Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】ベアトリスの正体は!?エキドナ・聖域との関係と抱えている秘密

本記事では、ベアトリスの正体と聖域での過去、母様と呼ぶエキドナとの関係、ロズワールとの関わり、400年前に聖域で起きた出来事と禁書庫の番人となった経緯、強さ、魅力、これまでの活躍と残された伏線についてご紹介していきます。

目次
  1. ベアトリスの基本プロフィール
  2. ベアトリスのストーリー
  3. ベアトリスの強さ、能力
  4. ベアトリスに関する考察、ネタバレ
  5. ベアトリスの章ごとの活躍、動き
  6. ベアトリスまとめ

ベアトリスの基本プロフィール

見た目年齢11,12歳
服装フリル多用の豪奢なドレス
淡いクリーム色の縦ロール
身長130cm
体重広辞苑よりは重い

ベアトリスのストーリー

エキドナにある目的で作られた人工精霊

ベアトリスは、エキドナに創造された人工精霊です。

同じ出自の人物にパックがいて、パックはエキドナと対立してエキドナの元を立ち去っています。

ロズワール邸で偶然再会を果たし、それ以来「にーちゃ」とパックを呼んで親愛を示し続けていました。

聖域でリューズ・メイエルと友達になる

エキドナ存命時は、「憂鬱の魔人」ヘクトールを防ぐための聖域作りに励んでいました。

その際、聖域の村人であり、結界の核の適性があるリューズ・メイエルと親しくなりました。

エキドナについていっては、リューズと遊び、ロズワールと兄妹喧嘩をする微笑ましい時間を過ごしていきます。

「憂鬱の魔人」ヘクトールの襲撃後、禁書庫の番人となる

聖域に「憂鬱の魔人」ヘクトールが襲撃した際には、緊急的に聖域の結界を展開するべく、エキドナの指示で巨大な魔晶石を建物の中に運びこみ、リューズを連れてきます。

本来、リューズのマナを土地に馴染ませる長い工程が必要でしたが、ヘクトールの襲撃により、リューズ自身の命を捧げて核となる必要が発生し、友人となったリューズ・メイエルとはここで分かれることになります。

その後は、エキドナの指示で、ロズワール邸に収蔵したエキドナの秘蔵書を守る禁書庫の番人の役割を命じられます。そして、「その人」が来るまで待つようにと言われました。

また、生きる指針の助けとなるよう、エキドナの権能であった「叡智の書」に最も近い本を手渡されたのもこの時です。

400年間「その人」を待ち続ける

その後、兄妹のように育ってきた初代メイザースと共にロズワール・A・メイザースと共に屋敷で過ごし、初代が亡くなった後も、禁書庫の番人として400年間過ごします。

最初の数十年は全く問題ありませんでしたが、叡智の書の記述がなく、永遠にも思える長い時間を一人で過ごしてきたベアトリスは、「その人」の到来ではなく、自らの死による救済を求め始めます。

聖域編では、助けようと現れたスバルに対して、「その人」になってくれないのなら、自分の命を奪ってくれと頼んでもいました。

スバルの手を取り契約精霊となり「多兎」を撃退

確定した世界では、ベアトリスがいなくちゃ寂しくて生きていけないと言われ、スバルの手を取って、契約を結びます。

ベアトリスは契約精霊としては、契約者が他の精霊とは契約できない、魔法のコスパが悪いなどのデメリットもありますが、それ以上に高位の存在としての強力な魔法を行使することができる大きなメリットがあります。

聖域を襲撃していた多兎に対しても、スバル、エミリアと協力しながら、シャマク系統の極致「アル・シャマク」を放ち、多兎を別次元へ送り飛ばして撃退することに成功しています。

また、騒動が収まった後、代々のロズワールが「魂の転写」技術を使った、初代ロズワールであることが発覚し、突然の知り合いの登場に驚きつつもビンタしました。

アンネローゼ邸ではペトラに追いかけ回される

ペトラはお屋敷のメイドになったばかりの頃は、「ベアトリス様」と敬称をつけて呼んでいました。

しかし、ロズワール邸最後の日の脱出の際、スバルに「ベアトリスと仲良くしてくれ」と言われたことがきっかけで、態度が激変していきます。

聖域からアンネローゼ邸に移動した後、ペトラはベアトリスに対して一気に距離を縮め、追いかけ回すようになります。

騎士叙勲式の後のパーティーでは、演奏と共にペトラとベアトリスは一緒にダンスを踊っており、そこにスバルも出鱈目なステップで参加するという楽しい混沌を生み出していました。

この頃から、ペトラは「ベアトリスちゃん」と呼び方を変えています。

プリステラでは「美食家の暴食」ライ・バテンカイトスを撃退

水門都市プリステラでは、「強欲」の大罪司教レグルスに深手を負わされたスバルを治療するため、マナを放出し、仮死状態となってしまいました。

その後、パックの依り代となる予定だった魔晶石を持ってきたことで復活し、「美食家の暴食」ライ・バテンカイトスと対峙しています。

フェルトが手渡されたミーティアに対して、「かつて母様がボルカニカに悪戯するために作ったミーティア」だと話し、そのミーティアを使ってバテンカイトスを撃退します。

プレアデス監視塔ではスバルの相棒として活躍

スバル達と共に赴いたプレアデス監視塔では、スバルが記憶を無くした時も献身的に支え続けました。

タイゲタの書庫を興味深く観察しており、恐らくエキドナが創造に関わったとみられるプレアデス監視塔に対して、強い興味を持っています。

確定した世界では、紅蠍となったシャウラの命を奪わずに時間を稼ぐため、スバル、メイリィと協力しながら対峙します。

ベアトリスの強さ、能力

非常に高位の大精霊で陰魔法の使い手

ベアトリスは非常に高位の大精霊であり、陰魔法のスペシャリストです。

エキドナの元で陰魔法の修練を積んでおり、ミーニャやアル・シャマクなど、ただでさえ適性のある者が少ない陰魔法を極めています。

「誘精の加護」を持っているユリウスも、ベアトリスに対して大精霊様と尊敬の念を持って接しています。

「アル・シャマク」は別次元に存在を送るシャマク系の極致

ベアトリスがこれまで放った魔法の中で、最も強力だったものは「アル・シャマク」です。

シャマク系の極致に当たる大魔法であり、大量の多兎を一度に別次元へ飛ばして撃退しました。

アル・シャマクは、禁書庫にいる間、ロズワール邸に滞在している人物から少しずつマナ徴収をして集めたマナで放ちましたが、それだけで400年分のマナがすっからかんの状態になっています。

スバルが保有できるマナの総量は多くないため、再びアル・シャマクを放てる日が来ることはないかもしれません。

ベアトリスに関する考察、ネタバレ

エキドナがベアトリスを作成した理由は?

エキドナは、聖域でのスバルとの茶会の中で、元々ベアトリスは禁書庫の番人以外の目的で作成されたが、本来の目的以外での運用が決まった、と話しています。

陰魔法の研鑽を求めたのは、憂鬱の魔人ヘクトールが聖域を襲撃して来る前に、魔晶石の移動などをさせるためだと考えられましたが、エキドナの口ぶりからすると、それすらも目的ではなかったと感じ取れます。

多兎との戦いで見せた「アル・シャマク」で、ヘクトールを別次元に飛ばすという作戦も考えられますが、初代ロズワールが為す術もなくヘクトールに潰されていった所を見ると、結界で弱体化させない限りは、魔法を当てることは難しいように思えます。

そう考えると、リューズ・メイエルの役割は、本来ベアトリスが果たすべきものだったのかもしれません。

ベアトリスの叡智の書の記述が書き込まれなかった理由

ベアトリスがエキドナによって持たされた叡智の書は、白紙のままで一切の記述が書かれなくなります。

ロズワールが持たされた叡智の書には記述が書き込まれ続けていましたので、本自体に欠陥があったとは考えにくいです。

ロズワールの叡智の書を見ると、単純に未来を予言するものではなく、ロズワールの目的を果たすために必要な未来の出来事を記していたことが分かります。

つまり、ベアトリスの叡智の書に記述がなかったのは、ベアトリスが何も望んでいなかったから、とも考えられるのかもしれません。

「その人」の登場を望んでいましたが、「その人」など存在しいないので未来を示すことがなかった、という解釈です。

「賢者」と魔女因子についてどこまで知っている?

水門都市プリステラからロズワール邸に戻ってきたベアトリスは、ロズワールと二人になったところで秘密の会話をしています。

スバルに魔女因子が少なくとも「二つ入った」とロズワールは話しており、ベアトリスは「他にも候補はいるはず」「スバルを失わせたりしない」という発言をしています。

「候補」という言葉は、三度目の茶会でダフネがスバルに対して「賢者候補」と話していたことから、ベアトリスの発言も「賢者」に対する話だとみて取れます。

そして、全ての魔女因子を取り込むことによって「賢者」となり、そうなるとスバルの人格が失われる可能性が高い、ということになるのではないでしょうか。

であれば、魔女因子は賢者を生み出すための試練であり、かつてはサテラも、賢者になるために他の魔女の命を奪っていったのかもしれません。

400年前の出来事についてどこまで知っている?

ベアトリスは、ヘクトールを撃退した後も、生存したエキドナと会話を交わしています。

エキドナはその後にサテラによって命を奪われていますが、その時に世界で何が起きていたのかは、ロズワールと共にベアトリスもそれを知っているはずです。

その話をスバル達にしないということは、スバル達にとっては悲劇に近い真実がそこにあるのかもしれません。

ベアトリスの章ごとの活躍、動き

第2章「屋敷の一週間編」のベアトリス

ロズワール邸の禁書庫を守る精霊

ベティー(ベアトリス)は、ロズワール邸の禁書庫を守る精霊です。

パック曰く、「ロズワールは魔術師としてそこそこ」であり、人目に見せられない書物を多く所持しています。

その書庫を守るために契約しているのがベティーであり、契約ゆえにベティーはいつも禁書庫にいて、「扉渡り」という魔法を使って禁書庫を守っています。

扉渡りとは
  • ロズワール邸の任意の扉を禁書庫を繋ぐ魔法
  • ベティーが本気で隠れると、いくら探しても禁書庫にたどり着けない
  • なぜかスバルは勘で禁書庫に繋がる扉を見つけられる

ツンデレしながらスバルを助ける

ベアトリスは一見冷たい言葉と態度を取りますが、スバルに対しては完全にツンデレです。

ロズワールは、5周目の最後に、「ベアトリスがあれ程肩入れするのは珍しい」というほどでした。

盗品蔵の後・回復魔法でスバルを治療する
2~3周目・目覚めて逃げ込んできたスバルが落ち着くまで匿う
3周目・呪術のことについて聞かれ丁寧に説明する
4周目・スバルに請われて5日目の朝まで守る契約をする
・ロズワール、ラムと敵対してもスバルを守る
・朝が終わってもスバルを守る
・スバルが望むなら領地の外に逃がす手伝いをすると言う
・崖から飛び降りたスバルに「待って」と叫ぶ
5周目・スバルに呪術の発動条件と防ぎ方を丁寧に説明する
・スバルにかかった呪いを解呪してくれる
・1回目のウルガルムの襲撃の後、スバルを治療する
・スバルが生き残るための方法を教えてくれる
・2回目のウルガルムの襲撃を生き延びたスバルを必死で治療する

ツンケンする言葉と態度とは裏腹に、ベアトリスはスバルのために何度も力を貸します。

扉渡りをスバルが簡単に破れることも含めて、スバルとベアトリスには深い関係があるのかもしれません。

リゼロSS「ベアトリスとレムのご奉仕は大変」のベアトリス

レムとの距離が近づく

ウルガルムの一件で殻を破ったレムは、禁書庫にも踏み込みベアトリスとの距離も近付いていきました。

ベアトリスは、レムから禁書庫のお手入れを指導され「お掃除検定」を定期的に受けていましたが、それにも飽き足らず、スバルに食べさせるためのマヨネーズ新作料理の味見役にも抜擢され、レムに散々に付き合わされていました。

リゼロOVA「Memory Snow」&外伝「Another Memory Snow」のベアトリス

パックの発魔期を隠す結界を構築

ベアトリスは、パックの発魔期の影響を屋敷の外に出さないため、マナの影響を屋敷周辺に留める結界を構築していました。

しかし、屋敷が氷漬けになる程にパックのマナの影響が強烈だったため、屋敷に留めるのではなく、別の方法でマナを発散させようという話に変わります。

雪祭り大会に引っ張り出される

スバル発案で雪祭り大会が開始されても、ベアトリスは禁書庫で本を読み続けていましたが、スバルとパックのお誘いを受けて、ベアトリスも雪祭り大会に参加することとなりました。

最初は魔法を使って氷像を作っていましたが、エミリアに言われて、自らの手で氷像を作っていきます。しかし、結果は30点満点中7点と、9点のエミリア以下の成績となってしまいました。

雪の精の美しい景観に感嘆

雪祭り大会とパックの発魔期が終わると、ロズワール邸の一同は屋敷で宴を開催します。

皆が部屋の中で盛り上がる中、ベアトリスはテラスで一人佇んでいましたが、そこにスバルが現れ、ラムやレム、エミリア、パックもそこに集まってきます。

すると、美しい雪の精がたくさん現れ、その美しい景観にベアトリスは感嘆の表情を見せました。

第3章「Truth of Zero」のベアトリス

1周目
(セーブポイント:果物屋)
・王都に向かうスバル達を玄関でお見送り
3周目・エミリアの命を奪ってしまったスバルの元に現れる
・殺してくれというスバルの願いに、「その願いは残酷すぎる」と返す
・ロズワールとは違い、未来を得るためでも苦しいことは嫌になったと話す
・スバルを転移させた後、「お母様。あとどれだけ、ベティーは」と口にする
5周目
(セーブポイント:リーファウス平原、白鯨討伐後)
・パックの頼みでアーラム村の一室と禁書庫を繋いでスバルを招き入れる
・ベティーを連れ出そうとするスバルに「これ以上惑わすのはやめて欲しい」と泣きそうに呟く
・スバルを転移させた後、「お母様。あとどれだけ、ベティーは」と口にする

ベティーは何かを待っている

ベアトリスは、3周目・5周目のループでスバルを転移させた後、どちらでも「お母様。あとどれだけ、ベティーは」という言葉を口にしています。

このことから次のことが分かります。

  • ベティーは「お母様」と何かしらの契約をしている
  • 何かをずっと我慢している

第2章でスバルに外に出たくないのか問われ、「ここにいることがベティーの契約」と冷たく返していることから、本音では禁書庫にずっといることに、何かしらの抵抗が生まれているのかもしれません。

また、精霊であるベティーが「お母様」と呼ぶことには違和感があります。

第3章で提示されたベティーの謎については、今後ストーリーが展開していく中で明らかになっていくでしょう。

スバルに対してかける期待

スバルは、ロズワール曰く「ベアトリスがあれ程肩入れするのは珍しい」と評するほど、ベアトリスにとって特別な存在です。

第3章においても、スバルが何か特別な存在であることが示唆されています。

  • 3周目で殺してくれと願ったスバルに対して、「その願いは残酷すぎるかしら」と泣きそうに返す
  • 「お前は何も分かっていないのよ」と言い放つ
  • 5周目で禁書庫の外に連れ出そうとするスバルに、「これ以上惑わすのはやめて欲しい」と泣くように言う

これらのことから、ベアトリスもスバルに何かを期待していることが分かります。

第4章「聖域と強欲の魔女」のベアトリス

1周目・屋敷に戻ってきたスバルと再会
・魔女教徒の襲撃に関して、ベアトリスは無関与だと説明
・福音書をみて「お前も、ベティーを置いていったのかしら、ジュース…」と呟く
・魔女因子を知らないスバルに、「なぜ怠惰を殺したのか」「ロズワールは何をしていたのか」と問い詰める
・「全ての答えは聖域にある」と伝え、スバルを禁書庫から追い出す
2周目・エルザに命を奪われる寸前のスバルを助けて禁書庫に招き入れる
・スバルになぜ俺を助け、俺は死ぬべきだったんだと怒りながら叫ばれる
・治療しようとするも拒絶され、スバルが自殺しようとするのを止める
・スバルに、ベアトリスの福音書を持っているところを見られる
・これまでの行動は全て福音書の指示だったと話す
・ベアトリスにとって大事なことは、お母様との絆だけだと泣くように話す
・エルザが禁書庫に入ってきてスバルの命を奪う
・エルザの凶刃がベアトリスにも襲いかかる
5周目(禁書庫)
・スバルに叡智の書が白紙であることを見られる
・何年も前から未来を示さなくなったことを話す
・契約相手がエキドナであったことを明かす
・エキドナの最期に「いずれ『その人』がくる」と言われた
・『その人』待ち続けた400年の孤独、苦悩、絶望をスバルにぶつける
・スバルに、お前が『その人』でなくていいから、殺して欲しいと頼む
・エルザが侵入してきて、スバルを助けるために「シャマク」を唱える
(アーラム村への街道)
・スバルにもう手遅れだと諭す
・追いついたエルザを「ミーニャ」時の静止したマナの矢で返り討ちにする
・目の前のメイリィに向き直るが、背後から復活したエルザに刺される
・足元から光が溢れ、存在が消えようとする
・命が潰える寸前に、スバルを転移させる
6周目(リューズの回想)
・在りし日の世界でエキドナの娘として登場
・ロズワールとは兄妹のような仲
・リューズと最愛の親友同士になる
・リューズのオドを核として結界が展開され、親友との永遠の別れが訪れる
(ロズワール邸)
・呼んでいないのに禁書庫に入ってきたスバルに驚く
・今度こそ禁書庫から連れ出すと言われる
・スバルに魔書や契約よりも、自分で選べと言われる
・俺はベアトリスを失うくらいなら、約束よりお前を選ぶと言われる
・お前がその人になってくれるの?と聞くと、なるかバカと言われたので禁書庫の外に追い出す
(最後の説得)
・ロズワール邸の全ての扉が焼き落ち、最後にスバルを禁書庫に招き入れる
・お前がいなくちゃ寂しくて生きていけない俺を助けてくれ、とスバルに言われる
・スバルに俺を選べ!と叫ばれる
・禁書庫が崩壊する寸前に叡智の書を落とし、スバルの手を握る
(聖域へ)
・スバルと共に流星となって聖域へ向かう
・スバルのことを「お前」から「スバル」と呼ぶようになる
(vs 多兎)
・「エル・ミーニャ」「アル・シャマク」で多兎を同時に撃滅して倒す
・スバルに抱きかかえられ、愛してる、ベア子!と言われる
(エキドナの棺の前)
・ロズワールに「スバルを自分の一番にする」ことを選んだと話す
・ロズワールが初代から魂の転写技術を使っていたことを知る
・ロズワールをビンタし、おかえりなさいと伝える
(エキドナの棺の前2)
・スバルが自分以外の精霊と契約できないことを伝える
・400年間少しずつ貯めてきたマナを使い果たしたと伝える
(ミロード家)
・スバルの騎士叙勲式を笑顔で見届ける
・ペトラとダンスを踊る

リゼロ外伝「エミリア陣営大反省会」のベアトリス

聖域でスバルにデレデレ

ベアトリスは、墓所の階段に腰掛けてスバルが戻ってくるのを待ち、戻ってきたスバルに頭をなでなでされてご満悦となります。

その後、スバルに真剣な表情で、モノクルかけた執事に絶対に近寄るなよと教えられると、なんだか大変なことを言われていると感じたベアトリスは、それを了承しました。

リゼロSS「オットー・スーウェンの内政奮闘記3行目」のベアトリス

オットーを心配して私室を訪れる

ベアトリスは、オットーが庭園で寝ていたという話を聞き、コスツールに向かうスバル、エミリアと離れて、オットーの体調を心配して私室を訪れます。

しかし、正直ではないベアトリスは、オットーは忙しくてベティーに構う暇がないから、愚痴が言いやすくて助かると、私室を訪れた理由を下手な嘘でごまかしていました。

また、400年のベアトリスの観察眼から、オットーには天性の「おもてなし」の才能があると見抜いて、それを伝えます。

第5章「歴史を刻む星々」のベアトリス

1周目(新ロズワール邸)
・裏山の秘密特訓施設でスバルを励ます
・ミミ、ヨシュアとの会議に参加
・スバルと一緒にプリステラ行きのグループに入る
(水門都市プリステラへ)
・御者台でパトラッシュに嫉妬される
・プリステラの歴史について話す
(水の羽衣亭)
・ユリウスの「誘精の加護」に誘惑される
(ミューズ商会)
・船酔いしたスバルと一緒に船を降りる
・噴水公園で吟遊詩人リリアナと再会
(水の羽衣亭)
・ラインハルトは自分に「猛毒」だと説明
・ご馳走を堪能してスバルと同室で眠る
(噴水公園)
・スバル、エミリアと噴水公園に向かう
・リリアナ、プリシラと遭遇する
・エミリア、プリシラと一緒にリリアナのリサイタルを聴く
4周目(刻限塔の戦い)
・スバルに助力を求められて刻限塔に向かう
・シリウスの権能が「ネクト」に近いなら「シャマク」で対応可能と話す
・シリウスの権能は魂に直接干渉する呪術に近いものと判明
・スバルとの新魔法「E・M・M」を発動させる
・レグルスに右足を斬られたスバルを必死に治療する
・50名の千切れた足も治療し、マナ切れで仮死状態になる
(ミューズ商会)
・アルによってスバルと一緒にミューズ商会に運ばれる
・フェリスにマナを供給しない限り目覚めないと言われる
・憤怒の魔女襲撃の際、救出されて都市庁舎へ移動
(都市庁舎)
・アルがパックの依り代となる予定だった魔晶石を使い、ベアトリスを復活させる
(vs 「暴食」ライ・バテンカイトス)
・オットー達のピンチに到着
・7つの魔晶石を持っており、魔晶石からマナを取り出して攻撃
・攻撃する度に魔晶石が砕け、先制攻撃の後、5回までしか大技は使えない
・フェルトが持ってきたミーティアは、かつてエキドナが神龍「ボルカニカ」に嫌がらせするために作ったものと話す
・フェルトと一緒にミーティアを使い、ロイ・バテンカイトスを気絶させる
・「ルイ・アルネブ」がロイの代わりに現れ、仲間が深手を負う
・6つ目の魔晶石を使って治療を行う
(都市庁舎)
・都市庁舎でスバル、エミリアと合流
・捕縛されている「憤怒」にスバル、エミリアと会いにいく
・アルに対して強い警戒心を持つ
・スバル、エミリアと守りきったプリステラの風景を眺める

リゼロSS「ベアトリスのみんな困ったもんかしら」のベアトリス

スバルにアナスタシアが人工精霊に乗っ取られたと相談される

ベアトリスは、プリステラで、スバルを選んだことは精霊人生で最大の幸福の一つと感じていましたが、突然、スバルにアナスタシアが人工精霊に乗っ取られていると相談され、びっくりします。

隠れてアナスタシアのマナの流れを確認すると、意識しなければ分からない程の微妙なゲートへの干渉を感じ、スバルの発言が本当だと知ります。

また、周囲にそのことがバレなかったのは、アナスタシアに生まれつきのゲートの不備があるからだろうと予測していました。

エミリアに誤解され襟ドナと挨拶

アナスタシアを隠れ見ていたのをエミリアに発見され、突然後から声をかけられ、再びベアトリスはびっくりします。

エミリアに、これからロズワール邸、アウグリア砂丘と一緒にい旅をするアナスタシアと友達になりたいのだろうと勘違いされ、無理矢理にアナスタシアの前へ連れて行かれてしまいました。

襟ドナの方から「仲良くしたい、お仲間さんなんやから」と微笑まれ、ベアトリスは警戒を続ける必要があると判断します。

リゼロSS「ベアトリスのみんな困ったもんかしら!」のベアトリス

ペトラに自分のことを心配されて驚く

プリステラから戻ってきたベアトリスは、ペトラと一緒に寝るため私室に呼ばれますが、真剣な表情で、水門都市プリステラでの一部始終を教えてとお願いされ、スバルが自分の無茶をペトラに怒られることで自覚すればいいと、一部始終をペトラに話します。

ペトラはスバルのことをもちろん心配しますが、同時に同じ場所で危険な目に遭っていたベアトリスのことも心配し、その自覚がないことを怒られます。ベアトリスは、自分が心配されたことにビックリしてしまいました。

フレデリカに自分のことを心配されて驚く

ペトラと一緒に寝たものの、夜中に喉の渇きを覚えたベアトリスは、廊下に出て食堂に向かいます。

食堂では、同じく飲み物を飲みにきたフレデリカと遭遇し、スバル考案の「ろしあんてぃー」を作ってもらうことができました。

フレデリカの瞳は、リューズと同じ人を疑わない真摯な瞳で、忘れ難い最初の友人に対する報いれなかった後悔を抱くベアトリスは、フレデリカにその瞳でお願いごとをされると、断ることができません。

ベアトリスは、フレデリカにスバルとエミリアのことを頼まれますが、同時にベアトリス自身のことも大切にするよう言われます。ペトラ、フレデリカに心配されたベアトリスは、気に掛ける人物に、自分の存在も加えることにしました。

第6章「記憶の回廊」のベアトリス

1周目・アウグリア砂丘に向かうため、一度ロズワール邸に戻る
・スバルから唯一、アナスタシアがエキドナに変わっていることを相談される
(ロズワール邸)
・スバル達が座敷牢に向かった後、ロズワールを見張るため二人きりになる
・ロズワールに「スバルに二つ目が入った」と言われ、「候補は他にもいるはず」と返す
・誤魔化すべきではないと言われ、これ以上はさせない、スバルはスバルのまま、自分が守ると話す
・ラムの治療についてエミリアに助言していくことになる
(アウグリア砂丘)
・スバルと一緒にパトラッシュに騎乗する
・花魁熊の襲撃に対し、ミーニャで対応
・プレアデス監視塔からの光線を浴びて死亡
2周目・プレアデス監視塔からの光線で弾けた砂蚯蚓が倒れ、衝撃でスバルと分断される
・致命傷のスバルを見つけて駆け寄るが、ベアトリスが光線を浴びて死亡
3周目(作戦会議)
・花魁熊のいない空間で作戦会議
・「砂時間」の空間の綻びはベアトリスの「扉渡り」と似ており、この空間にも別の出口があると話す
・監視塔からの攻撃に対し、スバルと絶対無効化魔法「E・M・T」を展開
・「E・M・T」により光線を防ぐが、空間の結界に触れて、空間の綻びを生み出してしまう
・全員一緒に呑み込まれる
4周目(プレアデス監視塔)
・目覚めたスバルを見つけて喜ぶ
・スバルに全員無事だと伝える
・スバルに飛びつくシャウラに巻き込まれてもみくちゃになる
(プレアデス監視塔 三階層「タイゲタ」)
・ユリウスと一緒にシャウラに過去に殺した英雄の名前を思い出させる
・陰魔法「ムラク」を使って上空からのモノリスを見下ろす
・書庫のテュフォンの本を読んでも追体験されない
・スバル達が話し合っている間も真剣に書庫を歩き回る
(プレアデス監視塔 四階層「アルキオネ」)
・エミリア達が食事をしている最中に、プレアデス監視塔をマッピングしていく
・食事が終わるとエミリアと一緒に竜車に眠りにいく
(翌朝)
・スバルがいなくなり、タイゲタの書庫で倒れているのを発見
・緑部屋に運び、スバルが目を覚ましてホッとする
・スバルが記憶喪失していることが分かり、衝撃を受ける
・記憶喪失の原因を探りにタイゲタの書庫に向かうが、手がかりなし
・スバル以外で今後の動きを相談する
5周目(大部屋の拠点)
・エミリアと一緒に塔攻略よりもスバルの記憶喪失の原因を探ることを主張する
6周目(緑部屋)
・目覚めてすぐに発狂したスバルがエミリア、ベアトリスを突き飛ばして外に出る
・発見された記憶喪失状態としり、スバルを安心させようと親愛の言葉を向ける
7周目(緑部屋)
・目覚めたスバルが泣きながら抱きしめてくる
・記憶喪失を共有され、どうにかすると意気込む
(螺旋階段)
・スバルに頼まれ、万が一落下した時に備えて、シャウラと共に五階層で待機していた
(プレアデス監視塔 三階層「タイゲタ」)
・スバルがレイドの死者の書を読み終わるのをずっと待つ
・一時間ほど眠っていたスバルが目覚めたのを見て安心する
・スバルが「魂の回廊」に行っていたことを共有される
・「オド・ラグナ」についての自分の知識を共有
(バルコニー)
・スバルと一緒にシャウラの元に向かう
(エミリアの元へ)
・暴食の権能により、エミリアのことを忘れる
・「暴食」「剣聖」との間に割って入ることができない
・「大蠍」のシャウラの襲撃からスバルに守られる
・嫉妬の魔女の影に呑み込まれる
9周目(タイゲタの書庫)
・魂の回廊から目覚めたスバルに抱きしめられる
・災厄までの時間の少なさに焦るスバルを落ち着かせる
(vs 「美食家の暴食」ライ・バテンカイトス)
・背後からエミリアとの連携攻撃で気絶させる
(vs 「大蠍」シャウラ)
・シャウラの「ヘルズ・スナイプ」からスバルを守る
・エミリアとの連携攻撃で大鋏を落とし、逃走させる
(vs 「剣聖」レイド)
・戦闘不能状態になる
・嫉妬の魔女の影に呑み込まれる

リゼロ第7章「狼の国」のベアトリスの活躍

原作小説26巻:ボルカニカの状態と龍の血

ベアトリスは神龍ボルカニカの状態を「魂が虚」と説明し、だから定められた言葉と行動しか取れないとエミリア達に説明しました。

また、王城に保管された龍の血は「心血」であり、それであればエミリアの願いであるエリオール大森林の凍土を溶かすことはできるが、ボルカニカの龍の血では叶わず、水門都市プリステラの色欲の被害者を治すことが限界だと説明します。

嫉妬の魔女の影が塔に現れた後は、契約によってスバルの無事を保証します。また、黒い影の正体はシャマクに近いものであり、シャマクの本質は『隔てる』ことだと言いました。

特典小説「親龍の国/迷子探査記録①」:死者の書の開放への懸念

作戦会議が続く中、ベアトリスは死者の書を開放することで、ロズワールの悪心が再燃することを懸念しますが、ラムの更生させる宣言を信じてそれ以上は言葉にしません。

また、メィリィに対しては、すぐに甘やかして許すことはしないけれど、きちんと謝ったら許す準備ができていることを態度で示しました。

ベアトリスまとめ

ベアトリスは400年前から存在している人工精霊です。陰魔法を扱う大精霊でもあり、最初はスバルと喧嘩ばかりをしていましたが、現在はスバルの契約精霊となり、スバルに対してデレデレしています。

スバルの全面的な味方になったことは間違いありませんが、魔女因子や賢者候補の話、400年前の憂鬱の魔人ヘクトールの襲撃のことなど、ベアトリスがロズワールと共に抱え込んでいる謎が多くあります。

今後話が進むにつれて、ベアトリスの口から真実が話されていくのかもしれません。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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