Re:ゼロから始める異世界生活

「リゼロ」原作小説11巻あらすじネタバレ、考察【二度目の茶会の先で待ち受けるもの】

リゼロ原作小説11巻ネタバレ

「リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)」原作小説11巻を、ネタバレありであらすじ解説・考察をしていきます。

第10巻では、ロズワール邸に戻ったスバル達は、ラム・ロズワールが聖域から帰ってきていないことにトラブルを予感します。

ベアトリス、フレデリカに導かれ、聖域に向かったスバル達を待っていたのは、ガーフィール、エキドナ、ロズワールの狂気、試練と複雑に絡まった困難な状況でした。

アーラム村の人々を聖域から解放し、ロズワール邸に顔を出したスバルは、フレデリカやペトラがいないことを不審に思います。

レムの部屋に急いで向かった直後、王都の盗品蔵で自分達を襲撃した「エルザ」が現れ、第4章初めての権能発動に至りました。

第10巻のあらすじ・ネタバレ解説はこちら

リゼロ原作小説10巻ネタバレ
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リゼロ原作小説11巻2章「メイド・メイド・メイド」あらすじネタバレ

スバルは、試練後の石畳の上で目を覚まします。

隣には、試練に苦しんでいるエミリアの姿があり、この試練がうまくいかないことを知っているスバルは、エミリアを起こし、エミリアの動揺と嗚咽が止まるまで、優しく抱きしめます。

スバルが代わりに試練を受けるという提案

試練を見守っていた一同が、リューズの家の一室で会議を行いました。

そこでスバルは、自分が一つ目の試練をクリアしたことを告げ、「エミリアの代わりに自分が試練を突破する」ことを提案します。

しかし、そこで思わぬ相手から反対を受けます。

ガーフィール絶対に反対。試練はエミリアが突破する以外認めない
リューズロズワールに、エミリアに試練を突破させる思惑があるのならそれに従いたい

前回スバルに試練の代打を提案してきたガーフィールに反対され、スバルは驚きます。

ガーフィールが前周でなぜスバルに試練に挑むよう促し、今週でなぜ反対したのかは、聖域を突破する上での重大な謎です。

そして、エミリアは震えながら自分の肩に爪を食い込ませ、「私に任せられないって、そういうの?」とスバルに言葉を投げかけました。

落ち着きを失ったエミリアを、ラムが香料で眠らせ、この日の会談は終了となります。

リューズ、ガーフィールの真意

会談後、スバルはガーフィールとリューズを呼び止め、反対の真意を問いました。

代表であるリューズが答えます。

反対の真意
  • リューズは聖域の住民の代表者
  • 結界が解放された後のことも考えている
  • 結界解放後、住民はロズワールの庇護下で生活をしていく
  • それならば、ロズワールの思惑にできるだけ従いたい

スバルはその完璧な説明に、言葉を返すことができませんでした。

完璧な説明とは、「予め用意されていた説明」と取れる可能性があります。

ラムがオットーを評価する

隠れて話を聞いていたオットー、建物から出てきたラムとの相談が続きます。

  • オットーは、ロズワールの思惑も理解できると話す
  • ラムは、スバルはエミリアにはできないと考えているのかと問う
  • スバルは時間の問題で、解放まで長期化すれば、アーラム村の村人と聖域の住民の間で、食料不足の不満によるトラブルが発生すると話す

そして、スバルは前周と同様に、アーラム村の人々のみの解放案を二人に相談します。

オットーが即座に理解し、交渉として成立すると説明すると、ラムはスバルに良い拾い物をしたわねと、遠回しにオットーを評価しました。

オットーは、ロズワール卿との面会のために、スバル達について聖域まで来ています。しかし、隠れてスバルとリューズ達の話を聞くなど、商人以上の振る舞いをします。

ロズワールとの深夜の密談

ロズワールとの深夜の密談は二人きりで行われ、次のことが決まります。

  • ロズワールがアーラム村の人々の解放をリューズに提案し、承諾をとる
  • スバルが先行して聖域を立ち、アーラム村に家族が戻ってくることを伝える
  • その足でロズワール邸の状況を確認しにいく
  • フレデリカが敵対した場合を考え、ラムを同行させる

ラムはロズワールの元を離れるのは不満ですが、「スバルを助けるように」と指示され、それに従います。

ラムと共にペトラ、レムと再会

翌朝、スバルとラムはパトラッシュに相乗りをして、ロズワール邸を目指します。

  • 出発する前にガーフィールが現れ、青い輝石をラムに渡す
  • 道中、ラムにレムの話を時間の許す限りする

そして、ロズワール邸に到着すると、スバルは今後の動き方を真剣に考えていますが、扉が開き、ペトラが無事な姿で二人を出迎えてくれ、スバルは心から安堵します。

ラムは、妹だと説明されるレムと対面し、スバルにお願いをして、二人きりの時間をもらいます。

ラムもペトラのことを評価しており、ペトラの潜在能力は相当に高いものと考えられます。スバルも、「村娘としては異常なスペック」と評しています。

フレデリカから返ってくる答え

森の結界の見回りから帰ってきたフレデリカは、スバル・レムと話し合いをします。

  • 転移の罠、聖域の保守派のことは全く知らない
  • 青い輝石をエミリアに渡した理由は、誓約により話せない
  • ラムは、フレデリカを聖域に連行すると提案し、フレデリカも承諾
  • スバルは反対するが、ラムは察しが悪いといい、契約で自分から話せないので、無理矢理聞き出されたという状況を作るのだと説明する
  • ラム、フレデリカの長年の関係が織りなす阿吽のコンビプレーだったことが判明

スバルは唖然としながらも、一先ず屋敷を出て、襲撃にくるエルザについては、戦力を整えて囲えば良いと考えます。

フレデリカが敵対している訳ではないことが判明します。スバルの早とちりでした。

しかし、そうなると、青い奇跡が輝き、スバルが転移した理由が不明になります。

リゼロ原作小説11巻1章の考察、ネタバレ解説

ガーフィールが2周目でスバルの試練挑戦に反対した理由

ガーフィールが2周目の会議で、スバルが試練に臨むことに反対した理由は、ガーフィールの本音が「聖域を解かれたくない」からです。

1周目の世界で、エミリアの代わりにスバルが試験を受けろといったのは、ガーフィールの誤魔化しであり、亜人の混血ではないスバルでは、墓所の中に入ることができないと知っていたからでした。

オットーはラムが評価するほどの切れ物

オットーは、ラムが評価するほど有能な人物であることが明らかになりました。

物語が進むと、幼少期のオットーの才能が描かれる場面が出てきます。

また、スバルと出会うまでのオットーの行商人としての日々を描いた短編も出ていますので、オットーファンの方は必見ですよ!

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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