Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】ラムは鬼族の神童!?双子の姉様の過去と魅力、ロズワールとの関係

本記事では、双子のメイドの姉、ラムの過去と生い立ち、ツノを失った理由とロズワールとの契約、レムへの愛情、戦闘能力とツノの復活、これまでの活躍と残されている伏線についてご紹介していきます。

目次
  1. 『リゼロ』ラムの基本プロフィール
  2. ラムのストーリー
  3. ラムの強さ、能力
  4. ラムに関する考察、ネタバレ
  5. 『リゼロ』ラムの主な活躍
  6. ラムまとめ

『リゼロ』ラムの基本プロフィール

名前ラム
立場・レムの姉様
・鬼神の生まれ変わりと称された神童
特徴・人知を超えた鬼族歴代最高の肉体
・肉体を維持するだけでも大量のマナが必要
・幼い頃の隠れ里襲撃でツノナシとなる
・ツノを芯に使った魔杖を所持
・ロズワールの治療がないとマナ嵐を起こす
・好物、得意料理共に蒸かし芋
・隠れ里での初戦の相手がギルティラウ
・レムLOVE
・ロズワールLOVE
属性情報年齢:17歳(三章時点)
身長:154cm
体重:膝に乗せても重くない
誕生日:2月2日
髪:桃色のショートボブ、右目が見える
服装:メイド服

ラムのストーリー

亜人族最強の鬼族の双子、歴代の鬼族の中でも最高傑作として生まれる

ラムは、鬼族の双子として生まれます。

通常、鬼族では、双子は角が一本しかないため「忌み子」として処分されてしまいますが、ラムが赤ん坊ながらも歴代鬼族の中でも最高の才能を見せたことで、生き延び、逆に尊敬されながら育ちます。

妹のレムの方は、ラムのような才能はありませんでしたが、ラムは鬼神の生まれ変わりとして生きるよりも、レムの姉様として生きたいと感じており、レムを溺愛しています。

魔女教の襲撃によりレム以外の同族が喪われる

ラムとレムが育った鬼族の集落は、ある晩に魔女教の奇襲に遭い、数に押されてラムとレム以外が死に絶えます。

鬼族は個体の強さを求める一族であるため、一族全体の数が少なく、大量の物量で押してきた魔女教に対しては為す術がありませんでした。

ラムは、この時に一本しかないツノを折られてしまっており、それにより体内にマナを取り込むことができなくなってしまいます。

以降、常に倦怠感を感じながら過ごすようになり、ロズワールにおでこから無色のマナを供給してもらわないと、動けなくなってしまいます。

ロズワールと契約を結び魔女教を殲滅してもらう

鬼族の里を襲った魔女教は、ロズワールの手によって殲滅されています。

この時、ロズワールとラムは契約を交わしており、ロズワールの目的にラムが手を貸す代わりに、ロズワールは最後にラムのものになるという話になっています。

ロズワールは、自分の目的が完遂した、または達成が困難になった場合には、ラムの手によって命を奪われることを覚悟し望んでもいますが、ラムはロズワールを一人の男として愛するようになったため、共に生きたいという意味でロズワールを自分のものにしたがっています。

ロズワールを一人の男として愛するようになる

ペトラがスバルに対して想いを向けているのを見て、フレデリカが「ラムも小さな頃から女だった」と発言するシーンがあります。

ラムとレムは鬼族の襲撃からロズワールに助けられ、そのまま契約を結び、ロズワール邸のメイドとして仕事を得ています。

ラムはまだ七歳頃なので、ロズワール邸にきてすぐにロズワールに恋をしたということになるでしょう。

ロズワール邸に現れたスバルと共に魔獣からレムを救い出す

ラムが17歳になる頃、エミリアが王選候補としてロズワール邸に滞在するようになります。

エミリアと一緒に王都に赴いた際、ラムが目を離した隙に、王選候補の資格を証明する徽章が盗まれる事件が発生しました。

徽章を取り戻し、エミリアの恩人となったスバルは、ロズワール邸の使用人としてラムの後輩になります。

アーラム村にウルガルムが襲撃してきた際には、一人で森の奥深くへ入ったレムを助けに、スバルと協力してウルガルムの群れと戦っています。

王選編ではロズワール邸に待機し、聖域に逃れる

王選開始後、白鯨戦、魔女教討伐戦が行われた際には、千里眼で戻ってきたスバルを発見し、討伐隊から事情を説明されてエミリアを逃がすために協力をします。

ヴィルヘルムと共にエミリアを説得し、エミリアは王都へ、ラムはアーラム村の半分の住民と共に聖域へ避難していきました。

聖域ではロズワールが囚われの身となっており、資格のないまま墓所の試練に挑んでズタボロになっていました。

聖域編ではガーフィール、ロズワールと対峙する

聖域編では、ロズワールの命令でスバルに協力し、ロズワール邸での戦闘に参加したり、聖域で獣化したガーフィールと対峙したりします。

確定した世界では、ガーフィールに一泡吹かせた後、パックと組んでロズワールと対峙し、ロズワールの叡智の書を燃やして「魔女の妄執」からロズワールを奪い返すことに成功しています。

この時、ロズワールが衝動的にラムに攻撃して意識を奪ってしまいますが、すぐに正気に戻って治療を続けたことで、ラムも無事に生還することができました。

ロズワールの思惑を知ってなお絆を深める

聖域編では、ロズワールの狂気的な思惑が露見され、エミリア陣営や聖域の人々を本気で殺害しようとしていたことが周知となります。

それでもラムはロズワールを受け入れ、目的を失ったロズワールが生きていくためにも、エミリアには王になってもらわなければならないと考えるようになります。

聖域から1年経過した後は、お互いの絆はより深まっており、これまでよりも遠慮のない関係が築かれました。

フレデリカとガーフィールの仲直りを画策する

ラムにとって、フレデリカは古い付き合いの先輩メイドであり、ガーフィールも幼馴染のような関係です。

聖域を突破後、アンネローゼ邸に滞在している間、二人の間がギクシャクしていることに気付いたラムは、時間が解決すると知りながらも、何かできることがないかと「弟や妹と距離を縮めるためには」という本を読んでいました。

結局、ラムと同じように感じていたエミリア陣営一同の策略によって、フレデリカとガーフィールは見事にわだかまりが消えます。

眠り姫となったレムを連れてプレアデス監視塔に同行する

水門都市プリステラから戻ってきたスバル達は、プレアデス監視塔に向かうと話をします。

ラムは、眠り姫となっているレムを目覚めさせ、レムの記憶を取り戻すために、プレアデス監視塔への同行をロズワールに直訴します。

通常、毎晩ロズワールからのマナ供給がないとラムは倒れてしまいますが、道中はベアトリスの指示の元、エミリアが代わりにマナ供給をするという話で、同行が許可されました。

スバルの権能、レムとの共感覚によって鬼神の力を使えるようになる

プレアデス監視塔では、ラムはかつての「鬼神の生まれ変わり」と呼ばれていた頃以上の力を振るいます。

記憶を取り戻したスバルが、強欲の権能でラムの倦怠感を引き受けることで、30%程度の力を引き出し、「美食家の暴食」ライ・バテンカイトスを圧倒します。

また、スバルの権能が切れてからは、共感覚でレムのツノを媒体として力を引き出し、鬼神としての力でバテンカイトスを撃退しました。

ラムの強さ、能力

普段から尋常ではない倦怠感を感じている

鬼族のツノは大気中のマナを吸収するための機関です。

ラムは、歴代の鬼族の中でも最高の才能を持っていましたが、一本しかないツノを折られてしまっており、体内にマナを吸収することができなくなってしまいました。

そのため、常時マナ切れの状態を味わっており、身体中を激しい倦怠感が襲い続けています。

普段、ラムが平気そうな顔をしているのは強がりであり、ロズワールもこの点を心配していました。

角を失ってマナを取り込めないため無色のマナを供給されている

ツノが折れてしまったラムが生きていくためには、ラムが生きるのに必要なマナを供給できるロズワールの存在が欠かせません。

ロズワールは、四色の属性のマナを均等に分配することで、無色のマナを生み出しており、このマナをラムに毎晩注ぎ込むことによって、ラムの命を保っていました。

風魔法と圧倒的な戦闘技術をもつ

ツノを失ったことで、ラムはかつてのような鬼神の働きをすることはできなくなりました。

一方で、威力は弱体化しながらも風魔法は使うことができ、圧倒的な戦闘センスは健在です。

白鯨戦後にメイザース領にきた討伐隊に対しては、スバルを取り返すために一人で立ち向かい、ヴィルヘルム、リカード、ユリウスの三人を相手に戦いを優勢に進めました。

鬼族に伝わる秘術「千里眼」が使える

また、ラムは鬼族に伝わる秘術「千里眼」を唯一使うこともできます。

千里眼は、波長の合う相手の視界を借りて、どんどん視界の先に進んでいける能力であり、文字通り千里先まで見渡すことができる秘術です。

しかし、千里眼を利用している時はラム自身が無防備になることや、波長の合う相手の視界しか借りられないこと、相手の視界に映るものしか見れないなど、デメリットの部分もあります。

鬼神の力を解き放つと勝てるのはラインハルト、レイドくらい

鬼族は亜人族最強の種族であり、その歴代最高傑作であるラムは、レムのツノを借りるなどして全力を出した状態になると、ラインハルト、レイドくらいしか人間で倒せるものはいなくなります。

星獣化して「永久凍土の終焉の獣」となったパックよりも強く、嫉妬を除く魔女の中で最強のセクメトよりも強いと作者である長月先生が公言しています。

ラムに関する考察、ネタバレ

鬼族の集落への魔女教襲撃とロズワールとの関係は?

ロズワールは、ラム達の鬼族の集落を魔女教徒が襲撃したのは、自分も無関係ではないと話しています。

また、ラムが恨みを果たすために自分を殺すだろうと覚悟をしていました。

しかし、まだ具体的に魔女教徒の襲撃とロズワールの関係は語られていません。

ラムを手に入れるために、ロズワールが魔女教徒を誘導した、というのは考えにくいので、何らかの思惑で鬼族の滅亡を目論んでいた魔女教徒に、鬼族の場所を零してしまった、というような関わり方かもしれません。

ロズワールが「龍を殺す」ために全力のラムと共闘する?

第二章の最後では、ロズワールが自分の目的は「龍を殺す」ことであり、ラムとレムはそのための重要な駒だと話しています。

神龍ボルカニカは、単体ではラインハルトの次くらいに強いと言われているので、殺すとなると、単独での戦いは無理がありそうです。

親龍王国の騎士であるラインハルトを味方に引き入れることは難しいので、存命中のキャラで次に強い全力ラムと共闘して、ボルカニカを打倒しようというのがロズワールの計画なのかもしれません。

プレアデス監視塔でラムが普通に家事をこなせた理由は?

ラムは、王都に行くためレムが数日屋敷を離れただけでも、屋敷が回らなくなるほど家事ができませんでした。

しかし、プレアデス監視塔では普通に料理などの家事もこなすことができています。

これは、ロズワール邸ではマナ切れを恐れて力をセーブしていましたが、プレアデス監視塔では常に近くに治療できるエミリアがいるため、ある程度頑張って動いても問題がないためです。

『リゼロ』ラムの主な活躍

リゼロ外伝「隠れ里の鬼姉妹」のラムの活躍

鬼族の隠れ里が魔女教徒に襲撃されツノナシとなる

神童として鬼族歴代最高の力を持って生まれたラムは、生まれながらに崇拝を集め、様々な役目や期待を背負わされます。

族長のセタンタは、ラムの出現によって再び人間と対峙しようとロム爺を里に呼ぶ程でしたが、ラムは鬼神の生まれ変わりとしての人生よりも、レムの姉様との人生を愛しており、自由に暮らしていました。

ラムとレムが七歳の頃、鬼族の隠れ里が襲撃に遭い、マナを汚染する異能を持った敵がいたことも影響し、鬼族はラムとレムを残して滅亡、ラムはツノを折られてしまいます。

ラムはレムを抱えて山道まで緊急脱出し、鬼族の隠れ里に向かっていたロズワールと遭遇、自分を差し出して、レムだけでも助けて欲しいと懇願しました。

ロズワールの力を借りて応報を果たす

ロズワール邸に招かれた二人は、怪我を治療され、屋敷のメイドとして勤務を始めることとなります。

ラムはロズワールによる治療が必須の体となっており、依然のような動きができない状態となっていました。

二人には、安寧に暮らす選択肢もありましたが、共に復讐の道を選び、ラムは「禁蒸かし芋」の誓いを立て、レムに驚愕されました。

ラムは共感覚、千里眼、魔杖の杖を使い、里を襲撃した残りの四人に、ロズワールの力借りながら応報していきます。

契約に従いロズワールに忠誠を誓う

全ての応報を果たした後、ロズワールは自らの本当の言葉を初めてラムに聞かせ、ラムはそのことに陶酔を感じます。

そして、ロズワールとの口約束の契約に従い、ロズワールに忠誠を誓いました。この時、契約ついでにラムはチューを仕掛けますが、ロズワールに400年早いと防がれてしまいます。

鬼族の里滅亡から1年後、ラムはレムと共に里帰りし、族長の家にロズワールが立てた慰霊碑を見舞いました。

リゼロSS「ガーフィールとラムの、拗れ拗れ拗れのひねくれ恋事情ZERO」のラム

ガーフィールをガーフと呼ぶようになる

ラムは聖域で会う度にガーフィールに求婚され、即答で断り続けていました。

ロズワールとリューズが会談する時にはラムは席を外しており、同席しなくて良いのかと聞かれますが、一緒にいる理由はロズワールのお世話ではなく、妹が人質に取られているからと冗談を言いました。

ガーフが真に受けると、冗談であることを明石、本当は自分が妹の枷になっていると悲しい表情を見せます。

ガーフはラムの心境を理解できませんでしたが、理解するために本を読むことを決心し、この日以来、ラムはガーフィールのことを「ガーフ」と呼ぶようになりました。

ガーフに自身の過去を打ち明ける

夜、リューズの家でロズワールに治療を受けていると、ガーフが勘違いをして獣化し、ロズワールに襲いかかってしまいます。

ガーフはロズワールによって鎮圧され、ラムは気絶したガーフに膝枕をしてあげますが、目覚めた瞬間にどかします。

ガーフに獣化を制御できるようにしなさいと忠告したあと、「バカ」と告げた言葉に極端にガーフが反応したため、自分が鬼の生き残りである秘密を打ち明け、ロズワールに治療してもらっているのだと教えます。

ガーフも、自身の秘密をラムに教えようと、森にいるリューズと同じ顔をした存在の話をしようとしますが、ラムはすぐさまその話を制止しました。

リゼロSS「ガーフィールとラムの、拗れ拗れ拗れの恋事情」のラム

レムと一緒に聖域の「白雪桜」を堪能

ラムはロズワールに休暇を与えられ、レムが楽しみにしていた「白雪桜」を見に聖域を訪れていました。

リューズに挨拶に行っていたレムが戻ってくると、ガーフも案内役として同行することとなり、クレマルディの迷い森の中を歩いていきます。緑色の森の中、突然、真白の幻想空間が現れ、その中に咲いていた「白雪桜」の美しい景観にラムは圧倒されました。

桜の下でランチにすることになると、レムが作ってきたお弁当の中に蒸し芋があり、ラムはさらに衝撃を受け、美しい景観の中で大好物を食べる、悪くない休暇だと大喜びしました。

ご褒美でガーフを膝枕

今回の「白雪桜」の鑑賞が、ガーフがロズワールに願い、レムが協力して実現されたことを知ると、疲れて眠ってしまったガーフィールにご褒美の膝枕を与えます。

レムは意外に思いますが、幼馴染としての情はあるとラムは話します。

しかし、レムが嫉妬したので、すぐにガーフを投げてレムを膝枕し、衝撃で起きたガーフに文句を言われました。

リゼロSS「ガーフィールとラムの、拗れ拗れの恋事情」のラム

聖域でガーフにエミリアへの評価を伝える

エミリアが屋敷に来た後、ラムはロズワールと共に聖域に向かいます。

ロズワールとリューズが会談している間、ラムは外でガーフからの求愛を受けていました。

ラムは屋敷にハーフエルフのエミリアが連れてこられたこと、王選候補者に仕立て上げ、聖域の結界を彼女に解かせようとしているロズワールの思惑をガーフに話します。聖域の結界の話題が出たことで、ガーフの気持ちが昂り獣化しそうになりますが、理性が飛ぶ前にラムはそれを抑えました。

冷静になったガーフにエミリアへの評価を聞かれ、現時点では不足しかないと辛辣な評価を下しつつも、これから変わっていくでしょう、そうならなければ困ると厳しい期待を見せました。

第1章「王都の一日編」のラム

・エミリアに同行していたがエミリアを見失う

第2章「屋敷の一週間編」のラム

ラムは、亜人の最強種族である鬼族の中でも、歴代を見ても比肩する者のいない才能を持つ神童でした。

しかし、集落を襲撃してきた魔女教徒により、鬼の力の源である角を折られてしまい、以来、ラムは全ての能力を落として人生を生きています。

傲岸不遜で冷静、慈しみのある性格

物語の中では、ラムの「傲岸不遜で冷静、慈しみのある性格」が描かれます。

傲岸不遜ラムの崇拝を一身に受けて肯定する
自分をもっと褒めなさいという態度をとる
冷静ロズワールからの指示を淡々とこなす
レムが早まろうとするのを諌める
慈しみ食事が喉を通らないスバルに専用料理を作る提案をする
息苦しそうに眠るスバルの手を握って安らぎに導く

鬼の力をなくすという悲劇を乗り越えて、ラムは、今のラムの人生を受け入れて生きています。

一方で、鬼族の頃の自分に囚われているレムを見て、どうにかできないかと心配してもいました。

ロズワールにスバルの動向を監視するよう指示されている

ラムは、ロズワールに忠誠を誓っており、ロズワールからの信頼も篤いです。

スバルの教育係として任命された際には、スバルが敵対する陣営の関係者ではないか、動向を監視するように密命を出されています。

スバルの近くに自然にいる必要があるため、使用人・食客と周回ごとに立場が異なるスバルに対して、一貫して親近感のある態度で親切に接しています。

また、5周目では「独断専行しがちなレムにも注意するように」と言い含められており、エミリアの近くでシャマクを発したスバルを、レムが処分しに動こうとした際には止めています。

レムを溺愛している

ラムは、双子の妹として生まれてきたレムを溺愛しています。

レムへの溺愛度合いをは、行動の節々に見て取れます。

4周目でレム死亡屋敷に響き渡るほど泣き叫び、ベアトリス・エミリアと敵対してもスバルを追い込んでいく
レムがスバルの呪術を解きに一人森の中へ血相を変えて自分も森の中へ入ろうとする
レムを奪還後、結界内に逃走しているスバルを囮にしてレムとラムが生き残ることに迷いがない
命の優先順位ラムは、自分よりもレムの命を高い優先順位に置いている

ラムは、角をなくして妹であるレムの全ての能力が見劣りしてしまいますが、それでも姉として、妹が可愛いことには何も変わりはないと言います。

神童の時も、力を失った後も、変わらない態度のラムだからこそ、レムも崇拝を捧げているのでしょう。

スバルも信用するようになる

ラムは、自分よりもレム、レムよりもロズワールを大切にしています。

ウルガルムの襲撃に対処できずにアーラム村に損害が出ていた場合、ロズワールは領地を治める辺境伯としての責任を問われることになります。

それを未然に防ぎ、妹であるレムを身を呈して守ったスバルを、ラムも信用するようになりました。

信頼の証としてなのか、アーラム村で目覚めたスバルに対して、得意料理の蒸かし芋をスバルの口の中に押し込みます。

ロズワールの企みも理解している

ウルガルム騒動が収まった後、ラムはロズワールに各種報告をします。

  • スバルのゲート損傷、呪術の残滓が体内に残ること
  • 今回の騒動が「魔術使い」のものであること
  • 魔術使いが村にいた「茶色のおさげの女の子」であること
  • ラムがスバルに懐いたこと

報告を受けたロズワールは、「龍を殺す」という自分の目的を達成するために、王選を勝ち抜く必要があるとラムに話しています。

そして、ラムとレムはそのための大切な「」だと表現されても、うっとりとした表情を返すのでした。

ラムは、「龍を殺す」意味を既に理解し、その目的のためにロズワールに心酔している可能性がある

リゼロOVA「Memory Snow」&外伝「Another Memory Snow」のラム

パックの発魔期による寒さに震える

ラムはレムと比較して寒さに非常に弱く、始業になっても二度寝してしまう程でした。

寒さの原因がパックによるものと判断できているものの、ロズワールが目溢しをしているため、ラムも我慢して寒さに耐えています。

レムと一緒に「素晴らしきスバワール様像」を作る

氷祭り大会では、レムにおねだりされてラムも一緒に参加し、姉妹合作の「素晴らしきスバワール様像」を作ります。

ラムは自信満々で、スバルに一度低評価を下されても全く信じない素振りを見せましたが、ロズワールにも低評価を下され、スバルの要素を入れてしまったことがやはり良くなかったと悔やみました。

酒豪と判明

夜のお疲れ様会では、ロズワールやパックと一緒に晩酌をしており、鬼族の性質通り、お酒に強いことが判明します。

エミリアとレムが酔っ払いになると、二人を連れてスバルとベアトリスのいるバルコニーへと向かい、そこで雪の精の美しい光景を一緒に見ました。

第3章「Truth of Zero」のラム

1周目
(セーブポイント:果物屋)
・クルシュの使者であるフェリスを応接間で応対
・スバルに最高級茶葉を使われて怒る
・ロズワール邸でお留守番
共感覚で怒りと焦りがレムに伝わってしまう
・スバルがロズワール邸で死亡しているラムを発見
3周目・アーラム村で気絶したスバルをロズワール邸に連れ帰る
・目覚めたスバルを優しく撫でながら慰める
・レムのことを記憶からなくしている
4周目・森の異変を察知してアーラム村の人々を屋敷に避難させようとするが苦戦する
・クルシュから白紙の親書が届き、宣戦布告と受け取る
・レムとスバルが捕虜になっていることを考え、使者を監禁して交換材料にする
・討伐隊を侵略部隊だと判断し、風魔法と薬を融合した幻覚術で眠らせる
・スバルを救出しようとするが、ヴィルヘルム、リカード、ユリウスの三人組に阻まれる
・アーラム村で状況を理解し、魔女教徒襲撃の際には負傷者を屋敷へ運んでいく
5周目
(セーブポイント:リーファウス平原、白鯨討伐後)
千里眼で見た際に、討伐隊が味方であることをスバルに知らされる
・アーラム村で合流し、フェリス、ヴィルヘルムの姿を見て同盟成立を信じる
・ロズワール邸にヴィルヘルムと赴き、エミリアの避難を説得する。相手が「野党の王」だとノリノリで説明
村人の半数を率いて「聖域」に避難する

角を失ってなお優れた戦闘技術

4周目のループでは、討伐隊を敵陣営の侵略軍と認定したラムが、幻術でユリウスを除く全員を眠らせます。

スバルの姿を見て救出を試みますが、ユリウスの魔法によって目覚めた討伐隊のメンバーが、続々ラムに襲いかかります。

ラムの奮闘
  • 「剣鬼」ヴィルヘルムを手玉にとる
  • 「鉄の牙」団長、リカードを足蹴にする
  • 「最優の騎士」ユリウスがヴィルヘルム、リカードと三人がかりで襲い、ようやく動きを止める

ヴィルヘルムには傷を負わせており、角をなくした状態でありながら、なお優れた戦闘技術を有していることが分かりました。

冷静な状況判断で「聖域」へ

ラムは常に思慮深く、情に厚く、冷静に物事を見極めて行動していきます。

  • 王都へ出発する際、スバルに耳打ちで「レムの手綱を握るように」と忠告する
  • 3周目では傷ついた状態のスバルを案じて優しく撫でる
  • 4周目では、ハーフエルフの容姿で嫌われるエミリアに代わり、粘り強く村人に避難交渉を行う
  • クルシュからの白紙の親書が届いた際、レムとスバルが囚われている可能性を考え、使者を監禁する
  • 千里眼で討伐隊を発見し、レムとスバル救出のため、指揮官を拉致しようとする
  • スバルからの報告を受け、村人に損害補償を提示して避難を納得させる

屋敷に残っていたのがレムだった場合は、討伐隊がきた時点で鬼化で襲いかかっている可能性があり、状況が混乱した可能性があります。

ラムが屋敷にお留守番していたからこそ、魔女教討伐がスムーズに進んだと考えられるでしょう。

ラムは、村人の半数を連れて「聖域」に避難します。

「聖域」の詳細は明かされておりませんが、ロズワールも「聖域」に行って帰ってきていないことから、第4章では聖域での話が展開されていくことが予想されます。

リゼロSS「ガーフィールとラムの、拗れ拗れ拗れのひねくれ恋事情」のラム

アーラム村の人々を聖域に案内する

ラムがアーラム村の半数を引き連れて聖域に入ると、人間を連れてきたことで機嫌の悪いガーフが現れます。

ラムも、暫くロズワールの治療を受けられていないことで疲労しており、王選、魔女教、避難と三つの言葉だけを伝え、リューズと話しあいさないとガーフを追い返しました。

ガーフの態度に不安がるアーラム村の人々をなだめ、聖域の大聖堂へと向かいます。

ガーフィールを上手に使い倒す

大聖堂に生活環境を構築するため、ラムは監視役を自称して側にいたガーフィールを使い倒し、迅速に村人達が快適に暮らしていける環境を作りました。

ラムもガーフの内心を理解しており、生活環境の整備が全て完了すると、ガーフの頑張りに免じて、お茶を淹れてあげるとお礼を伝えます。

第4章「聖域と強欲の魔女」のラム

1周目・クルシュ邸から戻ってきたスバル達が、ラムが聖域から帰ってきていないことに気付く
・フレデリカの回想で、ラムも幼い頃から女だったと判明
(聖域)
・聖域でエミリア、スバルと再会
・スバルに聖域解放に反対する保守派もいることを警告
・エミリアが試練に挑むのを見守る
・アーラム村に出発するスバルにロズワールからの伝言を伝える
屋敷に戻ったら「ロズワールは、質問をしろと言っていた」と言いなさい
2周目(聖域)
・スバルに同行してロズワール邸に向かう
・道中に妹のレムの話を時間の限り話してもらう
(ロズワール邸)
・ロズワール邸で新人メイドペトラと出会い、出物だと評価する
・ロズワール邸でレムと二人きりの時間を過ごす
・フレデリカに輝石を持たせた理由を聞くが、契約で話せないと言われる
・フレデリカとの阿吽の呼吸で、聖域に連れていき、無理やり言わされた状況を作ろうとする
・エルザがペトラを人質にして現れる
(ロズワール邸での戦闘)
・エルザに先制攻撃と風の最大魔法を使い、スバルがシャマクを放った後、2階から庭園へ脱出
・レム、ベアトリスを見捨て、スバル、フレデリカ、ペトラと脱出する案を提案し、スバルと対立する
・フレデリカが獣化してエルザを抑えることになり、レムはスバル・ペトラと一緒にレムの元へ向かう
・東館で体長4mを越す漆黒の魔獣ギルティラウに襲われ、再度庭園へ脱出
・パトラッシュを呼びに厩舎へいく
・スバル、ペトラの元に魔獣たちが襲いかかり、ペトラが命を落とす
・パトラッシュに瀕死のスバルを預け、ラムも単独で動き始める
3周目・墓所から出てきたエミリアを眠らせる
・スバル行方不明後、千里眼で探すも見つけられない
・ロズワールの指示で、「スバルを助けるように」言われる
・オットーを使役して監禁されていたスバルを見つけ出す
・スバルを結界の外に逃がそうとする
・現れたガーフィールに一人で対峙して時間を稼ごうとする
5周目(試練)
・帰りの遅いエミリアとスバルにヤキモキする
・帰ってきたスバルにいつも以上の態度で叱咤激励する
(リューズの家)
・話し合いの後に、スバルにガーフィールの足止めを頼まれる
(ロズワールの寝室)
・ロズワールがガーフィールを殺すためにラムを犠牲する
・「約束は違えない。私は、君にこの魂を捧ごう」と言われる
6周目(リューズの家)
・スバルを呼び止めるが振り切られる
(スバルの二度目の試練)
・ロズワール邸でスバルが崖から飛び降りた後、本当に救えないと言いすてる
(スバルとロズワールの賭け)
・部屋を退出するが、千里眼で中の様子を見ている
・叡智の書の存在を知っていることが判明
・既に記述からずれており、ロズワールは自由だと言われる
・エミリアが試練を乗り越えられない理由をスバルに助言する
(パックがいなくなった夜)
・ガーフィールの家の近くにいて、家まで遅れと命じる
(vs ガーフィール)
・オットーの戦いを受けて参戦
・鬼の血を覚醒させ近距離戦でガーフィールを圧倒
・角なしの状態では短時間が限界で出血する
・オットーが作った一瞬の隙を作り、風の最大魔法で決着をつける
(墓所の遺跡の前)
・オットーに背負われてスバル達の元に到着
・ガーフィールに仲間になるようにと話す
・試練に挑むことを提案する
・ガーフィールの背中を押すために動いていたと判明
(リューズの回想後)
・エキドナの目的が「憂鬱」の存在を隠すことだと気付く
・リューズ、シーマを休ませに小屋へ向かう
・大聖堂で出発するスバル達にエミリアを任される
・試練から出てきたエミリアを一人で出迎える
(墓所の外)
・エミリアに状況を説明
・エミリアにロズワールを救うことをお願いする
・ロズワールが現れ、労われる
・エミリアの帰りを待つように指示される
(リューズ・メイエルの複製施設)
・千里眼でロズワールを覗いて施設にたどり着く
・ロズワールとの契約が明らかになる
・ロズワールの勘違いを聞く
・パックを顕現させ、ロズワールと対峙する
(vs ロズワール)
・正面からの戦いでは全く歯が立たない
・ロズワールに愛を告白する
・パックとの連携でロズワールを追い詰める
・叡智の書を奪い取り火にくべる
・我を失ったロズワールの魔法に倒れる
・ロズワールが必死にラムに無色のマナを送り続ける
(墓所の階段)
・多兎を撃滅後、意識を取り戻しロズワールの頬に手を触れる
・エミリアに膝枕して治療される
(聖域の聖堂)
・皆に禊の一発を入れられたロズワールを膝枕で癒す
(ミロード家)
・スバルの騎士叙勲式にレムを連れてきてドヤ顔する

リゼロ外伝「エミリア陣営大反省会」のラム

聖域でレムと再会

ラムは、クリンドと遭遇したと思われるスバルの姿を見て、自分も幼かった頃はやけに親身になられたと昔の出来事を思い出し、きっとそれはレムも一緒だったんでしょうと、目の前にいる妹の記憶を求める寂しさを見せました。

その後はいつもの調子に戻り、スバルとエミリアのチュー騒動をからかい、アンネとベアトリスの対峙を煽りました。

リゼロ外伝「Golden Siblings」のラム

ガーフィールに姉の心持ちを教える

ラムは、ガーフからフレデリカにお出かけのお誘いを受けたことの相談をされます。

妹であるレムとの空白を埋める為、足繁くレムの元へ通っていたラムは、フレデリカはガーフとの再会が嬉しく、仲直りしたいだけと姉心を教えました。

リゼロ外伝「very very rough justice」のラム

工業都市コスツールでレノから職人が戻らないと相談される

ラムは、工業都市コスツールの復興を見に、ガーフィール、エミリアと街に向かい、都市長のレノ・レックスと対面します。

レノの話を先回りして理解し、言い合いながらも、職人が戻らないことに事件性があるなら、治安維持の領分となりメイザース家の役割となると話し合いの着地点を提示し、ロズワールの協力を約束しました。

エミリアとガーフィールは、自分たちが解決しようと飛び出していきますが、レムは止められないと諦め、気の済むまでは待とうとゆっくり紅茶とお菓子を堪能します。

計画の雑さに嘆息しながら追い詰めていく

しかし、ラムが仮の都市庁舎を出ると、エミリアとガーフによって事件の解明が進んでおり、職人達を攫ったとされる相手が潜む魔鉱石の鉱山をあっさりと見つけることができました。

本当にエミリアとガーフなのかと手際の良さに驚きますが、その後も問題はあっさりと解決されていき、全てにおいて相手方の計画が雑だと嘆息しました。

魔鉱石の鉱山は未届であり、違法の隠れ採掘場であった為、ラムはロズワールの領地で悪事を働いた輩を自分の手で罰したいと、エミリア達に乗せられ、そのまま事件の解決を目論みます。

エミリア、ガーフを解き放つ

結局、黒幕も簡単に追い詰め、エミリアによる王候補としての在り方が宣言されると、相手に投降の意思はないと判断して、我慢していたエミリアとガーフに「やっておしまい!」と合図を出し、事件を終わらせました。

その後、エミリアが宣言していた、王となっても玉座を降りて皆の話を聞くという言葉に、ガーフと一緒に小気味いいと笑いました。

リゼロ外伝「Poltergeist Story」のラム

10年近く前のロズワールとの思い出の場所に向かう

ラムは、フレデリカとペトラと共にロズワールに呼ばれ、西方辺境伯領の地盤を固める為、今後は外に出ることが多くなり、領地の屋敷を使えるように清掃と家具の入れ替えを命じられます。

まずは何としてでも説得したいアルーズ子爵の近くの別邸を優先することになりますが、ラムは地図に載っていない森の中の別邸を指し、ここが一番近いと主張します。

ラムがその別邸の位置を知っていたのは、10年近く前のロズワールとの思い出の場所だからであり、その反応にロズワールは攻め込まれました。

正面玄関から入り人形にお客様扱いされる

一同は夜に屋敷前に到着し、ラムはフレデリカとペトラに裏側を見てくるようお願いし、自身は正面玄関から屋敷の中に入ります。

裏側の大穴から入ってきたフレデリカとペトラには、ラムには聞こえない音や声がして、屋敷の中に人形がいるという大騒動に発展してしまいました。フレデリカが人形と戦いながら、天井を突き破って外に出ると、ラムは千里眼を使って状況を把握し、落下してくるフレデリカを受け止めるように人形達に命じます。

人形の正体は、この屋敷に置き去りにされた魔造具であり、役割は屋敷の防衛、そのために裏側から入ってきた侵入者を追い出そうとしていたのだろうと説明しました。

説明するラムの側には百十一体の人形が従えられており、フレデリカとペトラは、それが非常に似合う光景だと息を飲みました。

役目を終えた大先輩を労う

ロズワールが別邸に招かれ、人形達が長い役目を果たして動きを終えると、ラムは人形達の頬を撫でて、「お疲れ様、大先輩。ロズワール様のことは、ラムたちに任せなさい」と呟きます。

その表情は笑顔で、そのような表情を見せたことにフレデリカは驚いていました。

リゼロSS「オットー・スーウェンの内政奮闘記2行目」のラム

朝方まで仕事をしていたことが判明

水門都市プリステラの話が出るずっと前、ラムは深夜のロズワール邸の食堂でオットーと遭遇します。

普段は仕事に対して不真面目な気質を装っているラムでしたが、実際は誰よりも熱心にロズワールに尽くしており、日の出まで働くオットーと同じ暗い、深夜までロズワールのために書類仕事をこなしていました。

オットーにロズワールを許すために必要なことを問う

ラムが苦手なコーフを戦友と称して飲むオットーに、コーフを捨てさせ、ラムお手製の紅茶を淹れてあげます。

オットーがまだロズワールへの警戒を持っていることを指摘しますが、これは役割分担だといい、ラムは信じる担当、オットーは疑う担当で、それぞれの役割でこの環境を守っていけばいいと話します。

ただ、オットーが食堂を出ていく際には、「どうすればロズワール様を許す気になるの?」と問い、いずれオットーにもロズワールへの警戒を解いて欲しいという想いを暗に伝えました。このラムの問いかけがきっかけで、オットーは「叡智の書」の復元に動き出します。

リゼロSS「ミミ・パールバトンのアイとジョーネツのガブリ」のラム

ミミがガーフに一目惚れしたことを察する

ラムは、ヨシュアが屋敷を訪れた後、ペトラにスバル達を呼びにいくように伝え、応接室へと戻ってきます。

扉を開けた瞬間、ミミがリンガのように顔を赤くして走り抜けていくを見て、ミミがガーフに一目惚れしたのだと、同じ恋する乙女だと事情を察しました。

リゼロSS「オットー・スーウェンの内政奮闘記」のラム

オットーにエミリアのことを頼む

ラムは夜にオットーの部屋を訪れ、湯上りのオットーにお手製のお茶を淹れます。

そして、水門都市プリステラでは、真っ当な候補者であるアナスタシアがいて、こっちは真っ当ではないエミリア様であり、参謀役であるオットーの責任は重大だと忠告しました。エミリアの進退はロズワールの悲願に直結し、オットーに失敗は許されないと釘を指します。

ご褒美に、プリステラから帰ってきたら、もう一杯お茶を淹れることを約束しますが、ラムもオットー自身のことは全く心配せず、ペトラ、フレデリカ同様にオットーをヤキモキさせます。

第5章「歴史を刻む星々」のラム

1周目(新ロズワール邸)
・レムを守りながらロズワール邸を管理する役割を担う

リゼロSS「ペトラのエミリア陣営奮闘記」のラム

出発前のペトラに腹黒対策を授ける

ラムはペトラが西方辺境伯領会合に出発する前、相手はペトラの想像以上の腹黒揃いと忠告します。

そして、弱味を見せないように、目はいつも開けておくようにしなさいとアドバイスしました。

ラムの助言がすんなり胸に入ったペトラは、会合でもラムのアドバイスを何度も反芻し、その通りに対応していきます。

第6章「記憶の回廊」のラム

1周目(ロズワール邸)
・到着したスバル達を出迎える
・ラムも大切なレムのお世話係としてプレアデス監視塔に出向くと決める
・ラムの治療はエミリアが担当することになる
(アウグリア砂丘)
・ラムの千里眼で魔獣の視界を借り、「砂時間」の綻びを見つけようとする
・鳥の視界を追うと、綻びを見つけて砂時間を突破する
・花魁熊に追いかけられた場所で、プレアデス監視塔からの光線を浴びて死亡
2周目・スバルの急旋回に従い、竜車を方向転換する
・光線にやられた砂蚯蚓が倒れてきて、スバル達と分断される
3周目(作戦会議)
・スバルの胸の赤い光に気付く
・千里眼を使って監視塔の人物の視界をジャック
・相手がスバルだけを見ていると判明
・空間の綻びに呑み込まれ、スバルに抱きしめられる
(地下空間)
・スバル、襟ドナ、パトラッシュと集まる
・アウグリア砂丘の地下のどこかだと判断する
・分かれ道を右にいき、スバルが「鉄の扉」と認識したものを「鉄の塊」と認識する
・鉄の扉を通るに連れて、濃くなる瘴気の影響を受ける
・スバルと本気で殺しあう
・背後から襟ドナにナイフで刺される
・風魔法で襟ドナの胴体を二つに分ける
・パトラッシュに頭を砕かれて死亡
4周目(地下空間)
・嘔吐して胃痙攣を起こしたスバルを口の中に手を入れて治す
・分かれ道を左の道にいくが、スバルが落下する
・落下した先でスバルが魔獣ケンタウロスと対峙しながら、先に進もうとすることを脅して止める
・ケンタウロスの攻撃からスバルを守り、重傷を負う
・最後までスバルの前に庇うように立つ
・シャウラが登場した後、気を失う
(プレアデス監視塔 四階層「アルキオネ」)
・緑部屋で眠るレムの元を訪れる
・緑部屋の精霊がラムが座るための緑の椅子を用意する
・ラムはレムを見守るために緑部屋に待機する
・二階層に仲間達が挑戦。スバルがユリウス、襟ドナを緑部屋に運ぶ
・スバルがラムに相談をする
・ラインハルト級の強さなら、各国一人ずつ程度しかいないが、眼帯はしていないと話す
ヴォラキア帝国:一将「青き雷光」セシルス・セグムント
グステコ聖王国:「狂皇子」
カララギ都市国家:「礼賛者」ハリベル
(ユリウスの二度目の挑戦後)
・賢いと思った相手が馬鹿だったと失望する
・エミリアと一緒に料理当番をする
・ラムが家事全般を普通にこなすことができると判明
(就寝前)
・レイドの寝込みをかけないか階段を上ったが今のラムには無理と判断
・帰りにスバルと偶然会い、ユリウスとの喧嘩を察する
(大部屋の拠点)
・スバルの記憶喪失を知り、衝撃を受ける
・二人になった時にスバルを問い詰め、レムの記憶を持っていたスバルも記憶を失い、悲嘆にくれる
・スバルの記憶喪失の原因を探りにタイゲタの書庫に向かうが手がかりなし
5周目(プレアデス監視塔 四階層「アルキオネ」)
・地下から戻ってきたスバルが、後ろから胸を一突きにされている姿を発見
7周目・ベアトリスにメイリィの「死者の書」が現れたと言われる
・全員をタイゲタの書庫に集合するように塔の中を走り回る
(プレアデス監視塔 四階層「アルキオネ」)
・抱き合うエミリアとスバルに火急の用件と伝え、タイゲタの書庫に行ってもらう
・シャウラや他の仲間達にも全員声をかける
・夕食後、エミリアにスバルがおかしいと相談される
(深夜にスバルと対峙)
・「千里眼」でスバルを監視し、緑部屋を抜け出したことを確認する
・部屋の入り口に対し、スバルに対して「偽物」「ナツキスバルの出来損ない」と罵る
・スバルがラムを殺そうと動くが、エミリアが氷の檻を作成してスバルを閉じ込める
・ラムはスバルを拷問して、本物のスバルを吐かせようとするが、エミリアに止められる
・スバルが「記憶喪失だ」と叫ぶと、エミリアの制止を振り切り、風魔法の一撃を与え、気絶させる
8周目(拠点の大部屋)
・スバルから記憶喪失が共有されて衝撃を受ける
・二人になり、スバルに絶対に何があってもやり遂げる、全て取り戻すと覚悟を聞かされる
・スバルに、だからラムにも力を貸して欲しいと頼まれ、受け入れる
・メイリィの件についてスバルに事前相談をされていた
(プレアデス監視塔 三階層「タイゲタ」)
・メイリィがレイドの「死者の書」を見つけ、ラムが誰も見ないようにきっちり胸の中でガード
・スバルが死者の書を読んでいる間に、シャウラが塔の周りに急接近する気配を感じる
・ラムはエミリアと一緒にレムを保護しに向かう
(スバルと合流)
・レムを抱えた状態で、パトラッシュに乗ってスバル達と合流
・「暴食」の権能でエミリアのことを忘れる
・襟ドナ、パトラッシュ、レムと一緒に避難
9周目(vs 「美食家の暴食」ライ・バテンカイトス)
・エミリアの記憶を失う前にスバル達と合流
・エミリアの元に向かう
・「暴食」が食べてきた戦闘のプロの力を引き出す
・ラムが圧倒的な力で「暴食」を追い詰める
・「暴食」がレムの模倣をして、ラムとスバルが会いに来てくれたと感動する
(vs 「大蠍」シャウラ)
・時間切れで壁にもたれかかり、戦闘不能
・「暴食」は死んだが、ラムのレムに関する記憶は戻らない
(vs 「剣聖」レイド)
・戦闘不能状態になる
・嫉妬の魔女の影から助けられてスバルがラムを抱きしめる
・レイドの剣戟によってスバルもろとも死亡

リゼロ原作小説26巻のラム

共感覚でラムの無事を確認

ラムは緑部屋近くの壁にもたれかかっており、パトラッシュがラムを守る形で寄り添っていました。

スバルとレムがいなくなったことでエミリアが大きな不安を感じますが、ラムが共感覚でレムの無事を伝え、ベアトリスがスバルの無事を保証したことで、混乱は収まりました。

リゼロ特典小説「親龍の国/迷子探査記録①」のラム

塔解放後のロズワールの手綱を握ると宣言

塔を開放することで、死者の書を知ったロズワールが再び悪心を持つことをベアトリスが心配しますが、ロズワールは自分が更生させるとラムが胸を張って宣言します。

自分がロズワールの手綱を握ると、その自分で発した言葉の響きに胸を弾ませました。

ラムまとめ

双子メイドのどちらが好きかで意見が分かれるリゼロですが、知れば知るほど好きになるのが、姉様であるラムです。

ツンケンした態度とは裏腹に、情が深く、強く、愛に真っ直ぐな可憐なお姉様。ラムを嫌いになれる人はそう多くはないでしょう。

プレアデス監視塔では、スバルの強欲の権能、ラムとの共感覚により、一時的にかつての鬼神の生まれ変わり時代の力を取り戻し、大罪司教を子供扱いで撃殺しました。

今後もラムの力を限定的ながらも解放できるとなれば、エミリア陣営は戦力的にも最も強くなるでしょう。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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