Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】『虚飾の魔女』パンドラの正体は?目的と権能、秘匿されていた理由

リゼロ『虚飾の魔女』パンドラまとめ

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」の『虚飾の魔女』パンドラのまとめページです。

エミリアの聖域の試練でエリオール大森林を襲撃した人物として登場した『虚飾の魔女』パンドラ。大罪司教もパンドラには「様」をつけ従っており、魔女教の中枢に存在する人物であることは間違いありません。

持ち帰った「封印」の先には何があるのか、そしてエミリアとの再会はいつになるのでしょうか。

パンドラの基本プロフィール

魔女『虚飾の魔女』、禁忌たる魔女
容姿震えが止まらなくなるほどのおぞましい美しさ、白金の髪、鈴の音のような優しい声、一枚の布だけを纏っている

パンドラの立場&役割、目的

魔女教によって秘匿された禁忌の魔女

パンドラは魔女教によって秘匿され、400年前の「嫉妬の魔女」からも生き延びた『禁忌の魔女』と称される存在です。

『虚飾の魔女』を冠しており、他の大罪司教からも「様」付けで呼ばれており、大罪司教の座を任命するなど、魔女教の中枢人物であることが分かっています。

「魔女教の本懐」を遂げるため、エリオール大森林の「封印」と「鍵」を求めて、エミリアとフォルトナが暮らしていた集落に登場します。

パンドラの性格・人物像

他人の行動、選択を尊重して時に賞賛する

パンドラは、他のどの魔女よりも、一見して他人の行動や選択に理解があるように見えます。

選択を相手に委ねたり、敵対する相手であっても、愛情や価値あるものを見せると素直に「素晴らしい」と賞賛を送ります。

無闇な争いは望まないとも話しており、ペテルギウスを制圧しようとしたレグルスを、自分が連れてきたにも関わらず「いなかったことに」したケースもありました。

最終的に自分の都合の良いように書き換える

相手の存在を尊重することができるパンドラではありますが、それは自分の意思を譲るということではありません。

自分の目的と相手の選択が異なる場合には、世界を自分の都合の良いように書き換え、自分に都合の良い世界を創り出します。

エミリアがフォルトナとの約束を守るために封印を開けないという選択をすると、パンドラはフォルトナを排除し、もう守るべき約束はないと話しています。

この出来事に対してエミリアが怒った時も、パンドラはエミリアの怒りを理解することができず、自分以外の他人を全く考慮できないことが明らかになりました。

パンドラのセリフ・口癖

私は待てと、そう言いましたよ、コルニアス司教

鍵はあなたが持つはず。だってあなたはどう見ても、魔女の娘ですから

どちらの、希望を選びますか。―――あなたに、運命を委ねます

仕方のないことです。あなたは『見間違えた』だけなのですから

パンドラの強さ、能力

『見間違え』

パンドラの権能は、言葉では『見間違え』と言っていますが、実際には「世界を自分の都合の良いように書き換える能力」です。

自分の考えるように世界が向かっていくよう、既に発生した出来事さえ書き換えることができ、権能を打破しない限り、パンドラを制圧することは無理だと考えられます。

エミリアが激怒した際には、それをなかったことにはできなかったので、あくまでパンドラが干渉できるのは「事象」であり、時間を逆行させたり、記憶を弄ったりすることなどは出来ないようです。

パンドラに関する考察、ネタバレ

パンドラが「封印」と「鍵」を指して魔女教の本懐と話した理由は?

パンドラがエリオール大森林に現れ、「封印」と「鍵」を求めた際、「魔女教の本懐」を遂げましょうと発言しています。

「憤怒」や「暴食」は魔女教に目的などないと話していましたが、ペテルギウスは「嫉妬の魔女サテラの再臨」が目的であり、そのためにエミリアに試練を課すと発言しています。

ペテルギウスはエリオール大森林からパンドラに連れられていたので、パンドラの思想に影響を受けている可能性が高く、「魔女教の本懐」のヒントは、ペテルギウスの発言・行動にありそうです。

素直に解釈すれば「嫉妬の魔女サテラの再臨」となりますが、試練に注目すると「魔女因子を一つ集める」ことだとも考えられます。

「嫉妬の魔女」は、今も砂の彼方に封印されているため、「嫉妬の魔女因子」はサテラの中に入っているはずです。

つまり、封印の先には「嫉妬の魔女」が存在しており、そこから「嫉妬の魔女因子」を奪い、自分の意思の元に一つの場所に集めることが、魔女教の本懐を遂げるための手段となっているのかもしれません。

全ての魔女因子を集めると「賢人」になると明らかになっているため、「賢人」を求めて王選陣営とパンドラで今後争うことになる可能性は高そうですね。

パンドラが制圧したフォルトナの兄は誰?

パンドラは、「フォルトナの兄さん達の仇」と表現されており、暗にエミリアの両親の仇であることが示唆されています。

エミリアの父親説はパックやフリューゲルなど複数説がありますが、まだ真実は明らかになっていません。

持ち帰った「封印」はどこへ?

パンドラはエリオール大森林から「封印」を持ち帰っています。

魔女教によって秘匿されてきた存在であるため、恐らく隠された拠点があると考えられ、それはジュースが話していた「教会」が最有力候補だと考えられます。

教会という言葉を聞くと、厳しい自然に包まれているグステコ聖王国が連想され、北国のどこかに魔女教徒の拠点があり、そこに「封印の扉」を移動させたのかもしれません。

本編の物語がまだ北方だけは詳しく触れていないことからも、一波乱ありそうな予感がしますね。

エミリアとの再会が必ず来ると言い切った理由は?

エミリアがエリオール大森林を凍土に変えていく中、パンドラは氷季が終われば必ず再会の時が来ると発言しています。

再会を断言する意思には「運命」が感じられ、パンドラにはこの先に起こる出来事が予想できている節が見て取れます。

エミリア達が進んでいく先にパンドラが待っているのであれば、それは「魔女因子を集めて言った先」とも考えられそうです。

パンドラのストーリー・主な活躍

第四章「永遠の契約」編のパンドラ

レグルスと共に「封印」と「鍵」を奪いにくる

『虚飾の魔女』パンドラは、魔女教によって秘匿され、嫉妬の魔女の大災を生き残った禁忌の魔女です。

エリオール大森林に「封印の扉」と「鍵」があると分かり、『強欲の大罪司教』レグルスを連れて、二つを求めて大森林に現れました。

エリオール大森林に関しては、ジュースとの間で不可侵条約が結ばれていたようですが、世界を自分の好きなように書き換えられるパンドラには、約束など意味がないものでした。

エミリアの両親の仇だと判明

フォルトナはパンドラの姿を見ると、「兄さん達の仇」だと激怒し、パンドラに攻撃を仕掛けます。

このことから、エミリアの両親と敵対し、制圧したことが明らかになっています。

権能の力でレグルスを「いなかった」ことにする

『怠惰』の魔女因子を取り込んだジュースに対して、「強欲の大罪司教」レグルスが感情的になって制圧を試みようとすると、パンドラがレグルスを「ここにいなかった」ことにします。

ジュースが魔女因子を取り込んだ事実はなくなりませんでしたが、レグルスがいたことによって発生した出来事は消えて無くなり、ジュースが受けていた深手も消えてなくなりました。

その後、パンドラはジュースとフォルトナを相手にしますが、二人を意に介さず、「封印の扉」の前で微精霊がエミリアを導いてくるのを待っていました。

エミリアに「鍵」を出して「封印」開くことを求める

封印の扉の前に現れたエミリアに対して、「鍵」を出して、「封印」を開くことを求めます。

「鍵」は必ず魔女の娘であるエミリアが持っていると断言すると、エミリアの手の中に、エミリアにしか見ることのできない「鍵」が出現しました。

しかし、エミリアはフォルトナとの約束を守るため、封印の扉を開かない決断をします。パンドラはエミリアの決断を尊重した上で、自分の意思を通すため、ジュースに権能を使ってフォルトナを制圧させました。

フォルトナ撃退後に改めて「封印」を開くことを求める

フォルトナ制圧後、エミリアが守る約束は存在しなくなったと話し、パンドラは改めて封印を解くことをエミリアに求めます。

また、エミリアが仲良くしていた微精霊は、パンドラの指示で動いていたものだと明らかになりました。

マナを暴走させてエリオール大森林を凍土に変えようとするエミリアを見て、パンドラは「封印の扉」と「ペテルギウス」を連れて森を去ることを決めます。

エミリアの記憶を奪い思い出を封印する

去り際、パンドラは、「いずれ氷季が終われば必ず再会する時が来る」とエミリアに話します。

そして、再会した時に嫌われているのは悲しいと言い、自分の存在と共にエミリアの思い出を封印しました。

第五章「歴史を刻む星々」編のパンドラ

テレシアを制圧したのは白鯨ではなくパンドラ

15年前にテレシアが参加した白鯨の大征伐では、討伐隊が優勢だったにも関わらず、突如として壊滅状態に陥ります。

テレシアは、白鯨の中で突然『剣聖の加護』が自分からラインハルトに移ったことを自覚しました。

混乱極まる白鯨の霧の中で、テレシアは『虚飾の魔女』パンドラと遭遇し、落ちていた長剣を拾って対峙します。加護を失ってもなお衰えない剣力を持っていましたが、パンドラが「あなたを、理解したいのです」といった瞬間、テレシアの意識は闇に落ちました。

パンドラまとめ

『虚飾の魔女』パンドラは、暗躍を重ねており、エミリアからフォルトナ母様を奪い、「封印の扉」を持ち帰りました。

また、大征伐の際にはテレシアと遭遇し、剣聖の加護を失ったとはいえ、圧倒的な剣力を持つテレシアを簡単に制圧しています。

エミリアとの再会が予告されていますが、それはいつのことになるのでしょうか?

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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