Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】カンバリーの加護の正体がびっくり!?味方をどんどん増やすカンバリーの魅力

「リゼロ」カンバリーのまとめページです。

トンチンカンのカン「カンバリー」の特徴、ラチンス・ガストンとの関係、フェルト陣営に入った経緯、「寝技の加護」の効果、今後の活躍への期待など、リゼロのカンバリーについて詳しく解説していきます。

『リゼロ』カンバリーの基本プロフィール

名前カンバリー
立場・トンチンカンのトン
・小人族の亜人
・フェルト陣営
特徴・「寝技の加護」持ち
・浪費癖
・借金癖
・女癖
・兄弟多い
・背が低い
・マッシュルームヘアー

『リゼロ』カンバリーとは?

トンチンカンのカン

カンバリーは、王都貧民街を拠点にするトンチンカンのカンです。

王都に転生してきたスバルと裏路地で何度も遭遇し、エミリアを追うのを邪魔する存在の一人として登場しました。

戦闘能力は全くなく、やられ役として見事なやられっぷりを発揮します。

小人族の亜人

カンバリーは「小人族の亜人」です。

同族には「灰色のエッゾ」がおり、フランダースで出会った時には「同胞」と呼ばれていました。

キノコヘッドは小人族の特徴かと思いきや、エッゾは普通の髪型をしているため、カンバリー特有のものと判明しています。

フェルト陣営の一員

王選開始後、ラッセルの名前を借りた仕事で失敗したことを契機に、フェルト陣営に参画します。

戦闘能力では全く役に立たないカンバリーですが、貧民街育ちの生き汚さは人一倍あり、ハクチュリでのカリファ探しでは大きな貢献を果たしました。

寝技の加護

カンバリーは「花街の遊び人」を自称していますが、これは本当の話で実際に浮き名を流しています。

ただし、これはカンバリー自身に魅力があるからではなく、「寝技の加護」という加護の力です。

カンバリーが花街を歩くと引く手数多となり、なぜか逆にお金をもらうという不思議現象が発生します。

『華獄園』のトトがメロメロになる

フランダースの裏社会の三大組織の一つである「華獄園」のトトも、カンバリーの加護により陥落します。

フランダース騒乱以降は、トトがハクチュリのアストレア邸に来てカンバリーと庭園でイチャイチャする場面が描かれており、フェルトに嘆息されていました。

『リゼロ』カンバリーの性格・人物像

仲間を裏切らない

カンバリーは、戦闘能力は全くありません。

しかし、仲間を裏切ることは絶対にありません。

ラチンスが貧民街に来た当初、無力さに絶望する時期がありましたが、ガストンとカンバリーはラチンスを見捨てることをせず、ずっと側にいました。

浪費癖

貧民街で生きてきたためか、カンバリーは刹那的な価値観を持っており、資金を得てもすぐに浪費してしまいます。

フランダースでは「黄金虫」ヘレインから驚く金額の借金をこさえており、フェルトを呆れさせました。

また、ルグニカ王都に滞在していた頃は、ホルストイ上級伯から金貨をもらう場面もありましたが、貧民街から脱出するために使うことはせず、恐らく王都の娼館に消えていったと言及されています。

女癖

カンバリーは自らを「浮名を流す花街の遊び人」と自称しており、どの街にいても娼館に入り浸ります。

加護の力があるため、そこではカンバリーは大人気となりますが、ラインハルトが驚く金額の借金の原因でもあるため、今後治していかないと大変なことになりそうです。

ただし、「華獄園」のトトが味方になったことからも、この癖はカンバリーに多くの味方を引き寄せることに繋がるかもしれません。

『リゼロ』カンバリーのセリフ・口癖

オイラにゃ、ガストンが一人で飛び跳ねてすっ転んだように見えてたぜ?

貸してみな。オイラは兄弟が多かったかんな。赤ん坊の世話には慣れてんだぜ

『リゼロ』カンバリーの過去は?

ラチンスの最も辛い時に側を離れなかった

カンバリーは、ホフマン家から出奔してきて自分の無力さを思い知っていたラチンスを見捨てず、ガストンと共に一緒に過ごした過去があります。

この経験から、ラチンスはガストン、カンバリーを絶対に見捨てない仲間と考えるようになり、貧民街を三人で力を合わせて生きていくことになりました。

ガストンが「三人誰が欠けてもダメ」と言及しているように、情の厚いカンバリーがいるからこそ、策謀家の一面のあるラチンスも、力持ちなのに冷静な面を持つガストンも、一緒にいることができるのでしょう。

『リゼロ』カンバリーはどうなる?残された伏線の考察

カンバリーは味方が多い?

カンバリーは、加護と性格の二つの組み合わせにより、多くの味方を作っています。

本人には突出した能力は見当たらないものの、有能な人物を味方につける性質があり、周囲にラチンスガストン、そしてトトがいるようになっています。

フェルト陣営は手勢が少ないことが一つの悩みではありますが、この点をカンバリーがフォローするのかもしれません。

カンバリーのストーリー・主な活躍

リゼロEX「剣聖と雷光の銀華乱舞」のカンバリーの活躍

留置場でフェリス、ユリウスと衝突

ガストン、ラチンス、その他のゴロツキと共にセシルスの見張りをしていたカンバリーは、セシルスの「青き雷光」の名に相応しい動きで打ち倒され、留置場に入れられてしまいます。

留置場にはユリウス、フェリス、チシャ・ゴールドが情報を求めてきましたが、カンバリーはフェリスの言い方、ユリウスの「金貨を見せて欲しい」という提案に大いに反発し、衝突してしまいました。

結局、ラチンスが上手に機転をきかせたことで三人は交渉を成立させ、情報提供の代わりに留置場を出ることができました。

それぞれ「金貨一枚」を持っているため、ユリウスはトンチンカンを見て、彼らもこれで立ち直ることができればと案じます。

リゼロ外伝「陣営結成秘話」のカンバリー

盗品蔵でフェルトに拾われる

カンバリー達は、ラッセルの名前を使った仕事で失敗し、始末されることを遅れて倒壊した盗品蔵に潜んでいました。

フェルト達が現れた際、カンバリーはすぐに逃げることを提案しますが、ラチンスは逃亡資金の必要性を説いて、ラインハルトに立ち向かいます。

ラチンスが気絶した後、フェルトに誘われ、ロム爺に理を説かれ、ガストン、ラチンスと共にアストレア邸に身を寄せることとなりました。

リゼロSS「フェルトちゃん、愚連隊の結成」のカンバリー

フェルトが大将と気付くも呼び方で怒られる

カンバリーは、混乱するガストンの態度に対して、ラインハルトやロム爺ではなく、フェルトが三人の頭だと注意しますが、カンバリー自身も混乱はしており、フェルトのことを大声で何度も「ガキ」と連呼して怒られます。

その後、フェルトの演説を聞き、その想いに共感してラチンス、ガストンと共にフェルト陣営に入ることを決意します。

短編集4「フェルトちゃん、ゼロから始める王選生活」のカンバリー

ハクチュリのアストレア邸に向かう

一晩経って冷静さを取り戻したカンバリー達は、王選に巻き込まれたら、ラッセルに追われるよりも命が危ないと気付きます。

そのため、屋敷からの逃走を試みますが、幾度となく立ちはだかる「爺や」のグリムに圧倒され、ガストン、ラチンスと共に吹き飛ばされてしまいました。

結局、フェルトが再び三人に声をかけ、逃げ続ける生き方ではなく、自分とくれば「何者でもない自分を捨てられるかも」と話したことで、改めてフェルト陣営に入ることを決めます。

そして、五大都市フランダースの近くにあるハクチュリの街、アストレア邸へと出発していきます。

短編集4「ゼロから始める王選生活、『金獅子と剣聖』」のカンバリー

イリアをあやそうとするが失敗

アストレア邸に到着したカンバリー達は、フェルト達を待たずに屋敷の中に入ります。

しかし、キャロルとグリムの双子の孫であるフラムグランシスに侵入者と勘違いされ、有無を言わさずに屋敷から排除されてしまいました。

アストレア邸の前に赤ん坊の「イリア」が置かれると、泣き続けるイリアに対して「自分は兄弟が多いから赤ん坊をあやすのは得意」と言って堂々と前に出ますが、見事に失敗して白い目を向けられてしまいます。

その後は、貧民街育ちの知恵を使って母親のカリファを見つけ、ラインハルトを驚かせました。

リゼロ外伝「金獅子と剣聖、フランダース騒乱」のカンバリー

フランダースの花街の常連となる

カンバリーは、ハクチュリの街に馴染んでおり、トメト祭りでは南陣営に入り、開始直後にトメト籠に投げ込まれるというミラクルを引き起こしていました。

一日あれば往復できる距離にあるフランダースには、ラチンスと共に常連となっており、娼館が連なった区画である「花街」では顔が広くなるほどに豪遊しています。

同じ種族である「灰色のエッゾ」とも出会い、酔い潰した上にお金を払わせ、娼館の護衛の仕事を与えて置き去りにするという非道をしており、エッゾから恨みを買ってしまっていました。

娼館放火の疑いがあるエッゾの逃走幇助の疑いで捕まる

フランダースの事件でフェルトが犯人だと疑われると、自分から「華獄園」「天秤」に挨拶に行くとフェルトが言い出し、案内役をカンバリーが務めることとなります。

フェルトが「華獄園」の拠点に入った後は別行動となりますが、エッゾが娼館を焼いて逃亡し、その協力者として身柄を抑えられるというトラブルに巻き込まれてしまいました。

フェルトやラチンス達がカンバリー救出に再びフランダースを訪れると、「黄金虫」ヘレインから簡単には返せない結構な額の借金をしており、血判書も取られていたことが判明します。

「華獄園」トトを加護の力でメロメロにする

「華獄園」の女主人トトに捕らえられていたカンバリーでしたが、「寝技の加護」の力が発揮され、トトをメロメロにしました。

フランダースの裏社会の三大組織である「華獄園」のトトは、カンバリーにベタ惚れとなり、ハクチュリのアストレア邸に足繁く通い、カンバリーと逢瀬を重ねることになっていきます。

第5章「歴史を刻む星々」のカンバリー

フェルトと一緒にプリステラ観光

「黒銀貨」の件で友誼を結んだアナスタシアから水門都市プリステラに招待され、カンバリーはフェルトに付き従ってプリステラに入ります。

水の羽衣邸でアナスタシアと合流する予定でしたが、風光明媚なプリステラにフェルトが興奮し、フェルトのプリステラ観光にガストンと共に付き従いました。

ハインケルに逃走されて凹む

大罪司教襲撃が開始された後は、ラインハルトが捕らえたハインケルの拘束・監視を頼まれます。

しかし、カンバリーはこの役目を果たすことができずに逃してしまい、プリステラで自分が何も活躍できなかったことに大いに凹みました。

カンバリーまとめ

トンチンカンのカンとして登場したカンバリーも、今や王選に巻き込まれ、フェルト陣営の一員として活躍しています。

本人には突出した能力がありませんが、加護と性格の二つの要素で味方を作ることが極めて得意であり、今後カンバリーの周囲には強力な仲間がどんどんできてきそうです。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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