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【リゼロ】エルザ・グランヒルテの過去や正体、強さの秘密は!?

エルザ・グランヒルテは、「腸狩り」の異名を持つ暗殺者で、王都の盗品蔵、聖戦編でのロズワール邸の襲撃で、何度もスバル達の前に立ちはだかった強敵です。

本記事では、エルザの過去と正体、襲撃の依頼主、能力・強さ、これまでの活躍と残された伏線についてご紹介していきます。

目次
  1. エルザ・グランヒルテの基本プロフィール、過去
  2. エルザ・グランヒルテの立場、能力、仲間
  3. エルザ・グランヒルテのストーリー
  4. エルザ・グランヒルテに関する考察、ネタバレ
  5. エルザ・グランヒルテの章ごとの活躍、動き
  6. エルザ・グランヒルテまとめ

エルザ・グランヒルテの基本プロフィール、過去

名前エルザ・グランヒルテ
立場・カペラの「娘」
・メィリィの「姉」
・フェザーランの姉妹の「末妹」
・呪い人形
特徴・人の気配に敏感
・益体のない思考をする癖
・『呪い人形』になってから人の感情を匂いで感じ取れるようになる
・再生にはよく食べることが必要
・掃除、洗濯、料理が苦手
プロフォール・年齢:23歳(王選開始時点)
・身長:168cm
・体重:奪った命の数だけ重い
・肌:真っ白
・髪:黒髪、腰まで届く長さ
・吸血鬼:実際は呪い人形
二つ名腹狩り

グステコ聖王国の最底辺に生まれる

エルザは寒さの厳しいグステコ聖王国の最底辺層に生まれました。

その日の飢えをしのぐのに精一杯の幼少期を過ごしており、雪が降る日にパンを盗んだところ、店主に見つかって捕まってしまいます。

その時に乱暴されそうになりますが、たまたま刃物が男の腸を切り裂き、寒さで凍えるエルザに男の血と臓物が温かさをもたらしました。

それ以来、エルザにとっての幸せとは、血と臓物がもたらす温かさになり、「腸狩り」となっていきます。

大罪司教「色欲」のカペラの元で働く

エルザは暗殺者家業を単独で行っている訳ではなく、「ママ」と呼ばれる大罪司教「色欲」担当、カペラの指揮命令下の中にいます。

エルザが本気を出してもカペラを撃殺することはできないと見ており、エルザであってもカペラの言いなりになるしかできませんでした。

カペラの指示でメイリィを連れ去り同僚にする

メイリィは、魔獣を操る「魔操の加護」を忌み嫌われ、森に捨てられて魔獣によって育てられます。

エルザは、カペラの指示でメイリィを森から連れ去り、カペラの元に連れていきます。

「躾」と称してカペラから恐怖を叩き込まれたメイリィを、慰め、それから共に時間を過ごすことが多くなります。

エルザは性格的に無頓着なところがあり、髪型のセットなどはメイリィにしてもらっていました。

グステコ聖王国で指名手配されルグニカに活動拠点を移す

生まれのグステコ聖王国で暗殺者として活動していたエルザは、人身売買に関連する暗殺依頼のいざこざに巻き込まれ、指名手配をされてしまいます。

グステコでは動きにくくなってしまったことから、活動拠点をルグニカ王国に移しました。

エルザ・グランヒルテの立場、能力、仲間

「腸狩り」の異名を持つ暗殺者

ルグニカ王国に拠点を移してから、王都でもエルザの名前は有名になっており、「腸狩り」の二つ名はラインハルトの耳にも入っていました。

異名の通り、暗殺をする時には相手の腸を切り裂くことに執着しており、スバルも盗品蔵での戦いでは、何度もエルザにはらわたを切り裂かれています。

吸血鬼の不死に近い回復力

また、ラインハルトやパック、ガーフィール、ベアトリスから強烈な一撃を受けても、エルザはたちまちに回復します。

特に、ベアトリスのミーニャで粉々に砕け散った後、完全体になって復活したところをみると、回復能力は非常に凄まじいものがあると考えられます。

エルザの回復能力は「吸血鬼」という種族の特性によるものです。

吸血鬼は、かつての魔女の中にも存在していたとされています。

パックも驚く戦闘能力

エルザの戦闘能力は、ラインハルトやパックの攻撃も躱すことができるなど非常に高く、人間の限界の域にまで達しているような強さです。

パック曰く「不憫に思えるような強さ」であり、ガーフィールに破れた戦いにおいても、屋敷の倒壊からメイリィを守ろうとさえしなければ、結果は逆だっただろうとガーフィールは感じていました。

メイリィと一緒に過ごす時間が長かった

カペラの元にメイリィを連れてきてからは、エルザはメイリィと一緒に過ごす時間が多くなります。

メイリィはエルザの服装や喋り方、髪形などを真似しており、姉妹のような時間を過ごしていました。

仕事も組んで行うことが多く、ロズワール邸の襲撃の際にも、エルザとメイリィの二人で襲撃しています。

ロズワール邸での戦いでは、メイリィの助けに応じて倒壊する建物から助けようとするなど、エルザにとってメイリィは大切な家族のような存在になっていたのかもしれません。

エルザ・グランヒルテのストーリー

王都の盗品蔵で徽章を狙う

エルザの初登場は、第1章の王都の1日編です。

ロズワールからの依頼で、エミリアの徽章を奪うように指示されており、エルザはフェルトに徽章の盗難を依頼していました。

徽章を取り戻そうとするスバルやエミリア、パック、ふっかけようとするフェルト、フェルトを守ろうとするロム爺とも対立します。スバルの王都での3回の死に戻りのうち、2回はエルザによるものです。

最終的に、「剣聖」ラインハルトの登場によって目的の達成が難しくなったと判断し、盗品蔵から一時撤退しています。

聖域編でロズワール邸を襲撃

聖域編では、またもロズワールからの依頼で、今度はメイリィと一緒にロズワール邸を襲撃します。

エルザとメイリィのコンビは相当に凶悪で、フレデリカやベアトリス、ラム、パトラッシュが協力しても撃退することができず、スバルが死に戻りを重ねていく結果となりました。

最終的に、エミリア陣営のロズワールに並ぶ最高戦力である、ガーフィールがロズワール邸で戦闘に参加したことで状況が変わります。

ガーフィールの戦いに敗れたエルザは、もはやエルザではない屍のような姿となり、最後はロズワール邸の火災で起きたバックファイアに巻き込まれて消滅しました。

エルザ・グランヒルテに関する考察、ネタバレ

徽章の入手、ロズワール邸の襲撃の依頼主は?

王都の盗品蔵での徽章の入手、スバル達が聖域にいるときのロズワール邸の襲撃は、全てロズワールからの依頼でした。

ロズワールが直接エルザに依頼したのか、仲介人経由で依頼したのかは明らかになっていませんが、ロズワール邸で「依頼主を喋る趣味はない」と話していたことから、エルザはロズワールが依頼主であるということは理解しているようです。

エルザが吸血鬼になったのはいつ?

エルザは吸血鬼の驚異的な回復能力を持ちますが、生まれたときから吸血鬼なのかは描写されていません。

異常な回復能力は「色欲」のカペラにも通じる所があり、カペラの娘になってから、後天的に授けられた可能性もあるでしょう。

レイドが話すうまい火酒は「グランヒルテ」

プレアデス監視塔でレイドがユリウスに向けた言葉で、「うまい火酒はグランヒルテ」というものがあります。

エルザは極寒のグステコ聖王国出身であり、寒い地域では度数の高いアルコールが嗜まれることが多いことから、エルザはグステコのお酒に関連した家名を持っている可能性が高いです。

今後、エルザの生まれについて語られる場面があれば、レイドの発言とエルザの関係について明らかになることでしょう。

エルザは本当に死亡した?

聖戦編でのロズワール邸での戦いでは、エルザはガーフィールに破れ、意思のない屍となって消滅しています。

しかし、プレアデス監視塔のタイゲタの書庫でエルザの「死者の書」が発見されていないこと、ベアトリスのミーニャで粉々に砕け散った後にも回復したこと、相手の姿を変容させることのできる「色欲」カペラがママであることなどから、まだ生存している可能性も捨てきれないと考えられます。

エルザ・グランヒルテの章ごとの活躍、動き

リゼロ外伝「アポカリプス・ガールズ」のエルザ

フェザーランの末妹となり悪くない時間を過ごす

十五歳のエルザはグステコ聖王国で奴隷の身分であり、ホロッセオ・フェザーランに買われて聖地の豪邸へと連れられていきます。

豪邸には五人の個性的な姉がいて、エルザはその誰もに悪くない感情を持ち、離れ難い幸せな日々を過ごしました。

儀式によって「呪い人形」となり、正式にフェザーランの姉妹となったエルザは、掃除や洗濯などの家事能力は壊滅的でしたが、グステコ聖王国の暗部の役割を担うフェザーランの姉妹の役割には高い適応性があり、長女、次女の次に活躍を見せます。

オリバーの元に身を寄せて姉達の追撃を退ける

お父様であるホロッセオがフェザーランの姉妹の完成を求め、姉妹達に蠱毒のような戦いを強います。エルザは勘違いされ、姉達に急襲されて、必死にフェザーランの聖地を抜け出し、大聖地イノランダムのオリバーの元へと向かいました。

オリバーはエルザと四年の付き合いのある奴隷商で、エルザはそこに身を隠しながら生活をしていきますが、姉達の追撃が始まり、ドロテア、サリア&ヒルデアの姉妹、オルニアに追い込まれながらも撃退しました。

残りの姉であるシトニアと会うため、グステコ聖王国の上層部を襲撃しながら「フェザーランの聖地」の情報を集め、かつて幸せに過ごした豪邸に向かい、地下の訓練場でシトニアと再会します。

色欲の大罪司教「カペラ」の娘となる

シトニアの妹達を愛しているという本音に嘘偽りはありませんでしたが、それ以上の「恐怖」が「母」によって刻み込まれており、母の望む「呪い人形」を手に入れるため、分かっていてこの事態を引き起こしていました。

エルザには、姉達の誰とも敵対する意思はありませんでしたが、降りかかる火の粉は払うしかなく、シトニアもエルザの前に倒れます。エルザは豪邸の外にいたオリバーと、心が砕かれ幼児化したオルニアを聖地に残して別れを告げ、暖かい場所を求めて外へと歩き出します。

そこに「色欲の大罪司教」カペラが現れ、自分の娘となることを求めてきました。聖地にはオリバーとオルニアがいるため、エルザはカペラの求めに頷きます。

カペラの娘となったエルザは、「魔獣の女王」との噂が立っていたメィリィの元へと向かい、メィリィを森の外へと連れ出します。メィリィの姿を見て、ずっと妹扱いされてきたエルザは、自分がお姉さんだからね、と脱妹宣言をしました。

リゼロSS「エルザとメィリィ、裏家業姉妹暗殺日報3」のエルザ

姉としてメィリィを愛していることを伝える

エルザは、メィリィと出会った頃の思い出話をしており、出会った時にされたうなじへの噛みつきを「子犬が戯れているみたいにくすぐったかった」と言って、メィリィを笑わせます。

加護がなければ、ママに目をつけられることもなかったと話すメィリィに対して、加護がなければメィリィに会えず、それは妹同然にメィリィのことを想っている自分にとって寂しいこと、だからあの人の命令も悪いばかりじゃないと、姉として妹メィリィへの愛情をはっきり伝えました。

二人は似たもの姉妹で、エルザがメィリィに三つ編みを教え、そして二人でいる時は、メィリィがエルザの三つ編みをセットしてくれます。メィリィに自分のお腹に興味はないのかと聞かれると、こののんびりした時間を壊すほどの魅力はないと返し、またもメィリィを上機嫌にさせました。

リゼロSS「エルザとメィリィ、裏家業姉妹暗殺日報4」のエルザ

メィリィの不安に心配しなくていいと微笑む

エルザはメィリィと仕事をすることが多く、前衛を務めるため、メィリィが驚くような傷を負うこともしばしばありました。

妹のメィリィに「ひょっとして死なないのぉ?」と聞かれますが、メィリィから、自分がいなくなることへの不安を感じ、エルザはこの体であることで、生きている実感を得られる機会が多く、他の「呪い人形」のようにはならないと教え、メィリィに微笑みます。

エルザの言葉にメィリィは上機嫌となり、二人は手を繋いで森の中の道を歩いて帰っていきました。

リゼロ外伝「オルコス領の赤雪」のエルザ

「紅猟団」と共にオルコス領に侵攻

グステコ聖王国で「腸狩り」として名前を馳せたエルザは、グステコ貴族のイゴールに雇われ、傭兵団「紅猟団」と共に、オルコス領侵攻の中心戦力となります。

イゴール曰く、オルコス領の領主ヴィクターはグステコで禁じられている奴隷取引に手を出し、領民を他国へ売っているという疑いをかけられていました。

エルザは歴戦の「紅猟団」ログレス達と共に、オルコス領の守備陣地を次々壊滅させていきますが、侵攻途中の砦から、敵方の領主ヴィクター・オルコスと遭遇し、思わぬ場所で本命との戦闘になります。

ヴィクターには辛うじて勝利を収めましたが、ヴィクターが砦から外に逃がそうとした竜車の荷台の中に、温かな格好をしている子供達を発見し、イゴールの話していた内容が嘘であることを理解します。

すると、背後からイゴールの子飼の青年、神殿騎士のマカリスタが現れ、エルザはヴィクター戦の負傷もあり、精霊魔法に敗北して気絶してしまいました。

ノーラの願いを叶える

目覚めたエルザはヴィクターの屋敷で治療されており、少女ノーラが世話をしてくれていました。

ヴィクターは元神殿騎士で「祝福」を受けているため、エルザからの攻撃から回復した後、マカリスタを撃退し、ノーラの懇願を受けてエルザを治療するために連れてきていたのでした。

エルザはノーラと一緒にぬいぐるみを使いながら時間を過ごしますが、二人のいる部屋の外は騒がしく、決戦の気配が近づきます。エルザは、ノーラに助けてくれた借りを返すと話すと、ノーラは「助けて」と声を振り絞りました。

ノーラの願いを聞き入れたエルザは、ヴィクターの屋敷を抜け出し、メィリィが連れてきていたギルティラウに乗ってイゴールの屋敷へ帰還、双子の神殿騎士を撃破し、イゴールも粉砕します。

その後、再びヴィクターの屋敷に戻りますが、既に襲撃が届いており、エルザはマカリスタを二分で撃破しますが、ヴィクターは命を落としてしまい、ノーラに恨まれる結果となってしまいました。

グステコで指名手配されルグニカへ向かう

グステコの貴族や神殿騎士を手にかけたことによって、「腸狩り」のエルザはグステコ聖王国で指名手配犯となってしまいます。

メィリィには、傭兵の報酬は貰えず、指名手配までされ、ノーラにも恨まれ、ママの言いつけを破ってグステコにいられなくなると呆れられますが、エルザは特に気にすることもなく、次はルグニカへ行こうと引越しを決めました。

第1章「王都の一日編」のエルザ

エミリアから徽章を奪うことを依頼されている

エルザは、依頼主からエミリアの徽章を奪うことを依頼され、フェルトに盗みの依頼をしています。

交渉分も含めて、聖金貨20枚がエルザに手渡されていることから、依頼主については次の情報が読み取れます。

  • エミリアを王選から脱落させたい/窮地に追い込みたい
  • ある程度の資産がある有力者
  • 聖金貨20枚を持たせる程にはエルザと信頼関係がある

エルザが誰に依頼をされて動いたのかは、今後のストーリーが進むに連れて明らかになることでしょう。

強者と戦うことを楽しんでいる

エルザの正体は傭兵であるという噂もあると、ラインハルトが言いますが、エルザ自身は戦いそのものを楽しんでいる節があります。

エルザは、下記のような強敵と対峙した時こそ、嬉しさや喜びを表現しました。

  • パック
  • ラインハルト

職業として戦いをしているのではなく、一つの喜びとしての戦いを得るために、職業として傭兵などをしていると表現した方が正しいのかもしれません。

異常な戦闘技術と経験

エルザの戦闘技術は常軌を逸しているレベルに達しており、パックに言わせれば、不幸にも見えるほどの強さだと言います。

エルザの服装や髪の特徴は、南の国の特徴と一致すると言いますが、エルザがどこでこのような強さを手に入れたのか、今後のストーリーの中で描かれるのではないでしょうか。

異常な勝利への執着心

エルザは尋常ではない戦闘技術に加え、異常なまでの勝利への執着心を持っています。

  • 対パック戦:氷魔法で足を固められた時に、自分の足の裏を剥いでパックの攻撃を回避した
  • 対ラインハルト戦:ラインハルトの「世界ごと斬る斬撃」を躱した後、逃走せずに瓦礫の下に隠れてエミリアを急襲

普通なら降参や逃走を図るところ、エルザは戦うことを選択します。戦い、勝利への執着心も、エルザが強くなる過程で育まれたものであるでしょう。

魔法を一度だけ無効化する黒の外蓑

エルザは黒い外蓑を着ており、この外蓑には、一度だけ魔法を無効化するための術式が織り込まれています。

パックの1回目の包囲魔法攻撃は、完全に隙のないものでしたが、この外蓑の効果によって打ち消され、エルザは致命傷を回避することができました。

魔法の効果を打ち消す外蓑が、リゼロの世界でどれほど貴重なものなのかは表現されていません。

この外蓑が、誰が作成したものなのか、どこでエルザが手に入れたのかが明らかになれば、エルザという人物の背景がより詳しく見えてくることでしょう。

リゼロSS「エルザとメィリィ、裏家業姉妹暗殺日報」のエルザ

盗品蔵から脱出後、王都の隠れ家に潜伏

エルザは盗品蔵でラインハルトに敗れた後、王都に用意されている隠れ家の一つに潜伏し、戦いの余韻を味わっていました。隠れ家かは廃墟のようなところ、王都以外にも、近辺の町村にも複数あることが明かされます。

衛兵詰所に、エルザの名前と特徴の記された手配書があるため、大通りを自由に歩くこともできないエルザは、平民街の宿屋に泊まっているメィリィとは別行動で、こうした隠れ家に潜伏していました。

「祝福」でも治らないラインハルトからの傷を抱えていると、隠れ家にメィリィがやってきて、魔獣の体の一部を使って治療をしてくれます。

メィリィとの会話の中では、数年前にヴォラキアでの仕事の際に、目的は達成したものの、セシルスにも敗北していたが判明します。治療後、隠れ家が囲まれていることに気付いたエルザは、一人で外を出て片付けた後、メィリィを連れ立って大通りへと向かいました。

メィリィに変装させられ王都を脱出

メィリィによって髪色を変えられ、手を繋いで姉妹を偽装し、メィリィが宿泊していた宿へと向かいます。

宿で回収した荷物の中に次の仕事の指示書がありましたが、エルザは一回休みとなっていました。

エルザは編み物が趣味であり、お休み中は「剣聖」のぬいぐるみを作ろうと言って、メィリィと一緒に王都を出ます。

リゼロSS「エルザとメィリィ、裏家業姉妹暗殺日報2」のエルザ

メィリィをおんぶして山を越えて逃走

エルザは、メィリィが失敗した後に合流し、靴ずれで歩けないメィリィを背負って、ロズワールから逃走するために山越えをしていました。状況的には危機ですが、今度は自分が妹のメィリィを助ける側で楽しくなり、鼻歌を歌うほどでした。

メィリィに、ロズワールはエルザの求める強い人に入らないのかと問われ、魔法使いはエルザの琴線に触れないことが多いと明かされます。

その後、王都での仕事のあとで作っていた「剣聖の人形」の完成品をメィリィにプレゼントして、山越えをしていきました。

第4章「聖域と強欲の魔女」のエルザ

1周目・ロズワール邸に戻ってきたスバルを腸を割いて命を奪う
2周目・ペトラを人質に取ってスバル、ラム、フレデリカの前に現れる
・ラムの先制攻撃、フレデリカの獣化攻撃、ラムの風の最大魔法、スバルのシャマクで一時逃げられる
・獣化したフレデリカと対峙し、フレデリカの命を奪う
・禁書庫でスバル、ベアトリスの命を奪う
5周目(禁書庫)
・ロズワール邸の扉を全て開けて、ベアトリスの扉渡りを破る
・ベアトリスの「シャマク」を受けて、スバルとベアトリスに逃げられる
(アーラム村への街道)
・アーラム村への街道で追いつくが、ベアトリスのミーニャで体が粉々になり死亡
・その後、ベアトリスを後ろから刺し、ナイフをゆっくり下に滑らせ命を奪う
・「祝福」を受けており、そのせいで少し生き汚いのだと説明する
・スバルの目を「生を諦めた目」と軽蔑し、左目を抉り取る
6周目(ロズワール邸)
・レムの部屋の前でペトラを見つける
・フレデリカと戦闘になる
・ガーフィールと戦闘になる
・東棟で床をぶち抜いて1階下のフロアで互いに名乗る
・死なない回復力、疲れない体にガーフィールが戦意を失わないか心配する
(メイリィと合流)
・戦闘中にワッグピッグが東棟に突っ込み、メイリィと合流
・吸血鬼である正体と過去をガーフィールに話す
・建物が倒壊し、助けを叫ぶメイリィをかばう
・ガーフィールにトドメを刺される

エルザ・グランヒルテまとめ

エルザ・グランヒルテは第1章でスバルの最初の死因ともなった、腕利きの暗殺者です。

「腸狩り」の二つ名を持ち、圧倒的な戦闘技術も有しており、何度もスバルやエミリア陣営達の命を奪ってきた強敵です。

ガーフィールとの戦いに敗れて命を落としていますが、人気キャラであるだけに、また何らかの形で登場するところを待ちわびたいですね。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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