Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】ロズワールは400年想い続ける一途な男!エキドナとの関係と王選参加の目的

本記事では、ロズワール・L・メイザースの過去、エキドナ、ベアトリス、聖域の成り立ちとの関係、正体と目的、黒幕説の真相、叡智の書、能力と強さ、明らかになった事実とまだ伏せられている伏線についてご紹介していきます。

目次
  1. ロズワール・L・メイザースの基本プロフィール
  2. 『リゼロ』ロズワール・L・メイザースとは?四百年の宿願を果たすロズワール
  3. 『リゼロ』ロズワールはどうなる?残された伏線の考察
  4. ロズワール・L・メイザースのストーリー
  5. ロズワール・L・メイザースの章ごとの活躍、動き
  6. ロズワールまとめ

ロズワール・L・メイザースの基本プロフィール

名前ロズワール・L・メイザース
立場・西方辺境伯
・王宮筆頭魔術師
・色の称号:「赤」「緑」「黄」
特徴・火風土陰陽属性の魔法は超一流
・水属性の魔法は代々使えない
・ジュリア時代に一流の体術も身につけている
・エキドナLOVE
・当主就任時の年齢は十四歳(Lの肉体年齢)
・従者を連れて歩くのが苦手(大昔の「人目を気にして生きていた頃」の癖)
・王都滞在時には過去にお世話になった貴族街と平民街の間の宿屋に宿泊する
・複雑な魔法陣を使った封印が使える
身体的特徴・身長:186cm
・体重:60kg台
・髪:背に届くほど長い濃紺の髪
・肌色:白
・瞳の色:右目は青、左目は黄色
・歴代ロズワールの中で最高の身体的素質
・お酒に酔えない
・食事の味がしない
魔法・火属性のゴーア系の魔法を主に使う
・切り札は「六重展開魔法」
性格・本当に大切なたった一つのことを選び、それ以外を切り捨てる覚悟を持つ
・自分の目的とは関係のないところで、自分が好意を持てる数少ない相手には、幸せになってもらって構わないと考えている
→深い配慮とお世話焼きをして積極的に幸せになるための手伝いをする
・生きる上で重要なのは「環境」と考える
メイザース家当主の証金細工の羽飾り
一族始祖:ロズワール・A・メイザース
祖母:ロズワール・J・メイザース(ジュリア)
祖父:ガリッチ・ファブネル(先代の「青」)
父:ロズワール・K・メイザース(カール)
親戚:アンネローゼ・ミロード

『リゼロ』ロズワール・L・メイザースとは?四百年の宿願を果たすロズワール

ルグニカ王国の西方辺境伯

ロズワールは、親竜王国ルグニカの上級貴族であり、西方を治める辺境伯です。

十四歳の時に、父カールから当主を受け継ぎ、王都で当時のルグニカ国王ハンニバル・ルグニカに当主交代の報告をしています。

領内にはエリオール大森林など魔鉱石資源が豊富な土地や、魔鉱石資源から魔造具を生み出す工業都市コスツールなどを抱えています。

始祖の時代にメイザース家を乗っ取る

元々、ロズワールはメイザース家の当主筋ではありませんでした。

強欲の魔女エキドナとの出会いをきっかけに、エキドナの目的に協力するための力を得るため、当時の親族達から当主の座を奪い取っています。

この時、エキドナには「環境に恵まれたことの喜びと、そこに至った経緯の呪いは別物」とアドバイスされており、自分の行いに対して迷いを持っていた時期もあったと示唆されています。

宮廷筆頭魔術師&「赤緑黄」の称号

ロズワールは代々のメイザースでも最高の肉体的素養を持っており、王国では筆頭宮廷魔術師を務め、「赤緑黄」の称号を授かっています。

ベアトリスからは初代を既に超えていると言われ、パックからも、人類においてロズワールを超える魔導士は記憶にないと称賛されていました。

また、4属性を融合した無色のマナや、6属性を融合した虹色のマナも編み出すことが可能です。

切り札は「六重展開魔法」

ロズワールの切り札は「六重展開魔法」というもので、同時に六つの魔法を展開することができます。

これは、「脳が六つあると同じこと」と表現されており、ロズワールの400年に渡る深い魔道への研鑽があったことが示唆されています。

エリオール大森林にエミリアを王戦へ引っ張り出そうとした際には、切り札を出し、星獣化したパックを相手に互角の戦いを繰り広げました。

星獣化したパックは四大精霊メラクェラを圧倒しているため、ロズワールの切り札「六重展開魔法」は、五重から一つ魔法が増えたということではなく、虹色の属性が発生するなど特殊効果があると思われます。

飛行魔法は高等術式

ロズワールの飛行魔法は非常に高度な魔法の組み合わせであると、灰色のエッゾから説明がされています。

  • 火属性:気候の影響を受けないようにする
  • 風属性:自らの体を空中で自由に操る
  • 地属性:着地の衝撃をコントロールする

これらの複数の属性の魔法を高度に展開する緻密な魔法構築が必要であり、灰色を名乗るエッゾでさえ、飛行魔法は励んでも身に着けることができていませんでした。

ロズワールも先天的なゲートの欠陥持ち

水門都市プリステラで、ベアトリスの口からロズワールも先天的なゲートの欠陥があることが明かされました。

ロズワールの場合は、「魔法を使えすぎてしまう」もので、それはそれで問題であると言及されています。

体術も一流

祖母であるロズワール・J・メイザース時代には、魔女スピンクスを打倒するために体術・武術の研鑽にも励みました。

ロズワールの体術は聖域でも大いに発揮され、強者であるガーフィールを圧倒し、ラムとパックの連携プレイにも対応しました。

「発勁」を使える

また、「発勁」と呼ばれる「筋肉越しに内臓へ痛打を通す防御不可の技術」を身につけています。

ロズワール・L・メイザース時代には、発勁にさらに炎の魔法を混ぜるアレンジを加え、「修羅」である近衛騎士団団長のマーコスの意識を奪うほどの威力を出せるように改良しています。

400年前から魂を引き継いできた存在

ロズワールは、始祖であるロズワール・A・メイザースから魂を連綿と受け継いできた存在です。

ルグニカ王国の国民の瞳色は黄色が一般的ですが、ロズワールは右目が青色、左目が黄色となっており、これは初代ロズワールの瞳が青色だったことに起因しています。

魂を分割して子孫に上書きする

魂の継承方法は、自らの魂を分割し、親和性の高い自らの子孫のオドに上書きするという手法です。

聖域での「憂鬱の魔人ヘクトール」との激闘の後、ロズワールはベアトリスの禁書庫に入り浸るようになり、この魂の継承方法を見つけ出していました。

聖域でベアトリスと本当の意味で再会した際には、この手法についてドン引きされています。

複数の呪縛を抱えている?

ロズワールは西方辺境伯領会合において、味覚がないことが明らかになっています。

聖域から出る際には、クリンドがスバルに「旦那様の呪縛の一部も紐解けましょう」と感謝を告げる場面が描かれており、ロズワールの体には複数の呪縛があることが示唆されています。

これらの呪縛は、魂の転写技術を使ったことが原因である可能性がありそうです。

ロズワールの目的は魔女エキドナの完全復活

ロズワールの目的は、魔女エキドナの完全復活だと語られています。

エキドナは血と肉を持った完全復活ができる条件が揃っていると話しており、そのために聖域の結界を解き、墓所に眠るエキドナの体の回収をしました。

また、目的を達成するために「龍を倒す」と言及しているため、エキドナの魂の回収は龍を倒した先にあるものと思われます。

『リゼロ』ロズワールはどうなる?残された伏線の考察

ロズワールは強欲の魔女エキドナを完全復活できるのか?

エキドナは完全復活の条件を満たしている

聖域編の最後、ミロード家のバルコニーでロズワールは自らの目的が強欲の魔女エキドナの完全な復活であることを明かしました。

ロズワールの考える完全復活とは血と肉を持ち、元の状態で完全に復活することであり、エキドナは諸条件を満たしていると話しています。

エキドナの体は聖域から解放済み

まず、エキドナの復活に当たって必要となる体は、聖域の墓所の遺跡の奥の部屋に、高純度の魔水晶の棺の中に保管されていたため、400年前から姿を全く変えずに保存することができていました。

ロズワールが聖域の結界を解放させ主な目的は、エキドナの体の回収であり、これは見事に成功しています。

エキドナの魂は墓所に囚われていた

墓所の試練でエキドナがスバルに話したように、墓所はエキドナの魂を留めておくためのものでした。

ロズワールも、スバルが試練に挑む資格を奪われた際、スバルが態度を変えればエキドナは再発行すると言及しており、エキドナの魂が墓所の中にあることは理解していたものと思われます。

結果として、エキドナは自らの策を講じてオメガとして再臨することになりましたが、ロズワールの計画では、聖域の魔水晶か棺にエキドナの魂を留めておく予定だったのではと考えられます。

「龍を倒す」目的は「神龍の最後の血の一滴」を得ることか

ロズワールがエミリアを王選に立てた理由については、「龍を倒す」ことだとラムに明かしています。

「龍の血」については現時点で三種類が存在し、王城に保管されているのは、ボルカニカではない龍の「心臓の最後の脈によって滴り落ちた血」と表現されており、最も大きな力を持つものと言及されています。

「肉体」「魂」だけでは復活は難しいのは不死王の秘蹟を見ても明らかなので、最後のピースは「龍の血」、それも神龍ボルカニカの最後の血が必要になるのだと考えられます。

「叡智の書に最も近い本」の記述からは外れた

現時点では、まだエキドナの完全復活の可能性は残されていますが、「叡智の書に最も近い本」の記述からは外れているため、ロズワールが確実に目的を実現できるかは不透明です。

一方、オメガ側は「愛はなぜ減るのだろうか」と呟く場面も描かれており、400年の時間を経て、ロズワールに対する親愛も薄れている可能性が高いです。

そうなると、ロズワールの思惑である完全復活に協力するかどうかも怪しくなります。

ロズワールが「憂鬱の魔人」ヘクトールを倒した方法

「Once upon a time in Lugunica」でヘクトールを打倒した後と判明

憂鬱の魔人ヘクトールは、聖域の結界によって一時的に追い払われたことが、エキドナとベアトリスの聖域襲撃後の会話から明らかになっています。

また、リゼロ外伝「Once upon a time in Lugunica」では、既にロズワールの手によってヘクトールは打倒されたと言及され、B以降のロズワールによって、ヘクトールを撃ち倒していたことが明らかになりました。

パックに「どこまでいっても君は人間」と言及される

しかし、聖域編では歴代メイザースでも最強のロズワールに対し、パックは歴代人類で最高の魔導師と認めながらも、憂鬱の魔人ヘクトールには敵わないと言及しています。

ロズワールもこの問いかけに反論することはなく、純粋な魔力の戦いで、ロズワールがヘクトールに打ち勝ったという訳ではなさそうです。

「魔人」は魔女因子に取り込まれた男性への呼び名

また、「魔人」とは、魔女因子に取り込まれた男性への呼び名です。

400年前の魔女因子の適合者となった男性はヘクトールのみで、その後は「大罪司教」と呼ばれることとなったため、「魔人」と呼ばれたのはヘクトールのみとなります。

ヘクトールの強さの秘訣が「魔女因子」になるのであれば、ピックタットでストライドが使った世界と特定範囲を切り離す術式を使えば、ヘクトールと魔女因子を分離させることができます。

力で及ばないロズワールがヘクトールを打倒したのであれば、この方法が可能性として高いのではと思われます。

クリンドとヘクトールの類似点が多い理由

ロズワールに長年仕えるクリンドは、ヘクトールと次の点で類似しています。

  • 容姿
  • 口癖
  • 幼い魂を愛する

ヘクトールは、「隠れ里の鬼姉妹」や「Golden Siblings」で「憂鬱」と言葉に出しており、符合する点も多いことから、憂鬱の魔人ヘクトールとの関連性が極めて高いです。

前項目で紹介したヘクトールと魔女因子の分離が行われたのであれば、クリンドは魔女因子を分離されたヘクトールである可能性が高いと思われます。

また、サテラのように「憂鬱」の魔女因子に適性がなかったため、聖域を襲撃したヘクトールの人格になってしまったのではと思われます。

ロズワールは「賢人」について何を知っている?

ロズワールは、水門都市プリステラから戻ってきたベアトリスと、スバルの中に入った魔女因子の数について密談を行いました。

二人はこの秘密をエミリア達には共有しておらず、あくまで二人だけの秘密事項として扱っています。

ロズワールとベアトリスにとって「賢人候補」は予想されたシナリオ

ロズワールとベアトリスは、複数いるはずの賢人候補の中でスバルが本命であり、他の存在は全く姿も見せないと言及しています。

この会話によって、大罪司教を撃退することで魔女因子が次の依代を選び、複数の魔女因子が体内に入る人物が現れることは既に400年前に想定されていたことだと明らかになりました。

ベアトリスがスバルに打ち明けていないことから、「話してはいけないシナリオ」であることも判明しています。

魔女因子を体内に入れる程に人格が失われていく?

ベアトリスの発言からも、魔女因子を体内に入れ続けると、スバルはスバルでいられなくなることが判明しています。

ロズワールは、ベアトリスの幸せを願っていると返信しているため、スバルがいずれ人格を失うことは避けられず、それ故にベアトリスがショックを受けないように準備をしておくべきだとアドバイスをしているように感じられます。

アンネローゼはロズワールの子供?

ロズワールの親戚の子供であるアンネローゼですが、実はロズワールの子供なのではないかという疑惑があります。

この疑惑については、ダドリーの心境を考えると間違っていて欲しいところですが、疑惑の理由についてご紹介していきます。

ロズワールはダドリー・ミロードに「負い目」がある

ロズワールは、アンネローゼの父親であるダドリーに対して「負い目」があると話しています。

ダドリーは人を疑うことの知らない善良な人間であり、ロズワールからも次のようなお願いをされていました。

  • ゲートに欠陥のあるグレイスを妻に迎える
  • 亜人族の使用人をミロード家で召抱える

他にも、400年前に当主筋からロズワールはメイザース家を乗っ取っているため、実はミロード家こそが本来の当主だった可能性もあります。

しかし、どの事柄も、今のロズワールがダドリーに対して感じる「負い目」とはなりにくいように思えます。

グレイスはロズワールにとって「とても重要で大事な人」

ロズワールは、グレイスを一目見た時から「とても重要で大事な人になる」と直感で感じており、ゲートの不具合を直し、親戚筋のダドリーとの結婚まで進めさせています。

生まれてくる子供の性別を当てる自信があると話していたことからも、グレイスとの出会いも、アンネローゼの誕生も、「叡智の書に最も近い本」に何らかの記述がされた相手であり、ロズワールの計画の重要な役目を担っている可能性が高いです。

ロズワールの子供の役目といえば「魂の引継ぎ」ですが、これには肉体と魂の親和性が必要で、ロズワール自身の子供である必要があります。

代々のロズワールの当主のように、アンネローゼが次のロズワールなのであれば、アンネローゼはロズワールの子供である必要が出てきます。

グレイス・ミロードとロズワールの最後の会話

グレイス・ミロードがアンネローゼを出産した後、ロズワールとの会話の中で、まるでロズワールがダドリーに見えているかのように、愛していると伝える場面があります。

しかし、最後にはロズワールだと認識できていたことが明らかとなっており、このことから、グレイスはロズワールも愛していたのだと判明しました。

ロズワール自身も、道化でも偽りでもない、ロズワールの本当の笑顔で「愛している」と返しましたが、この言葉にグレイスは、「あなたは自分で思うほど嘘が得意じゃない」と笑っており、グレイスはロズワールの心が自分には向いていないことを理解していたものと示唆されています。

ロズワールはアンネローゼの無事を願っている

その後、ロズワールはアンネローゼの無事を願い、常に気にかけている態度を取ります。

最高戦力のクリンドをミロード家に置いている

まず、当時のロズワールにとって最高戦力の二人であるクリンド、フレデリカをミロード家に派遣し、アンネローゼが大人になるまで見守り続けました。

後見人としてロズワールも関わり、領地と事業を営み、アンネローゼが大人になる頃に、より大きな形で全てを返還しています。

「呪われた女神像」編でアンネローゼの体調を気にかけている

「呪われた女神像」編でも、社交界に顔を出さなかったアンネローゼの体調を気にかけており、まんまとクリンドの嘘にハマるという場面が描かれました。

この時、アンネローゼの体は大事だと言及しており、大事なのが「必要性」「愛情」どちらが理由なのかによって、言葉の意味が変わる発言をしています。

鬼族の里の滅亡とロズワールの関係

聖域のリューズの複製施設で、ロズワールはラムに対して「自分は鬼族滅亡の一因」と言及しています。

これに関しては、直接関与ではなく、「鬼族滅亡が分かっていて止めなかった」可能性が高いです。鬼族が滅亡した際のロズワールの行動は次の通りです。

  • 夜に鬼族の里へと向かい山道でレムを抱えたラムと出会う
  • レムを助けて欲しいと願うラムに対価を求め、ラムを自分のものにする
  • ロズワール邸に戻った後、マナ嵐に苦しむラムを助けて欲しいと願うレムに対価を求め、レムを自分のものにする

ロズワールの目的の実現にはラムとレムの獲得は必須であり、あの夜に鬼族の里へと向かったのは、それが叡智の書の記述に書かれていたからでしょう。

分かっていて助けなかった、滅びを止めなかったという意味で「滅亡の一因」と言及したものと考えられます。

また、ロズワールは「鬼族の滅亡は自分にとっても痛恨」とは言っていましたが、鬼族の里にいるラム、レムを自分のものにするためには、鬼族の滅亡というシナリオは必須ですので、この発言については「それでも自分の目的と比較すれば天秤には乗らない」ということだと思われます。

クルシュ陣営との同盟交渉の手札は「エリオール大森林の地図」?

ロズワールはエリオール大森林からエミリアを連れ出す際、エリオール大森林の地図を森に住んでいた家賃代わりにもらい受けています。

エリオール大森林は魔獣が跋扈する土地なので探索難易度が高く、エミリアが記した地図と魔鉱石の場所は相当に高い価値があると言及していました。

クルシュ陣営との交渉、スバルの治療依頼の際には「情報」を提示したことが示唆されているため、恐らくこの時のエリオール大森林の地図の模写などを渡したと思われます。

ロズワールが聖域前に仕掛けている準備一覧

聖域編を通じてロズワールには「誓約」が刻み込まれ、以降エミリア陣営に危害を加えるような行動は一切封じられました。

しかし、オットーが心配したように、ロズワールはこれまでも多くの準備(悪巧み)を進めてきています。

まだ、悪巧みの理由が明らかになっていないものもあり、残された仕掛けの動きにも注意したいところです。

王都の魔法研究機関と関係を密に保つ

十四歳の当主交代を伝える儀式を行なった際、ロズワールは王都で「魔法研究機関と関係を密に保つ」必要があると言及しています。

王都の魔法研究機関はジュリアが創設したもので、カール時代は足が遠ざかっていた場所でもあります。

魔法研究機関との関係性を深めておく必要性は、まだ物語の中には描かれていませんので、今度の何かの伏線となるでしょう。

工業都市コスツールの規模を2倍にする

ロズワールが十四歳の時点に、今後十年以内に工業都市コスツールの規模を2倍にする必要があると言及されています。

ラム達を拾ったのが二十一歳、エミリア、スバルを拾ったのが二十八歳の時点ですので、エミリアとスバルに出会う前に何かしらの仕掛けをしていたものと考えられます。

コスツールはカールの遺した魔造具を生産する都市であるため、アーラム村、メイザース邸別荘を作るための結界の魔晶石の生産の話かもしれません。

魔獣の森の中にアーラム村と別荘をつくる

ロズワールは魔獣の森の中に別荘とアーラム村を作りますが、これはあり得ないことだとユリウス、フェリスに驚かれています。

ロズワールの目的は、エミリアを囲ってから王戦開始までにその存在を隠匿することであり、それは実際成功を修めました。

鬼族の滅亡からラムを手に入れる

ロズワールは鬼族の滅亡に間に合わなかったのは痛恨だと言及しましたが、一方であの日の目的はラムだけにあったとも明らかになっています。

ラムを手に入れるため、レムを守り、魔女教に先制攻撃を許し、ダドリーやグレイスの犠牲さえも引き起こしました。

ラムとレムを拾った理由は第六章のプレアデス監視塔で明らかとなっており、二人の共感覚、オドの繋がりを通じてラムの全盛期の力を引き出し、龍を倒すための切り札にすることでした。

フレデリカが聖域を出て屋敷の使用人となることを認める

スバルと出会う十年前、フレデリカはロズワールに聖域の外に出ることを求め、ロズワールは使用人となることを条件に受け入れます。

本来、計画に関わる部分では一切の妥協のないロズワールですが、フレデリカの意見を聞き入れたのは、「稀血」が要因だったと明らかになっています。

フレデリカの稀血の効果は未だ不明ですが、この点も龍を倒す目的に関わってくるものと思われます。

幼いペトラの頭を撫でて「勇気のある子だ」と褒める

ペトラがより幼少の頃、アーラム村に視察にきていたロズワールに対して、働かずに偉そうにしている変な格好の大人だと認識し、注意したことがあります。

その堂々たる振る舞いに対して、ロズワールはペトラを撫でて「勇気のある子だ」と好ましく思っていました。

ロズワールは、ペトラが屋敷のメイドになってからも、ミロード家には送らずに手元に残します。

人手の面もあるかもしれませんが、ペトラさえも、ロズワールの仕組んだ一つのピースに思えてなりません。

亜人族の使用人を集める

ミロード家には、聖域のように混血の亜人族が多く集められています。

亜人族は、教育と仕事、生活の安寧を与えられ、蔑視のある外の世界と比較するとミロード家は天国のような場所であり、故に自ら出ていこうとする者はまずいません。

ロズワールが亜人族の使用人を育てるようになったのは「L」時代からなので、これもアンネローゼに関わる何らかの伏線になる可能性が高いでしょう。

ロズワール・L・メイザースのストーリー

400年前に初代ロズワールがエキドナの弟子として聖域で過ごす

初代ロズワール、ロズワール・A・メイザースは、400年前に強欲の魔女エキドナの弟子として、人類最高の魔術師として魔法の研鑽をしていました。

この頃には既に6属性の魔法を融合して顕現させる虹色を使い熟しており、師匠であるエキドナに対して、強い敬愛の念を持っています。

聖域ではベアトリスと兄妹のように過ごしており、微笑ましい兄弟喧嘩を見て、リューズはじめ聖域の住民も二人のやりとりを笑顔で見守っていました。

「憂鬱の魔人」ヘクトールに襲撃される

ある日、聖域は「憂鬱の魔人」ヘクトールに襲撃されます。

元々ヘクトールが襲撃してくることは織り込み済みでしたが、予定よりも早く、迎撃するための結界の展開の準備ができていませんでした。

リューズが覚悟し、エキドナがリューズ自身を核として結界を展開することを決め、ロズワールはヘクトール相手に時間稼ぎを挑みます。

この時点で、ロズワールは人類最高峰の魔法使いでしたが、ヘクトールが相手では為す術がなく、命は拾いましたが、ゲートが破損し、元の才気を放つことは難しくなりまzrした。

ベアトリスの禁書庫で「魂の転写技術」を覚え、代々子供に乗り移る

ヘクトールを結界で退けた後は、メイザース領の自身の屋敷にベアトリスを迎え入れます。

エキドナはこの後、聖域で一人で奮闘しますが命を落としました。

ベアトリスの禁書庫の中で「魂の転写技術」を学んだ初代ロズワールは、代々の自分の子供を依り代に自分の魂を転写させ、400年という時間を人間の身でありながら生き続けます。

「龍を殺しエキドナを取り戻す」ため叡智の書の記述に従う

ロズワールの目的は「龍を殺す」ことであり、その先に「師匠であるエキドナの完全復活」を目論んでいました。

聖域でエキドナと分かれる際、エキドナの権能であった「叡智の書」の複製本を、ベアトリスと一冊ずつ手渡されており、ロズワールは叡智の書の記述に従い続けます。

魔女教徒に襲撃された鬼族の集落からラム・レムを救う

ラム達が7歳ぐらいの頃、鬼族の集落が魔女教徒の集団に奇襲攻撃に遭い、レムとラムを残して滅亡します。

最終的に魔女教徒はロズワールの手によって撃殺されましたが、ラムに対してロズワールは、襲撃は自分の責任でもあると真相を話したようです。(この関わりはまだ明らかになっていません)

魔女教徒を殲滅する代わりにラムと契約を交わします。

その内容は、目的を遂げた最後には自分の体をラムに捧げる代わりに、それまでは自分に従ってもらうという約束をします。

その後、ラムとレムはロズワール本邸の使用人として働き始めるようになりました。

ロズワールは、目的を達成した、または目的の達成が困難になった場合においては、自分を恨んでいるだろうラムの手によって命を奪われることを覚悟し、そうなることを望んでもいました。

エリオール大森林で目覚めたエミリアを王選候補に仕立て上げる

その後、エリオール大森林で目覚め、パックと共に生活をしていたエミリアの元を訪れます。

エミリアの目的であるエリオール大森林の凍土を溶かすためには、ルグニア王国の王となり、王国が保管している神龍ボルカニカの「竜の血」を使えばいいと、解決方法を示しました。

この時、星獣化したパックとも戦闘となっていますが、なんとか生き延びています。

エミリアの説得には成功しており、王選候補の一人としてロズワール邸に迎え入れることになりました。

王都でエミリアの徽章盗難騒ぎを起こしスバルを陣営に引き入れる

叡智の書の記述に従い、「腸狩り」のエルザに依頼をして、王都でエミリアの徽章盗難の騒動を引き起こします。

この時に現れたスバルが、叡智の書に記述された自分の切り札になると考え、その覚醒を促すように接してきました。

叡智の書によって、スバルが「世界をやり直す能力」を持っていることを知っていますが、それが「死に戻り」であるということは分かっていません。

筆頭宮廷魔術師の辺境伯、エミリアの後見人として王選開始の場に立ち会う

王選開始宣言の会議の場では、筆頭宮廷魔術師の辺境伯の立場、エミリアの後見人として立ち会います。

本来王城に登ってくることのできなかったスバルが、玉座の間に登場できるよう仕込んでもいました。

自分が仕込んだ方法以外で玉座の間に現れたスバルに驚き、スバルが自分の求めている人であることに確信に近い感情を持ちました。

聖域でスバルに一番大切な目的のために犠牲を受け入れる覚悟を求めるが失敗

エミリア、スバルへの周囲の評価を高めるため、白鯨戦、魔女教討伐戦においては聖域にこもり、エミリアとスバルだけで問題を解決するよう促しました。

聖域を訪れたスバルに対しては、聖域とロズワール邸、二方面の襲撃という権能の弱点をつき、「本当に大切な一つのもの以外を犠牲にする覚悟」を持つように誘導していきます。

しかし、盤外の駒であったオットーの出現により、ロズワールの思惑とは別の方向に物事が動き、エミリアは墓所の試練を乗り越え、スバルは聖域、ロズワール邸の問題どちらも解決することになりました。

ラムに叡智の書を燃やされエミリア陣営に協力的になる

ロズワール自身は、ラムとパックのコンビと相対しています。

ロズワールは、ラムに恨まれていると考えていましたが、ラムの口からはっきり「愛しています」と告げられ、激しく困惑しました。

隙を突かれたロズワールは、ラムによって叡智の書を燃やされ、衝動的にラムに魔法を放って傷つけてしまいますが、すぐに回復魔法を注ぎ込み、ラムの命を救いました。

スバルとの間で、今回のループを最後にし、もしスバルが全員を救うことができたら、ロズワールも今後は敵対することなく仲間の輪に加わるという契約をしていました。

そのため、心情的にも、契約的にも、聖域以降はロズワールは正式にエミリア陣営の仲間になります。

西方地域の貴族諸侯との会議を持ちエミリア支持の地盤を固める

聖域編から1年後、スバル達はアナスタシアの招待を受け、水門都市プリステラへと向かいます。

ロズワールは西方諸侯の貴族との会議を設けており、分家でありエミリア支持者のミロード家と協力しながら、西方の貴族のエミリア支持の地盤を固めるために動いていました。

プリステラから戻ったベアトリスと魔女因子の話をする

水門都市プリステラから戻ったスバル達を出迎え、ベアトリスと密談をします。

スバルは「候補」であり「2つ」入っているはずだと、ベアトリスに対して話をしています。

これは「賢者候補」はスバル以外にはおらず、「魔女因子が二つ」スバルの体の中にあることを意味していました。

ロズワールとベアトリスは400年前の出来事を理解しており、当時の出来事と、スバルの身に起きていることが関連しているのでしょう。

ロズワール・L・メイザースの章ごとの活躍、動き

リゼロSS「クレマルディの森チーム、二度とは帰らない日々」のロズワール

聖域の洗濯場近くの小屋でベアトリス、リューズに思い出話をする

ロズワールはクレマルディの森の洗濯場の近くの小屋で、ベアトリスとリューズに、エキドナと出会った時の思い出話をします。

医者にも見放され、周囲にも理解されず、孤独に絶望的な苦しみの発作に耐えていたロズワールの元に、エキドナが現れ、チューをして苦しみから解放してくれます。

ロズワールの苦しみが「発魔期」と呼ばれる「極々限られた才能のあるものに訪れる限定的な不幸」と説明され、エキドナもかつてロズワールと同じように苦しんだ経験があると言われます。

長年独りで苦しんできたロズワールにとって、エキドナは誰にも理解されない苦しみの理解者であり、自然と涙が溢れていきました。

エキドナと出会った後のロズワール

ロズワールは、自分を侮った両親や兄弟を見返してメイザース家を乗っ取り、エキドナに貢献できるよう、数年がかりで聖域の土壌を作ります。屋敷の人選も縁故ではなく能力で選び、現在の地位を築きました。

ロズワールは心からベアトリスを愛しており、その純粋な在り方に羨ましさと、それ以上の喜ばしさを感じ、見つめます。孤独に生きてきたロズワールも、ベアトリスの繋がりの一つになれたらと考えました。

ロズワールに見つめられたベアトリスは、何か言いたいことがあるなら言いなさいと言い、その問いかけに「僕は君を愛してるよ、ベアトリス」と返すと、からかわれたと思われたベアトリスが兄妹喧嘩を始め、リューズが笑いながらその後を追いかけます。その様子をエキドナが見守っており、幸せな聖域での時間が流れていきました。

リゼロ外伝「Once Upon a time in Lugunica」のロズワールの活躍

「修羅」マーコス・ギルダークを計画の「共犯者」にする

14歳となり、当主交代の報告をしに王都に訪れていたロズワールは、貧民街出身者で構成される「同胞団」のベルモントに、メイザース家当主の証である金細工の羽飾りを盗まれてしまいます。

追跡した先で、団長と呼ばれた男マーコス・ギルダークと対決することとなり、一度目は敗北、二度目はラッセルとラインハルトの「変心の加護」の援護もあり、勝利しました。

マーコスの修羅とも呼べる強さに惚れ込んだロズワールは、同胞団に仕事を与えることで信頼を獲得し、マーコスを自身の計画の共犯者として獲得します。

「六枚舌」を統括するラッセルと友誼を結ぶ

マーコスとの一度目の勝負で気絶したロズワールは、ラッセルに介抱されて目覚めます。

会話の相性の良さ、只者ではない胆力から、ロズワールは得難い出会いだと幸運に感じていましたが、ベルモントはラッセルの部下であり、一連の出来事は全てラッセルが仕組んだことであるとも理解していました。

ロズワールとラッセルは友誼を結び、以後何度もお酒を飲み交わす仲となり、パイプ役のベルモントは工業都市コスツールに移住することとなります。

工業都市コスツールに「同胞団」「金翼党」を移住させる

王都で問題となっていた「同胞団」「金翼党」の問題については、ロズワールが工業都市コスツールへの移住を提案したことで、全ての問題が片付きました。

ロズワールは10年以内にコスツールを現在の2倍規模にする必要があり、貧民街出身の「同胞団」には仕事を、愛国心を持て余した貴族出身の「金翼党」には役目を与えることで、双方からの感謝と信頼を得ます。

同胞団のまとめ役はレノ・レックスという人物で、後に工業都市コスツールの市長として再登場しました。

リゼロ外伝「隠れ里の鬼姉妹」のロズワールの活躍

鬼族の隠れ里からラム・レムを救出する

21歳のロズワールは鬼族の隠れ里が魔女教の襲撃にあった夜、隠れ里の近くの山道へと向かい、そこで意識を失ったレムを抱えたラムと出会います。

ラムは角を折られた深刻な状況でしたが、自分を差し出す代わりに、レムを助けて欲しいと懇願し、ロズワールはそれを受け入れます。

屋敷で目覚めたレムは、ラムが角を失ったことでマナの奔流に苦しんでいるのを見て、自分を差し出す代わりに、お姉ちゃんを助けて欲しいとロズワールに願います。

こうして、ラムとレム、双子の鬼姉妹はどちらもロズワールに忠誠を誓い、屋敷の使用人となりました。

ラム、レムに協力して応報を果たす

ラムは、鬼族の隠れ里を襲撃した魔女教を4人取り逃しており、必ず応報を果たすと誓います。レムはラムに追従し、ロズワールは応報の手伝いをする代わりに、自分に心からの忠誠を誓うことをラムに求めました。

ロズワールは鬼族の生き残りがいる情報を流し、鬼族の滅亡に執着する逃亡者達は、王都やミロード家に襲撃に現れ、激闘の末に全員に応報を与えることに成功しました。

この戦いで、ロズワールは友人であったミロード家のダドリー、グレイスを失います。

アンネローゼの後見人となる

襲撃の夜、燃え盛る屋敷の中でグレイスはアンネローゼを出産し、ロズワールはグレイスとの最後の会話を交わします。

アンネローゼの後見人となったロズワールは、ミロード家を立て直すために、クリンド、フレデリカをミロード家に出向させ、ラム、レム以外の使用人も全員ミロード家に異動させました。

一時的にミロード家の領地、事業を預かりますが、アンネローゼが成長したあとで、預かった時以上に大きくして返します。

また、鬼族の隠れ里には、大きな結晶石の慰霊碑を、族長の家だった場所に建てます。

リゼロSS「ガーフィールとラムの、拗れ拗れ拗れのひねくれ恋事情ZERO」のロズワール

獣化したガーフィールを制圧

ロズワールは、聖域に滞在中は、集落で一番立派なリューズの家に滞在していました。

夜、ラムの治療をしていると、リンガの差し入れに現れたガーフに危害を加えていると勘違いされ、獣化されてしまいます。

しかし、ガーフの獣化をロズワールはあっさりと制圧し、気絶させてラムに預けました。

短編集5「王選前日譚 青の継承者」のロズワール

  • 家令クリンドを引き連れ、レムに回復魔法を教えるため、グリッチの元に治癒魔法の教本を借りにくる
  • グリッチとフェリスの師弟関係を羨望の眼差しで見る
  • フェリスがグリッチの仇を討った後、マーコスと再会。ラッセルは呼んでも来ない
  • 師の仇を弟子が討ったことに乾杯する

リゼロ外伝「氷結の絆」のロズワールの活躍

エリオール大森林のエミリアの家を訪れる

エミリアとパックが契約関係となってから7年後、ロズワールは森東部にあるエミリアの住居の中に入り、日課から戻ってきたエミリアとパックを迎え入れました。

怪しい人物の登場にパックが敵対心を現し、住居は魔法で吹き飛び、ロズワールとパックは半日間戦い続け、「うねうね森」を焼け野原に変えます。

ロズワールは「六重展開魔法」、パックは「星獣化」までカードを切り、半日経過後にロズワールがエミリアに敵対する立場でないことが伝わると、二人は休戦となり、話し合いの場が設けられました。

エミリアを森から連れ出す

ロズワールは、森の管理を任されているメイザース家の当主であると自己紹介し、家賃を求められると困ったエミリアは、代わりにエリオール大森林の地図を渡して難を逃れます。

ロズワールは徽章を手渡して宝珠が輝くのを確認すると、エミリアにお願いしたいことがあると話し、代わりに森の氷像を溶かす方法を教えると提案しました。

エミリアはロズワールの提案を承諾し、パックも反対しません。ロズワールは外の馬車にエミリア、パックを案内して、詳しくは屋敷の方で話をすることになりました。

リゼロSS「ガーフィールとラムの、拗れ拗れの恋事情」のロズワール

エミリアと聖域の件をリューズと相談

ロズワールは、エミリアをエリオール大森林から外に出した後、エミリアを王選候補者とし、聖域の結界をエミリアに解かせる件をリューズと相談しに、ラムと共に聖域に来ていました。

リューズとの話し合いが終わり、ラムの元へ戻ってくると、何年も仲良くするラムとガーフィールの様子を見て、微笑ましいといいながら、「私も、胸が痛くなるほどに」と囁きます。

第2章「屋敷の一週間編」のロズワール

筆頭宮廷魔術師、辺境伯、エミリアの支援者

ロズワールは、メイザース領の辺境伯という貴族の立場にあり、王選に臨むエミリアのパトロンです。

また、「筆頭宮廷魔術師」という立場にもあり、3つの属性の頂点に立つ、王国随一の魔法使いでもあります。

2周目で、お風呂場でスバルと一緒になった時には、リゼロ世界の魔法の基本について講義をしてくれました。

  • 火:熱量関係
  • 水:生命と癒し
  • 風:生き物の体の外に働きかける
  • 土:生き物の体の中に働きかける
  • 陰:相手の弱体化
  • 陽:不明

スバルの属性が「陰属性」だと判明したのもこの時です。

ラム・レムにスバルの監視をするよう命じていた

スバルに対しては当初、エミリアに敵対する陣営の間者である可能性も疑っていました。

そのため、ラムとレムに、スバルの動向を監視するように命じます。

ロズワールの命令
  • ラムとレムに、スバルの動向を監視するように命じる
  • ラムに「もしもの場合」を聞かれた時、エミリアとの関係悪化を考慮して、スバルの処分は慎重に扱う必要があると話す
  • ラムに、レムが独断専行しないように気を配るよういい含む
  • ラムがスバルと「腸狩り」が共謀してロズワール邸に侵入した可能性を指摘するが、それはないと断言する

ラムからの報告を受けて、ロズワールはスバルを間者ではないと判断しますが、2周目、3周目の世界ではレムの独断専行を止められずにスバルが処分されてしまいました。

目的は「王選を勝ち抜き、竜を殺すこと」

5周目の世界で「魔獣使い」によるウルガルムの襲撃を退けた後、ロズワールはラムから報告を受けます。

その後、ラムとレムは自分にとって大切な「」だと話し、ロズワールに心酔しているラムは、その言葉にうっとりします。

そして、「龍を殺す」という自分の目的を達成するためにも、此度の王選は勝ち抜く必要があると言いました。

第3章「Truth of Zero」のロズワール

1周目
(セーブポイント:果物屋)
・エミリア用に認識阻害ローブを作る
・レムに、エミリア様よりもスバルの意思を尊重するように密命を出していた
・スバルが王城に入城できるよう仕掛けていたが、別口のプリシラとの同行で玉座の間まできたことに驚く
・パックとの一芝居でエミリアの力を王選開始の場で示す
・騎士を名乗ったスバルに流石に呆れる
・エミリアと共にメイザース領へ戻る
・「聖域」へ向かい、白鯨・魔女教徒襲撃に対応できない

ロズワールは「聖域」へ

ロズワールは、メイザース領に戻った後、「聖域」へと向かい、白鯨や魔女教徒襲撃の際に戻って対応することができませんでした。

対集団戦においてロズワールに敵うものはおらず、実質的に、メイザース領の守りはロズワール一人に依存していました。

その結果、ロズワール不在時の魔女教徒襲撃に対抗できる戦力がなく、3周目までは無残にもアーラム村やロズワール邸での惨殺が起きます。

一方、クルシュ始め全員が、エミリアが王選に出てきた時点で、魔女教徒からの襲撃が起こることは明確で、それに対して備えがないことに不自然さを感じます。

なぜ備えがなかったのか、なぜ「聖域」から戻ってこないのか、第4章でその真実が語られることでしょう。

第4章「聖域と強欲の魔女」のロズワール

1周目・スバル達がメイザース領に戻ってきても、ラム共に聖域から帰ってきていないことが判明
・フレデリカに、ロズワール邸で働いていたメイド達を危険から遠ざけるため、別の奉公先に案内するよう指示していた
・ベアトリスに、スバルが魔女因子を知らずに怠惰を殺したことに対して、ロズワールは何をしていたのか、と言われる
・フレデリカに指示をして、エミリアとスバルを聖域に送ったことが判明
(聖域)
・聖域でエミリア、スバルと再会。瀕死の重傷の状態
・聖域の結界、試練、現在の軟禁の状態について説明する
・メイザース家の党首は代々「ロズワール」を引き継ぐことが判明
・エキドナとメイザース家は長年の付き合いで、ロズワールが聖域の管理者
・資格がないのに試練に挑んで重傷を負ったのは、「領主としての責任を果たそうとしたこと」「ロズワールでも試練に突破できないこと」を関係者に知らしめるため
・エミリアが試練を突破し、聖域を解放することで、領民と聖域の住民がエミリア支持に傾く目論見を持つ
(スバルとの密談)
・スバルの功績を「望外の結果だ」と讃える
・聖域から出た後、正式にスバルに騎士を叙勲すると伝える
・魔女教徒襲撃時の不在は、手抜かりではなく意図的だったと説明
・エミリア、スバルに問題を自力で解決させることが目的
・結果、周囲の二人への扱い方は一変したと話す
・エキドナの存在を忘れているスバルに、全ての答えを教えるのはまだ早いという
(アドバイス)
・アーラム村に出発するスバルに、ベアトリスを頼るようアドバイスする
2周目(聖域)
・スバルからアーラム村の村人の解放案をロズワールから頼むように依頼されて承諾
・スバルからアーラム村の人達に教える程で、先行して出発する案の許可を依頼される
・フレデリカが敵対した時の対策として、ラムを同行させることを条件に許可する
・夜のうちにガーフィールにも話を通し、全ての提案を承諾させる
3周目・エミリアに結界を解けば、功績のあるスバルの捜索に大捜索隊を出すと誓約を立てる
(3度目の密談)
・ベアトリスは魔女教徒ではないと断言
・ベアトリスが持っている本は、世界で二冊しか現存しない「叡智の書」に最も近い本だと説明
・叡智の書は、本当の未来を記す魔書
・ベアトリスに協力を得るためには、まず「『ロズワールは、質問をしろと言っていた」』と言いなさい」とスバルに伝える
・そして、「自分がその人であると言えばいい」と話す
・ベアトリスは契約により、その言葉を聞けばスバルに協力すると話す
・ベアトリスとロズワールに契約関係はない
・ベアトリスの契約相手は別の人物で、その相手はベアトリス本人から聞くべきだと話す
4周目・影に沈む部屋で、黒い装丁の本を愛おしく抱きしめる
・試練に挑むエミリアを、スバルが助けにゆく。そうすればいずれ状況は変わるが、それを見るのは私ではないらしいと言う
・次は間違えないようにね、ナツキ・スバルと言葉を残す
5周目・先々代のロズワールが、エキドナの失敗作を苦労して討伐
(スバルとの対談)
・ラムごとガーフィールを殺す
・ラムとの誓約を口にする
・スバルのループに気付いていることを話す
・叡智の書をスバルに見せる
・修正をしようと、スバルをボコボコにする
・スバルにアドバイスをする
・自分はループできないことを告げる
・多兎によって命を落とす
6周目(夜中の密談)
・スバルを信じる妥協点として「聖域の解放」を求める
・スバルの覚悟のなさに落胆する
・エミリアの意思を踏み躙ってでも目的を遂行するべきだと説く
・スバルに「大切なただ一つ以外を、救わない存在」になることの覚悟を求める
・屋敷を襲撃させたのは自分だと告白
・400年前から自分はどうかしていると話す
(夜明けの賭け)
・スバルが部屋に飛び入り、互いの願いをチップに賭けをしようと言ってくる
・今周回を最後に、スバルがロズワール邸と聖域の問題に挑戦する
・どちらかでも惨劇が起きればロズワールの勝利。スバルは言いなりになる
・スバルが全員を救いきれば、ロズワールは叡智の書を捨て、エミリアに協力する
(リューズの回想)
・エキドナのことを「先生」と呼び慕う
・魔導の最高位におり、虹色の属性を顕現させる
・ベアトリスを妹のように可愛がる
・憂鬱の魔人ヘクトールを相手に時間稼ぎをするが完敗
(降伏勧告)
・ヘクトールを真似たいつもの戦化粧をする
・スバル、オットー、ガーフィールが訪れ、降伏勧告をされる
・それを否定し、荒々しい言葉でスバルを侮辱する
・人の気持ちは不変であり、後悔も乗り越えられないと告げる
(墓所の遺跡の外)
・試練を乗り越えたエミリアに悪意のある賛辞を送る
・ラムを労い、エミリアの帰りを待つよう指示する
・リューズ・メイエルの複製施設に向かう
(リューズ・メイエルの複製施設)
・魔水晶を触媒に大魔法を使う前、ラムが現れる
・ラムとの契約を話す
・ラムの目的を自分の命を奪うことと勘違いする
・ラム&パックと対峙する
(vs ラム・パック)
・三重魔法、四重魔法、五重魔法の超絶魔法で追い込む
・エミリアとパックの契約に細工し、パックが顕現できないようにしたと判明
・ラムに愛を告白されて固まる
・動揺を突かれて敗北を覚悟する
・ラムに叡智の書を抜き取られて燃やされる
・思いがけずラムに魔法を放ってしまう
・瀕死のラムを全力で治療する
・エミリアに「もういい」と言って怒られる
(墓所の遺跡の階段)
・多兎撃退後、ラムが目を覚まして頬に触れる
・表情を崩して涙を流す
(エキドナの棺)
・ベアトリスが禁書庫から出た理由を聞く
・魂の転写技術で自分が初代のロズワールだと明かす
(聖域の聖堂)
・話し合いの前に、味方全員から禊の一発を入れられる
・ラムの膝枕で癒される
・スバルとの賭けによる「契約の呪印」で今後仲間に危害をくわえられないと話す
(ミロード家)
・スバルの騎士叙勲式を笑顔で見届ける
・スバルに自分の真の目的は魂と血のこもったエキドナとの再会だと話す
・スバルが諦めないことを監視すると告げる
・メイリィは自分の指令ではないと話す
・リューズと懐かしそうに話す

リゼロ外伝「エミリア陣営大反省会」のロズワール

聖域でアンネローゼにも叱られる

ロズワールは、事前にクリンドに聖域に竜車を連れてくるように指示していました。クリンドと一緒に当主のアンネローゼも聖域に来ると、いつも勝手なことを言ってと叱られてしまいます。

また、ボロボロの顔をどうしたのかと聞かれ、ガーフィールに手酷くやられたと伝えた後、アンネローゼがガーフを絶賛しているのを見て、さらに肩を落としていました。

リゼロ外伝「Golden Siblings」のロズワール

日付が変わる直前に出陣して戦いを終わらせる

エミリア、スバル、ベアトリス、ガーフ、フレデリカ、クリンドと、陣営の手札をほぼ全て使ってもコスツールの騒動は収束を見せず、最後にはロズワールもコスツール防衛線に参戦します。

結局、日付が変わる寸前までエミリア陣営は大光虫と戦い続け、ようやく勝利を修めることができました。

なお、第一陣で自分が動かず、エミリアを最初に向かわせたことに関して、クリンドに「旦那様には旦那様の深謀遠慮がある」と言及されています。この騒動後、五大都市の一つであるコスツールの人々が、エミリアを大恩人と掲げたことからも、ロズワールが何を狙っていたかが分かるでしょう。

リゼロ短編集「呪われた女神像」のロズワールの活躍

3人の女性を伴ってグウェインのパーティーに参加

ロズワールは、ルグニカ王国の西側の商工会の代表であり、友人のグウェイン・メレテーのパーティーに招待されます。

パーティーには女性同伴が必須でしたが、ラムが風邪で同行できなくなったため、周囲が機転をきかせ、ナツミ、オードリー、ガーネットというおかま三人衆を引き連れてパーティーに参加しました。

パーティーでは、競売のために用意されていた品物が盗まれるなどの事件が発生しますが、オードリーを中心に問題を解決し、無事に解散となります。

パーティー解散後クリンドと合流し女神像を破壊

盗まれた品物のうち、唯一戻らなかった「呪われた女神像」は、家令であるクリンドが秘密裏に運び出していました。

屋敷の近くにある森の湖畔で合流したロズワールは、所有者を変えながら、数々の悲劇を産んできた「エキドナ似」の女神像を破壊しました。

リゼロ外伝「Poltergeist Story」のロズワール

三人のメイドに初めて同時に仕事を依頼

ロズワールは、王選のための西方辺境伯領の地盤固めが本格化し、今後は説得のために領地内を積極的に移動する必要が出てくることから、屋敷の三人のメイドに別邸の清掃と家具の入れ替えをお願いします。

ロズワールが、フレデリカ、ラム、ペトラの三人に同時に同じ依頼をするのは初めてのことでした。

トリオン・アルーズ子爵は何がなんでも口説き落としたいと言うと、フレデリカが「サン・ファントラス」の屋敷が一番近いかなと言いますが、ラムは地図に載っていない森の別邸が一番近いと主張します。

そこは、先代ロズワールのカールが使っていた工房で、ラムとロズワールの10年前の思い出の場所でもありました。

ペトラに呼ばれて上機嫌で現地に向かう

暫くしてから、ペトラに「見てもらいたいものがある」と呼ばれ、ロズワールは上機嫌で最寄りの街へと向かいます。街から森へ歩き出し、屋敷が見えてくると、ロズワールは懐かしい光景に感慨にふけります。

しかし、屋敷の扉を開けると、綺麗に整えられた百十一体の人形達が一斉にお出迎えし、ロズワールは驚愕しながら「君たちは、ずっとここに?」と声にします。

人形達が、ずっとこの屋敷を守り抜き、自分の帰る日を待ち望んでいたと理解したロズワールは、人形達をそっと撫でて「今、帰ったよ、待たせて、すまなかった」と伝えます。その言葉を聞いた人形達は、「お帰りなさいませ、ご主人様」と言って恭しくお辞儀し、そこで役目を終えて動かなくなりました。

人形達と再会しペトラに感謝する

人形達が動かなくなってしまったことに、ペトラがショックを受けているのを見て、ロズワールはペトラの頭を撫でながら「過ちを正す機会をくれてありがとう」と感謝を伝えます。

その後、別邸の清掃や家具の入れ替えを自分もたまには手伝おうと言うと、その言葉にフレデリカとペトラが大いに反応し、ロズワールは二人に酷使されることとなりました。

リゼロSS「オットー・スーウェンの内政奮闘記」のロズワール

精力的に後ろ盾業をこなす

聖域解放以降、ロズワールは精力的にエミリアの「後ろ盾業」をこなし、その一年の結実として西方辺境伯領会合を実現させました。

屋敷の面々はロズワールを受け入れていましたが、オットー、ペトラはまだ警戒心を緩めてはいません。

第5章「歴史を刻む星々」のロズワール

1周目(新ロズワール邸)
・周りとの距離感が縮まっている
・エミリアの支持を固めるため、西方諸侯との会談に臨む

リゼロSS「ペトラのエミリア陣営奮闘記」のロズワール

・辺境伯:他国との国境沿いに領地を持ち、国防の要としての役割を期待される爵位
・統治に協力する有力者が今回の会合の相手:貴族、都市町、農場主、商会のまとめ役
・西方辺境伯領は、元々変わり者の流刑地

西方辺境伯領会合の準備

聖域から出た後、ロズワールはエミリアの後ろ盾として地盤固めに全力で取り組んできました。

基本的に西方辺境伯領に住む関係者は、ロズワールの意向を組んでエミリアを支持するのが自然な流れでしたが、ハーフエルフというエミリアの出自が問題となり、すんなりとはいかず、ロズワールは一年間有力者の説得に奔走してきたのでした。

ロズワールはこの最終調整である「西方辺境伯領会合」に、フレデリカとペトラを連れて向かいます。

不意打ちで昼に会場に到着

西方辺境伯領会合は夜の予定でしたが、ロズワールはわざと昼に会場であるアズール子爵邸に到着し、会合前に事前打ち合わせをしていた参加者達を驚かせる悪戯をします。

アズール子爵はペトラを屋敷炎上の原因と揶揄して牽制してきましたが、ロズワールは火事の原因は自分の不手際だとペトラを庇い、ペトラのこともからかいました。

エミリアの人柄をペトラに語らせる

夕方の会合が始まり、参加者からハーフエルフを王選候補と立てたことを追求されると、勘違いするな、自分はお願いをする立場ではない、命令ができる立場だと一同に強い言葉を投げかけます。

少し前なら、手っ取り早さと確実性を優先して強権を利用していたと話すロズワールでしたが、今はエミリア様が皆の重ううような人物ではないと理解を得たいと話し、信用のない自分の代わりに、自分を嫌っているペトラがエミリアのことを話すと、ペトラを会合の主役に押し出しました。

その後のペトラの堂々とした、見事な姿勢に微笑みを深めますが、ペトラに悪戯を仕掛けられたフレデリカは怒ってロズワールの腕が軋むほど掴まれており、ロズワールは何度も「やりすぎた」と唇を動かしましたが、ペトラに夢中のフレデリカには見てもらえず、結局ペトラのスピーチが終わるまで痛い思いをすることとなりました。

ペトラに自分が味覚を持たないことを教える

会合がペトラの活躍でエミリア支持で固まった後、ロズワールは会議場に残り、アンネローゼと二人で話し合いをします。

会食場に向かう途中でペトラと出会った際には、ディアスの料理を楽しみにしてくれるアンネに対し、アンネローゼが喜んでくれるなら、ディアスを苦労して探した甲斐があったと、アンネローゼの頭を撫でながら、優しい口調で話していました。

また、ペトラに「君も、私の弱みを一つぐらいは持っておきたいだろう?」と、自分に味覚がないことを打ち明けます。この秘密は、アンネローゼとクリンのみが知っていることであり、ラムやフレデリカは知らないことでした。

秘密を打ち明けてすぐ、ペトラがディアスの料理の美味しさを言葉を尽くして解説する攻撃に出て、思わぬペトラの反撃に思わず目を細めました。

ディアスのお土産に絶句する

会合の終わりに、参加者一同に次はエミリア様自身と直接会う機会を設けると約束し、帰りの竜車に乗り込みます。

その場にいなかったはずのロズワールが、ペトラに本当に断って後悔しないかと聞くと、仕返しとばかりにペトラにディアスからのお土産を分けてもらいます。

味覚ではない、匂いや食感で感動的な美味しさを与えられたロズワールは衝撃を受け、その姿にペトラが大喜びします。残りの焼き菓子も全てペトラから渡され、それを黙って受け取り、ペトラをもっと大喜びさせました。

第6章「記憶の回廊」のロズワール

1周目(ロズワール邸)
・プリステラから届いた手紙で事前に情報を把握
・スバル達が到着した後、応接間で再会。プレアデス監視塔行きを許可
・ベアトリスと二人でスバルについて話し合いをする
・スバルには「二つ目」が入り、「候補」は他にいない
(出発の朝)
・ユリウスにラムの治療について頼もうとする
・ユリウスが精霊魔法を使えないため、エミリアに頼む

ロズワールまとめ

化粧をしなければ超絶イケメンのロズワールさん。聖域編では黒幕として暗闘していることが明らかになり、悲壮とも狂気とも言える思惑で動いていたことが分かりました。

聖域編後は、正式にエミリアやスバル達の仲間の輪に入り、警戒されながらもエミリアを王座につけるために尽力しています。

また、ベアトリスと共に400年前の出来事を知る数少ない人物でもあり、賢者や魔女因子について、まだベアトリス以外と話していないという謎も残されています。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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