でも思い起こされました。

この時もう既に両目の下まで呪いは進行しており、あまねが側に控えて支えていました。

『鬼滅の刃』産屋敷耀哉の主な活躍

鬼滅の刃「兄弟の絆編」の産屋敷耀哉

最終選別で5人が生き残った報告を受ける

産屋敷耀哉は藤襲山での最終選別の報告を鎹鴉から受け、5人も生存したことに今回の参加者は優秀だと喜び、どのような隊士に成長していくかを期待しました。

鬼滅の刃「那田蜘蛛山編」の産屋敷耀哉

那田蜘蛛山に義勇、しのぶを派遣

鎹鴉から那田蜘蛛山の任務を任せた10名が壊滅状態との報告を受け、産屋敷耀哉は柱の富岡義勇、胡蝶しのぶに那田蜘蛛山へ向かうよう依頼しました。

鬼滅の刃「柱合会議編」の産屋敷耀哉

柱合会議に参加

産屋敷耀哉は半年に一度産屋敷邸で開催される柱合会議に参加、既に病状が進行して目が見えておらず二人の娘に両側を支えられる形で柱達の前に進みますが、産屋敷耀哉を前にすると直前まで騒々しかった柱達も全員厳粛な態度に変わり礼儀正しく挨拶します。

炭治郎・禰豆子の存在について問われると、産屋敷耀哉は二人が鬼舞辻無惨にとって例外的な存在である可能性が高いこと、禰豆子が人を襲わないことに炭治郎、義勇、鱗滝の三人が命を懸けていることを教え、柱にも二人の存在を認めてほしいと伝えます。不死川実弥は人間は許せても鬼は承知できないと主張、禰豆子が人を襲うことを証明しようと稀血を用いますが、結果的に実弥の行動は禰豆子が人を襲わないことの証明となり、柱も炭治郎と禰豆子の存在を認めることとなりました。

炭治郎が蝶屋敷へ連行される際には、去り際に「珠世さんによろしく」と伝え、珠世の存在や炭治郎との接触を把握していたことが明らかになります。

鬼滅の刃「無限列車編」の産屋敷耀哉

煉獄杏寿郎の訃報を鴉に知らされる

産屋敷耀哉は妻・あまねと一緒にいる時に煉獄杏寿郎の訃報を知らされます。同時に200名の乗客の無事を知らされると、耀哉は杏寿郎は凄い子だと褒めました。

柱合会議の時よりも更に産屋敷耀哉の病状は進行しており、近いうちに自分も命を終えて黄泉の国へ向かうから寂しくはないと呟きます。その側では妻・あまねが甲斐甲斐しく耀哉を支えていました。

鬼滅の刃「遊郭編」の産屋敷耀哉

上弦の鬼を倒したことに運命を感じる

遊郭で音柱・宇髄天元が炭治郎、禰󠄀豆子、善逸、伊之助と共に上弦の陸「妓夫太郎・堕姫」を撃破した報告を受けると、産屋敷耀哉は百年変わらなかった状況が今変わったと全員の名前を口に出してよくやったと喜びます。

無限列車で報告を受けた時よりもさらに病状は進行、顔は口周り以外全て病気で覆われており、首や腕にも及ぶ状態でした。産屋敷耀哉はこの運命が大きく変わり始める「兆し」が周囲を巻き込み鬼舞辻無惨の元に届くようになると妻のあまねに伝え、自分達の代で鬼舞辻無惨を倒すと決意を滲ませますが、ついに限界を迎えて吐血、あまねと子供達に看病されることとなりました。

鬼滅の刃「柱稽古編」の産屋敷耀哉

炭治郎に手紙を出す

産屋敷耀哉は病状悪化により床から動くことができなくなり、緊急柱合会議も妻のあまねに任せます。

冨岡義勇が柱稽古に参加しない決断をすると、義勇を心配した産屋敷耀哉は自分の代わりを炭治郎に頼もうと手紙を出し、炭治郎と義勇が向き合った結果、塞がれていた義勇の記憶が蘇り、自罰的で後ろ向きだった義勇が前を向き、水柱として奮戦することとなりました。

鬼滅の刃「無限城編」の産屋敷耀哉

鬼舞辻無惨に奇襲、妻・娘と共に逝く

産屋敷耀哉は自分の死期を悟り、あえて自らの居場所を鬼舞辻無惨に漏らすように細工、産屋敷邸に鬼舞辻無惨を誘き寄せます。輝哉は半年前に後数日の命と宣告されていた所を現在まで堪えており、既に自分一人では体を起こすことさえできない状況でした。

珠世・悲鳴嶼行冥の準備が整うまでの時間を稼ぐため、産屋敷耀哉は鬼舞辻無惨と会話を開始、産屋敷家と無惨の関係性、鬼舞辻無惨の夢、不滅とは特定の存在ではなく人間の想い、無惨が滅べば全ての鬼が滅びることなどを話します。

全ての準備が整うと、予定通り産屋敷耀哉は妻あまね、庭園で手毬をしていた二人の娘と共に大量の爆薬を用いて爆発、爆発の中に細かい撒菱(まきびし)を入れて殺傷力をあげ、鬼舞辻無惨の回復を1秒でも遅らせ、珠世と悲鳴嶼行冥の攻撃に繋げました。

産屋敷耀哉らの命を賭した先制攻撃が狼煙となり、鬼舞辻無惨と鬼殺隊の最終決戦が開戦します。

鬼滅の刃「鬼舞辻無惨・最終決戦編」の産屋敷耀哉

息子・輝利哉に助言

戦いが地上に移る中、産屋敷輝利哉が指揮を執る屋敷で眠っていた禰豆子が目覚め、突然屋敷を飛び出して外へ向かいます。

もしも禰豆子が鬼に捕まれば無惨が太陽を克服し取り返しのつかない事態となるところでしたが、ここで産屋敷耀哉が輝利哉の心の中に登場、禰豆子は好きにさせなさいと伝え、輝利哉は父の言葉に従い禰豆子を追いませんでした。

この結果、鬼化した炭治郎を人間に戻すことができ、最強の鬼の王の誕生を防ぎ、現代まで続く幸福で穏やかな時間がもたらされます。

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遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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