Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】初代剣聖レイド・アストレアの強さと過去、「暴食」ロイ・アルファルド乗っ取り事件

本記事は「リゼロ」初代剣聖レイド・アストレアのまとめページです。

レイドの強さ、神龍ボルカニカ・フリューゲル・シャウラとの関係、「暴食」のロイ・アルファルドとの戦闘、プレアデス監視塔二階層「エレクトラ」での試験の決着、三英傑時代の過去、「天剣」と「剣聖」、弟がトスカである可能性など、レイドについて詳しく解説していきます。

『リゼロ』レイド・アストレアの基本プロフィール

名前レイド・アストレア
立場・初代剣聖
・三英傑の一人
・龍剣レイドの名前の由来
特徴・二つ名は「棒振り」
・身長はスバル(172cm)より頭一つ分高い
・子分がいた
・ルグニカ王国の金貨に刻まれる
・出身の村はカルナッツの可能性が高い
・トスカという弟がいる可能性

『リゼロ』レイド・アストレアとは?初代剣聖

三英傑の一人にして初代剣聖

レイド・アストレアは、嫉妬の魔女を封印した三英傑の一人であり、初代剣聖の名を冠している人物です。

ただし、リゼロ世界の史実では「剣聖」とされていますが、プレアデス監視塔の口上では「天剣」と言われています。

レイドの戦い方も、剣技が極まった者への称賛である「天剣」の方が相応しいため、レイドは「天剣」であり、「剣聖」は弟のトスカの方である可能性があります。

ラインハルトに次ぐレベルの最強キャラ

剣聖レイドはラインハルト、神龍ボルカニカに次ぐ強さのキャラクターです。

箸を振って空間を割るなど意味不明な力を所持しており、その横暴さにシャウラが恐怖で気絶するほどでした。

魔女達の茶会では、フリューゲルがレイドの協力を得られていなければ、フランダースで神龍ボルカニカを味方につけることも難しかったと言及しており、レイドは400年前の龍が跋扈する時代でも圧倒的な存在だったことが窺い知れます。

「箸」で空間や次元を斬る

レイドの異名は「棒振り」であり、その由来は、武器を選ばず、箸などの棒であっても、剣と同じ様な剣力を発揮することができるというものです。

つまり、箸から剣に持ち替えたとしても、攻撃力はさほど変わることがありません。

その仕組みは明らかにはなっていませんが、「天剣」の名を冠していることから、レイドの技術によるものなのかもしれません。

剣聖の加護は持っていない

レイドは初代剣聖ですが、「剣聖の加護」は持っていません。

レイドの次の世代から、剣の才能を極限まで引き出すことのできる「剣聖の加護」が出現します。

剣聖の加護が一族に継がれていく理由、加護が生まれた原因についてはまだ明らかにされていませんが、実は二代目以降の剣聖は、レイドの子孫ではなく、弟のトスカの子孫である可能性があります。

「剣聖」の始祖は弟のトスカである可能性

ゼロから始める前日譚「過ぎ去りし日々を愛して」では、赤毛の一族として「トスカ」という少年が登場しており、この少年の兄がレイドであると示唆されています。

トスカは、現在のラインハルトのように異常な身体能力を有しており、レイドには及ばないものの、白銀龍を撃退できる異常な力を持っていました。

トスカは村娘の長年片思いをした相手と結婚し、子孫が脈々と受け継がれていったことが言及されています。

もしレイドに子孫がいなければ、テレシアやラインハルトなど、「剣聖」の始祖はトスカであり、加護はトスカから引き継がれた可能性があります。

「龍剣レイド」の伝承

リゼロ世界には十本の力ある剣があるとされていますが、「龍剣レイド」はリゼロ世界で最も強く、鋭く、美しいとされる一振りです。

どのように生み出されたのかは諸説あり、伝承として次のものが残っています。

  • 数千の龍を屠ってできた魔剣
  • 剣神から直接授かった加護の宿った聖剣
  • 無名の刀工が鍛え上げた、鋼を極めしナマクラ

伝承が全て正しい場合、歴史に起きた出来事は下記と予想されます。

  • 無名ではあるが腕のある刀工が渾身の一振りを作り上げ、レイドに授ける
  • レイドが東を統べていた白銀龍「アマンガム」との戦いで数千の龍を屠る
  • 剣神となったレイドから、剣聖トスカへ「龍剣レイド」として授けられる

カルナッツ出身の可能性

レイドは、エキドナの居館から10日程の場所にある「カルナッツ」という村の出身である可能性が高いです。

この村には赤い髪と青の瞳の血族がおり、ラインハルトのような身体能力を持つ少年トスカが住んでおり、その兄が東を統べる白銀竜「アマンガム」を撃退したとされています。

時代的にもエキドナが聖域を作り始める数年前なので、レイドが生きていた時代とも合致し、この説はほぼ正しいと思われます。

『リゼロ』レイド・アストレアのセリフ・口癖

野郎の憧れなンざいらねえよ。オレの勝ち逃げだぜ、ユリウス

『リゼロ』レイド・アストレアの過去は?

ボルカニカ、フリューゲル、シャウラなど400年前の人物達と旅をする

剣聖レイドは、400年前に存在した初代剣聖です。

大賢者フリューゲルやシャウラ、神龍ボルカニカ、エキドナ、ジュース、サテラ、最後の獅子王ファルセイルとも知り合いで、プレアデス監視塔の最上階のモノリスに手形を残し、旅へと出発します。

ボルカニカと友誼を結んだのはフランダース

レイド、フリューゲルがボルカニカと友誼を結んだのは、ルグニカ王国のフランダースです。

レイドは東を統べていた白銀龍「アマンガム」を撃退した可能性が高いので、その因縁で神龍ボルカニカと対峙したものと思われます。

ボルカニカ対峙時点では、フリューゲルもフランダースにいたとされており、フリューゲルとが神龍ボルカニカとレイドを取りなしたことで、行動を共にするようになったのかもしれません。

また、エキドナ曰く「ボルカニカを味方にできなかった並行世界」も考えられ、その場合は、剣聖レイドだけではサテラに打ち勝つことができず、リゼロ世界はサテラの闇に全てすっぽり呑まれてしまうようです。

嫉妬の魔女となったサテラを封印

サテラが嫉妬の魔女因子に狂い、嫉妬の魔女に変貌すると、神龍ボルカニカ、フリューゲルと共に東の洞窟に封印を行い、世界を救った三英傑の一人として数えられるようになります。

エキドナの400年前の旅とも一致

「魔女のアフターパーティー」で、エキドナが400年前に華のない旅をしたと言及していたことから、サテラの封印後、レイドとフリューゲル、ボルカニカは、エキドナと共にサテラを救う方法を探して、世界を旅したと思われます。

ヨボヨボのお爺ちゃんになるまで生きる

剣聖レイドは、ルグニカ王国の金貨に英雄として刻まれています。

その姿はプレアデス監視塔に登場した時よりも年齢を重ねており、実際に剣聖レイドの名前が響き渡ったのは、壮年以降のことだとユリウスが話しています。

ただ、金貨のレイドと実物のレイドに大きな乖離があることから、フリューゲルが三英傑をシャウラに押し付けたように、レイドもトスカに押し付けたのかもしれません。

レイド・アストレアに関する考察、ネタバレ

レイドの「子分」はレメンディスの先祖か?

レイドは、プレアデス監視塔の中でユリウスに対して再三「子分に似ている」と話しています。

子分は「理屈っぽい」「」であることが判明していますが、400年前の人物には「エキドナ」「セクメト」ぐらいしか該当しません。

しかし、この二人は剣士ではなく魔女であるため、レイドの子分とは考えにくいです。

子分の正体は不明ですが、特徴はキャロルと一致しており、剣聖に付き従う家系であることと「子分」の関係が似ていることからも、レメンディスの先祖なのではないかと思われます。

試験官に登場したレイドが若かったのはなぜ?

プレアデス監視塔に試験官として現れたレイドは、ルグニカ王国の金貨に刻まれている姿よりも相当若い姿でした。

本人も「剣を振り始めてから三ヶ月」だとユリウスに話しており、何らかの力で若い魂が呼び出されているものと考えられます。

面識があるはずのシャウラにも気付かなかったことからも、エキドナによって容量調整され、魂の転写技術で再現された存在だったのかもしれません。

スバルを「稚魚」と呼んだ理由は?

レイドは当初、スバルのことを「雑魚」と呼んでいましたが、途中から呼び方が「稚魚」に変わっています。

これは、試練の間にレイドが徐々に記憶を取り戻し、スバルの存在が意味するものを理解したためと思われます。

スバルがフリューゲルの魂を複製した存在であり、その目的が「賢人」にすることであれば、その途中であることを意味して、レイドはスバルを「稚魚」と呼んだのだと考えられます。

レイドはグステコ聖王国にも足を伸ばしていた?

レイドは、「うまい酒は火酒グランヒルテ」とユリウスに自己紹介しており、グステコ聖王国にも足を伸ばしていた可能性が示唆されました。

火酒グランヒルテは、エルザが「腸狩り」に目覚めた出来事にも使ったお酒ですが、極寒のグステコ聖王国で暖を取るために重宝されているお酒です。

主にグステコで飲まれているため、レイドがグランヒルテを飲んだのは、恐らくグステコ聖王国だろうと考えられます。

レイドと龍剣レイド・剣神との関係は?

レイドと、剣聖の一族に伝わる龍剣レイド、テレシアに何度も嗤っていた剣神との関係はハッキリとはしていません。

試験官として登場したレイドは、考えなしに見えてその実、スバル達を導き、最終的には「虹色の精霊騎士」ユリウスを誕生させたことを考えると、戦闘狂とも言える剣神とは違う存在に見えます。

『リゼロ』レイド・アストレアの主な活躍

第6章「記憶の回廊」のレイド

プレアデス監視塔第二層「エレクトラ」の試験官として登場

エミリア達がプレアデス監視塔に訪れた際には、二階層「エレクトラ」の試験官として登場します。

本来は魂の抜けたレイドに対して、全員で戦って打ち破るという内容のものでしたが、無理矢理に表に登場して試験内容を変更するなど、とんでもない一面を見せています。

箸を振るだけで空間を切り裂く力など、「最優の騎士」ユリウスさえも子供扱いする圧倒的な剣力を披露しました。

「悪食の暴食」ロイ・アルファルドの体を奪う

プレアデス監視塔に大罪司教「暴食」が襲撃してきた際には、「悪食の暴食」ロイ・アルファルドにわざと自分を食べさせ、その上で魂を上書きし、ロイの体を奪い取っています。

本来、レイドは二階層以外の場所に移動することができませんでしたが、ロイの体を奪ったことで自由に行き来できる様になり、何度かスバルの死因となりました。

ユリウスを鍛え「虹色の精霊騎士」に昇華させる

プレアデス監視塔では、準精霊が精霊に昇格し、契約を結び直したユリウスの必殺奥義の前に敗れています。

とはいえ、敗れた原因はロイ・アルファルドの身体がレイドについていけなかったことであり、レイドの身体であれば、レイドの勝利だったことは間違いありません。

レイドとユリウスは認め合い、終わりを迎えました。

レイド・アストレアまとめ

レイド・アストレアは、剣聖の一族の始まりであり、作中でラインハルトに次ぐ強者です。

歴史で語り継がれる内容と、三英傑とサテラとの関係は少々違っており、物語が進むにつれて四百年前に何が起きたのかが分かってくるはずです。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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