Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】エミリアの正体は?サテラとの関係と鍵の意味、父親はパック?

本記事では、ヒロインであるエミリアの生い立ちと過去、サテラやパック、フォルトナ、フリューゲルとの関係、エリオール大森林の氷結の魔女と呼ばれた時代の出来事、スバルとの出会い、王選参加理由、能力、強さ、これまでのストーリーと残された伏線について解説・考察していきます。

目次
  1. 『リゼロ』エミリアの基本プロフィール
  2. エミリアのストーリー
  3. エミリアの強さ、能力
  4. エミリアに関する考察、ネタバレ
  5. 『リゼロ』エミリアの主な活躍
  6. エミリアに関連するネタバレ・考察

『リゼロ』エミリアの基本プロフィール

名前エミリア
立場・エリオール大森林の氷結の魔女
・精霊使い
・魔女の係累
・ルグニカ王国の王様候補
・契約精霊:パック
・一の騎士:ナツキ・スバル
・プレアデス監視塔の新管理人
特徴・非常に優れたゲートで膨大なマナを保有可能
・火属性に適性(氷魔法)、水魔法にも若干適性がある
・運動能力に優れ近接戦闘が得意(パックの影響)
・精霊使いと魔法使いの両方の素養がある
・100年間氷の中で眠っている
・肉体年齢と精神年齢に100歳の差がある
・封印の扉の「鍵」を出現できる
・サテラが顕現する依代にもなれる
・古い言葉遣いを使う
主な魔法・氷魔法
・水魔法(簡単な治癒魔法)
・アイスブランド・アーツ
・アイスブランド・アーツ、アイシクルライン
・氷の兵隊さん
・アブソリュート・ゼロ
基本情報・年齢116歳?(エリオール大森林8年+氷で仮死状態100年+エリオール大森林7年+ロズワール邸1年)
・誕生日:9月23日
・身長:164cm
・体重:羽のよう
特技・料理(自称、スバル曰く大味)
・お絵かき(自称)
・歌(抹消、短編参照)
・速読(ただし物語に感情移入して止まる)
・字が綺麗
・石積み(時間つぶし)
趣味・パックの毛繕い
・勉強
苦手なものピーマル(緑の悪魔)

エミリアのストーリー

エリオール大森林で幼少期を過ごす

エミリアは、幼い頃、エリオール大森林でフォルトナ母様やアーチなど、エルフの50人程度の集落の中で育ちました。

フォルトナ母様は、実の父親の妹ではありますが、エミリアにとっては母様そのものである存在です。

集落には魔女教であるジュースが頻繁に顔を出しており、生活物資を渡すなど、良好な関係を保っていました。

「虚飾の魔女」パンドラの襲撃により自身で森を永久凍土に変える

ある日、エミリアがフォルトナとの約束を破って「お姫様部屋」を出ていくと、ジュースに見つかってしまいます。

ジュースはエミリアと会うことをフォルトナに止められていましたが、エミリアの姿を見た瞬間に涙を流してしまいます。

同じ日に、「虚飾の魔女」パンドラと大罪司教「強欲」レグルスが森を訪れ、封印の扉を開くように求めてきました。

戦闘の結果、ジュースは魔女因子を取り込んで大罪司教「怠惰」となり、フォルトナ母様はパンドラの権能の力により、ジュースの手で命を落としてしまいます。

フォルトナの死に、エミリアが無尽蔵のマナを暴走させてしまい、エリオール大森林は解けることのない氷に覆われてしまいます。

エミリア自身も氷の中で、眠りにつきました。

100年の眠りにつきパックに呼び起こされる

100年が経過した後、エミリアはパックに呼び起こされます。

パックがエミリアを氷から出した際は涙を流しており、「ずっと探していたけれど、君を一人にした」と後悔していました。

パックはエキドナによる人工精霊だと分かっており、フォルトナ母様と同じ呼び方で「リア」とエミリアのことを呼びます。

しかし、まだパックが誰を元にした人工精霊であるかは明らかにされていません。

ロズワールが森の氷を解く方法があることを教えて王選参加

エリオール大森林の氷結の魔女として暮らしていたエミリアでしたが、叡智の書に導かれたロズワールが森を訪れます。

そして、王族が滅亡して王選が始まる予定であり、エミリアに王候補となる資格があることを伝えます。

また、王城に保管されている「神龍ボルカニカの血」を使えば、森の氷を溶かすことができると告げました。

エミリアは、森で氷になって眠っている仲間のエルフを助けるため、王選に参加することを決意しました。

ミロード家を経由してロズワール邸に滞在

エミリアは、エリオール大森林を出て、ロズワールの元に向かいます。

ロズワール本邸の前に、分家であるミロード家に身を寄せましたが、当主のアンネローゼに勘違いをされ、ロズワールが訪れるまでミロード家のメイド「エミリー」として働きました。

この時、クリンドやフレデリカとも出会っており、アンネローゼとは仲良しになっています。

聖域編ではスバルとの想像妊娠騒動がありますが、その原因となる知識をエミリアに与えたのはアンネローゼです。

王都で徽章を紛失してスバルと出会う

ロズワール邸に身を寄せたエミリアは、ラムと一緒に王都へ向かいます。

そこでフェルトに王選候補の証である徽章を盗まれ、追っていく中で、ロム爺の盗品蔵でスバルと出会いました。

スバルは、異世界転生してすぐにエミリアに助けられており、その恩返しのために動いていましたが、何度も死に戻りをしたため、エミリアの記憶からは消えています。

「腸狩り」のエルザとの戦いを、ラインハルトの協力もあり退け、スバルには身を呈して命を守られます。

命の恩人となったスバルが気絶したため、エミリアはスバルをロズワール邸に連れていきます。

ロズワール邸で使用人となったスバルを支える

目覚めたスバルは、ロズワール邸の使用人になることを臨みます。

エミリアは王候補となるための勉強に勤しみながら、パックにスバルの様子を教えてもらい、擦り切れそうになるスバルを膝枕しながら癒して、心の支えとなりました。

ウルガルム襲撃の際には、オドを削ってまでスバルの治療に当たりますが、仮眠している間にパックに椅子に縛り付けられ、森の奥へ再び入っていったスバルとラム、レムを追うことができませんでした。

ウルガルム問題を解決した後、ご褒美としてスバルとデートをしており、王選開始までの一時の間に幸せな日常を過ごしていきます。

王選参加の会議に参加するが王都でスバルと喧嘩

クルシュの使者としてフェリスがロズワール邸を訪れ、エミリア陣営も王都の王城に向かいます。

そこで、5人の竜の巫女が揃ったことが告げられ、三年間の王選の開始が宣言されました。

王都では、スバルが何度もエミリアとの約束を破ります。ユリウスと決闘をしてボロボロになり、ウルガルム戦で破損したゲートを使って魔法を行使するなど、信頼関係が崩壊していきます。

エミリアの中では、なぜスバルが必死に自分を助けてくれるのかが分からず、結局王都で喧嘩別れをしてしまいました。

白鯨戦、魔女教戦後にスバルの気持ちを知り仲直り

白鯨戦、魔女教討伐戦では、エミリアはスバルの画策で戦闘に参加することなく、王都に向けて避難させられます。

最後に、リーファウス平原のフリューゲルの大樹の近くでスバルと再会し、ヴィルヘルムやオットーから、スバルが自分を守るために大活躍していたことを知りました。

気絶したスバルに対して、エミリアはもう一度、何で自分を助けてくれるのかと聞きます。

スバルは、エミリアが好きで、だから特別扱いしたいのだと告げました。

エミリアは「嫉妬の魔女」サテラに容姿が似ていることから、差別と偏見の世界を生きてきており、大切にされる特別扱いをされるのは初めてで、嬉し涙を流します。

聖域の墓所の試練に挑み過去と向き合う

王都からロズワール邸に戻ったエミリアは、ラムとロズワールを迎えに聖域に向かいます。

聖域では墓所の試練に挑み、結界を解放することを求められ、一つめの試練「まず己の過去と向き合え」でエリオール大森林が凍土に変わる前の記憶と向き合いました。

パックによって悲劇の記憶に蓋をされていたため、エミリアは何度試練に挑戦しても失敗していましたが、パックが契約を破棄したことで、記憶が蘇ります。

不安定になったエミリアに対しては、スバルが正面から向き合って支え、大喧嘩の末に愛を告白され口づけをしました。

自分を信じてくれる人がいると勇気をもらったエミリアは、過去と向き合って乗り越え、聖域の結界を解放します。

スバルを「私の騎士様」にする

聖域編での戦いが終わった後、エミリアは正式にスバルを自分の一の騎士に叙勲します。

ロズワール本邸は倒壊していたため、儀式はミロード家にて行われ、エミリア陣営全員がその美しさに見惚れていました。

エミリアはそれ以降、事あるごとにスバルを「私の騎士様」と呼ぶようになります。

水門都市プリステラにパックの依り代となる魔晶石をもらいにいく

聖域編から1年が経過し、エミリアは王候補としての勉強を重ねていきます。

アナスタシアの使者としてヨシュアが新ロズワール邸を訪れ、パックの依り代となる魔晶石の情報を手に入れたと言われ、水門都市プリステラへの招待を受けました。

プリステラでは久々に他の王選陣営の人々や吟遊詩人リリアナとも再会を果たしました。

大罪司教「強欲」レグルスにスバル・ラインハルトと共に対峙

大罪司教戦では、新技「アイスブランド・アーツ」で大罪司教「憤怒」シリウスを追い込みますが、小さな子供の女の子を人質に取られたことで反撃を許し、気絶してしまいます。

気絶したエミリアは、大罪司教「強欲」レグルス・コルニアスに花嫁にすると言われて拉致され、結婚式まで開催されそうになりました。

結婚式にはラインハルトとスバルが助けに現れ、三人の奮闘の末にレグルスを撃破します。

プレアデス監視塔で試験に挑む

その後、水門都市プリステラで姿を変えられた人、忘れられた人の助け方を教えてもらうため、「賢者」シャウラがいるとされるプレアデス監視塔に向かうことになりました。

プレアデス監視塔に向かう際には、一度ロズワール邸に戻っており、ラムとメイリィ、眠り姫となっているレムを連れていきます。

二階層「エレクトラ」での第二の試験、剣聖レイドとの戦いにおいては、エミリアだけが試験を突破しています。

エミリアの強さ、能力

無尽蔵のマナを保有する精霊魔術師

エミリアは膨大なマナを体内に保有することができ、エリオール大森林を凍土に変えたのものエミリアの力です。

パックが契約していた頃は、定期的にパックがエミリアのマナを吸い取っていたことで、マナの暴走を防いでいました。

精霊魔術師として体外のマナを操作する力と、魔術師として体内のマナを放出する力と、二つの力を組み合わせることで、エミリアは一人で大魔法に匹敵するオリジナル技を生み出していきます。

契約精霊は大精霊「パック」と微精霊

精霊術師としてのエミリアが契約しているのは、「永久凍土の終焉の獣」として恐れられた四大精霊の一角であるパックと、微精霊たちです。

ただし、パックは聖域編でエミリアとの契約を一方的に解除しており、エミリアの近くにはいますが、現在は魔晶石に中で眠りについている状態です。

プリステラで入手した魔晶石にマナが溜まり次第、パックも顕現可能になるという話になっています。

運動能力にも優れ木登りが得意

エミリアは運動能力にも優れ、聖域編後の1年間で戦闘技術にも磨きがかかりました。

幼少期の頃は木登りも得意としており、フォルトナ母様やアーチに怒られていたほどです。

ただし、この木登りの技術は、プレアデス監視塔の最上階へ向かう際に役立っています。

聖域編後の1年間で「アイスブランド・アーツ」を覚える

聖域編後の1年間の期間の中で、エミリアは「アイスブランド・アーツ」というスバル命名の戦闘技法を編み出しています。

これは、エミリアが保有できる大量のマナを活かした戦法で、次々に氷の武器を生成して、使い捨て前提で状況に最も相応しいものを作り続けるものです。

プリステラでの大罪司教「憤怒」戦で初お披露目となっており、美しく散る氷の煌めきが、まるで踊りのようにエミリアが戦っている姿を映し出しました。

必殺技は「アイスブランド・アーツ、アイシクルライン」

現時点での必殺技は、「アイシクルライン」というもので、マナを空間中に敷き詰めて、対象となる敵を囲むように無数の氷の武器を同時に錬成。敵に向けて死角のない武器の襲撃を放つ、というものです。

回避することが難しいため、余程の相手でない限りは、この必殺技で倒すことができます。

また、スバルにもまだ見せていない、この先の必殺技も編み出しており、プレアデス監視塔の最上階、神龍ボルカニカと対峙した際に出しています。

エミリアに関する考察、ネタバレ

エミリアとサテラの関係は?嫉妬の魔女になる?

サテラは、エミリアと容姿が瓜二つの400年前の人物で、「嫉妬」の魔女因子を取り込んで、嫉妬の魔女となって世界の半分を飲み込んだ人物です。

また、プレアデス監視塔では「オド・ラグナ」の存在が明らかになり、オドに付着した記憶を洗い流して再利用するという仕組みが言及されており、「暴食」の権能で自己の複製なども可能だと明らかになっています。

そのため、サテラとエミリアは、同一人物というよりも、同じオドを持った別人物だと考えるほうが自然かもしれません。

メラクェラのエミリアへの発言内容

「氷結の絆」では、メラクェラはエミリアの存在自体が罪だと話し、下記のように言及しています。

  • 魔女の係累
  • 出自も同一
  • 「呪われた血」に生まれる
  • 世界に滅びをもたらす

ここで注目したいのは、「出自も同一」と「呪われた血」の二点です。

「出自も同一」という言葉は、この場合は生まれ方とも捉えることができそうで、フリューゲルが魂の回廊の支配者となっている理由とも関係してくるかもしれません。

エミリアの実の父親・母親は誰?

エルフであるフォルトナ母様の兄がエミリアの父親となるため、父親の方はエルフであり、母親の方が人間であることが判明しています。

父親の方は、今のところはパックである可能性が高いように思えます。

  • 登場人物の中に「エルフ」の主な男性はアーチぐらいしかいない
  • パックはフォルトナと同様にエミリアを「リア」と呼ぶ
  • 四大魔獣の一角になるレベルの魔力の強さを保持(フォルトナ、エミリアにも通じる)
  • 人工精霊パックを作ったのはエキドナ

エキドナは、レイドは「子分」と称し、神龍ボルカニカに悪戯するためのミーティア政策をしたりしています。

プレアデス監視塔で、ボルカニカ達とサテラが既知の仲であると判明しており、自然にエキドナとの繋がりも見えてきます。

サテラとエミリアに関係があるのであれば、そのエミリアを助けていくことがサテラの助けにもなり、そのためにエキドナがパックに話をして、人工精霊として顕現させたのかもしれません。

エミリアの話す言葉が古い理由は?態度が幼い理由は?

エミリアはエリオール大森林で、自分も氷漬けになって100年程度眠っていたので、覚えていた言葉が古くなっていました。

また、目覚めてからも数年はパックと二人きりで過ごしてきたため、他者との接触がなく、精神的な成長がなかったので、年齢に対して幼い言動が目立っています。

エミリアが「鍵」である理由は?

「虚飾の魔女」パンドラが、封印の扉を開ける鍵はエミリア自身だと話し、実際にエミリアは封印を解くための自分にしか見えない鍵を顕現させていました。

パンドラは、預けるとしたらエミリア以外にあり得ないと言われており、鍵は、エミリアの両親から託され、フォルトナによって守られてきたものだと考えることができます。

鍵がエミリア自身である理由は、鍵をエミリアに託した両親が、扉を開けるのはエミリアである必要があると考えていた証拠です。

つまり、扉はサテラ関連の何かに繋がっているものだと考えられます。

ペテルギウスの目的

第3章のスバルとペテルギウスの戦いの中で、魔女教徒の目的が明かされてきました。

試練嫉妬の魔女サテラを降ろすに足る器かどうかを確かめること
魔女教徒の目的器を用意して嫉妬の魔女サテラを再誕させること

そして、5周目でペテルギウスがエミリアの姿を見た際には、「今後、どれだけ試練を繰り返したとしても、これ以上の器には出会えない」と叫びます。

そのため、エミリアは魔女教が追い求めてきた器そのものであり、今後も他の大罪司教から試練を課される可能性があると言えるでしょう。

『リゼロ』エミリアの主な活躍

リゼロSS「エリオール大森林チーム、雪解けの季節を待って」のエミリア

ジュースから「ありがとう」と言う教えを伝えられる

ジュースと出会った後も、黒衣の集団がくるときは「お姫様部屋」に入れられる習慣が続いていたエミリアは、ジュースと会うために、お腹が痛いふりをする作戦を思いつきます。

しかし、エミリアの想定以上にフォルトナが大慌てとなり、種明かしをするタイミングを失い、エミリアがもはや手遅れだと悟ったように、大人達が沈痛な面持ちで祈り始めてしまいました。エミリアもなぜだか悲しくなって涙を流す始末で、結局、勇気を出してぽんぽん痛いのなくなったと告白します。

皆に慌てさせたことを謝ると、ジュースに「何かよくしてもらえたのなら、謝るのではなく、ありがとうと。」と教えられます。このジュースの言葉は、エミリアの心にきっちり残りました。

リゼロ外伝「氷結の絆」のエミリアの活躍

氷像の手入れと森の探索を日課に過ごす

氷の中での100年の眠りから目覚めたエミリアは、泣いているパックと出会い、一緒に生活を始めます。

胸の中にある理由が分からない罪悪感が、周辺にある四十九体の氷像だと感じたエミリアは、日課として氷像のお手入れと、場所を管理するための森の地図の作成に勤しみます。

エリオール大森林にはマナが充満しており、輝石や魔石が豊富に採掘でき、エミリアは輝石を周囲にある村に持っていき、物々交換で食糧や靴、服などを手に入れて暮らしていました。

チャップ登場により禁忌とした力を使う

鉱山都市ガナクスの裏社会の人間、チャップが登場し、魔獣オルトロスや雪荒らしといった強力な魔獣に追い込まれます。

魔獣からその場にいる全員を守るため、エミリアは体内にある強力な力、禁忌とした力を使い、魔獣を撃退しました。森を凍土に変えた時と同じように、マナが暴走しそうになりますが、パックが登場し、無事にマナの流れを抑え込むことに成功します。

しかし、エミリアが咲かせた氷の華は、魔獣だけでなく、周辺の村にも影響してしまっており、「氷結の魔女」と恐れられて立ち入ることもできなくなってしまいました。

森に黒水が溢れかえる

パック不在の時にも身を守れるよう、エミリアはパックが見つけてきた将来有望な微精霊達と契約を結びます。

森には異変が現れ始め、森の北部で黒い水の塊が魔獣ギルティラウを呑み込む場面に遭遇したのをきっかけに、二週間で100体以上の黒水と戦闘を繰り返します。

1日で50体もの黒水を撃退した日、赤く輝く精霊に導かれて、エミリアは北部の湖へと向かいます。凍った湖の底には黒水の正体、黒蛇の呪いの残滓の塊が留まっており、大質量の黒水にエミリアは逃げ場を失い、再び禁忌の力を使います。

微精霊達のおかげでマナの暴走を抑えることができましたが、四大精霊メラクェラの攻撃によって、微精霊達はオドが損傷して失われてしまいます。

メラクェラと対峙しパックと契約を結ぶ

パックはメラクェラの分体の1体を片付けた後、エミリアの元へ向かい、メラクェラの放った炎魔法を間一髪で防ぎます。

メラクェラは7体の分体に分かれており、パックは奇襲を受けてオドに決定的な損傷を受けてしまいました。

そして、エミリアを守るために誓約を破り、エミリアと契約関係を結びます。エミリアの余剰マナでオドを修復したパックは、星獣化し、残りのメラクェラの分体を全て撃破して勝利を収めます。

パックはエミリアを「リア」と呼ぶようになり、エミリアはパックと出会った時のことを思い出し、二人は絆を結びました。

ロズワールに請われて森を出る

エミリアがパックと契約関係になってから7年後、21代目で森の地図を完成させたエミリアは、日課が減ったことで自堕落気味に過ごしていました。

森にロズワールが現れると、パックが誤解して半日間の激闘を繰り広げますが、それが終わると「氷像の氷を溶かす方法」を提示され、代わりにお願いを聞いて欲しいと頼まれます。

ロズワールの言葉を受け、エミリアは森を出てロズワールの元へいく決心をし、パックと共に森の外へと歩き出しました。

リゼロSS「フェルトちゃんのお仕事」のエミリア

田舎者丸出しで王都を練り歩く

エミリアはラムからはぐれ、フェルト曰く「田舎もん丸出し」の状態、きょろきょろと周りを見回しながら、そわそわと道の端を歩いていました。

エミリアを見てカモと捉えた人々が続々と集結し、あっさりとお財布を盗まれてしまいます。

そうとも気付かず、全くの他人の獣人が、お金を持っていないのにお店のものを勝手に食べて怒られているのを見て、それを代わりに払おうとし、財布がないことに気付いて騒ぎを引き起こしてしまいました。

フェルトがこっそりと財布を戻してくれ、無事に支払いは完了しますが、その後フェルトに徽章を盗まれ、1巻の騒動へとつながります。

第1章「王都の一日編」のエミリアのストーリー

精霊使いの魔術師

エミリアは精霊魔術師であり、主に次の二種類の精霊と契約を結んでいることが描かれます。

  • パック:猫の見た目の精霊
  • 微精霊

精霊と契約するためには、精霊が出す契約条件を満たすことが必要となります。

微精霊との契約は、エミリアとの触れ合いなど、簡単な内容です。微精霊は、知恵がつき始めの精霊のことで、これから時間をかけて自意識や力に目覚めることで、パックのような意思のある存在へと変わっていきます。

また、パックは精霊であるため、普段はエミリアが所持している緑色の結晶石の中に存在しています。外に出るときはマナを消費するため、理想的な活動時間は「9:00~17:00」という公務員の勤務時間のような状態だと言います。

王都の一日編では、1周目はスバルとの出会いによりマナの消費が早まり、盗品蔵の中でエミリアがエルザに襲われたタイミングでは、既にマナ切れで結晶石に戻ってしまっており、エミリアを助けることができませんでした。

4周目は、エミリアの到着が早かったこともあり、エルザに襲われた段階ではまだ顕現可能な状態であったため、スバルの呼びかけに反応して、エミリアを守ることができました。

損過ぎる優しい性格

第1章のエミリアは、その自分が損し過ぎる程の優しい性格が描かれています。

  • 1周目:徽章を盗んだフェルト追うのを中断してスバルを助ける
  • 1周目:スバルに気を使わせないよう、スバルを助けたのは自分のためだと言い張る
  • 1周目:貧民街の場所探しをしている時に出会った迷子の女の子の親探しを優先する
  • 4周目:徽章を盗んだ相手の関係者であるロム爺を治療する
  • 4周目:徽章を盗んだフェルトを許す

エミリアは息を呑むほどの美少女でもありますが、スバルはこの優しさに対して、淡い恋心を抱きます。

物語の中だけで考えていくと、エミリアは自分が損するような親切な行動をしていくことで、自分に味方してくれる人を増やしていっています。

第1章では、エミリアの性格の魅力が多く表現されているので、要注目です。

銀髪のハーフエルフであることに負い目を感じている

エミリアの容姿は、銀髪の髪に、紫根の瞳、そしてハーフエルフです。

この姿は、ストーリーが進むにつれて明かされますが、かつて世界の半分ほどを影によって飲み込んだ「嫉妬の魔女サテラ」とまったく同じものになります。

それ故、エミリアの容姿を見たり、ハーフエルフであることを知った人々は、エミリアに対して警戒心を強く出します。

4周目でエミリアが盗品蔵に到着した時も、スバルはその理由が分かりませんでしたが、ロム爺とフェルトは、自分がハーフエルフだと打ち明けたエミリアに対して、強い警戒心を持ち、エミリアは他人の空似だと弁明する場面が描かれました。

エミリアは、容姿のせいで差別や中傷の対象となる場面が多く、人と積極的に関わることに負い目を感じるシーンが、第1章以降も描かれていきます。

スバルに恩を感じる

スバルは4周目の世界にて、ようやくエルザを盗品蔵から撃退することに成功します。

しかし、それは1〜3周目の世界のエミリアの記憶は、次のステージには持ち込まれないことを意味しています。

スバルは、1周目にエミリアに助けてもらったことを契機に、エミリアを助けるために動いています。

しかし、エミリアにとっては、盗品蔵に偶々居合わせた男の子が、なぜか自分のために徽章を取り戻すことに必死で、おまけに命をかけて自分をエルザの攻撃から守ってくれたということになります。

エミリアにとっては、スバルの行動の理由を理解することは難しく、只々強い恩をスバルに感じています。

スバルを自分のいる屋敷に連れ帰ったのも、スバルから詳しい話を聞き、なぜ自分のために動いてくれるのかを知りたいという気持ちもあったのでしょう。

第2章「屋敷の一週間編」のエミリア

エミリアは王候補の一人

ロズワールとの朝食会で、エミリアは、ルグニカ王国の新しい王候補の一人であることが分かります。

エミリアが王候補の一人である理由
  • 半年前にルグニカ王国の王族が、特定の血族にしか発症しない伝染病にかかり全員死亡
  • ルグニカ王国は、王族が竜と盟約を結び、竜の加護で危難を乗り越えてきた歴史がある
  • 運営は賢人会によって行われるが、竜に選ばれた王が必要となる
  • エミリアは王候補の一人としてロズワールに擁立されている
  • 徽章は王候補の証だった

ロズワール邸では主に王候補としての勉強に時間を費やしており、竜と国を背負って対峙する重圧とも戦っていました。

また、スバルと出会った日は、ラムと一緒に王都にきていましたが、好奇心に負けてフラフラとしていたところ、ラムとはぐれてしまい、フェルトに徽章を盗まれることになったようです。

磨耗するスバルの回復役

第2章のエミリアは、ループを繰り返して摩耗していくスバルの回復役を担いました。

1周目・庭園でスバルとお散歩をし、エミリアの笑顔を見たスバルが元気に使用人ライフを始める
2周目・思い出が消えて落ち込むスバルを、エミリアが庭園で慰める。スバル復活
3周目・鉄球で潰されてショックを受けていたスバルを、またも庭園で慰めるエミリア。スバル復活
4周目・レムに殺されて落ち込むスバルにひどいことを言われる
・スバルを見捨てずにベティーにスバルの部屋に行くようにパックと一緒にお願いする
・少し元気になったスバルにあーんで食事を食べさせて復活させる
5周目・完璧を目指して擦り切れそうになるスバルを膝枕で癒す。スバル号泣
・アーラム村でオドを使ってまで負傷したスバルを治療する

第1章でもスバルはエミリアのことを可愛いなと感じていましたが、第2章を通じて完全にエミリアに恋に落ち、この恋に生きるとまで決心します。

リゼロOVA「Memory Snow」&外伝「Another Memory Snow」のエミリア

パックの発魔期を必死に隠そうとする

パックはロズワール邸に来てから初めての発魔期を迎え、誰にもバレずに問題を解決しようとエミリアは奮闘します。

エミリア自身は、契約精霊であるパックの魔力は影響外であるため、一切の寒さを感じませんでしたが、屋敷中が氷に変わり、目溢ししていたロズワールやラム、レムも考え方を変え、一緒に発魔期の対処を考えることとなります。

スバル考案の雪祭り大会に参加

パックのマナの発散が必要と分かると、スバルがアーラム村の人達も巻き込んで雪祭り大会を開催します。

エミリアも認識阻害ローブを着て大会に参加し、独特なセンスのパック像を創造、30点満点中9点の評価を受けました。

スバルとアーラム村にデートに行く

パックの発魔期が終わると、エミリアはおめかしをして、スバルとの待ち合わせ場所へと向かいます。

二人は合流すると、ウルガルム撃退の功のご褒美であった「デート」へと、屋敷を出て、アーラム村の花畑へと歩いていきました。

リゼロ外伝「Before Memories」のエミリア

エリオール大森林で出会った家族と再会する

スバルによる創作ストーリーの話を聞いた後、行商人が屋敷を訪れ、エミリアはパックと一緒に影からその姿を確認します。

夫婦の行商人の妻の方にエミリアは見覚えがあり、それはエリオール大森林で目覚めてすぐ、魔獣から助け、しかし家族の父の腕に氷の華を咲かせてしまい、エミリアに「嫉妬の魔女」と叫んだ少女の成長した姿でした。

エミリアは直後に意識を奪われ、一家がどうなってしまったのか、パックにも話せず自分の心の中だけに残る、長年の重石になっていました。少女も、その両親も無事であったことが分かり、エミリアはとても喜びます。

第3章「Truth of Zero」のエミリア

1周目
(セーブポイント:果物屋)
・クルシュの使者としてフェリスがロズワール邸を訪れ、王選のため、エミリアも王都へ
・スバルも同行するが、あくまでフェリスから治療を受けてもらうためと約束させる
・王選の場で、エリオール大森林で長い時間を過ごし、「氷結の魔女」と呼ばれてきたことを明かす
・パックが「永久凍土の終焉の獣」であり、自分の契約精霊であることも明かす
・圧倒的な攻撃能力をかざしながら、「公平性」を求めると宣言する
(スバルが約束を破る)
・ラインハルトと連絡を取るため衛兵詰所の中に入る。スバルに外で待っていることをお願いするが、スバルはいなくなる
・王城に行く日、スバルに宿で待機するようにお願いして外に出る。が、スバルは玉座の間に現れる
・ロズワール邸でも王都でもエミリアはスバルに魔法を使わないようにお願いするが、スバルはユリウスとの戦いでシャマクを放つ
(スバルとの決別)
・約束を破り続けたスバルに、信じたいけれど信じられないと話す
・スバルが逆ギレしたため、「借りを全て返して終わりにしましょう、ナツキ・スバル」と冷たく突き放す
3周目・王都から戻ってきた後、衰弱して食事が喉を通らず、睡眠も取れない日々が続く
・突然スバルが怪我をして屋敷に運ばれてきて、さらに動揺する
・スバルが死に戻りを伝えようとして、魔女がエミリアの命を奪う
4周目・ロズワールが聖域に行き、陣営の代表者としての責任を感じる
・スバルの行動にひどく傷ついている状態は回復しないまま
・クルシュから白紙の親書が届く。白紙は「対話する気がない」を意味し、宣戦布告と捉えることができる
・森の異変を察知し、アーラム村の人々を屋敷に避難させようとするが、ハーフエルフの見た目を理由に拒絶される
・アーラム村での騒ぎで、ラムやフェリスが負傷者を屋敷に運んでくる
・フェリスのお願いもあり、アーラム村に急行。ペテルギウスと対峙
・パックとのコンビでペテルギウスを氷漬けにして滅殺する
・ペテルギウスの死体を見て理由のわからない涙が流れる
5周目
(セーブポイント:リーファウス平原、白鯨討伐後)
・目覚めるとパックがいつもより早く出てきて心配してくれる
・パックにアドバイスを求めても、「君だけの味方だ」といつも通りの言葉だけが返ってくる
・ラムがヴィルヘルムを連れてきて、「野党の王」の襲撃があるため、避難することを決める
・アーラム村で自分を否定した村人と同じ竜車に乗ることに驚くが、子供たちが自分を受け入れてくれることにさらに驚く
・10人の騎士とヴィルヘルムに護衛されて王都への避難を開始
・ヴィルヘルムが離れて、襲撃者と戦闘開始。子供達を守ろうとするが、逆に子供達に励まされる
・子供たちがスバルの頼みで、エミリアの手を離さないで見守っていることを聞き、驚く
・スバルが竜車に乗り込んできて、魔鉱石を見つけて去っていく
・去り際に「どうして」と聞き、「好きだよ、エミリア」と返してもらう
・爆発で気を失ったスバルを膝枕で癒す
・二人の間の誤解が解け、確かな関係が結ばれる
・エミリアの記憶からレムが失われている
6周目
(セーブポイント:クルシュ邸)
・クルシュ邸でカルステン家との同盟維持を確認
・レムの記憶を取り戻すことに自分も全力を尽くすとスバルと約束する

エリオール大森林の「氷結の魔女」であることが明かされる

玉座の間では、エミリアは、自身がエリオール大深林で長年生きてきた、「氷結の魔女」と呼ばれた存在であると明かします。

そして同時に、パックが姿を現わすと、賢人会の代表であるマイクロフトが「永久凍土の終焉の獣」であると見破り、会場中に驚きが広がりました。

ロズワールが、エミリアに対して「半魔」と罵った人間が、パックによって氷柱に変わっていないのは、エミリアの寛容な心のお陰だと脅迫します。

賢人会は、我々を脅迫するのかと怒りますが、エミリアは、それを肯定し、「公平であること」を国に求めると述べました。

精霊術師にとって「約束」は重い

第3章では、精霊術師にとっての「約束」の重さが描かれています。

王都から戻ってきたエミリアは、スバルが簡単に約束を破ることに深く傷つき、食事も喉が通らず、眠れない日々が続いてしまいます。

3周目では、最期にパックがスバルの犯した3つの罪を説きます。

  • エミリアとの約束を破ったこと
  • エミリアの言いつけを守らず、ロズワール邸に戻ってきたこと
  • エミリアを死なせたこと

ベティーやパックも「契約」を要視しており、自分が望む・望まないに関わらず、契約した内容は実行します。

その精霊と契約する精霊術師も、当然ながら「契約」や「約束」は絶対的なものな訳です。

第3章では、リゼロ世界における、精霊・精霊術師にとっての契約、約束の重さが十分なほどに描かれています。

エミリアにとっての「特別扱い」は「差別・否定」

エミリアのこれまでの人生は、裏切り、否定、隔離が常に隣にありました。

エミリアにとっての「特別扱い」とは、「差別」や「拒絶」と同意義の言葉であり、スバルが玉座の間で、「エミリアが特別だからだ」とユリウスに答えた時には、ショックを受けていたと考えられます。

王都の部屋で、スバルと決別した時にも、「どうしてスバルが私を助けてくれるのか信じられない」と話していましたが、実際には、全てを投げ出すように尽くしてくれるスバルに、「自分がそうしてもらえるだけの価値があると信じられない」という思いを抱いていました。

パックが「リアを、あまり期待させないでくれ」と王都でスバルに呟きますが、エミリアの期待とは、スバルには普通の女の子と同じように接してもらえるのではないか、ということでした。

スバルとの新たな関係

スバルが爆発寸前の魔鉱石を抱えて竜車から出る時、「どうして?」とエミリアが投げかけた言葉に、スバルは一瞬だけ足を止めて「好きだよ、エミリア。」と返します。

エミリアは魔鉱石の爆発で気を失ったスバルを、膝枕で迎えます。

そして、エミリアは、王都での質問をもう一度スバルに問います。

どうして、スバルは私を助けてくれるの?

スバルは、初めてエミリアに対してハッキリと告げます。

エミリアが好きだから、俺は君の力になりたいんだ。

エミリアは、自分の欠点を挙げて、スバルの言葉の意味を確かめようとします。

  • 自分がハーフエルフであること
  • 見た目のせいで、いろんな人から凄く嫌われていること
  • 人付き合いが少なくて、友達がいないこと
  • 常識がなくて、変な言葉遣いをしてしまうこと
  • 契約でパックに毎日髪型を決められてしまうこと
  • 自分勝手な理由で王様になろうとしていること

スバルは、その全てを受け止めて、言葉を返します。

君が自分の嫌いなところを十個言うなら、俺は君の好きなところを二千個言う。俺は君をそうやって、俺の「特別扱い」したいんだ。

エミリアはここで、スバルの気持ちを受け止めて、涙を流しながら、されて嬉しい特別扱いなんて、生まれて初めて、と喜びを表します。

第4章「聖域と強欲の魔女」のエミリア

1周目・クルシュにあなたと知り合うことができて良かったと言われ、喜ぶ
・クルシュ邸を出てロズワール邸に戻る
・スバルにレムも大切な人だと言われる
・王選の参加理由は、本当は個人的なことだとスバルに伝える
・屋敷でフレデリカと再会し、聖域の場所を教えてもらう約束をする
・スバルを「すごく頼りになる」とフレデリカ、オットーに惚気る
・素直に「スバルのこと、頼りにしてる。スバルの力が必要なの」と聖域への同行をお願いする
・ロズワールに、聖域は「いつかエミリアに必要になる場所」と聞いていた
(聖域へ)
・フレデリカに青い輝石の首飾りを持たされる
・再三にわたり、フレデリカにガーフィールに気を付けるよう言われる
・パックが姿を見せないことに不安を感じる
・自分以外のハーフエルフに会ったことがなく、聖域が近くにつれ緊張する
・輝石が突然光だし、気を失ってしまう
・ガーフィール合流後、エミリアが目を覚ます
・聖域でラム、ロズワールと再会
(試練に挑む)
・混血の亜人が結界に触れると魂と肉体が分離される
・エミリアも既に聖域に囚われている一人となる
・ガーフィールの要求で、聖域の結界を解放するため「試練」に挑む
・アーラム村の人々と良好な関係を築き始める
・試練に挑むためエキドナの墓所に入るが、途中で試練を示す墓所の光りが消える
・試練を終えたスバルに起こされる
・嗚咽と涙でパックに助けを求める
・スバルにエミリアが聖域の結界を解かないと優しく言われ、頷く
・毎晩試練に挑戦するが、三日連続失敗
2周目・試練後の会談でスバルが代わりに試練を受けることを提案され、頑なに拒否する
・出発したスバルは、説明はせずに手紙だけをエミリアに置いていく
3周目・試練に失敗後、スバルが行方不明となったことで激しく動揺
・翌日の試練は受けられず、森に入ってスバルを捜索
・ロズワールが誓約を立て、エミリアが結界を解放した後、スバルの大捜索隊をだすことになる
・その後も二日連続、試練に失敗する
4周目・茶会から戻ってきたスバルの前にいない
・サテラに憑依されて世界を影に沈める
5周目・試練から目覚めるとスバルが安堵して泣いている
・それを「大丈夫」と抱きしめて慰める
(試練後の階段)
・試練後の話し合いで前向きな姿勢を見せ、スバルに拍手される
(夜の散歩)
・試練への不安で寝付けずに月夜の下を散歩
・散歩中にスバルと出会う
・試練への不安を口にする
・本当はパックがここにいてくれたら、と言いそうになる
・スバルにパックのように励まされる
(翌朝)
・ロズワール邸へ発つスバルがエミリアに手紙を残す
(病みリア)
・スバルがいなくなり、ロズワールの思惑で聖域で孤立する
・夜に墓所に入ってから、何度も何度も試練を繰り返して精神が壊れる
・ロズワール邸から転移してきたスバルを見つける
・既に病みリアになっており、スバルに依存する
・スバルの上着をかけられて眠る
・戻ってきたスバルを膝枕してチューする
6周目・スバルに優しく抱き起こされ、寝室で優しくされて眠りにつく
(スバルの二度目の試練)
・クルシュ邸で自刃したスバルを見て「嘘つき」「好きって言ってくれたのに」と涙する
・ペテルギウスに憑依されたスバルを見て、「どうして」の疑問を投げかける
(月夜の下での邂逅)
・スバルの優しさを受け取れないと話す
・試練は抜け道も近道もなく、正面から堂々と受けなければいけないと感じる
・スバルには、自分の挑戦をただ見守っていて欲しいと話す
(翌日の昼)
・眠れていないところにスバルが訪れる
・スバルが試練で見た過去を教えて欲しいと頼んでくる
・エリオール大森林で氷漬けとなっていた過去を話す
・すごく優しいお母さんみたいな人がいたことを話す
・王選に参加した理由が氷像のままのエルフ達を助けることだったと話す
・スバルに話したことで安心して眠ってしまう
・過去の記憶が曖昧なことが判明する
(パックとの別れ)
・目を覚ますとパックが現れる
・一方的に契約破棄を告げられる
・エミリアの記憶が戻らないのは自分のせいだと言われる
・パックいなくなることで、記憶の蓋が外れると告げられる
・パックが消えていなくなる
(夜のスバルとの約束)
・エミリアはショックで試練を受けられない
・心配したスバルがエミリアの寝室に訪れる
・朝まで手を握っていて欲しいとお願いして眠りにつく
・夢の中でフォルトナと会う
・夜中に目覚めるとスバルの姿がなかった
(早朝)
・夜中に抜け出し、墓所の遺跡の中に入った
・そこにスバルが入ってくる
・スバルと本心で大げんか
・スバルの「エミリアが好きだ」という気持ちを信じる
・スバルと初めてのキスをする
(スバル vs ガーフィール)
・墓所の外にいたガーフィールとスバルの戦いを見届ける
・勝利を納めたスバルを膝枕で癒す
(試練に挑む)
・スバルに後でゆっくり話そうねと言って墓所の中に入る
・石室に刻まれたスバルの「らぶれたー」を呼む
・笑いながら試練に望む
(過去と向き合う試練)
・エキドナの侮蔑を軽くかわす
・前回の試練の記憶がない
・お姫様部屋でフォルトナと再会
・目覚めてから自分の容姿を見たことがないと判明
・お姫様部屋に置いていかれ、微精霊の導きで部屋の外に脱出
・「ジュース」を初めてみる
・「フーイン」の存在を知る
・「妖精さん」は異国の童話集の話がきっかけ
・「封印」を見つけ、帰りにジュースと出会う
・ジュースが号泣しているのを慰める
・二人で手を繋いで集落戻り、フォルトナに怒られる
・パックが記憶を封じた理由を理解する
・魔女教大罪司教「強欲」担当、レグルス・コルニカスと出会う
・「虚飾の魔女」パンドラと出会う
・エミリアの父親の仇がパンドラと判明
(エリオール大森林の外へ)
・フォルトナと「いつまでも一緒にいる約束」をする
・フォルトナからアーチに託され、森の外へ走り出す
・アーチが黒蛇の邪舌にかかり、一人でまっすぐ走るように言われる
・「フーイン」をあげれば元に戻ると考え、妖精さんに連れられ封印の扉の元へ
・エミリアを待っていたパンドラと出会う
(封印の扉の前)
・エミリアが封印の扉の鍵であることが判明(世界で二人のみ)
・フォルトナとの約束を守るため、封印の扉を開かないと伝える
・パンドラの権能により、ジュースによってフォルトナの命が奪われる
・微精霊がパンドラが操っていたものと判明する
・守るべき約束がなくなったと、封印を解くことをもう一度求められる
・魔女の力が解放され、エリオール大森林を永久凍土に変え、自身も100年の眠りにつく
(試練に対する答え)
・フォルトナとの約束を守ったことに後悔はしていない
・フォルトナが望んだ世界でを作って幸せになると決意する
・エキドナが自分の母親を知っており、それに起因する嫉妬を持っていると判明
(試練後の石室)
・100年越しのフォルトナへの悼みの涙を流す
・パックを迎えにいくことを決意
・外に出るとラムしかおらず、びっくりする
(墓所の外)
・ラムから状況の説明を受ける
・ラムからロズワールを救う提案をされる
・ロズワールから悪意のある賛辞を受ける
・ロズワールに正面から反論する
・二度目の試練に向かう
(第二の試練)
・フォルトナ、ジュースと湖畔にピクニックに行く
・幸せな二人を見て涙を流す
・高台でアーチと再会する
・ありうべからざる理想の今よりも、外で生きていく決意をする
・水面に飛び込み、目覚めてから初めて自分の顔をみる
(墓所の外)
・ラムの姿がなく、アーラム村・聖域の住民100人が待っていてくれる
・第三の試練に向かう
(三度目の試練)
・20程度の「いつか来たる災厄」を見せられる
・エキドナの夢の城の草原に立つ
・エキドナがおらず、ミネルヴァと出会う
・ミネルヴァに魔女全員とのお茶会を約束する
(墓所の遺跡の奥)
・魔水晶の棺の中に眠るエキドナを見て「お姉ちゃんかな」と疑問に感じる
・聖域の結界を展開する術式を破壊する
(墓所の外)
・猛吹雪が吹いていることに驚く
・氷壁に守られている住民が、パックの存在を教えてくれる
・パックに導かれて複製施設に向かう
・シーマからパックの結晶石を渡される
・シーマが役目を終えるのを見届ける
・ロズワールを叱咤し、複製体にラムとロズワールの避難を命じる
・現れた多兎と対峙する
・墓所の遺跡の前で自分の命にかけても守ると覚悟を決めている
・スバルとベアトリスが到着する
(vs 多兎)
・墓所の入り口の前に氷壁を作り防御の役割を担う
・スバルとの連携で氷の牢獄のなかに全ての多兎を閉じ込める
・多兎撃退後、スバルとベアトリスが仲良くしているのを優しく見つめる
(多兎撃退後)
・試練を乗り越えて自信を持つようになる
・スバルとキスをしたことで赤ちゃんができたと勘違いしている
・聖堂の話し合いの場で、ロズワールに悪いことをしたら謝りなさいと言って許す
(ミロード家)
・スバルに騎士を叙勲する
・身分、種別の区別のない光景を理想だと語る
・スバルと一緒にこの光景を世界に広げていくと約束する

リゼロ外伝「エミリア陣営大反省会」のエミリア

聖域で自分の大切な人達が集まる光景を眺める

エミリアは、枷の外れた自分の力の制御に戸惑いながらも、徐々に落ち着きを取り戻していました。

久しぶりのアンネとの再会でスバルとのチューを報告すると、ラムやベアトリスも巻き込まれる騒動となります。

騒々しい眼前の仲間達を見て、エミリアは、「これが私の大切な人たちなのね」と笑いました。

リゼロ外伝「Golden Siblings」のエミリア

コスツールで大光虫を相手に大格闘

エミリアは、遠くの方角に光が出現したのを見てロズワールに相談し、第一陣として工業都市コスツールの救援に向かいます。

大光虫相手に、初撃で「長大な氷槍」をぶつけてガーフとクリンドを驚かせると、相性が良いと判断され、大光虫の相手を任せられました。

エミリアがコスツールにくる途中、救援を呼びに向かったフレデリカとは遭遇しておらず、そのことがきっかけで「稀血」目的でフレデリカが拐われたことをクリンドが気付いていたのでした。

リゼロ外伝「very very rough justice」のエミリア

コスツールの職人の誘拐騒動に張り切る

エミリアは、ラム、ガーフィールと一緒に光虫の騒動後のコスツールの復興の経過を見に行き、都市長のレノと挨拶をします。

レノから、魔造具工場の職人が出戻りから戻らず、事件に巻き込まれた可能性があると相談されると、「家族は一緒にいなと悲しい」と言って、全力での協力を約束をします。

エミリアの意見にはガーフィールも大いに賛同し、二人は大張り切りで操作を開始し、エミリアは街の人達への聴き込みで、出稼ぎ労働者に仕事を斡旋する仲介業者の存在を見つけました。

また、エミリアが聴き込み中、光虫の騒動の際に戦ってくれたことに、町中の人から感謝を伝えられます。

王様となった時の在り方を宣言

ガーフの活躍によって百人規模の奴隷を抱えていた魔鉱石の鉱山を見つけ、ラムの活躍によって悪の親分を追い詰めます。

エミリアもラムに「成長した」と褒められ喜びますが、時折見せる人の良さに「ポンコツ」と言われ、珍しくショックを引きずる状態となりました。

奴隷のふりをして潜入し、黒幕が現れた時に正体を見せると、周囲が王候補であるエミリアだと気付き、その場が騒然とします。黒幕も相手が悪いと分かり、破れかぶれの状態となってしまい、この程度の悪事は王国中どこでも起きていることだと叫びました。

そのことに対してエミリアは、自分は王様になったら、玉座から降りてきてみんなと話をする、みんなの話がちゃんと聞けるように頑張ると宣言します。

その言葉はガーフィールやラムも感銘を受け、その場にいた奴隷として働いている人たちにも届きました。

リゼロSS「オットー・スーウェンの内政奮闘記3行目」のエミリア

オットーを気遣ってコスツールから戻ってくる

エミリアは、スバルと一緒にコスツールに向かいますが、そこでオットーが倒れたという噂話を聞き、急いでロズワール邸に戻ってきました。

ペトラに端を発した噂話が一日でコスツールに広がり、そのコスツールで噂を聞いてエミリアが屋敷に戻ってきたことにオットーがびっくりします。

オットーは無事でしたが、エミリアはオットーに頼りきりであることを反省します。

リゼロSS「オットー・スーウェンの内政奮闘記」のエミリア

オットーに信頼を伝える

エミリアは就寝前のオットーと廊下で偶然会い、プリステラ行きについて、「迷惑かけちゃうかもだけど、頑張る」と意気込みを見せます。

そして、「でもオットーくんがいればきっと平気よね、すごーく頼りにしている」と信頼の言葉を口にすると、一日中女性陣に他の人のことを頼まれていたオットーは、自分が信頼されていることをようやく実感できました。

第5章「歴史を刻む星々」のエミリア

1周目(新ロズワール邸)
・アナスタシアの来客にスバルを呼ぶ
・水門都市プリステラへの招待を受ける
・「パックの依り代となる魔晶石」が見つかったと言われ、正体を即受ける
・スバルとプリステラ行きの相談をする
・スバルのことを「私の騎士様」と言うようになる
(水門都市プリステラへ)
・オットーから王選候補の1年の状況を聞く
・プリステラの美しさに驚く
(水の羽衣亭)
・アナスタシアと再会
・パックの依り代となる魔晶石が「ミューズ商会」の跡取りが持っていると判明
・竜船でミューズ商会へ向かう
(ミューズ商会)
・オットー中心に商談していたところ、スバルがリリアナと突入してくる
・1日目の交渉が破談になる
・レグルスとぶつかる
(水の羽衣亭)
・王選の各陣営と一堂に会す
・大きなお風呂と活け造りを堪能
・翌朝陣営揃ってラジオ体操
・ハインケルの乱入を制する
・プリシラ陣営との再会
(噴水公園)
・午前中にスバル、ベアトリスと噴水公園に向かう
・リリアナの歌で踊っているプリシラと遭遇
・親睦を深めるリリアナの歌声をベアトリス、プリシラと並んで聴く
4周目(刻限塔の戦い)
・プリシラに「追わないと後悔する」と言われてスバル・ベアトリスを追いかける
・刻限塔に現れたシリウスに先制攻撃を仕掛ける
・「アイスブランド・アーツ」で優勢に戦いを進める
・ティーナを人質にとられ、シリウスの一撃が入って気絶
・レグルスに嫁にすると言われ、連れ去られる
(屋敷)
・裸で目覚める
・廊下でレグルスと会い、処女かと問われる
・言葉の意味が分からないと告げると絶賛される
(諜報活動)
・「百八十四番」からプリステラの状況、レグルスが大罪司教であることを伝えられる
・自分似の氷像を身代わりにして、制御塔を氷魔法で駆け回る
・レグルスとカペラが対話鏡で会話しているのを聞く
・対話鏡に現れたアルに、大罪司教の場所を伝える
・部屋に戻ると「百八十四番」がいて、レグルスに報告していないことが判明
・「百八十四番」を守るためにも、結婚式を開くことを決意
(結婚式場)
・レグルスに自分がいつか好きになる人はスバルだと告げる
・スバル、ラインハルトが結婚式場に現れる
・隙をついてレグルスを氷漬けにするが効果がない
・エミリアが人質にされ、一度ラインハルトが殺される
・ラインハルトが不死鳥の加護で生き返り、スバルと共に花嫁達に避難を説得するが失敗
・水辺に移動して「物理」「魔法」「自然」の3つの検証をレグルスに対して行う
・レグルスが降らした雨から逃走
(プリステラの街を逃走)
・アイススケートを精製
・微精霊に水路を氷にしてもらい速度を上げて逃走
・スバルにレグルスが「小さな王」と呼ばれていたことを説明
・スバルから花嫁達をレグルスの王国から逃すよう頼まれ別行動をとる
(聖堂)
・聖堂で53人の花嫁達を説得し、反旗を翻させることに成功
・「小さな王」の正体を見破る
・花嫁達を氷漬けにし、仮死状態にする
(聖堂の外)
・エミリアの中にある「小さな王」をスバルの「見えざる手」で破壊してもらう
・見えざる手を見て、「なんだ、そこにいたのね、ジュース」と言葉にする
・無敵状態が解除されたレグルスをボコボコにしていく
(レグルス撃破後)
・仮死状態となっていた花嫁達53人を起こす
・スバルと一緒に聖堂に座り、スバルと一緒にもう戦えない状態になる
(都市庁舎へ移動)
・スバル、53人の花嫁達と一緒に都市庁舎へ向かう
・途中でキリタカの勝利宣言の放送を聞く
・都市庁舎の瓦礫の上でリリアナが歌を歌っており、勝利を確信
(避難所巡り)
・ベアトリス、アナスタシアから全員無事であることを教えてもらう
・避難所でガーフィール、オットー、ミミと再会
・隣の避難所に拘束されている「憤怒」に会いにいく
・見張りをしていた「アル」を悪い人ではないと話す
・ユリウスに対して「スバルの知り合いの人?」と聞く
(事後処理の会議)
・「色欲」に姿を変えられた人を治療方法が見つかるまで氷像にして仮死状態にすると話す
・キリタカに謝礼としてパックの依り代となる魔晶石をもらう
・スバル、ベアトリスと一緒に守ったプリステラの街の光景を眺める

リゼロSS「ベアトリスのみんな困ったもんかしら」のエミリア

ベアトリスがアナスタシアと仲良くしたいと勘違い

エミリアは、考え事をしているベアトリスをみて、一緒に遠出するアナスタシアと、仲良くなれるか不安がってると勘違いします。

そして、背後からベアトリスに声をかけ、無理やりアナスタシアの前へと連れていきました。

アナスタシアに、ベアトリスの友達を増やしてあげたいと、スバルと相談している内容を伝えると、娘の話をしている夫婦みたいと言われますが、夫婦という言葉にエミリアはピンとこず、おとぼけ顔をしていました。

第6章「記憶の回廊」のエミリア

1周目・プリステラからアウグリア砂丘を目指し、中継地点のロズワール邸へ向かう
(ロズワール邸)
・ロズワールに事情を説明
・メイリィを「ママ」の脅威から守るため、座敷牢に匿っていると判明
・ロズワールに道中のラムの治療をお願いされる
(アウグリア砂丘最寄りの宿場町「ミルーラ」)
・スバルと一緒に酒場に行き情報収集を行う
・「迷ったら鳥の後を追え」と教えられる
(アウグリア砂丘)
・深夜の「砂時間」に対して、氷の防壁を作って拠点を砂嵐から守る
・店主の言葉を思い出し、砂時間に鳥を追うようにラムにお願いする
・砂時間を抜け、花魁熊が寝そべる花畑に到着
・花魁熊に追いかけられるのを氷魔法で迎撃
・プレアデス監視塔に向かってる途中に光線を浴びて死亡
2周目・プレアデス監視塔に向かってる途中に光線を浴びて死亡
3周目(作戦会議)
・スバルからプレアデス監視塔からの光が危険なものと共有される
・スバルの胸に赤い光が現れた瞬間、氷の盾を形成してスバルを守る
・エミリアと協力して監視塔からの攻撃を防ぐ
・スバルとベアトリスの魔法「E・M・T」によってできた空間の捻れに飲み込まれる
4周目(プレアデス監視塔 六階層「アステローベ」)
・運び込まれたスバルの手を握って眠る
・シャウラに抱きつかれるスバルをキックする
(プレアデス監視塔 五階層「ケラエノ」)
・縦横10m程度の大きな岩扉があり、エミリア達はここからシャウラに監視塔の中に招き入れられた
(プレアデス監視塔 四階層「アルキオネ」)
・緑部屋からスバルが戻り、シャウラが「大図書館」プレイアデスについての説明をする
・スバルは二日間眠っており、その間にエミリア達は三階層「タイゲタ」の試験に挑むが失敗続きだと気落ちする
(プレアデス監視塔 三階層「タイゲタ」)
・モノリスの仕組みでスバルを驚かせてニンマリする
・スバルに聖域の試練とここの試験が似ていると話す
・死者の書の活用を諦め、スバルと一緒に二層への階段を探す
・プレアデス監視塔を作った人は意地悪だと話、四層から二層への階段を見つける
(プレアデス監視塔 二階層「エレクトラ」)
・ユリウスが敗れたあと、レイドと対峙する
・勝利条件を「一歩でも動いたら」としてもらう
・「アイスブランドアーツ・アイシクルライン」の氷の結界を展開
・レイドの下品さ極まる隙に一撃を入れて勝利する
・レイドがエミリア「だけは」合格とする
(プレアデス監視塔 四階層「アルキオネ」)
・螺旋階段から降りてくるスバルとユリウスを見つける
・ユリウスを緑部屋に連れていき、レイドが回復しやすい傷をつけていると話す
・エミリアの攻撃がレイドに入ったのは、殺意がなかったためだと説明
・ラムと一緒に料理をし、その美味しさにシャウラが弟子入りを求める
・ベアトリスと一緒に竜車の中に戻って眠る
(翌朝)
・スバルがタイゲタの書庫で倒れているのを発見
・緑部屋で目を覚ましたスバルを心配そうに見つめる
・スバルが記憶喪失になったことが判明し、悲しむ
・記憶喪失の原因を探りにタイゲタの書庫に向かうが、手がかりなし
・スバル以外で今後の動きを相談する
5周目(大部屋の拠点)
・塔の攻略よりもスバルの記憶を取り戻すことを優先したいと主張する
6周目(緑部屋)
・スバルが発狂し、エミリアを突き飛ばして部屋をでる
・二階層に続く階段の途中で、スバルが小便を漏らして蹲っているのを発見
・スバルの記憶喪失を理解し、絶対にどうにかしてみせると安心させようとする
7周目(緑部屋)
・目覚めて泣き出したスバルを優しく慰める
・記憶喪失を共有されて驚くが、自分も頑張ると決意する
(螺旋階段)
・落ちそうになっているスバルとメイリィを引き上げる
・「メイリィが危なくなったら助けてくれ」とスバルに頼まれていた
・メイリィが自分の感情に気付くまで、できるだけのことをするという約束をスバル、メイリィとする
(プレアデス監視塔 三階層「タイゲタ」)
・スバルがレイドの死者の書を読むのを見守る
・シャウラが塔の周囲に気配を感じ、部屋を飛び出す
・それを見てラムと一緒にレムの元へ向かう
(vs 「美食家の暴食」ライ・バテンカイトス)
・ライと遭遇し、レムをラムに預けて一人で対峙する
・暴食の権能の被害に遭い、スバル以外に忘れられる
・スバルが自分のことを覚えている分かり元気になる
・ライに「アイスブランド・アーツ」を模倣される
・「剣聖」レイドが現れ、三つ巴の戦いになる
・「大蠍」となったシャウラが現れ、スバルの肉をえぐる
・全員嫉妬の魔女の影に飲まれて命を落とす
9周目(vs 「美食家の暴食」ライ・バテンカイトス)
・エミリアとラムの連携攻撃で優勢に進める
・「暴食」がレムの真似をし、ラムとスバル、二人の「憧れ」が来てくれたと感動
・「暴食」の後ろからエミリアとベアトリスのコンビが襲いかかり、気絶させる
・「暴食」の手足を氷の枷で封じる
(vs 「大蠍」シャウラ)
・「暴食」を消滅させたシャウラと対峙し、自切で大鋏が落ちる
・スバルの叫びを聞き、爆発から身を守るため防壁を展開
・スバルが「加護」の上位互換である「権能」を持っていると判明
(vs 「剣聖」レイド)
・ユリウスと戦闘中の「剣聖」レイドが来て、エミリアが戦闘不能状態
・影に呑まれて死亡

リゼロ第7章「狼の国」のエミリアの活躍

原作小説26巻:龍の血の効果とプレアデス監視塔の開放

比較的軽症なメンバーを一階層に案内したエミリアは、神龍ボルカニカがいたと紹介し、一同を唖然とさせます。

ベアトリスから「龍の血」の効果が語られ、王城に保管されている「龍の血」と、ボルカニカの「龍の血」は別物であり、エリオール大森林の凍土を溶かすためには、王城にある「龍の血」が必要だと聞かされます。

また、プレアデス監視塔の新しい管理人となったエミリアは、塔を開放することを提案し、周りの仲間達の賛同を得ます。

しかし、次の瞬間、嫉妬の魔女の影が塔を覆い隠し、エミリア達はボルカニカの青い息吹によって無事でしたが、スバル、レムが行方不明となってしまいました。ベアトリスの契約、ラムの共感覚によって二人の無事は確認できましたが、エミリアはスバルの危機に焦ります。

特典小説「親龍の国/迷子探査記録①」:メィリィの贖罪と行動方針

プレアデス監視塔が開放されたことで、塔までの困難はアウグリア砂丘の魔獣のみとなり、通行手形ともなったメィリィの価値は急上昇しました。

エミリアは、メィリィがきちんと許されるために、アウグリア砂丘の案内人の役割を務めることをお願いします。許されるはずがないと不安がるメィリィに、自分やスバルも一緒に謝るからと慰めます。

そして、すぐにスバルの下へ向かおうとしますが、身軽に動ける立場ではないことを指摘され、まずはロズワールや王都の賢人会の歴々と相談するため、塔を出発しようとします。

しかし、そのためにボルカニカが自分の言うことを聞いてくれるか、という最大の問題点と向き合うこととなりました。

エミリアに関連するネタバレ・考察

エミリアの正体は物語の根幹に関わるものであるため、現在明らかになっている情報だけでは、正確に予測することができません。

ただし、フリューゲルとスバルのオドが恐らく共通しているように、サテラとエミリアのオドもかなり高い確率で共通しているものと思われます。

エミリアの正体、鍵の謎、サテラやフリューゲルとの関係、パック父親説と母親の正体、エキドナとの確執、物語が終盤になるにつれ、この辺りが明らかになってくるのではないでしょうか?

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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