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【リゼロ】シュルトが可愛い!少年執事がプリシラに忠誠を捧げる理由

「リゼロ」シュルトのまとめページです。

プリシラの執事として仕えている十二歳前後の少年シュルトについて、プリシラ・アルとの出会い、『嚇焉の瞳』の意味、立場、能力など、リゼロのシュルトについて詳しく解説していきます。

『リゼロ』シュルトの基本プロフィール

名前シュルト
立場プリシラの執事
特徴・色白の肌に桃色の髪
・少女のように思える印象
・『嚇焉』(かくえん)の瞳
・長いまつげ
・瞳の色を気に入られ、プリシラに拾われる
・シュルトと命名される
・プリシラを「女神」と考える
年齢十二、三歳(孤児で栄養不足だったため見た目は十歳前後)
出身バーリエル領の農村の孤児
プリシラとの出会い飲まず食わずのところを「磨けば光る」と言われ拾われた
アルが「先輩」と呼ぶ理由アルがプリシラの騎士となる三ヶ月前に執事となっている

『リゼロ』シュルトの立場&役割、目的

シュルトはプリシラの執事

シュルトはバーリエル領の農村で孤児として生活しており、飢餓で命を落とす寸前に、プリシラに「磨けば光る」と言われて拾われます。

命を救ってくれたプリシラに感謝と忠誠を捧げており、プリシラの傲岸不遜な無茶振り要求に対しても、常に全身全霊で応えようとします。

普段はおとなしいシュルトですが、プリシラに敵対するものと分かれば態度が変わり、雇い主でもあるライプに細い腕で飛び掛かったこともありました。

プリシラの添い寝係

シュルトの健気で純粋な姿勢、そして美しい容姿はプリシラに溺愛されています。

ことあるごとにシュルトはプリシラに抱きしめられており、添い寝係も任命されているようです。

また、プリシラがシュルトを愛でる時の表情は、珍奇な芸術品や美しい花を見る時と同じように「大喜び」だと表現されています。

『リゼロ』シュルトの性格・人物像

常に一生懸命

シュルトは、プリシラへの感謝と忠誠から、プリシラの命令に対して常に一生懸命に取り組みます。

プリシラが飲む紅茶一杯を淹れるのにも全身全霊をかけており、本を読めと言われれば、与えられた本を頭から湯気を出しながら読み込んでいました。

まだ十二、三歳前後であるため、突出した能力は持っていませんが、成長には期待大です。

シュルトのセリフ・口癖

は、はいっ。わかったであります!

紅茶を淹れてくるであります!

『リゼロ』シュルトの強さ、能力

戦闘能力は皆無

シュルトは、戦闘能力は武芸、魔法とも持っていません。

バーリエル邸でライプと対峙した際には、老人であるライプに制圧されています。

また、水門都市プリステラでは、大罪司教達から逃れるために避難所に逃げていました。

本を読んで「ラドリマの悪夢」を解放する『知恵』がある

ただし、シュルトには「知恵」があると描かれています。

シュルトは、プリシラに与えられた本を湯気を出しながら読み込んでおり、その中の話を参考に、バーリエル領で起こった「ラドリマの悪夢」の元凶である湖に沈んだ鏡を単独で発見し、霧を晴らしています。

今後もプリシラの英才教育を受けることを考えると、シュルトはプリシラ陣営の内政官として力を発揮していくことになる可能性が高そうですね。

『リゼロ』シュルトの過去は?

命を落とす寸前でプリシラによって救われる

ライプ・バーリエルが治めていた時代のバーリエル領は、重税によって領民たちの生活は極めて貧しく、農村の孤児であったシュルトは、食べるのにも困る有様でした。

飢餓によって命を落とす寸前、領地を巡っていたプリシラに発見され、「磨けば光る」と評価されて拾われます。

その後、プリシラの執事として屋敷で働くようになり、慣れない制服と役割に悪戦苦闘しながらも、恩人であるプリシラへの感謝と忠誠を持って、仕事に全力で取り組むようになりました。

『リゼロ』シュルトどうなる?残された伏線の考察と最期

シュルトの『嚇焉の瞳』は何を意味する?

シュルトは『嚇焉の瞳』を持っており、これがプリシラがシュルトを拾った本当の理由だと示唆されています。

赤が好きなプリシラですが、シュルトの瞳に関しては何かしらの「意味」があるとも描写されているため、シュルトの「血」に何か特殊性があるのかもしれません。

ヨシュアから渡された手紙はどこへ?

水門都市プリステラでは、「暴食の大罪司教」ロイ・アルファルドと遭遇してしまい、ヨシュアに「暴食」に関する重要な情報が書かれた手紙を渡され、逃がされています。

しかし、直後にヨシュアはロイの権能によって食べられ、「眠り姫」の状態となってしまったため、シュルトの記憶の中からヨシュアや手紙のことは消えてしまっています。

手紙は捨てた可能性もありますが、まだシュルトが保持している可能性もあり、ヨシュアが「龍の血」の効果などで目覚めることがあれば、シュルトの記憶が戻り、手紙の中身が明かされることになるかもしれません。

『リゼロ』シュルトのストーリー・主な活躍

リゼロ外伝「陣営結成秘話」のシュルト

プリシラとクルシュの顔合わせに帯同

シュルトはプリシラに付き従って王都に来ており、クルシュとの顔合わせの場にも同席しました。

可愛らしい発言をしようとしますが、王候補同士の顔合わせの場だと窘められ、その後はじっと我慢してプリシラの側に待機していました。

武闘大会でプリシラにアルを推薦する

シュルトが拾われて二ヶ月、王都でのクルシュとの顔合わせの後、プリシラの騎士選びのために屋敷の中庭で武闘大会が開催され、シュルトも警備の「真紅戦線」に飲み物を配って回る役割を任され奮闘していました。

仕事中に武闘大会に参加していた眼帯のごろつきに絡まれ、そこをアルに助けてもらいます。

屋敷のプリシラの側に戻った後、「騎士のあて」の意見を求められ、必死に考え「変人」がいたとアルのことを推薦すると、プリシラがようやく妾のことを分かってきたと爆笑しながら褒めてくれました。

短編集1「後追い星をやめた日」のシュルト

ライプがプリシラに敵対すると分かると襲いかかる

ライプ・バーリエルの悪巧みに騙され、シュルトは一度はライプの味方の側に立ってしまいます。

しかし、ライプがプリシラに敵対していることが明確に分かると、話が違うと怒り、細い腕でライプに挑みました。

老人のライプに簡単に制圧され、短筒のミーティアを向けられてしまいますが、間一髪でアルに救出されます。

プリシラの無事な姿をみて泣いて抱きつく

アルに助けられ、部屋を脱出したシュルトはすぐにプリシラのもとへ向かいます。

ライプギリアンが倒されると、プリシラが無事であることを確認して、号泣しながらプリシラに抱きつきました。

リゼロ外伝「紅蓮の残影」のシュルト

「プリシラの杖」となることを決意

シュルトは、恩人であるプリシラの力になりたいと望み、日々鍛錬に励んでいましたが、アルの策略により鍛錬期間を多く空けていたことで、可愛らしいフォルムから全く変わることができていませんでした。

そんな様子を見ていたプリシラに、妾の力になりたいと望むのであれば本を読み、知恵をつけろと教えられます。

力よりも強力なものが知恵であり、本を読めば「プリシラの杖」となることができると聞いたシュルトは、アルに文字を教えてもらい、本を読もうと決心するのでした。

プリシラに「選定の儀」の話を聞かせてもらう

本に興味を持ち始めたシュルトは、プリシラがいつも側に置いている本について聞きます。

プリシラには、これは本ではなく「覚書」のようなものだと説明しますが、かつてプリスカであった時代に経験した「選定の儀」での出来事が記されており、その話をシュルトは聞くこととなります。

自分好みの物語に書き換えると話しプリシラを喜ばせる

少女プリスカの最後が、アラキアによる裏切りで終わっていた物語を聞き終えたシュルトは、悲劇の物語であったことに憤慨します。

しかし、ただ憤慨するだけという行為は、シュルトを可愛がるプリシラでも許容できるものではなく、憤慨するのだとすれば、どうするのだと問われることとなりました。

シュルトは、プリシラの問いに対し、「自分好みの物語に書き換える」と返し、プリシラを大いに喜ばせました。

短編集3「陽光、水面を照らして」のシュルト

プリシラから渡された本を湯気を出しながら熟読する

シュルトは文字を覚えたばかりですが、プリシラに本を渡され、読むように命令されます。

竜車で移動中も、歩いている最中も、シュルトは頭から湯気を出しながら全身全霊で本を熟読していきます。

プリシラから面白い話をしろと言われると、屋敷の人々の噂話「ラドリマの悪夢」を話し、その解決にプリシラ、アルと共に向かうことになりました。

「ラドリマの悪夢」を本を参考に解決する

ラドリマに到着すると、噂話で聞いていた通りに霧が出現して、プリシラ、アルと分断されてしまいます。

アルは過去に囚われてしまいますが、シュルトには思い出せる過去がないため、霧は効果を発揮しませんでした。

本の中の逸話を参考に、霧を出現させていた湖の底に沈む水鏡を発見し、霧を消し去ります。

水鏡についていた邪精霊はプリシラが撃退し、「ラドリマの悪夢」は解決となりました。

リゼロ外伝「Another Memory Snow」のシュルト

プリシラに拾ってもらえた理由が判明

シュルトは初めて見る雪を見てテンションが上がり、プリシラに喜びを伝えます。

また、シュルトがプリシラに拾ってもらえた理由は「目の色がプリシラと同じ」だったことだと明らかになりました。

第三章「再来の王都」編のシュルト

「怠惰の大罪司教」ペテルギウスに対抗するため、スバルがプリシラの助力を得るため、王都のバーリエル邸へと訪れます。

この際、アルが案内した屋敷の中でシュルトが紹介され、シュルトがレムを別室へと案内しました。

第5章「歴史を刻む星々」のシュルト

水の羽衣邸でハインケルを外に連れ出す

シュルトは、プリシラにつき従い、水門都市プリステラを訪れていました。

「水の羽衣邸」では、先走ったハインケルがプリシラに気絶させられると、プリシラの命令で、シュルトがハインケルを引きずって外に連れ出します。

迷子中にヨシュアの手紙を披露

シュルトは迷子中、手紙を必死に追いかけていたヨシュアを発見し、代わりに手紙を拾って渡します。

自分が迷子だと立場を表明すると、ヨシュアが道案内をしてくれ、シュルトはプリシラと合流するべく街を歩いていきます。

その間、出会ったばかりの二人は意気投合し、互いに生い立ちや、身の上話を交換しあいました。

「暴食」が現れヨシュアに手紙を託される

ヨシュアと歩いていると、魔女教大罪司教「暴食」担当、ロイ・アルファルドが二人の前に現れます。

シュルトはヨシュアに手紙を託され、合図を受けると懸命にその場を離れていきます。

水没後のプリステラで迷子になる

都市庁舎奪還作戦後、水門都市プリステラは水門から放たれた濁流に呑まれ、一部が水没してしまいます。

水はすぐに引きますが、シュルトはプリシラとはぐれてしまい、プリシラはシュルトを捜索することになります。

シュルトはプリシラ、リリアナのコンビに発見されると、そのまま同行して都市庁舎へと向かいました。

リゼロSS「プリシラの妾万歳!陰謀の影編」のシュルト

水を汲みに行ったところ屋敷襲撃に巻き込まれる

水門都市から屋敷に戻ってきたシュルトは、プリシラの部屋に同席していましたが、水差しに水がないと指摘され、大慌てで水を汲みに向かいます。

そこで屋敷の襲撃が開始されてしまいましたが、すぐにアルと合流し、プリシラの元に戻ることとなりました。

この間、シュルトはプリシラへの忠誠を尽くし、水差しに汲んだ水を一切溢しませんでした。

リゼロSS「プリシラの妾万歳!宣戦布告編」のシュルト

アルの隻腕ジョークを本気で受け止めメロメロにする

屋敷を襲撃したシノビがヴォラキア帝国からのものだと分かると、アルがヴォラキアには良い思い出がない、左腕を忘れてきたと隻腕ジョークを飛ばします。

シュルトはその冗談を正面から受け止め、それでもアルが生きてくれたことで、こうして会えたから自分は嬉しいと言って、改めてアルをメロメロにさせました。

アルからは、将来は浮き名を流す、愛される素質があると思われます。

その後、プリシラとアルがヴォラキア入りで意見が一致すると、シュルトも頑張ると気合を入れました。

リゼロSS「プリシラの妾万歳!動乱の予感編」のシュルト

船酔いしながらヴォラキアに入る

シュルトは、移動中の竜車の中で、プリシラに勉強の成果を問われ、ルグニカとヴォラキア帝国の戦いの歴史を発表します。

しかし、それは表向きの歴史だとハインケルに指摘され、手厳しい指導に自分はまだ子供だと主張しますが、シュルトのいる場所は、子供であることを理由に手心を加えてくれるようなところではないと言われてしまいました。

その言葉を真に受け、自分は子供でいてはいけないんですねと大人になる決心を固めようとしますが、すぐに子供は子供のままでいろと真逆の言葉を言われ、プンスカとハインケルとじゃれ合いました。

ティグラシー大河に到着し、中型船に乗り換えた際には船酔いでダウンしてしまいます。

『リゼロ』シュルトまとめ

プリシラの執事として人気を集めるシュルトについてご紹介してきました。

常に懸命にプリシラの命令に従って物事に取り組むシュルトは、今は武芸も魔法も知恵も未熟ではありますが、プリシラが「磨けば光る」と話すように、将来の期待値は相当に高いものと考えられます。

今後プリシラ陣営が話の中心になった際に、シュルトの活躍も期待できそうですね!

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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