Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】ラインハルトは作者公認チート!?加護自由入手とマナに愛されすぎ問題

本記事では、歴代最強の男、ラインハルト・ヴァン・アストレアについて、最強さを裏付ける自由に好きな時に好きな加護を授かれる能力、大気中のマナ全てを味方にできる能力、剣聖の加護、龍剣レイド、祖父ヴィルヘルム、父ハインケルに関連するアストレア家の確執、ここまでの意味不明な活躍と残された伏線をご紹介しています。

目次
  1. ラインハルト・ヴァン・アストレアの基本プロフィール
  2. ラインハルト・ヴァン・アストレアのストーリー
  3. ラインハルト・ヴァン・アストレアの強さ、能力
  4. ラインハルト・ヴァン・アストレアに関する考察、ネタバレ
  5. 『リゼロ』ラインハルトの主な活躍
  6. ラインハルトまとめ

ラインハルト・ヴァン・アストレアの基本プロフィール

年齢19歳
誕生日1月1日
身長184cm
特技なし(何をやってもできる)
趣味人助け(間違いなく正しいこと!)
燃え上がる炎のような赤い髪
勇猛さが滲み出る青い目
イケメン
武器龍剣レイド
性格爽やか
家柄剣聖の一族

ラインハルト・ヴァン・アストレアのストーリー

5歳の頃にテレシアから「剣聖の加護」を引き継ぐ

ラインハルトは、剣聖の一族であるアストレア家に、剣聖テレシアを祖母、剣鬼ヴィルヘルムを祖父として、父ハインケル、母ルアンナの元に生まれました。

5歳の頃には父ハインケルを剣で打ち負かしており、その後テレシアが白鯨と戦っている最中に「剣聖の加護」を引き継ぎます。このことに対して、祖父ヴィルヘルムから激しい罵倒を受けており、二人の間には15年のわだかまりがありました。

剣聖の加護がなくてもラインハルトは「だいたいあのまま」の強さと作者の長月先生が話しており、初代剣聖レイドや神龍ボルカニカを上回る最強キャラです。

10歳の頃にユリウス・ユークリウスと出会う

10歳の頃にはユリウス・ユークリウスと出会っています。

ヴォラキア帝国の「青き閃光」セシルスとラインハルトの戦いをみて、ユリウスはラインハルトに対して、尊敬と羨望の思いを持つようになりました。

この頃には、既にラインハルトは完成されており、現在のようになっていた、と言われています。

また、十四歳から近衛騎士として仕え始めたことも言及されました。

フーリエ殿下の指示でヴォラキア帝国の間者を斬る

ルグニカ王国に王族が存命だった際、フェリスの生家であるアーガイル家に所蔵される「不死王の秘蹟」を狙い、ヴォラキア帝国からスパイが送られてきました。

囚われたクルシュを救出するために、フーリエ、フェリス、ユリウスが動きますが、ラインハルトはフーリエ殿下の指示でヴォラキア帝国国境に配備し、スパイとして情報を持って逃げてきた「マイルズ」を打ち倒しました。

ラインハルトはマイルズ関連でヴォラキア帝国との因縁が生まれるようになります。

「騎士の中の騎士」として世界中に名前が響き渡る

ラインハルトは作中最強キャラですが、性格も非常によく、趣味として「人助け」を挙げるほどです。

「騎士の中の騎士」として市政にも名前が響き渡るほど有名となっています。

剣聖の一族であることもあり、ルグニカ王国の王都では、貧民街で暮らしていたトンチンカンもその名前と容姿の特徴を把握していました。

王都の徽章盗難の一件でスバルと出会う

スバルとの出会いは第1章で、エミリアがフェルトに王選候補を証明する徽章を盗まれた事件に関わってきます。

路地裏でトンチンカンに絡まれたスバルが裏声で助けを呼んだ時に現れており、盗品蔵ではエルザを一閃して退けています。

毎年恒例のIFルートでは、第1章でラインハルトを呼ばないと、「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」が始まり、スバルに社会的に抹殺され、立ち直ることが不可能なほど精神的ダメージを負います。

フェルトの「一の騎士」となる

盗品蔵で出会ったフェルトが、徽章に嵌め込まれた竜珠を光らせ、容姿が王族の特徴と一致していたことから、かつて誘拐されて消えていった王弟のご息女であるとラインハルトは考えます。

そして、フェルトを半ば無理矢理に王候補として擁立し、出会いを運命と考えて、一の騎士に就任しました。

王城で王選開始が宣言された後は、フェルトと思い出の盗品蔵に向かい、そこでフェルトがトンチンカンを自陣営に引き込んでいます。

また、王都に出発する直前、ユリウスにボロボロにされたスバルに謝罪しに行きましたが、理由もわからず拒絶される結果となり、その行動をフェルトに怒られたりしていました。

アストレア領でフェルト、トンチンカン、ロム爺と仲を深めていく

王都からアストレア領に移動し、フェルトやロム爺、トンチンカンとのドタバタな日々を過ごしていきます。

領地では「若様」と親しまれており、領民の名前と近況を全て覚えているという神業を見せます。

ルグニカ王国の五大都市の一つ「フランダース」で、代表的な裏組織である「黒銀貨」とのやりとりも、この時に行われています。

水門都市プリステラで祖父ヴィルヘルムとの和解を父ハインケルに邪魔される

黒銀貨の一件でアナスタシア陣営にはお世話になっており、水門都市プリステラに招待され、ラインハルトとフェルト、トンチンカンが向かいます。

水の羽衣亭で祖父であるヴィルヘルムと再会し、日本のお好み焼きと類似した「ダイスキヤキ」を調理している間に和解に至りそうになりますが、父ハインケルが登場し、悪意を持ってラインハルトとヴィルヘルムに接したことで、和解には至りませんでした。

スバルと協力して「強欲」の大罪司教、レグルスを撃破

大罪司教襲撃の際には、ハインケルにフェルトを人質に取られ、初動の対応には参加することができません。

オットーの活躍によってフェルトを救い出したラインハルトは、その後都市庁舎に合流し、スバルと共に「強欲」の大罪司教、レグルス・コルニアスの元に向かいます。

レグルスの無敵に近い権能に対して攻撃を仕掛け続け、スバルが強欲の権能を暴くまでに様々な仮説検証に付き合います。

また、この時ラインハルトはレグルスによって宇宙に向けて飛ばされており、「月を蹴って戻ってきた説」が浮上しています。

屍人となった「テレシア」に対して龍剣を抜いて撃破

強欲を撃退した後は、他の仲間達を助けて回ることになり、屍人となった前剣聖テレシアに追い詰められていたヴィルヘルムとハインケルの元に現れます。

龍剣レイドを抜いてテレシアと向かいあい、ヴィルヘルムの静止の懇願にも止まらず、テレシアにトドメをさします。

テレシアは灰に変わる直前に正気を取り戻しており、そこでヴィルヘルムとの温かい時間を過ごすことができました。

ヴィルヘルムと決別

テレシアを迷いなく斬ったことで、ラインハルトは父ハインケルに「同族殺し」だと罵られます。

また、ヴィルヘルムはラインハルトの行いを理解しつつも、ラインハルトが「僕は正しいことをした」と葛藤もないと話したことで、「お前が正しい。私が間違っている。だから、お前とはもう何も話すことはない」と言われ、完全に決別することになってしまいました。

フェルトと共に「憤怒」を王都に輸送

その後、ラインハルトはフェルトと共に捕縛した「憤怒」の大罪司教、シリウス・ロマネコンティを王都に向けて輸送していきます。

王都にはシリウスだけでなく、プレアデス監視塔から「暴食」のロイ・アルファルドも輸送する予定であるため、ここで事件が起きてきそうです。

ラインハルト・ヴァン・アストレアの強さ、能力

世界最強にして歴代最強

ラインハルトは、作者の長月先生公認のチートキャラであり、世界最強にして歴代最強です。

プレアデス監視塔で、散々スバル達を苦しめた剣聖レイドよりも強く、神龍ボルカニカをも上回る強さを持っています。

また、星獣化したパックも一瞬で斬ることができ、ラインハルトが万が一敵にでも回ったらと考えると恐ろしいです。

力を出すと大気中のマナが全てラインハルトに向く

ベアトリス曰く「この世界の異質さの頂点」と呼ばれる存在であり、ラインハルトが本気を出すと、大気中のマナが全てラインハルトの方に向かってしまいます。

そのため、周囲の人々は魔法を行使することができず、精霊はただの可愛いだけの存在になってしまいます。

剣聖の一族はゲートが故障しており、マナを体外に排出することができません。代わりに身体運動にマナを使っており、ラインハルトの超人的な動きは、この機能によるものです。

欲しい時に欲しい加護を手に入れられる

ラインハルトのチート能力の最たるものは、「欲しい時に欲しい加護を手に入れられる能力」です。

水門都市プリステラでは、作戦会議の際にリリアナの持つ「伝心の加護」を授かり、シリウスに対して有効な加護であることを確かめています。

ラインハルトを見ていると、「あれ?そもそも加護って何だっけ?」「この人ちょっとおかしくない?」と変な気分にされます。

授かった加護は自由に「削除」もできる

リゼロ外伝「Once Upon a time in Lugunica」において、ラインハルトは自由に加護を削除できることも明らかになりました。

また、加護の授受、削除ができるのは「剣聖の加護」を引き継ぐ前のことだと判明しています。

龍剣レイドだけがラインハルトの力を引き出せる

ラインハルトは剣聖の一族に伝わる「龍剣レイド」を携えており、ラインハルトの本気の一撃に耐えることのできる剣は、レイドしかありません。

しかし、龍剣レイドは、自分が認めた場面でしか鞘から抜き取ることができないため、利用できるシーンが非常に限られます。

強欲の大罪司教戦では、レグルス自体の戦闘能力が低かったためか、龍剣レイドを抜くことができず、鞘に入れたまま鈍器として扱っていました。

ラインハルト・ヴァン・アストレアに関する考察、ネタバレ

世界に愛されすぎているラインハルトは何者なのか?

ラインハルトは、歴代最強の剣聖であり、善良な性格の持ち主で、本気を出すとマナが全てラインハルトに向き、欲しい時に欲しい加護が手に入れられるチートキャラです。

「ゲームのエディット機能で作った理想の最強キャラ」のような存在であり、明らかにリゼロ世界の他の人間とは一線を画すものがあります。

恐らく、ラインハルトは世界の枠組みの外にいるものに影響を受けているものと考えられ、「オド・ラグナ」関連の話題が広がってきた時に、少しずつその全貌が明かされていくものと考えられます。

ラインハルトが「世界を守る」装置なのだとしたら、それは「オド・ラグナ」と役割が似ており、もしスバル達が世界を壊すことを目的に掲げた場合は、ラインハルトが立ちはだかりそうで怖いです。

世界の螺旋を認知している存在

ラインハルトは、王選開始後のアストレア邸で、トンチンカン達が陣営に参画した日の夜に、「全ては『また』、今日この日から動き出すのだ」と心の中で感じていました。

この心情の『また』が、メラクェラが言及した「歴史の螺旋」のことを指す場合、ラインハルトは同じような出来事を過去に体験していると考えることができます。

ラインハルトの中には、加護の取得や消去の際に言葉を発する存在がおり、これがオドラグナによって生み出された世界の崩壊を防ぐための因子、『剣聖』なのだとすれば、ラインハルトは因子を参照することで、繰り返せれてきた歴史の螺旋を知り得ているのかもしれません。

ハインケル、ヴィルヘルムとの確執は解ける?

父ハインケル、祖父ヴィルヘルムとの確執は、水門都市プリステラにおいて相当に根深いものになってしまいました。

ラインハルトのあり様は善良であり、正しく、しかしそこで完結してしまっており、それをハインケルやヴィルヘルムはそのままに受け入れることができません。

存在のあり様そのものでの対立となっているため、ラインハルトの真実が明かされない限り、二人との確執が解けることはなさそうです。

幼少期のハインケルに言いなりだった時期の真実は?

プリステラの水の羽衣亭では、ユリウスがスバルに対して幼少期のラインハルトについて話をしています。

その中で、一時期ではありますが、父ハインケルの傀儡の様に過ごしていた時期があったと言われています。

リゼロ外伝「Once Upon a time in Lugunica」では、剣聖を受け継ぐ前の四歳頃のラインハルトが登場しており、純粋な子供として、父ハインケルを世界一頼りになる人物だと尊敬していました。

そのため、ユリウスは「傀儡」と表現していましたが、実際は「大好きな父の言うことを聞いている」という状態だったと思われます。

ラインハルト一人で全てどうにかできるのでは?

ラインハルトを見ていると、「もう一人で全部どうにかできるでしょ」と感じてしまいます。

しかし、王族滅亡の際には、賢者シャウラを求めてプレアデス監視塔に向かおうとしますが、アウグリア砂丘の結界を突破できないなど万能ではない一面も見せています。

プリステラでの強欲との戦いの際には、スバルに「お前の足りない部分は俺が補う」と言われており、この補完関係が理想的な関係だな、と感じます。

決して「スバル vs ラインハルト」が起きない様にしてもらいたいものです。

ラインハルトの所持が明らかになっている加護一覧

ラインハルトは、好きな時に好きな加護を持っているため、これまで無駄に大量の加護を所有してきました。

  • 剣聖の加護
  • 変心の加護(削除済み)
  • 揚げ物の加護
  • 味王の加護
  • 活け造の加護
  • 風受けの加護
  • 風避けの加護
  • 風の子の加護
  • 騎獣の加護
  • 不死鳥の加護
  • 騎乗の加護
  • 教育の加護
  • 霧の加護
  • 雲の加護
  • 解毒の加護
  • 再臨の加護
  • 塩の理の加護
  • 仕様の加護
  • 初見の加護
  • 再見の加護
  • 新天の加護
  • 審判の加護
  • 先制の加護
  • 蒼天の加護
  • 続・不死鳥の加護
  • 退魔の加護
  • 鍛錬の加護
  • 綱引きの加護
  • 転写の加護
  • 伝心の加護
  • 泥抜けの加護
  • 盗人避けの加護
  • 煮物の加護
  • 早駆けの加護
  • 光解きの加護
  • 火避けの加護
  • 服飾の加護
  • 不死鳥の加護
  • 武神の加護
  • 湖の加護
  • 水捌けの加護
  • 蒸し物の加護
  • 無手の加護
  • 盛り付けの加護
  • 矢当ての加護
  • 焼き物の加護
  • 夜天の加護
  • 闇払いの加護
  • 矢避けの加護
  • 雷雲の加護
  • 理髪の加護
  • 流血の加護
  • 涙天の加護

味玉の加護って何やねん。

ラインハルトがセシルス以前に「龍剣」を抜いた機会とは?

王都の練兵場でラインハルトはセシルスを相手に「龍剣」を抜いていますが、この時に「龍剣を抜いたのはこれで三度目」と言及しています。

この時点でラインハルトは十九歳であり、剣聖を引き継いだのが五歳であることから、十四年間の間に二度、強敵と遭遇していたことが明らかになっています。

幼少期、ラインハルトはハインケルの言いなりとなっていた時期があったため、そこから脱する機会に、強敵の登場が亜ったのかもしれません。

ラインハルトの在り方を決めた出来事とは?

ラインハルトは絶対的な力の持ち主ですが、極めて善良な心の持ち主でもあります。

  • 帝国帝都を見て「弱者を顧みない行いが肯定されるべきじゃない」と言及
  • 星獣化したパック相手に「僕は正しさの模範だ」と告げる

父ハインケルは、ラインハルトが五歳の時点、つまりテレシアの白鯨大征伐の時点で既に性格がねじくれていたことが言及されています。

直後に祖母が倒れ、祖父が家を出奔し、父と二人きりになっていることから、ラインハルトがこれほどまでに善良な志を持つに至ったのは、何かしらのきっかけがあったものと思われます。

帝国の水晶宮でラインハルトの意識を1、2秒奪ったものは?

帝国外交で帝都の水晶宮を訪れた際、ラインハルトは意識を1、2秒奪われる出来事がありました。

この出来事は水晶宮の大精霊による影響と考えられます。

  • バルロイにラインハルトの意識を奪う術がない
  • シャマクなどではない
  • 直後に大精霊の脈動を感じてヴィンセントが王座の間へ来ている

水晶宮の精霊の能力の詳細までは明らかになっていませんが、後々ヴィンセントが「切り札」と称していたことからも、相当に強い能力を保有しているのは間違いないでしょう。

ただし、ラインハルト自体に作用させることは相当難しいので、例えば「特定座標の時間を停止する」などで、副作用的にラインハルトの数秒間の認識を止めた可能性が高いものと思われます。

『リゼロ』ラインハルトの主な活躍

リゼロ外伝「Once Upon a time in Lugunica」のラインハルトの活躍

父ハインケルの願いを叶えるために「変心の加護」を授かる

四、五歳頃のラインハルトは、父ハインケルがマーコスを説得しに貧民街に行くのを秘密で追いかけ、ハインケルがマーコスと話ができるように、路地に入ろうとしたロズワール、ラッセルを止めました。

ハインケルが戻ってくると、治外法権の様な場所である貧民街にラインハルトがいることに驚きますが、無事であることを喜びます。

ハインケルの説得が失敗に終わったことが分かると、ラインハルトは友達と仲直りできたら嬉しいかと聞きます。ハインケルが嬉しいと答えたため、ラインハルトは「変心の加護」を授かり、マーコスが騎士団に戻るように加護の力を使います。

父ハインケルの教えに従い「変心の加護」を削除する

夜中に眠っていたラインハルトの部屋に、慌てた様子のハインケルが入ってきて、マーコスが騎士団に戻るように願ったかと聞いてきます。

ラインハルトはそうしたと答えると、ハインケルは「人の心を変えるようなことは絶対にしてはいけない」と教えてくれました。父の懇願に近い教えを聞き、ラインハルトは加護を「削除」し、もう絶対二度と使わないと約束します。

屋敷を囲んでいた気配は消えましたが、ラインハルトは窓越しに佇む一つの影を見つけ、その陰の唇が「王国のために尽くせ。家族を思うなら」と動いたのを見ます。

リゼロ外伝「Before Memories」のラインハルト

酒場の盗賊団を制圧してフェルトを助ける

ラインハルトはハインケルを探して貧民街に来ており、そこで酒場から騒ぎの声を聞いて扉を開けます。ラインハルト登場の隙をついてフェルトは即座に酒場を脱出し、ラインハルトは酒場の中に知人の家の紋章が刻まれた箱を見て状況を把握、盗賊団を制圧して、衛兵を呼びました。

リゼロ外伝「隠れ里の鬼姉妹」のラインハルトの活躍

王都の月祝祭に現れた魔女教徒を一蹴

ラインハルトは、王都を飛び回る獣化したフレデリカを追いかけ、鬼族の隠れ里を襲撃した一人、サドの手駒の魔女教徒の相手をすることとなりました。

難なく制圧した後は、フレデリカ、レムと合流し、サドを倒した現場の保全を担当します。

ラインハルトは父ハインケルの代わりに見回りで動いており、この時点でも、ハインケルは心配症で、ラインハルトの行動が父に知られてしまうと怒られてしまうようでした。

リゼロEX「獅子王の見た夢」のラインハルト

フェリックス・アーガイルの呪縛(王都)
・近衛騎士団
・ユリウスとは古い付き合いの友人で一緒にいることが多い
・マーコスに命じられ、新参のフェリスのお目付役として一緒になることが多くなる
(フーリエの指示でヴォラキア帝国の国境へ)
・フーリエはクルシュからアーガイル家の相談を受けた段階で、ビーン単独のものではないと判断
・協力者の狙いはおそらく「不死王の秘蹟」だと判断し、その相手がヴォラキア帝国の皇帝だと考える
・保険のため、ラインハルトに命じてヴォラキア帝国の国境沿いに待機させる
(飛竜に乗ったマイルズを滅殺する)
・「不死王の秘蹟」の写しを持ったマイルズが、飛竜に乗って雲の上を飛び、ヴォラキア帝国へ向かう
・ラインハルトがジャンプして飛竜に乗っかる
・飛龍もろともマイルズを蒸発させる

リゼロEX「流血の帝国外交」のラインハルトの活躍

ヴォラキア帝国皇帝ヴィンセントに呼ばれ謁見する

王族滅亡後、ヴォラキア帝国との不可侵条約の締結を目指していたルグニカ王国は、ヴォラキア帝国皇帝ヴィンセントから「マイクロトフ」と「ラインハルト」を使者とすることを条件に、会うことを許可されます。

本来ラインハルトは条約で国境近くに移動することも禁じられていましたが、今回は皇帝の希望であったため、国境で「服従の首輪」をつけられ力を抑えられた後、ヴォラキア国内に入ることができました。

王座の間でヴィンセント・ヴォラキアと謁見した後、他のルグニカ使節団と共に待機室に戻ります。

一瞬意識を奪われ騒動の犯人にされる

その後、ラインハルトだけがヴィンセントに呼ばれ「王座の間」へと戻りますが、そこで一瞬意識を奪われ、気付いた時には周りに帝国兵が倒れてしまっていました。

倒れている人々の中には九神将「玖」バルロイも含まれており、ラインハルトは一連の出来事の犯人に疑われてしまいます。

そこに、騒ぎを聞きつけたヴィンセント、ユリウス、フェリスも登場し、ヴィンセントとユリウスの機転でその場を脱出しました。

ヴォラキア帝国九神将の「陸」「捌」「壱」を圧倒

水晶宮を脱出したラインハルト達は、状況を確認し、ヴィンセントを水晶宮に戻せば誤解が解けると勝利条件を定めます。

途中、ヴィンセント・ヴォラキアを取り戻すためにヴォラキア帝国九神将の「陸」「捌」「壱」が現れ、ラインハルトが殿を務め、三人と対峙します。

そして、ラインハルトは「服従の首輪」をつけながら、三人を圧倒してみせました。

その後、ユリウスとフェリスによってヴィンセントが水晶宮に戻り、ルグニカ王国への嫌疑を晴らした後、不可侵条約の協定を締結しました。

リゼロEX「剣聖と雷光の銀華乱舞」のラインハルトの活躍

ルグニカ王国練兵場でセシルスと決闘

帝国外交から戻ったラインハルトは、ルグニカ王国北方の視察へと向かいます。

任務が終わり王都に戻ると、ヴォラキア帝国の「青き雷光」セシルス・セグムントが来訪しており、自分との決闘を望んでいることを知ります。

練兵場で向かい合ったラインハルトは「龍剣」を抜き、これが自分が「龍剣」を抜いた三度目であることをセシルスに伝えました。

二人は練兵場で激突し、ラインハルトの表情は強敵と出会えた喜びからか、笑顔になっていました。

リゼロ外伝「陣営結成秘話」のラインハルト

一の騎士となったユリウスに羨望の眼差しを向ける

ラインハルトはユリウスに呼ばれ、酒場「銀の盾」の隠し部屋で密談を行います。

ラインハルトの本音では、次代の王は男性の方が、血の残しやすいため望ましいと考えていたようですが、現状候補であればクルシュ・カルステン公爵が本命だろうと考えていました。

しかし、ユリウスにアナスタシアの騎士となることを求められると、「一度直接お目にかかりたい」と色良い返事をします。

ただ、アナスタシアの激怒、ヨシュアの後押しを経て、ユリウス自身が騎士になることを決意すると、その決心を祝福し、同時にいつか自分にも剣を捧げたいと思える相手が見つかるだろうかと、羨望の眼差しを向けて呟きました。

第1章「王都の一日編」のラインハルト

剣聖として名が轟いている

ラインハルトは騎士であり、その名は「剣聖」の二つ名として一般人にも知れ渡っています。

4周目の世界では、スバルの助けに応じて路地裏に駆けつけますが、ラインハルトの姿を見たトンチンカンは、すぐに剣聖であることを気付き、その場を退散します。

また、フェルトやロム爺、エルザも、ラインハルトを見てすぐに剣聖だと気付いたことから、ラインハルトはルグニカ王国では相当に有名な人物であることが分かります。

世界ごと斬るような斬撃を放つ

対エルザ戦では、腰に差していた騎士剣を抜くことはできず、盗品蔵にあった両手剣を使用します。

本気を出すとマナが全てラインハルトの方に向かってしまうという異常な体質も描かれました。

拾ったばかりの両手剣を一太刀エルザに向けて振るうと、空間が割れ、そこに引きずり込まれるかのように、暴風が盗品蔵の中に吹き荒れます。

スバルいわく、「世界ごと斬るような斬撃」を、拾った両手剣でいとも簡単に出してしまったのです。

作者の長月先生いわく、ラインハルトは作品中最強のチートキャラとのことです。

フェルトの赤い目を見て連れ帰る

盗品蔵での戦いを終えたラインハルトは、徽章をエミリアに返すフェルトの赤い目を見て、何かを思い出したかのように態度を一変させます。

そして、フェルトを気絶させ、自分の屋敷に連れて帰ることにしました。

詳しい説明はこの時点でされていませんが、この場を見過ごすことほど罪深いものはない、と言っています。

リゼロ外伝「Another Memory Snow」のラインハルト

フェルトに「雪の日にしか咲かない幻の花」を贈る

ラインハルトは、テレシアに聞いた「雪の日にしか咲かない幻の花」の話をして、フェルトのために捜索し、夜、寝室の前に置いておきます。

リゼロ外伝「陣営結成秘話」のラインハルト

フェルトを屋敷に連れ帰り二ヶ月間留めおく

盗品蔵からアストレア邸にフェルトを連れてきたラインハルトは、大いに警戒され、すぐに脱走しようとするフェルトに困らされます。

そこで、もしアストレア邸から逃げることができれば追わない、ただし屋敷にいる間は自分のいうことを聞く、という折衷案を提案し、フェルトもそれを承諾しました。

ラインハルト不在の時は、ばあや、じいやとなったキャロルとグリムがフェルトの逃走防止を担当し、二ヶ月間、合計300回のフェルトの素早い逃走を全て抑え込み、王選開始の宣言の日を迎えます。

屋敷に眠っていたルアンナについてフェルトに説明

また、二ヶ月の間には、厳重な錠をして普段は閉ざしている部屋をフェルトに開けられ、その中で眠る母ルアンナを見られる場面も描かれました。

ラインハルトは十九歳であり、ルアンナが眠り姫となったのは二歳の時であることが明らかになります。

帰りの竜車でロム爺と腹を割って話す

無事に王選開始の宣言が終わり、王城から竜車で戻る際、ロム爺から本当に信用できるのかと腹を割った質問をされます。

その問いに対して、ラインハルトは次の言葉を返します。

  • 前近衛騎士団が解体した本当の理由を知っている
  • ロム爺がクロムウェルということも知っている

その言葉を聞いたロム爺には、「あれの願いも無駄になるぞ」と言われますが、その言葉に対しても「それが宿命ならば」と返しました。

ラインハルトとロム爺のやり取りは、フェルトには全く理解できないものでしたが、ロム爺はこのやり取りで、ラインハルトは裏切らない、裏切れないと保証します。

第3章「Truth of Zero」のラインハルト

・王座の間に近衛騎士として登場
・フェルトを見つけたことを報告

・フェルトの騎士となる
・フェルトが壊した後、作っていく人であると知っている。それの横に痛いという

・控え室にいたスバルを見舞い、ロム爺の無事を伝える
・スバルに模擬戦を望んだユリウスに君らしくないと止める

・クルシュ邸にいるスバルにユリウスとの決闘を止められなかったことを謝罪にくる
・「意味のない決闘」と言われ、スバルに拒絶されてしまう

短編集4「フェルトちゃん、ゼロから始める王選生活」のラインハルト

  • 王城での会議後、フェルト、ロム爺と共に盗品蔵へ向かう
  • 盗品蔵でトンチンカンに絡まれ、一瞬で撃退する
  • スバルと喧嘩別れして凹んでいることをフェルトに見抜かれる
  • フェルトがスバルに同情し、ラインハルトにポンコツと言う
  • フェルトに次に会った時に謝ればいいと明るく言われ、救われる

リゼロSS「フェルトちゃん、愚連隊の結成」のラインハルト

ガストン達の態度とフェルトの対応に驚く

ラインハルトは、アストレア邸に連れてきたトンチンカンに、王選、フェルト、そして誘いのことを貴族然として説明します。

しかし、ラインハルトの説明にラチンスが激怒し、またフェルトがその激怒したトンチンカンを演説で陣営に組み入れたことに、ラインハルトは大きな驚きを感じました。

キャロル、グリムと密談

その日の夜、キャロル、グリムを呼んで密談し、3日後に領地へ向かうこと、ルアンナの部屋にハインケルは通して良いことを伝えます。そして、これから忙しくなることを伝え、よろしく頼むよと改めてお願いをしました。

ラインハルトの心の中では、『全ては「また」、今日この日から動き出すのだ』という想いが浮かんでいました。

短編集4「ゼロから始める王選生活、『金獅子と剣聖』」のラインハルト

  • 王都の別邸はテレシア時代に功績で王国からもらったもの
  • アストレア領は狭く、本邸は小さい
  • 本邸を中心とした街「ハクチュリ」では「若様」と慕われる
  • ハクチュリに住んでいる人の名前と様子を全て把握
  • 本邸に戻り、婆や達の孫、フラム、グラシスと再会
  • フェルトを連れてハクチュリの街並みを散策
  • 本邸に戻ると捨てられた赤ん坊「イリア」を発見
  • フェルトの意向を聞き、イリアの母親を探すことになる
  • 赤ん坊の扱いも上手
  • 屋敷の外にいた怪しい男を一瞬で捕まえる
  • 男がフランダースの裏社会の頂点「黒銀貨」のボス「ドルテロ・アムル」と判明
  • トンチンカンがイリアの母親を発見して驚く
  • フェルト、ロム爺と一緒にドルテロの元へ行く
  • ドルテロがイリアを捨てるという判断を下し、ショックを受ける
  • フェルトにこれからも負けることの方が多い。でも最後はかつと言われる
  • フェルトやトンチンカン、ロム爺との信頼を深める

第5章「歴史を刻む星々」のラインハルト

1周目(水の羽衣亭の前)
・到着の遅い「ラチンス」を迎えに建物の外に出る
・急に襲撃してきたガーフィールを片腕で止める
・スバルに「友達」として友好的に接する
・スバルに「白鯨戦」の詳細を聞きたいと話す
(ハインケル)
・ヴィルヘルムとの間に気まづい空気が流れる
・最高のお好み焼きを作り続ける
・ヴィルヘルムが話しかけ、青年のような笑顔を見せる
・ハインケルが現れ、空気をぶち壊しにする
・ラインハルトが「テレシアを殺した」と言われる
・ヴィルヘルムがそれをなじった過去があると暴露される
(ユリウスがスバルに話した内容)
・ユリウスがスバルにだけアストレア家と王国の関係を話す
・ハインケルが厚遇されるのはアストレア家を敵に回さないため
・かつて、ラインハルトは盲目的にハインケルに従う時があった
3周目(刻限塔の戦い)
・ラチンスの火魔法の知らせをみて30秒で刻限塔の広場に到着
・シリウスの命を奪う
・スバル、ラチンス含む50名程度の観衆が同じ命の落とし方をしているのをみて驚愕する
4周目・朝食後、フェルトと共にハインケルの宿へ向かう
(ハインケルの宿)
・フェルトとハインケルの交渉を見守る
・カペラの放送直後、ハインケルがフェルトを人質にし、ラインハルトに自分を守ることを命じる
・そのまま動けずに膠着状態となる
・オットーがハインケルの隙を作った瞬間に、フェルトを救出
・プリステラ水没後、カペラの放送が流れる
(都市庁舎)
・オットーと共に都市庁舎へ向かい、スバル達と合流する
・スバルに求められ、「審判の加護」を「今、授かった」と話す
・リリアナに「伝心の加護」があることを伝える
・スバルと共に三番街の制御塔、「強欲」と対峙することが決定
(聖堂)
・エミリアの結婚式にスバルと共に登場する
・エミリアが人質にされ、一度死ぬが不死鳥の加護で復活
・レグルスをボコボコにするが、踏みつけられ、勢いが止まらずに飛ぶ
(プリステラの街)
・スバル、エミリアのピンチに再登場
・スバルが考えていたレグルスの権能の検証作業を全て行うが反応なし
・スバルに「心臓が動いているか確かめてくれ」と頼まれる
・接近戦を挑み、レグルスに上空の彼方に飛ばされる
・「伝心の加護」を使ってスバルに心臓が動いていないことを伝える
(聖堂の外)
・無敵状態が解除されたレグルスの前に、「月から戻ってきた」発言をして帰ってくる
・レグルスを天高く打ち上げる
・高く打ち上げたレグルスのさらに上にジャンプし、今度は地面に叩き落とす
・レグルスが地面に突き刺さり、心停止と溺死を繰り返して死亡
・他部隊の応援に出る
(一番街の制御塔前)
・テレシアがハインケルの命を奪う寸前に到着
・龍剣を抜く
・ヴィルヘルムに止められるが、致命の一撃をテレシアに与える
(戦闘後)
・ラインハルトは今のはお祖母様ではないと淡々と答える
・ヴィルヘルムを支えようとするが「触るな!」と一喝される
・ヴィルヘルムに後悔を問われ、「正しいことをした。後悔はない」と答える
・ヴィルヘルムに「お前が正しい。俺が間違っている。だからもう話すことは何もない」と言われる
・別の戦局へ力を貸すよう他人行儀で求められ、それに応じる
(事後処理会議)
・フェルトと共に、「憤怒」のシリウスを王都に連行
・シリウスを見張りながら、専門人材に情報収集させることになる
・スバルが襟ドナとの対面に臨む保険として扉の前に待機
・取り込んだマナを体外に放出できず、身体能力に還元していると判明
・スバルと襟ドナの話を聞かなかったことにしてくれる
・王族の病の治し方を求め、2年前にアウグリア砂丘に挑むも踏破できなかったと話す

リゼロSS「オットー・スーウェンの内政奮闘記4行目」のラインハルト

フェルトと共にオットーに感謝を伝える

ラインハルトは、プリステラを出発する前に、フェルトと共にオットーの療養中の個室へとお見舞いにいきます。

フェルトがオットーへの感謝を伝えると、ラインハルトも同じく感謝を伝え、オットーの助太刀がなければ、今頃プリステラがどうなっていたか分からないと、その貢献の高さを賞賛しました。

ラインハルトも、オットーのことを親しげに「オットー」と呼び捨てで呼ぶようになります。

リゼロSS「金獅子と剣聖、獅子奮迅記」のラインハルト

不自然な襲撃を受けながらシリウスを王都の監獄塔に封じる

ラインハルトは、フェルトと二人で憤怒の大罪司教シリウスを王都へと連行していきます。道中、10回以上のアクシデントに見舞われますが、その全てをラインハルト単独で対処します。

  • 20名程度の野盗団の襲撃
  • 魔獣が住処を変える大移動に遭遇
  • 川の桟橋が落ちる

野盗が警備のレベルが高いまともな竜車を狙うこと、相手がラインハルトでもなお戦意を喪失しないことなど、フェルトに状況の不自然さを指摘されましたが、ラインハルトもその原因は分かりませんでした。

フェルトと共にラッセルの屋敷で晩餐

シリウスを監獄塔に収監した後、ラッセルに招かれてフェルトと共に晩餐会に訪れます。

晩餐会では、フェルトに常日頃の料理の腕を褒められ、少年のように素直に喜ぶ場面がありましたが、ラッセルの語る「世界の変革期」に真剣に耳を傾け、ルグニカとヴォラキアが争いになる可能性を知ると驚きます。

万が一でも「一の騎士」と「近衛騎士」を両立させると誓う

帰り道、万が一ルグニカとヴォラキアで戦争になった場合、国内の王選どころではなくなるだろうとフェルトから指摘されます。

しかし、ラインハルトは、既に剣はフェルトに捧げており、たとえヴォラキアと争いになっても、一の騎士と近衛騎士を両立させ、フェルトの元から離れることはないと誓いを告げました。

第6章「記憶の回廊」のラインハルト

1周目・ユリウスがスバルにラインハルトとの出会いを語る
・5歳の頃に「剣聖の加護」をテレシアから継承する
・ユリウスと10歳の頃に出会い、その時には既にラインハルトは今の状態で完成していた

ラインハルトまとめ

主人公であるスバルとは正反対の人物、全てを持った者として描かれているラインハルトさん。

ベアトリスもラインハルトに対して「この世界の異質さの頂点」と発言しており、明らかにおかしい存在として際立っています。

好きな加護を好きな時に手に入れられたり、本機を出すと大気中のマナが全てラインハルトに向く、といったチート能力の正体がどこから来ているのか、今後の物語に期待です。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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