Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】憤怒の魔女ミネルヴァの過去・能力は?エミリアの姿を見て涙を流した理由

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」の『憤怒の魔女』ミネルヴァのまとめページです。

ミネルヴァがサテラエミリアに強い感情を持つ理由、400年前に「憤怒の魔女」として世界に恐れられた原因など、リゼロの「憤怒の魔女」ミネルヴァについて詳しく解説していきます。

『リゼロ』ミネルヴァの基本プロフィール

魔女『憤怒の魔女』
容姿金髪のサイドポニー、碧眼、背丈は低いが女性的な体つき
権能破壊したものを全て元通りに癒す

『リゼロ』ミネルヴァの立場&役割、目的

400年前の『憤怒の魔女』

ミネルヴァは、400年前の魔女の時代に『憤怒の魔女』として君臨した人物です。

争いを止めるために圧倒的な武力を欲したミネルヴァは「憤怒の魔女」となり、権能の力を使い、世界中で発生していた戦いで傷ついた人々を癒していきました。

ミネルヴァが登場すれば、争うことに意味がなくなるため、少しずつ世界から争いが消えていきます。

サテラ・エミリアに強い感情を持つ

ミネルヴァは、サテラエミリアに対して並々ならぬ感情を持っています。

「夢の城」にサテラが現れた際にも、ミネルヴァは一人泣きそうな目をサテラに向けていました。

また、エミリアが聖域の試練を終えて「夢の城」に現れた際も、後から抱きしめながら「合わせる顔がない」と発言して、涙を流します。

エルフと深い関係がある?

ミネルヴァとエルフ族には深い関係があることが示唆されています。

  • 現行世界でもエルフ族が差別されていることを知り激怒する
  • 400年前の世界ではエルフの一族を助けに向かい命を落とす

ミネルヴァとエルフの関係は、物語が進んでくれば明らかになってくることでしょう。

『リゼロ』ミネルヴァの性格・人物像

ツンデレ

ミネルヴァの性格はツンデレで、厳しい口調とは裏腹に、発言内容は優しさに溢れています。

「憤怒しているんだから」と怒る場面もありますが、概ね誰かが傷ついていることに怒っていることが多く、魔女の中でも唯一攻撃手段を持ちません。

命を尊重する

また、ミネルヴァは誰よりも命を尊重する優しい人物でもあります。

世界から争いをなくすことを心から望み、世界に存在する全ての傷を癒そうとしました。

誰かが傷つけられているだけで涙を流し、傷を癒すために急行するような執着心を持っています。

聖域の「夢の城」ではスバルの味方をする

「命を尊重する」価値観を大切にしているミネルヴァは、「夢の城」でもスバルが負った傷を次々に治していきます。

テュフォンに粉々にされた際も、サテラの登場に混乱の極地に陥った際も、ミネルヴァがスバルの全ての傷を癒しました。

また、自らの権能を用いて、自分だけを犠牲にしようと考えるスバルに激昂し、周りの気持ちも考えろ、もっと自分を大切にしろと怒ります。

ミネルヴァのセリフ・口癖

次は皆癒しにするわよ!

顔を!見られたくないのよ!合わせる顔がないのに…

『リゼロ』ミネルヴァの強さ、能力

ミネルヴァの権能は最も危険視された

ミネルヴァの「憤怒の権能」は、破壊を癒しに変換するものですが、これは因果をねじ曲げる強大な術式です。

また、ミネルヴァのゲートは「オド・ラグナ」に繋がっており、権能の発動に必要な膨大なマナを、世界の魂から得ていました。

そのため、ミネルヴァが権能を発動して誰かの傷を癒すたびに、オド・ラグナのマナが大量消費され、世界の寿命が縮むと同時に、本来マナの供給が必要な場所にマナが不足する事態となります。

この結果、リゼロ世界に天変地異・災厄が引き起こされました。

ミネルヴァが救った人物も膨大な人数いるものの、同時にミネルヴァの権能によって被害を受けた人数も「5桁では済まない」人数がおり、魔女の中で最も危険視され、多くの国家から存在を敵対視されることとなります。

『リゼロ』ミネルヴァの過去

争いの絶えない世界に涙を流し力を求める

魔女になる前のミネルヴァは、争いの絶えない世界を悲しみ、涙を流す少女でした。

なぜ人々は争い続けるのかと涙を流し続け、争いを止めるためには、争いを起こす気をなくす圧倒的な力が必要だと考えるようになります。

そして、あらゆる艱難辛苦を乗り越えて、ミネルヴァは無双の力を手に入れました。

圧倒的な力を手にしたミネルヴァは戦いの螺旋に巻き込まれる

圧倒的な力を手にしたミネルヴァは、戦いの場へと赴きます。

誰もミネルヴァに敵うものはいませんでしたが、圧倒的な力では争いを止めることはできず、より多くの人数が争いに参加する事態となってしまいました。

ミネルヴァは、戦いを強いる世界に、戦いを止めない人々に、いずれ終わる命という運命に憤怒します。

「憤怒の魔女」となったミネルヴァが世界から争いをなくす

「憤怒の魔女」となったミネルヴァは、全ての傷を癒す力を手に入れます。

戦場に赴いたミネルヴァの前では、争うことは一切の意味を持たず、戦場に平和が訪れます。

争いがなくなった世界で人々がミネルヴァに感謝し、手を振りますが、ミネルヴァは次の戦場へと止まらずに走っていくため、その場にいることはありませんでした。

『リゼロ』ミネルヴァに関する考察、ネタバレ

ミネルヴァの最期は?エルフを助けた?

憤怒の魔女ミネルヴァの最期は、罠にかけられて狂ってしまったとエキドナに言及されています。

また、並行世界の話題が出た際、ミネルヴァが「ボーロイド平原で孤立したエルフの決死隊を救わなかった場合」と提示されていたため、この行動がミネルヴァの命運を分けたものと思われます。

エルフの決死隊が何と戦っていたのか、ミネルヴァがどのような罠にかけられたのかは不明です。

しかし、最期にミネルヴァが狂ってしまったということから、「自分のせいで人を傷付けた」出来事が起きたのではと思われます。

全ての傷を癒したいと願うミネルヴァが、その全ての傷を生み出していたことを突きつけられたら、発狂してしまうことでしょう。

サテラが夢の城に登場した際に泣きそうな顔をした理由

三度目の茶会でサテラが「夢の城」に現れた際、ミネルヴァだけが泣きそうな顔をしていました。

エミリアに対して「合わせる顔がない」と発言していることから、400年前にサテラに助けられたものと考えられます。

ミネルヴァが泣くのは誰かが傷つく時なので、ミネルヴァが誰かを傷つけそうになった所を、サテラが犠牲になって止めた、というような状況があったのかもしれません。

エミリアの母親をよく知っている発言の真意

三つの試練を乗り越えたエミリアを、ミネルヴァは「夢の城」で一人で迎えます。

過去、今、未来を直視した上で仲間と共に歩んでいくことを決意したエミリアに対して、「強いのね、あなた。そういうところ、母親には全然似てない」と発言しました。

驚くエミリアに対して「よく知ってる。けど、話せない。そういう約束だから」と答えており、エミリアの母親とミネルヴァは深い仲であることが明らかになっています。

ミネルヴァと深い仲の人物は、今のところ400年前の魔女達しか登場していないため、この仲にエミリアの母親がいそうです。

エミリアに「合わせる顔がない」の意味

また、「夢の城」ではエミリアに対して一切顔を見せることがありませんでした。

顔を見られたくない、合わせる顔がない」という発言をしていますが、面識のないエミリアに対して、「合わせる顔がない」と発言することには違和感があります。

この発言から、ミネルヴァにとってエミリアは、エミリアではない別の存在と認識しているということになり、これが「サテラ=エミリア説」を裏付ける証拠になりそうです。

エミリアとのお茶会の約束は叶うのか

「夢の城」を後にするエミリアは、ミネルヴァと魔女全員集合でのお茶会の約束をします。

魔女にとって「約束」は重いものであるため、この約束はきっちり果たされることになりそうです。

ミネルヴァは現在、オメガの所持している魔晶石の中に他の魔女達と一緒にいるので、オメガとエミリアが再会する場面で、お茶会が開催されることを期待します。

『リゼロ』ミネルヴァのストーリー・主な活躍

第四章「永遠の契約」編のミネルヴァ

「夢の城」でテュフォンに粉々にされたスバルを癒す

「夢の城」で『傲慢の魔女』テュフォンによって粉々にされたスバルを救うため、『憤怒の魔女』ミネルヴァが登場します。

ミネルヴァはスバルに攻撃を仕掛け続けますが、スバルにもたらした結果は行動の真逆で、全ての傷を癒して元通りに治しました。

スバルが元気になった姿を見ると、次は皆癒しにするわよ!と告げて、エキドナと交代します。

スバルがエキドナと契約する直前に止める

三度目の茶会では、スバルとエキドナが契約を交わす直前に現れ、エキドナは契約のデメリットを話していないと指摘します。

サテラが登場した後、スバルの「自分を犠牲にして周りを助ける」という考えを否定し、サテラを代弁するかのように、自分自身も大切にしろと怒ります。

スバルが混乱しきってしまうと、テュフォン、セクメトの制止を振り切ってスバルの傷を癒しました。

三つ目の試練を超えたエミリアとお茶会の約束をする

エミリアに会いたくないと駄々をこねたエキドナに代わり、ミネルヴァは三つ目の試練を乗り越えたエミリアを「夢の城」に迎え入れます。

「合わせる顔がないから、顔を見せられない」と話した上で、三度目の試練が起こりうる可能性を見せたものだと説明します。

その後、エミリアの母親の話、魔女の茶会の約束をして、エミリアを元の世界に送り返しました。

リゼロ外伝「魔女のアフターパーティー」のミネルヴァ

400年後の今もエルフが迫害を受けていることを知り激怒

魔水晶の塊の中に魂を移されたミネルヴァは、他の魔女達と一緒に、オメガのおっちょこちょいを心配します。

山火事から逃げた先で野盗団と遭遇すると、400年経過した今もエルフが迫害を受けていることを知り、魔水晶の中で激発して周囲に異様なプレッシャーを与えました。

リゼロ外伝「魔女のアフターパーティー/魔女たちの反省会」のミネルヴァ

コレットとパルミラの同行期間を2年と定める

エキドナが魔女の茶会を開くと、ミネルヴァは、コレットとパルミラを同行させることに反対します。

エキドナは現在の体は病弱で危険だと同行者の必要性を説明すると、ミネルヴァは「魔女の力」を取り戻すための期間を確認します。

2〜3年必要と返答を受けると、同行までの期間は「2年」と区切り、そのミネルヴァの答えにエキドナも納得しました。

400年前のミネルヴァの与えた被害が判明

魔女の茶会の中で、話題が400年前の魔女による被害となり、そこでミネルヴァが最も被害を出した魔女であることが明らかになります。

ミネルヴァの権能は、破壊のエネルギーを癒しの力に強制変換するもので、その仕組みはオドラグナと強制接続し、法則をねじ曲げて実行させるというものでした。

そして、概念をねじ曲げたことの代償は、全く無関係の場所に天変地異という形で支払わせられ、その結果、ミネルヴァは最も多くを救ったと魔女であるのと同時に、最も多くの被害を出した魔女にもなっていたのでした。

『リゼロ』ミネルヴァまとめ

他の魔女達よりもエミリア、サテラに対して深い情を持っていることが描写されているミネルヴァ。

三つの試練を乗り越えたエミリアを迎え入れ、魔女全員でのお茶会の約束を取り付けます。

400年前の出来事が明らかになるにつれ、ミネルヴァのエミリアへの態度も明らかになっていくことでしょう。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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