Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】リューズ・メイエルの正体は?シーマ・アルマ・ビルマ・デルマとの関係

リゼロ ベティーの友達リューズ・メイエルまとめ

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」のリューズ・メイエルのまとめページです。

聖域で何人も同じ顔の人物が登場し、謎を呼び込んだリューズ・メイエル。オリジナルのメイエルから、最初の4体のアルマ・ビルマ・シーマ・デルマが生み出され、その後20体もの複製体が生まれたことが明らかになっています。

「リューズ・シーマ」が見た、メイエルが過ごした聖域で時間の中で何が起きたのでしょうか!?

目次
  1. リューズの基本プロフィール
  2. リューズの立場&役割、目的
  3. リューズ・メイエルの性格・人物像
  4. リューズに関する考察、ネタバレ
  5. リューズのストーリー・主な活躍
  6. リューズまとめ

リューズの基本プロフィール

オリジナルリューズ・メイエル
最初の4体アルマ・ビルマ・シーマ・デルマ
容姿薄紅のかみ、人形のような美貌、エルフらしき尖った耳、白い貫頭衣
年齢見た目年齢は十代前半、最初の4体は400年前に生産

リューズの立場&役割、目的

リューズ・メイエルは「聖域の結界の核」

リューズ・メイエルは混血の亜人として、世界から迫害されて生きてきた少女です。

混血の亜人を集めていたエキドナ達の元に身を寄せるようになり、村娘の一人として幸せな日々を過ごすうちに、ベアトリスとも友達になりました。

聖域に魔人ヘクトールが予定より早く現れたことで、リューズ・メイエルのオドを核として聖域の結界を展開することとなり、自らクリスタルの中に入ることを望み、眠りにつきます。

最初の4体のリューズの複製体は聖域の維持・管理

クリスタルに入った「リューズ・メイエル」からは、リューズの複製体が生み出されていきます。

400年前の魔女の時代には、最初の4体、アルマ・ビルマ・シーマ・デルマが生み出され、今後生み出されてくる複製体の管理と聖域の維持という役割を与えられました。

この4体は、独自の自我と知識が与えられています。

リューズ・シーマだけ管理者の権限を失う

ガーフィールが墓所の遺跡の奥で倒れてしまった際、フレデリカがリューズを呼び、「リューズ・シーマ」が墓所の遺跡の奥にガーフィールを助けにいきます。

リューズは契約で墓所の中に立ち入ることを禁止されていたため、シーマは管理者としての権限を失ってしまうこととなります。

この出来事以降、シーマはアルマ、ビルマ、デルマの3体とは行動を別にすることとなりました。

以降に算出された約20対のリューズは「聖域の目」として活動

その後、スバル達が聖域に現れるまでの400年間に、20体もの複製体が生み出されました。

この複製体は自我を持たないため、「聖域の目」として至る場所に散らばり、聖域に不穏な動きがないかを監視する役割を担います。

ガーフィールが「強欲の使徒」となってからは、ガーフの指示に従って動くことが多くなりました。

リューズ・メイエルの性格・人物像

物静かな性格で謙遜が強い

リューズ・メイエルは、自身を混血の忌み子として定義しており、迫害を受けて半生を生きてきました。

その影響からか、自己主張は弱く、ベアトリスやエキドナが話しかけるだけでも、恐れ慄いてしまう程に謙虚な性格をしています。

また、聖域に来てからは、リューズ・メイエルを傷付けるような人は一人もいなかったため、少しずつ少女らしい一面を見せるようにもなりました。

大切な人達のために自分を犠牲にする高潔さがある

魔人ヘクトールが現れた際には、自分を犠牲にしてできるのであれば、そうして欲しいとエキドナに願い出ています。

ベアトリスにリューズ・メイエルが聖域の核に適性があることを知らされていたとはいえ、突然の出来事に対し、すぐに自分の人生を捧げる決断を下せるのは、本当にベアトリスや聖域のことを大切に思っていたからでしょう。

ベアトリスへの親愛の情は、クリスタルに入る前の最後のセリフに現れています。

リューズのセリフ・口癖

ここで過ごせて幸せでした。だから私は、その時間を守るために行きます。ベアトリス様には何度も、今も、数々のご恩情、感謝を申し上げます。

ありがとう。―――さようなら、ベティー

ワシは、あの子の背中を押すよ。その先を、どうか見届けておくれ。アルマ、ビルマ、デルマ……ワシの、半身を分けた姉妹たちよ

リューズに関する考察、ネタバレ

20体の複製体には個性や意思が宿るのか?

聖域解放後、20体の複製体はリューズ・ビルマ達と共にアーラム村に滞在しています。

リューズ達は、これまで名前も持たなかった複製体たちに、人生を教えることを目的としており、その環境としてアーラム村を選択したのでした。

数百年無個性で生きてきた複製体もいますが、スバルに懐いたピコのように、自分を全く意思表示しないという訳ではありません。

そのため、時間はかかるかもしれませんが、リューズ達と共にアーラム村で人生を過ごしていく中で、それぞれがリューズ達と同じように個性を獲得していくものと思われます。

リューズのストーリー・主な活躍

第四章「永遠の契約」編のリューズ

聖域の村の代表として「リューズ・ビルマ」が登場

聖域に到着したスバル達とロズワール、ラムの話し合いに、聖域の村の代表として「リューズ・ビルマ」が参加します。

リューズは、墓所の遺跡の前でスバルが出会ったエルフの容姿と瓜二つでしたが、スバルはラムに「その話題に触れるな」と助言されます。

リューズは、契約によって、自分たちは聖域の解放ができないと説明し、エミリアに試練への挑戦を求めました。

リューズはスバルが代わりに試練を受けるのに反対する

二周目の世界で、エミリアの代わりに自分が試練を受けるとスバルが提案しますが、ガーフィールとリューズは反対します。

リューズは、住民の代表であり、結界解放後の生活も考えていると説明します。聖域の住民はロズワールの庇護下に入るため、ロズワールがエミリアに試練を突破させたいと望むなら、それに従うと言いました。

「リューズ・シーマ」がスバルを監禁する

三周目の世界でスバルは、自分が試練を受けることを、まずリューズとガーフィールに賛成してもらうために下交渉を行います。

リューズは、ガーフィールにスバルを草原の上に連れてきてもらうと、まずフレデリカが外に出られたのは、クウォーターの亜人だから結界に引っ掛からなかったのだと話します。

そして、スバルから、自分がエミリアの代わりに試練を受けると提案されると、ガーフィールに合図を出し、スバルを軟禁することにします。

リューズは、自分の名前を「リューズ・シーマ」だと名乗ります。

ガーフィールと共に20体の複製体が「嫉妬の魔女」と対峙する

嫉妬の魔女が聖域に現れた世界では、ガーフィールがスバルの前で「強欲の使徒」の権能を使い、20体の複製体を操るところを見せました。

20体の複製体は、嫉妬の魔女に突撃し、捕まった直後に爆発するという大胆な攻撃方法で対峙します。

しかし、嫉妬の魔女には一切攻撃が通らず、ガーフィールと共に嫉妬の魔女に撃退されてしまいました。

スバルにリューズの秘密と聖域の正体を伝える

嫉妬の魔女の影で他人の意識と混ざり合ったスバルは、記憶を頼りに「リューズ・メイエル」の複製施設を見つけ出します。

クリスタルの前で驚くスバルに対し、リューズが現れ、スバルが「強欲の使徒」であることを伝え、自分達はスバルの命令に逆らうことはできないと言います。

そして、リューズが暮らしている建物へと移動し、自身の理解している「聖域」という場所の意味と、複数いるリューズの説明をしました。

「強欲の使徒」とは

「強欲の使徒」とは、強欲の魔女エキドナによってリューズ達の指揮命令権を与えられた者だと説明します。

スバルが墓所の遺跡の中で体験したことを聞くと、ドナ茶を2度飲んだことによって、スバルは強欲の使徒になったと説明しました。

契約上、リューズ達も複製体達も、強欲の使徒には逆らうことはできません。このことから、ガーフィールも強欲の使徒であること、そして過去に墓所の試練へと挑み、エキドナと対峙していたことが明らかになりました。

リューズの理解している「聖域」の意味

リューズが話す「聖域」の意味は、「エキドナの不老不死という夢の実験場の跡地」というものです。

リューズ・メイエルを核として、「魂の複製技術」を用いて空の器を作り出し、「魂の転写技術」を用いてエキドナを注ぐ、というのが計画の概要でした。

しかし、計画の途中でエキドナは「嫉妬の魔女」によって制圧されてしまい、ついに夢が叶うことはなく、マナが溜まると定期的に新しい複製体が射出される施設だけが残ったと、リューズはスバルに説明します。

リューズが複数いる理由

目の前にいるリューズは、400年前に生み出された最初の4体の1対で、「増えていく複製体の管理」と「聖域の維持」を役目として任されていました。

生まれながらに役割と知識があり、最初は戸惑ったものの、長い時間をかけて個性と生きがいを見つけ、今では自分の役割を意義深いものと考えていると言います。

スバルは別れ際、「ビルマ」はどこから取ったのかと質問しますが、リューズは「明日以降、また同じ質問をしてくれないか?」と微笑むのみでした。

「リューズ・シーマ」の正体が明らかになる

オットーと共に事態の打開をしていくと決めたスバルは、リューズ・メイエルの複製施設で再びリューズと相対します。

リューズは、「リューズ・アルマ」と名乗り、4人の管理者のうち、「リューズ・シーマ」だけが意思統一されていない存在だと明かしました。

ガーフィールが10年前の墓所の試練に挑んだ際、助けるため中に入ったのが「リューズ・シーマ」でした。リューズは、契約で墓所の中に入ることを禁じられており、その禁を破ったシーマは、管理者としての役目を失ってしまいます。

その結果、三人から離れた所で生活するようになり、恩に感じているガーフィールだけが現在も繋がりを持っているだろうと言いました。もし、聖域開放に反対しているとしたら、それは「シーマ」だろうと説明します。

スバルが「リューズ・シーマ」を連れ出す

パックがエミリアとの契約を解消した夜、ラムがガーフィールを呼び寄せている間に、スバルはリューズ・シーマの家を訪れて話し合いの場を持ちました。

スバルは聖域の結界開放をシーマに受け入れてもらい、自分の側についてもらうことに成功します。

シーマの姿が見えなくなったガーフィールは、慌て、スバルを疑いますが、オットー・ラムとのクレマルディの森攻防戦に発展し、最後にはスバル・パトラッシュのコンビに破れました。

ガーフィールが墓所の試練にもう一度望み、戻ってきた後、「リューズ・シーマ」と「リューズ・デルマ」が墓所の前で並び、ガーフィールを迎え入れます。

エミリアの試練中に「リューズ・シーマ」が聖域の真実を語る

エミリアが墓所の試練に挑んでいる間、「リューズ・シーマ」が墓所の中に入った時に見た記憶、リューズ・メイエルの聖域での記憶を語ります。

リューズ・メイエルは、混血の亜人であり、差別や迫害を受けて生きてきました。聖域の集落に逃れ、エキドナ、ベアトリス、ロズワールとの幸せな日々を過ごします。

ある日、突然『憂鬱の魔人』ヘクトールが聖域に現れ、メイエルは自分のオドを核に結界を展開することを受け入れます。そして、最愛の親友となったベアトリスと永遠の別れを告げ、クリスタルの中に入り、聖域に結界を展開しました。

「リューズ・シーマ」が聖域開放に反対していた理由が明らかになる

シーマの話を聞いたデルマは、自分が信じていた「聖域」と真実に大きな違いがあり、ひどく困惑しました。

また、「リューズ・シーマ」が聖域の解放に反対していたのは、始祖であるメイエルの意思に背くからと説明します。

しかし、その後にスバルが「エミリアと一緒に世界中を聖域にしよう」と発言すると、ガーフィールと共にすぐにその意見に賛同しました。デルマ、シーマは共に活動限界を迎え、ラムに連れられて小屋へ向かいます。

「リューズ・シーマ」が聖域を解放する

ロズワールとラム・パックの戦いが終わった後、リューズ・メイエルの複製施設内ではリューズ・シーマが結界の核を終わらせようとしていました。

エミリアがその場面に現れると、リューズ・シーマはパックの依り代となっていた魔晶石を渡します。

リューズが、シーマがその役目を負う必要はないと止めようとしますが、リューズは複製体にブロックされ、シーマはガーフィールの背中を押したいのだと言います。そして、アルマ・ビルマ・デルマに未来を託し、クリスタルに触れ、聖域の結界の核を終わらせました。

聖域には雪が降り始め、エミリアが複製体に命令し、ラム、ロズワールを連れて墓所に避難しようとします。しかし、そこに多兎が登場します。

ミロード家で新しい船出に参加する

聖域での全ての問題が解決した後、リューズはスバルの騎士叙勲式にも参加し、ミロード家でのパーティーにも顔を出していました。

ロズワールとも懐かしむように会話をしており、ベアトリスとも新しく関係を築こうと考えていました。

第五章「歴史を刻む星々」編のリューズ

アーラム村で複製体と共に生活を送る

リューズは新ロズワール邸では生活しておらず、20人の複製体と共に、アーラム村での生活を送っています。

リューズは、自分の役目を「20体の複製体に生きる意味を教えること」だと考え、生活そのものであるアーラム村に滞在することを決定したのでした。

それでも、少し離れてしまった新ロズワール邸からは、毎日のようにガーフィールからの手紙が届きます。

リューズまとめ

リューズ・メイエルが未来を守るためにクリスタルに入ったように、リューズ・シーマも未来へと背中を押すために聖域を解放しました。

現在、シーマの体にはエキドナが注ぎ込まれ、オメガとして世界中を歩き回っています。

再びリューズやガーフィール達と再会することはあるのでしょうか?楽しみにしましょう。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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