Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】アルデバランの正体は?謎多き男の全ての伏線を徹底考察

本記事では、リゼロのアルデバランについて、正体と目的、能力と強さ、スバル説・フリューゲル説・400年ループ説の検証、プリシラの騎士となった経緯、権能「領域展開」の仕組みについてご紹介していきます。

目次
  1. アルデバランの基本プロフィール
  2. アルデバランの立場&役割、目的
  3. アルデバランの性格・人物像
  4. アルデバランの強さ、能力
  5. アルデバランのストーリー・主な活躍
  6. アルデバランの戦績
  7. アルデバランに関する考察、ネタバレ
  8. アルの章ごとの細かな動き
  9. まとめ

アルデバランの基本プロフィール

年齢推定40前後
身長172cm
体重70kg前後
容貌隻腕、鉄兜、山賊風の服装
出身ヴォラキア帝国の剣奴
武器青龍刀
特徴・考え事をする時に金具をいじって鳴らす癖がある
・腹の備えにラグマイト鉱石を持っている
特技日曜大工、似顔絵、手品、折り紙etc
趣味酒、昼寝、賭け事(弱い)
加護なし
名前の由来おうし座α星(プレアデス星団の後に続いて昇ってくる)

アルデバランの立場&役割、目的

プリシラの騎士として王選に参加

アルは王選に参加している「血染めの花嫁」プリシラの一の騎士です。

他の陣営の王候補と騎士との関わりとは異なり、アルとプリシラは出会って日も浅く、プリシラの領地であるバーリエル領で開いた武闘大会で気に入り、騎士にしたという関係でした。

アルとしてもプリシラの騎士というよりは「目付役」のような立場で見守っており、プリシラもアルに対しては「雑用兼道化係」として接しています。

しかし、どちらも互いのことを気に入っているため、少しずつ時間をかけて主従の絆ができていきます。

スバルを「兄弟」と呼び日本からの異世界召喚者と発言

王選に関連する会議に参加するため、スバルが王城を目指していた際、アルが拾ってプリシラの竜車に乗せています。

この際、スバルのことを「兄弟」と呼び、アル自身も18年頃前にリゼロの世界に異世界転生してきたのだと発言しています。

第3章までの設定をまとめた「Re:zeropedia」では、アルとスバルのプロフィールは一致しており、同一人物説が噂されています。

400年前の人物との関わりを匂わせる

また、アルは400年前に存在した7人の魔女達と関わりがあったことを匂わせています。

プリシラの騎士になった頃は、自分の目的遂行のために他の全てを捨てると考えており、プリシラも踏み台としてしか考えていませんでした。

領地の問題でサテラの幻に出会った際には、恐れ慄いており「何億回試してもダメだった」と発言しています。

また、水門都市プリステラでは、「テュフォンは水の底に沈んだ、か」とテュフォンを倒すために建造されたプリステラの街を見て言葉を零していました。

これらのことから、アルは400年前の記憶を保持しており、かつ400年前から現在のリゼロ世界の18年前に転移してきている可能性があります。

ある目的のために動いているが…

アルが当初抱いていた目的とは、恐らく「サテラを倒すこと」ですが、その理由や、その結果どうなるかという点についてはまだ明かされていません。

「後追い星をやめた日」では、プリシラに好意を持っていることに気付き、利用するのではなく従うことを選んだアルですが、水門都市プリステラでの行動をみると、まだ自分の目的を諦めるようなことはしていないと分かります。

アルデバランの性格・人物像

普段は軽薄でおちゃらけている

性格はアルに酷似しており、普段は軽薄な態度で、周囲の誰に対してでもおちゃらけな態度を取っています。

スバルが大人なるとこんな感じかな、という態度ではありますが、浅薄ではなく、考えるべきことについては、誰よりも真剣に厳しく考えている面も見て取れます。

突然真剣な表情を見せて激情を覗かせる

また、特定の話題に関しては突然激情を表出させるなど、特定の話題に関して激しい感情を持っています。

王都ではレムとラムの二人が存命であることを聞き、スバルとレムが震えるほどの怒気を放ちました。

また、水門都市プリステラでは、スバルが「全員を救う」判断をすると、「英雄幻想」だと突き放し、「それが兄弟の本音なら協力するのも吝かじゃないんだがな」と、鉄兜の裏でスバルに激情を噴出させました。

これらのアルの謎については、やはりバーリエル領でサテラの幻に激しく動揺したことと、深く関係あるのではと考えられます。

アルデバランのセリフ・口癖

そうだよ。オレが召喚されたのは、もう十八年も前だ。腕をなくしたのも同じ時期……今の兄弟と、そう変わらねぇ年頃のときのこった

ふざけるなよ。アレが、そうだってのか……反吐が出るぜ

てめぇはアレだな。オレの知ってる大罪連中とはずいぶん違ぇんだな

アルデバランの強さ、能力

起きる出来事を知っているかのような振る舞い

まず、アルという存在の特殊性として、これから起こる出来事を把握していることが挙げられます。

王城の玉座の間では、スバルが許されない暴言を吐こうとした所を道化じみた演技でフォローし、「貸し一つな」と発言しています。

また、水門都市プリステラでは、キリタカを除く十人会のメンバーの殺害や、都市庁舎奪還作戦中に水門を解放して濁流を街に流し、王選陣営の仲間達を助けるなどの疑惑が立てられています。

後述するアルの権能「領域展開」と関係してくるのかもしれませんが、アルは「一度経験したこと」をなぞるように行動する節があり、今のリゼロ世界を生きていくのが2回目なのではと疑われます。

剣奴としての腕もそこそこ

ヴォラキア帝国の剣奴として長年生き延びてきたアルですが、超人的な戦闘能力があるという訳ではありません。

弱くはありませんが、バーリエル領の武闘大会でもベスト4という成績で、そこそこ強い、むしろ王選陣営の中では単純な戦闘能力だけだと強くはない部類に入るものと思われます。

しかし、戦闘でアルに勝てるものはほとんどいません。

これは、アルの権能によるものです。

アルの権能「領域展開」

アルは、スバルに似た時間ループの権能「領域展開」を使うことができます。

領域展開は、特定範囲の時間を何度もループさせるもので、一度だけでは脱しきれない場面でも、領域展開を使うことで生き延びる道を見つけることができます。

バーリエル領のエッダの地下に落とされた際には、「領域展開・思考実験開始」と発言していることから、領域展開にもいくつかの種類があることが考えられます。

「思考実験開始」では、襲いかかる窮地に対して打開策を見つける方法であり、自分だけが窮地を脱するまで特定時間をループするものだと推測されます。

一方で、バーリエル邸でライプ・バーリエルに対して実行した領域展開では、ライプもループの記憶を持ったまま何度も繰り返したので、「思考実験」の方とは違うタイプの領域展開であるように思えます。

発動するには条件が必要

アルが領域展開を発動する場合には、「条件が揃った」「条件が揃っていない」などの発言をすることが多いです。

作中で領域展開が展開されたのは下記の四回です。

  • ライプ・バーリエル@バーリエル邸
  • 屍人@エッダ邸地下
  • ヤエ@バーリエル邸
  • 「色欲」カペラ@都市庁舎地下

いずれの場合においても、共通しているのは下記のパターンです。

  • 屋内
  • 領域内に味方がいない

また、アルが窮地に陥っているにも関わらず、領域展開をしなかったケースは次の通りです。

  • サテラの幻@ラドリマ
  • 「色欲」のカペラ@都市庁舎の外

特に都市庁舎の外でカペラと対峙した際には、アルは「条件が満たされていない」と明確に発言しておりました。

この際、アルの周囲には襟ドナとフェリスがいましたので、やはり領域展開の条件は「屋内」「範囲に味方がいない」の両方、またはどちらかであると考えられます。

ループ回数はコントロールできない

領域展開は、発動時点ではループ回数を指定することができないものと推測できます。

理由は、過去発動してきた領域展開が終了するタイミングが、いずれも「アルが窮地を脱したタイミング」であるからです。

屍人、カペラのケースは「状況の脱出」、ヤエのケースは「撃退」、ライプのケースは「戦意喪失」と状況はそれぞれですが、いずれもアルを襲っていたピンチがなくなったタイミングで、領域展開が解けています。

アルデバランのストーリー・主な活躍

ここからは、リゼロ単行本ごとのアルデバランのストーリー、主な活躍をご紹介していきます。

リゼロ外伝「赫炎の剣狼」のアルの活躍

剣奴孤島革命に巻き込まれる

既に剣奴孤島の十年選手だったアルは、ギヌンハイブでの生き方を習得し、看守オーランや「剣奴女帝」ホーネット、ウビルクなど共に無難に毎日を生きていました。

そこに、「選定の儀」によって新皇帝が誕生し、貴族が観覧にくる祝事が行われることを契機に、ウルビク、ホーネットを中心に剣奴孤島の独立を求める革命運動が発生します。

アルは最後までウルビクの勧誘を断ったことで敵対し、剣奴孤島最強のホーネットに追い込まれ、闘技場端の穴に落とされてしまいました。

浮島でアラキアと遭遇

剣奴孤島は湖に囲まれており、湖には水棲の魔獣が大量に生息しているため、島への唯一の移動手段は跳ね橋のみでした。

しかし、穴に落とされたはずのアルは、湖の中にある浮島の岩の間に、傷を負いながらも潜伏していました。

そこに、討伐隊の一人として剣奴孤島に来ていたアラキアが現れ、助ける代わりに内部情報を提供するようにと交渉されます。

リゼロ外伝「陣営結成秘話」のアル

武闘大会でシュルトを助けプリシラに選ばれる

アルはバーリエル邸の武闘大会に参加し、そこで眼帯男に絡まれていたシュルトを守ります。シュルトはアルの変態的な服装を見て驚愕しますが、プリシラに意見を求められた時に、「変人」がいたと、アルを騎士に推挙しました。

シュルトの推薦が契機で、アルの戦いぶりがプリシラの目に留まり、優勝者が決まる前に武闘大会は終了して、アルが騎士に選ばれます。

バーリエル邸の一室でプリシラと対面し、突然「生き残ってみせよ」と言われて攻撃を仕掛けられますが、アルは首の皮一枚で防ぎきり「やはり面白い」と言われます。

プリシラは、外に漏れていない「王選」の話をしますが、アルは一切動揺せず「そのためにここに来た」と告げました。

短編集1「後追い星をやめた日」編のアルデバラン

「後追い星をやめた日」では、プリシラがライプ・バーリエルの嫁として嫁ぎ、アル、シュルトを迎え、ライプを撃退する物語が描かれています。

バーリエル領の武闘大会に参加しプリシラの騎士となる

アルは、プリシラがライプの嫁となった後、王選のための騎士を選ぶ目的で開催された武闘大会に参加します。

身分や経歴不問の大会には、様々な武芸の達人が集まり、アルはこの大会でベスト4になることができました。

優勝することはできませんでしたが、「大瀑布の向こう側から来た」という発言でプリシラに気に入られ、プリシラの騎士に選ばれます。

ライプがプリシラを傀儡にする作戦に乗る

領主であったライプ・バーリエルは、賢人会により竜歴石の管理を任されていた人物です。

王国の誰よりも早くプリシラが王候補となることを知り、王選が始まる前にプリシラを嫁に迎えます。

ライプの目的はプリシラを傀儡にして自分が実験を握ることであり、先の武闘大会でも、ベスト4のうちアル以外の3人は、自分の息のかかった人間だったと説明しています。

アルが騎士になったことで、自分の目的にアルを荷担させようと、厚遇を条件に協力を求めます。

アルは「目的のために全てを切り捨てる」と考えており、プリシラからライプに一度は乗り換えを決断しました。

「領域展開」でライプを廃人にしてプリシラに忠誠を示す

ライプがプリシラを廃人にする魂胆であると判明すると、シュルトと共にライプと決別します。

ライプの執務室からシュルトを逃がしたアルは、ミーティアを向けてくるライプに対して、切り札である「領域展開」を切ります。

ライプは執務室の中で何十回と繰り返される出来事に混乱し、アルの死亡、ライプの死亡を繰り返してなお終わらない世界に、ついには廃人となってしまいました。

アルはライプを背負って屋敷の入り口に向かうと、プリシラが立っており、よくぞ妾を選んだと笑顔を向けられます。

短編集3「陽光、水面を照らして」編のアルデバラン

「陽光、水面を照らして」では、バーリエル領の外れの街ラドリマで、行方不明者が続出している事件が発生し、プリシラとアル、シュルトが解決に向かう話が描かれています。

ヴォラキア帝国の剣奴出身であることが判明

物語の冒頭で、アルがヴォラキア帝国の剣奴出身者であることが明かされます。

アルの鉄兜や装備一式は、剣奴時代に頂戴したもので、特に鉄兜については闘技場から脱走する際に、守衛から餞別としてもらったものだと話します。

プリシラ曰く、アルの鉄兜は、剣奴王の装備のレプリカだろうと言われました。

「ラドリマの悪夢」の中でサテラと出会い動揺する

ラドリマでは、霧の中で剣奴時代の仲間など、記憶の中の人物達と遭遇していきます。

そして、ついには嫉妬の魔女サテラの姿が現れました。

アルはサテラの姿を見て激しく動揺し、「何億回試してみてもダメだった」と発言しており、過去に「領域展開」でサテラに挑んだことがあると示唆しました。

何もできなくなったアルは、プリシラが霧のサテラを切り裂いたことで助けられ、シュルトが湖の底にあった鏡を割ったことで、霧も晴れて問題は解決します。

短編集4「高慢と偏屈とゾンビ」編のアルデバラン

「高慢と偏屈とゾンビ」では、バーリエル領に流れた屍人の噂を確かめに、プリシラとアル、侍従長のヤエが現場に向かう物語が描かれま

バーリエル領の屍人騒動解決にプリシラ、ヤエと共に向かう

いつものようにバーリエル領でのんびり暮らしていたアル達の元に、村中の人々が屍人になっていると急な報告が入ります。

プリシラ、侍従長のヤエと共に報告のあった村へ向かうと、女子供を残して全員屍人となっており、プリシラに命じられ、アルが単独で屍人の集団と対峙します。

しかし、多勢に無勢でアルが本当にやられてしまいそうになった所を、プリシラに助けられて一命を取り留めます。

エッダ・レイファストの屋敷地下で屍人に囲まれ領域展開を行う

水に原因があると分かったプリシラ達は、原因の元となるエリアを管理している「エッダ・レイファスト」の屋敷へ向かいます。

しかし、エッダは既に屍人となっており、プリシラは捕縛され、アルは罠にハメられ、地下深くに落下させられます。

地下には大量の屍人がおり、アルは「領域展開・思考実験」を発動して窮地を脱しました。

地下から舞い戻ったアルは、エッダを前にして再び領域展開を行い、エッダを廃人にして討ち取ります。

そして、プリシラに鉄兜を外され、ご褒美のつま先立ちキッスをもらいました。

屍人の造物主であった「ヤエ」と対峙し撃退

騒動が収まった日の深夜、ヤエはプリシラを襲撃しに屋敷の廊下を歩いていましたが、そこでアルと遭遇しています。

アルはヤエに対して「お前はプリシラの命を奪う人間だ」と言い、ヤエを撃退します。

この時、ヤエの攻撃は全てアルに見切られており、既に領域展開が発動して何度目かのループだったことが描かれています。

ヤエは、表向きは一身上の都合で侍従長を退職したことになっておりますが、アルによって屋敷の地下深くに幽閉されました。

第三章「再来の王都」編のアルデバラン

王都でスバルと出会い玉座の間に連れていく

前日偶然にもスバルと出会ったアルは、スバルの話している言葉から、スバルが日本からの異世界転生者であることに気付きます。

そして、プリシラに頼んでスバルを王城の玉座の間に連れていきました。

玉座の間では、プリシラの一の騎士として立ち、王座にはプリシラが相応しいと話します。

また、スバルが失言しそうになった場面では、スバルの言葉が会場に響く前に、自分が突飛な発言をして注目を集め、スバルを庇っているシーンも描かれました。

助力を頼んできたスバルとプリシラの面会を仲介する

3周目の世界では、ペテルギウスの殺意に燃えているスバルが、プリシラ陣営の協力を求めるため、アルにプリシラとの面会の取次を頼みます。

アルは面会のアポが取れたとスバルに報告しますが、スバルの隣にいたレムが、アルから魔女の残り香がするため、スバルに警戒するように促しました。

その後、スバルとプリシラの面会が破断となり、プリシラはスバルを蹴り飛ばし、「アルデバラン!!」と呼びつけます。

アルはスバルを屋敷の外に出そうと担ぎますが、その名前で呼ぶなよとプリシラに文句を言いました。

レム、ラムの存在を知って激情を見せる

また、屋敷の外では、レムのことを「ラム」と呼んでおり、レムとラムがどちらも存命であると知ると、激情を噴出させます。

スバルとレムの前では一時的に怒気を収めますが、二人が去っていく背中を見つけながら、「冗談じゃねぇ」と怒りの言葉を投げかけました。

リゼロSS「プリシラの妾万歳、酒浸り親父編」のアル

プリシラに対峙するハインケルをフォロー

アルはプリシラに遅れて野盗のねぐらへ入り、プリシラが踏んづけられていたハインケルを助けます。

アガンテの村に移動した後は、プリシラの行動を説明しつつ、ハインケルが無事に済むようにフォローしていました。ハインケルが、ラインハルト、フェルトに敵対の意思を示した際には、「息子と息子の主君への敵対の意思」に感じ入っていました。

第五章「歴史を刻む星々」編のアルデバラン

水門都市プリステラでは、プリシラの諜報によってアナスタシアが王選陣営をプリステラに集めている情報をキャッチし、プリシラ、シュルトと共に水の羽衣亭へ向かいます。

水の羽衣亭にはプリシラを支持するハインケル・アストレアが先に到着しており、プリシラはハインケルの態度が気に食わず、陽剣で刺し殺そうとしてしまいます。

アルがプリシラを止めていなければ、恐らくハインケルはあの場でプリシラによって命を奪われていたことでしょう。

キリタカ以外のプリステラの十人会を殺して回った疑惑

都市庁舎での「色欲」の大罪司教、カペラの放送が開始される前に、キリタカを除く十人会のメンバーが全員暗殺されていたことが後に発覚しています。

この件については、プリシラ、カペラがアルを強く疑っており、恐らく実際にアルが動いていたものと思われます。

また、十人会のメンバーを殺害して回った後、スバルによって救出されたルスベルに呼び止められ、瀕死の状態のスバルとベアトリスを、魔女教対策本部となっていたキリタカ商会に運び込みました。

テュフォンの名前をだし、暴食対策をスバル達に教える

キリタカ商会では、カペラによる都市庁舎からの放送で、大罪司教の目的の一つが「魔女の遺骨」であることが判明します。

この際、アルは「テュフォンは水の底に沈む、か」と呟いており、スバルはアルの言葉に驚きました。

スバル達は都市庁舎奪還作戦に向かうと決めますが、アルはプリシラと合流するのを優先すると話し、「暴食」と対峙した時には絶対に名前を名乗るなとアドバイスします。

水門を開いて王選陣営を救った疑惑がある

王選陣営による都市庁舎奪還作戦が反撃に遭い、失敗に終わりそうになる直前、プリステラの街の水門が開け放たれ、街の一部が濁流に飲み込まれます。

この濁流は王選陣営にとっては助けの船となっておりました。

開け放たれた水門がカペラ担当の制御塔であり、カペラがアルと対面した際にアルが犯人だと話しています。

また、カペラの対話鏡を盗み、その後にエミリアと会話をしていたことからも、アルが水門を開け放った人物であることは確定で良さそうです。

全員を救おうとするスバルに「英雄幻想」だと激情を向ける

その後、都市庁舎を本拠地に変えた王選陣営と合流しますが、エミリアだけを守らず、全てを救おうとするスバルに対して激怒し、それは「英雄幻想」だと鉄兜の下から激情をスバルに向けます。

そして、それを本当に望むのであれば「絶対に負けてはならない」と言いました。

ベアトリス復活のための魔晶石を探して渡す

その後、四箇所の制御塔同時奪還作戦を始める王選陣営でしたが、アルはその前にキリタカ商会にあった、パックの依り代となる予定だった魔晶石を探してきます。

その魔晶石で、マナ切れで仮死状態になっていたベアトリスを呼び起こしました。

ベアトリスは、「すぐに見つけられたのは不自然」と話していますが、復活したことでオットーやフェルトの窮地を救います。

都市庁舎で「色欲」カペラと対峙する

都市庁舎では地下に待機しており、襲撃してきたカペラが襟ドナとフェリスの罠に誘われて地下に落ちると、一対一の戦いが始まります。

アルは「領域展開」を発動し、50回以上の試行錯誤を繰り返す中で、ようやく作戦通りに都市庁舎を崩落させ、カペラをその下敷きにすることに成功しました。

その後、アルは崩落した都市庁舎から下水道経由で脱出し、襟ドナ、フェリスと合流しますが、崩落後から合流するまでも2度ほど死んでいると話しています。

アナスタシアが魔法を使ったと聞き「できないはずだ」と青龍刀を向ける

合流後、アナスタシアが魔法を放ったとフェリスが話すと、アルは青龍刀を抜いてアナスタシアに向けます。

そして、「お前ができないはずのことをやったからだ」と話しました。

この後にカペラが再び現れ、亜獣の群れに追われたことで話は流れてしまいましたが、アルはアナスタシアのゲートの欠陥を知っていることが判明しました。

リゼロSS「プリシラの妾万歳!陰謀の影編」のアル

竜車の中でスバルへの敗北感に屈する

アルは水門都市プリステラで、スバルの在り方に腹に据えかねる無力感を感じ、絶望的な敗北感を感じていました。

そのことを竜車の中でプリシラに見透かされ、いっそこの場面をやり直したいと考えますが、少なくとも「オレの方の呪い」はそんな便利な代物じゃないと諦めます。

ただし、アルの胸の奥には激情が燃え続け、その表情は兜で隠せなければ、誰とも向き合えないほどの状態になっていました。

屋敷を襲撃した刺客を相手取る

屋敷襲撃時には、何度かの繰り返しによって、力量がアルよりずっと上の刺客を、肩に傷をつけられる程度で撃退します。

すぐにプリシラの元へ向かおうとし、その途中で水差しに水を汲みにきていたシュルトと合流、シュルトを抱き抱えてプリシラの部屋に入ります。

プリシラの部屋にも7人のシノビが来ていましたが、ハインケルが一人で撃退しており、アルはそのことに驚きます。

また、プリシラがシノビが「剣の狼」から派遣されたものであれば、剣に毒が塗ってあるというと、アルはその場で倒れて次のループへ向かうこととなりました。

リゼロSS「プリシラの妾万歳!宣戦布告編」のアル

プリシラがヴォラキアの皇族だと知り愕然とする

三十回で無傷で倒せる勝ち筋を見つけた後、アルはプリシラから、帝国の皇族であることを明かされます。

アルは「諸事情」で多くの知識を有していますが、プリシラの来歴を詳しく調査したことはなく、プリシラがヴォラキア出身かつ皇族であることに驚愕しました。

そして、当然ながら、プリシラが王選に参加すれば、ヴォラキア関係者が気付くと指摘しますが、プリシラにはまだ自分のあり方を理解していないのかと怒られてしまいました。

プリシラの説得を千回で諦める

プリシラの生存が何より大切なアルは、王選を諦め、静かに暮らすことを千度説得しましたが、全て失敗して諦めます。

そして開き直り、プリシラに降りかかる火の粉を全て取り除き、運命を乗り越えることを誓いました。

リゼロSS「プリシラの妾万歳!動乱の予感編」のアル

十八年過ごしたヴォラキアに戻る

アルは十八年過ごしたヴォラキアのことを思いながら、プリシラに従い、水路で帝国へと向かいます。途中の竜車の中でハインケルがシュルトを可愛がり始めたのをみて、子供好き属性があることに気がつきました。

アルデバランの戦績

バーリエル領の武闘大会ベスト4

作中では結果だけのアナウンスですが、プリシラによって開催された、騎士を選ぶための武闘大会でアルはベスト4に入っています。

身分問わず領主の騎士になれるという触れ込みで大々的に宣伝したため、各地から有力な武芸者が集まったと想定されますが、その中でベスト4になれたというのは、中々の実力があるように思えます。

ただし、王選陣営の中での単純な戦力としては、やはり弱い方に分類されてしまうかもしれません。

vs ライプ・バーリエル@屋敷

プリシラの騎士となった後、ライプがプリシラを傀儡にするという思惑が判明し、戦闘となります。

この際、「領域展開」をしており、ライプは繰り返される事象に発狂し、廃人となってしまいました。

アルは我ながらえげつないと、自身の権能を評価しています。

vs 屍人の大群@エッダの屋敷地下

エッダの屋敷地下に落とされた際には、大量の屍人と相対します。

ギリギリ条件が揃っていたと話すアルは、ここでも領域展開を発動します。

ヤエは、もうアルはダメだろうと考えていましたが、地下に向かうと生き残っていたアルがいて驚きました。

vs ヤエ@屋敷

バーリエル邸の深夜の廊下では、プリシラを襲撃しにきたヤエとアルが先頭になります。

作中で描かれたのは1度のみの戦闘ですが、アルは既に領域展開をしていたようで、ヤエの攻撃を全て見切る動きを見せます。

アルはヤエに対して「お前はプリシラの命を奪う人間だ」と言い、ヤエを撃退した後、屋敷の地下深くに幽閉します。

vs 「色欲」の大罪司教カペラ@水門都市プリステラ

水門都市プリステラでは、都市庁舎の地下で「色欲」のカペラと一対一の戦闘になります。

ここでも領域展開を発動しており、50回以上の繰り返しの末に、黒龍の姿となったカペラを都市庁舎の下敷きにすることに成功しました。

その後、何度かループを繰り返して下水道から脱出に成功したアルは、フェリスや襟ドナと合流しますが、無傷のカペラも現れて愕然とします。

カペラは簡単に三人を異形に変貌させることもできましたが、福音書の指示に従って撤退しました。

アルデバランに関する考察、ネタバレ

スバルとアルデバランは同一人物?正体は?

現時点では、スバルとアルは同一人物であるか、もしくはオドに共通箇所がある可能性が高いです。

周囲の人々の反応・レムがスバルと同じ匂いを感じる@王都
・エミリアがスバルに似ていると感じる@水門都市プリステラ
・ガーフィールがスバルの匂いを辿ってアルにたどり着く@水門都市プリステラ
スバルとの類似性・関わり・公式プロフィールの趣味などがほぼ同一
・サテラとの関わり
・似た性質の権能
スバルの行動を知っている・玉座の間にスバルを連れていくようプリシラに頼む
・玉座の間でのスバルの暴言をフォロー@王城
・「それが兄弟の本音ならな」発言@水門都市プリステラ

プリシラはアルの鉄兜の下の姿を見ていますが、その後スバルと出会っても驚いた素振りも見せていません。

そのため、スバルとアルの容貌が一致している可能性は低いですが、上記に挙げた理由から、同じ存在の別々の個体である可能性が浮かび上がります。

アルがバーリエル領で話していた「目的」とは?

プリシラの騎士になりたての頃、アルはバーリエル邸の中で、「目的以外は全て切り捨てる」考えを持っていました。

これは、やはりサテラを倒す関連の事柄であると推測されます。

  • サテラの幻に対して「何億回試してもダメだった」:対峙する状況を変えるために未来/過去に飛んだ?
  • 「俺の知っている大罪とはずいぶん違う」&「テュフォンは水の底に沈んだ、か」:400年前の人物と関連がある
  • 「英雄幻想を貫くのなら負けることは許されない」:過去にスバルと同様に英雄幻想を抱き、負けた可能性がある

サテラとどのタイミングで対峙したかは不明ですが、「何億回試しても無理」だったため、それでも「英勇幻想を抱いた上に負け、周りを犠牲にした自分が諦める訳にはいかない」ため、前提条件を帰るために過去/未来に飛び、スバルに協力していると考えることができます。

そのため、やはりアルの目的とは、サテラ撃退である可能性が高く、撃退に必要な前提条件の変化のため、スバルが何か鍵を握っている可能性が高いと考えられるでしょう。

アルはループしているのか

アルは、現在のリゼロ世界の流れを一度経験している可能性があります。

  • プリシラに頼み込んでスバルを王城に連れていっている
  • 玉座の間でスバルが暴言を吐く瞬間に庇っている
  • プリステラで十人会のキリタカ除く面々を殺害(疑惑、誰かが魔女の遺骨をカペラに渡した世界線があった?)
  • プリステラで水門を解放して王選陣営を助ける

上記の行動はこれから何が起こるのかを知り得ていないとわからないことです。

もし経験による知識でないのだとしたら、未来を知り得る手段は「叡智の書」か何かしらの権能になるでしょう。

レム、ラムの存命に対して激怒した理由

王都でレム、ラムの双子姉妹が存命していることに対して激怒したアルですが、考えられる理由と前提条件は次の通りです。

まず、怒りの前提条件は次の通りです。

  • アルにとって鬼娘が生きていることは自然なこと
  • 生き残っている鬼娘の名前は「ラム」のはず
  • 「レム」という双子がいる訳がない
  • いるとしたらそれは「あれ」
  • 「あれ」がレムであるのなら「反吐が出る」

上記の前提条件から成り立つ怒りの理由を考えると次のようになります。

  • アルの世界線ではラムとレムは双子ではなく一つの存在
  • アルの世界線での一つの存在だったラムが、「力がない場合の普通の人生」を望み、何者かに(恐らく「暴食の魔女」ダフネ)に魂を分割され、力のない存在であるレムを生み出した
  • アルとラムは、共に何かの力によって未来/過去に飛ばされる
  • アルはサテラ打倒のため身を削り続ける一方で、ラムとレムは記憶を継承せず、レムはほんわかしている
  • 自分だけが苦しみ続け、それを忘れてほんわかしているレムに「ふざけるな」と怒りを放つ

ラムとレムが一つの存在というのは、ベアトリスが崖の上でスバルに話していた言葉が補足されるため、正しい可能性が高いです。

また、ラムが力のない状態でレムの姉として生きる人生を望んでいたことは、プレアデス監視塔の中での回想で出ています。

アルが400年前の記憶を継承して現在のリゼロ世界に存在することからも、時間軸を過去/未来に飛ばす存在はいると考えられます。

これらのことから、アルの同志だったはずのラムが、レムという存在を生み出し、何もかも忘れて幸せに暮らしていることに、アルは怒ったのかもしれません。

アルは魔女教か?

プリシラの協力を取り付けるため、スバルとレムが王都のプリシラ邸に赴いた際、レムがアルから魔女の残り香が発されていることに気付き、スバルに警戒するように呼びかけています。

コミック版ではラムの角を折った魔女教徒は片腕を切断されている描写がありますが、アルの隻腕とは反対の腕であるため、これはアルではありません。

アルの魔女の残り香は、スバルと似た権能の影響であると考え、サテラとの関係も深いことから考えても、嫉妬の魔女による寵愛でしょう。

アナスタシアが魔法を使えないはずと知っていた理由

水門都市プリステラで、都市庁舎でのカペラ迎撃の後、アナスタシアが魔法を使ったという話を聞き、アルは青龍刀をアナスタシアに向けています。

フェリスが焦りますが、「アナスタシアができないはずのことをした」と言い、カペラが擬態している可能性を疑いました。

アナスタシアのゲートの損傷については、この時点ではアナスタシアと襟ドナだけの秘密であり、他の誰もそのことを知りません。

アルがこの秘密を知っている理由として考えられるケースは次の通りです。

  • アナスタシアの出自に関わっており何らかの方法でゲートの損傷も把握していた
  • アルが経験した前の世界線ではアナスタシアは魔法が使えなかった

現時点では、後者の方が話の流れが他とも繋がるため、確率が高いかなと思います。

アルがスバルとして前の世界を生きた経験があるとするなら、起こる出来事を予測して対応し、スバルに対して「それが兄弟の本音ならな」と、考えていることを見透かすような発言にも筋が通ります。

アルもかつては「英雄幻想」を抱いていた?

アルが今のリゼロ世界の前の世界戦で、一度スバルとしての異世界生活を経験していた場合、「英雄幻想」を抱いて全てを救おうと決意し、結果敗北し、全てを犠牲にした可能性があります。

上記のように考えられる理由は次の通りです。

  • 水門都市プリステラの都市庁舎で、全てを諦めずに救おうとするスバルに「英雄幻想」だと激情をぶつける:過去の自分に対する怒りをスバルにぶつけている可能性あり
  • スバルに対して「英雄幻想を抱くのなら、絶対に負けてはいけない。お前の負けは、お前だけの負けではなくなる」と忠告している
  • プリシラの騎士になりたての頃、「目的」のために全てを投げ捨てる覚悟が描写されている:英雄幻想を抱き、失敗し、それでも自分だけが生き延び僅かなチャンスを得た

上記の考察が当たっているかどうかは、アルの正体が明らかになる頃に分かるでしょう。

アルの章ごとの細かな動き

短編集1「後追い星をやめた日」のアル

  • バーリエル領主夫人の騎士の座を争う武闘大会に参加
  • ベスト4に残り、プリシラに選ばれ騎士となる
  • 「魔女の脅威」を自分が一番身を持って知っている
  • 同じことを繰り返さないために、目的以外の全てを切り捨てると考えている
  • より良い条件を出したライプの側につく
  • ライプがプリシラを呪いで傀儡にしようとすると、プリシラ側につく
  • シュルトに「アル様もプリシラ様が好きなのですね」と言われ、自分の感情に気付く
  • 「切り札」の条件が整ったといい、ライプとの殺し合いの場面を何度も繰り返す
  • 正気を失ったライプを担いで玄関ホールに向かい、シュルト、プリシラと再会
  • ギリアンをプリシラが切り捨てる
  • よくぞ妾を選んだとプリシラに褒められる

短編集3「陽光、水面を照らして」のアル

  • 剣奴孤島ギヌンハイブ出身と判明
  • 兜は闘技場を抜け出す時に門番に餞別としてもらう
  • 「ラドリマの悪夢」の探索にプリシラ、シュルトと向かう
  • 霧の先でライプや剣奴仲間と出会って切り裂く
  • サテラが現れ動揺する
  • 幾億回挑んでダメだったと諦める
  • プリシラがサテラを切り裂き、アルを助ける
  • シュルトが本の知識を活かし、泉の水鏡を割って霧を晴らす。本を与えていたプリシラに驚く
  • ラドリマの村人から森の泉でしか咲かない花「クレナイ」が届く
  • クレナイの花束を見て大喜びするプリシラを見て、これが目的だったかと感嘆する

短編集4「高慢と偏屈とゾンビ』」のアル

  • バーリエル領南端の町「カッフルソン」で屍人騒動があり、プリシラ、ヤエと解決に向かう
  • カッフルソンの男どもは既に屍人化
  • 女子供にも寄生虫が植えつけられていた
  • 原因と見られる場所を管理するエッダ・レイファストの屋敷に向かう
  • 突然床が開いて数十メートル落下
  • 屍人に囲まれ、「領域展開」を行って生き残る
  • 「広さと尺が分からない」という発言をしている
  • プリシラの命を受けたヤエがくる
  • ヤエにバーリエル領の私兵団「真紅戦線」を呼びに行くよう伝える
  • 「領域展開・思考実験開始」と呟いてプリシラの元に向かう
  • エッダを1万回近い試行の末、打ち破る
  • 寄生虫を吸い出すためプリシラとキスする
  • プリシラに「何度見ても、醜悪な目つきよな」と言われる
  • バーリエル邸の深夜、ヤエと対峙する
  • ヤエが屍人達の「造物主」だと言い、領域展開をして打ち破る
  • ヤエを地下の奥深くに拘束する

リゼロ外伝「Another Memory Snow」のアル

雪に関連する記憶を話す

屋敷の外に雪が降り、アルは一人ごとのように雪に関連した自らの過去を呟きました。

  • 自分は「大瀑布帰りのオッサン」
  • 雪で遊んだ記憶なんかない

第3章「Truth of Zero」のアル

1周目(王都でプリシラ探し)
・行方不明のプリシラを探してゴミ箱を漁っていたところをエミリアに保護される
・スバルと一緒にいるプリシラと再会
・スバルの「袖触れ合うも他生の縁」に反応する
・プリシラの命令でチンカンを半殺しにする
(スバルを玉座の間に連れていく)
・カドモンの果物屋に来たスバルをプリシラの竜車に載せる
・アルも18年前に異世界転生されてきた人物だという
・実は、アルがプリシラに頼んでスバルを王城に連れてきていた
・アナスタシアがエミリアを一蹴した時、スバルが叫びそうなのを庇って道化を演じる(貸し、二個目なと言う)
・アルはプリシラの騎士と判明
・ヴォラキア帝国の剣奴出身と判明
3周目(スバルとプリシラの面会)
・スバルがプリシラとの面会を申し出て、アルが取り次ぐ
・レムがアルの匂いに怪訝な表情を見せる
・アルはプリシラの部屋の前で待機
・スバルがプリシラに激怒され、プリシラが「アルデバラン!!」と呼ぶ
・フルネームで呼ばれることを嫌う
・プリシラに斬り捨てても構わんと言われ、スバルを屋敷の外に連れ出す
(レムへ見せた激情)
・門の前でレムが現れ、スバルを回復魔法で癒す
・アルは、レムのことを「ラム」というが、レムはそれを訂正する
・アルは「どういうことだ、オイ」と焦る
・そして、アルが鬼気を放ち、冗談じゃねえという
・アルは何とか気持ちを落ち着かせん、レムとスバルはその場を去る
・「ふざけるなよ、アレが、そうだってのか…反吐がでるぜ」と怒りを見せる

第5章「歴史を刻む星々」のアル

1周目(水の羽衣亭)
・プリシラの騎士として登場
・プリシラがハインケルに「太陽剣」を突き刺すのを止める
4周目・キリタカを除いた十人会の面々を殺して回る
(刻限塔)
・ルスベルに知らされ、倒れるスバルとベアトリスを発見
・ミューズ商会まで運んで治療を受けさせる
(ミューズ商会)
・目覚めたスバルに状況を説明する
・「魔女の遺骨」に対して傲慢の魔女「テュフォン」の名前を出す
・暴食と出会ったら名前を名乗るなと話す
・全ての大罪司教が揃っている可能性があると話す
・プリシラを探しにいくと話し別行動をとる
・水門を開いて危機の都市庁舎を救う
(水没後のプリステラ)
・対話鏡の先にエミリアが出て驚く
・エミリアからの伝言を預かる
・エミリアから「スバル」に似ていると言われる
・スバルの匂いを辿ってきたガーフィールに見つかり、都市庁舎へ向かう
(都市庁舎)
・スバルの全員救うという騎士の考え方を「英雄幻想」だと怒る
・英雄幻想の道を行くなら、絶対に負けてはいけないと怒る
・スバルに協力を求められ、「それが本気ならな」と怒る
・プリシラが現れ、元の態度に戻る
(作戦会議)
・アルは防衛戦力として都市庁舎に残ることが決定
(都市庁舎の地下)
・「領域」を展開する
・アナスタシアの罠に嵌って落ちてきた「色欲」カペラと対峙する
・「50回程度既に殺されている」発言をする
・「カペラ」の動きや血の作用を「知っている」ように対応する
・黒竜の姿となったカペラに対し、都市庁舎を崩落させる
・自分は細い亀裂から脱出する
(都市庁舎から脱出)
・避難経路である水路の先で、襟ドナ、フェリスと合流
・襟ドナが「魔法を使った」ことを聞き、「できないはずだ」と青龍刀を向ける
・「色欲」が福音書の指示で撤退
・亜獣の群れに終われ、三人で逃走開始する
・ピンチにプリシラが現れ、亜獣を殲滅する
(都市庁舎近くの避難所)
・プリシラの命令で拘束されている「憤怒」の監視役を担う
・ベアトリスに魔晶石を与えて復活させたことが判明
・ベアトリス、スバルに警戒される
・エミリアには、「悪い人ではないと思う」と思われる

まとめ

リゼロのキャラクターの中でも屈指の謎多き男であるアルデバラン。

スバルとの類似点が多く、400年前との関わり、未来に起こる出来事を知っている素振りを見せていることから、物語の根幹と深く関わってくる人物であることは間違いなさそうです。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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