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【リゼロ】シャウラはプレアデス監視塔の番人!400年前の約束と「お師様」の正体、復活はある?

「リゼロ」シャウラのまとめページです。

プレアデス監視塔の番人である「シャウラ」の過去、「お師様」であるフリューゲルとの約束、400年間の想い、強さ・能力、「かか様」の正体、スバルとの再会があるのかなど、リゼロのシャウラについて詳しく解説していきます。

『リゼロ』シャウラの基本プロフィール

名前の由来蠍座の二等星
役割プレアデス監視塔の番人
創造主お師様(フリューゲル)

『リゼロ』シャウラとは?400年間待ち続けた紅蠍

フリューゲルと「かか様」に作られた存在

シャウラは、フリューゲルと「かか様」によって作られた存在です。魔獣「紅蠍」を元に作られ、通常は人間のフォルムをしています。

かか様」が誰なのかについては明確な言及はされておりませんが、人工精霊であったことから、エキドナである可能性が高いです。

ベアトリスの容姿はエキドナがデザインしたと明言されていることから、シャウラの姿形を決める時に、フリューゲルとエキドナが相談したのかもしれません。

プレアデス監視塔の番人

400年前、フリューゲルとボルカニカ、レイド、サテラ、ファルセイルは、プレアデス監視塔から旅に出たことが明かされています。

この時、プレアデス監視塔の番人を任されたのがシャウラであり、お師様であるフリューゲルの帰還を、400年間孤独に待ち続けることになりました。

誰も塔に近づかせない

シャウラがフリューゲルから頼まれていたことは、「誰も塔に近づかせない」ということです。

塔に近付かせるぐらいであれば、いっそ攻撃しても構わないとまで言われており、四階層にあるバルコニーから、アウグリア砂丘を超えてプレアデス監視塔に近づこうとする人物を「ヘルズ・スナイプ」で狙撃していました。

「お師様」の帰りを待ち続ける

シャウラは400年間ずっと「お師様」の帰りを待ち続けており、スバルが登場した時に、スバルのことを「お師様」と言って大歓迎します。

元々が紅蠍であるためか、シャウラは視界がぼんやりとしか見えず、目の前の人物については性別程度しか判別できません。

一方で、匂いには敏感であり、スバルがフリューゲルで間違いないと断言していました。

監視塔のルールを破ると紅蠍の姿に変わる

シャウラは、監視塔のルールの番人でもあり、監視塔の5つのルールのいずれかが破られると、自動的に紅蠍の姿となってしまい、自我をなくして襲撃行動を始めてしまいます。

暴食の大罪司教がプレアデス監視塔を襲撃した後は、一定時間を置いてシャウラが紅蠍に変わるのは確定しており、塔の内外でエミリア達を襲撃して脅威の一つとなりました。

『リゼロ』シャウラの強さ、能力

スコーピオンテールから放たれる「ヘルズ・スナイプ」

シャウラのおさげの髪の先端は「スコーピオンテール」と自称しており、紅蠍のフォルムに変化した場合は、そこが蠍の尻尾となります。

スコーピオンテールからは、白い光の熱線「ヘルズ・スナイプ」を発射することができ、光ったことを認識した次の瞬間に命を奪われている無慈悲な一撃は、プレアデス監視塔に近づこうとしてスバル達の脅威として立ち塞がりました。

大量の魔獣がプレアデス監視塔に押し寄せてきた際には、多重展開をして大威力の光線で薙ぎ払っています。

誰かがルールを破るとまずスバルを襲いに向かいますが、塔内の逃げ場のない所で「ヘルズ・スナイプ」されるのは相当に厄介でした。

自切した鋏爆弾は初見殺し

エミリア陣営も強者が多く、複数人で一斉にかかった場合には、紅蠍を一時的に退けることができます。

しかし、紅蠍は腕を自切して落とすことができ、暫くすると自切した腕が爆発して白光を放ちます。

この攻撃は初見殺しであり、死に戻りをした世界ではエキドナとベアトリスがこの攻撃で命を落としています。

その後は、スバルがこの仕組みを周りに知らせたことで、危険を回避することができました。

『リゼロ』シャウラの性格・人物像

お師様LOVE

シャウラは、お師様を一途に愛し続けた存在です。

400年間お師様であるフリューゲルの帰還を待ち続け、見事に監視塔を守ると約束を果たしました。

スバルがプレアデス監視塔にたどり着いた際には、愛情が爆発し、常に近距離でスリスリする状態となります。

本当は寂しがり屋

口では強がりなシャウラですが、実はとても寂しがり屋です。

400年越しにお師様と再会すると、すぐに塔の試練をクリアしてまた離れ離れになることを嫌がり、5つ目の塔のルールを隠すようないじらしい行動をします。

また、5つ目のルールを教えろと求めるスバルに対し、まだたったの二日だと、スバルと離れたくない本音を打ち明けました。

『リゼロ』シャウラのセリフ・口癖

お師様ったらいけずッス〜

四百年なんて、明日の明日みたいなもんだったッス

今度は、お師様があーしを待つ番ッスよ?追う女より、追われる女ッス

『リゼロ』シャウラの過去は?

400年前にフリューゲルと「かか様」によって産み出される

シャウラは、400年前に「大賢者」フリューゲルかか様によって産み出されました。

元々は紅蠍であり、賢者シャウラとしての姿は、お師様とかか様にデザインしてもらったと言及されており、シャウラ自身も人間フォルムの方が好きだと話しています。

「皮肉屋」神龍ボルカニカや、「棒振り」剣聖レイドとも知り合いで、フリューゲルと一緒に相当の時間を過ごしていたものと思われます。

三英傑の一人として歴史に名を残す

シャウラは、ルグニカ王国においては「賢者」シャウラとして、嫉妬の魔女サテラを封印した三英傑の一人として数えられています。

しかし、シャウラは「賢者」ではなく、これはフリューゲルが自分の功績をシャウラに押し付けた、というものでした。

プレアデス監視塔に近づく者を無差別でヘルズ・スナイプする

シャウラは、フリューゲルに「塔に誰も近けるな」と命令されており、近づけるくらいなら攻撃しろとさえ言われていました。

そのため、プレアデス監視塔に近付くものに対しては、四階層のバルコニーから一撃必殺の白い光線「ヘルズ・スナイプ」を放って攻撃しており、その攻撃にスバルも何度か死に戻りを経験することになりました。

『リゼロ』シャウラに関する考察、ネタバレ

シャウラがスバルを「お師様〜」と呼ぶのはなぜ?

シャウラがスバルをフリューゲルと認識し、「お師様〜」と呼ぶ理由は「匂いが似ている」からです。

「匂い」を「魂」と置き換えるなら、スバルとフリューゲルは同じオドを持っている人物だと考えられます。

オドの複製は、魂の回廊で「飽食の暴食」ルイ・アルネブが実践しており、ロズワールもこの方法で400年間存在を繋げ続けています。

もしスバルがフリューゲルの魂を複製された存在であるのならば、その実践が可能なのは、近くにいたと思われるエキドナでしょう。

シャウラが守っていたプレアデス監視塔とは?

シャウラが守っていたプレアデス監視塔は、名前の「プレアデス」の和名が「昴」であり、スバルに関連する塔であることは明らかです。

地下には「封印の祠」があり、これが「ゼロ階層メローぺ」であると考えられます。

資格が揃っていないと入ることはできない」とされており、スバルが地下で触れた鉄の扉が、最初は3つ、次は4つ消えたことから、スバルが保有する魔女因子の数や試験の突破数が関係してくるものと思われます。

襟ドナが、スバルを魔女教と疑っていた時に「地下の祠」に用があるのだろうと叫んでいたことからも、聖域でエキドナの遺体が安置されていたように、サテラの体が眠っている場所である可能性があります。

シャウラ復活はある?

シャウラはスバルと別れをする時、オドの繋がりによって生じた空間で最後の会話をしています。

この時、「今度はお師様が待つ番ッスよ」と言っていたことからも、再会はあり得るものと考えられます。

フリューゲルとエキドナには繋がりがあり、シャウラもエキドナによって作られた存在である可能性が高いです。

魔獣「紅蠍」を元に作られた人工精霊であるのならば、役目を終えたことで「オド・ラグナ」に還ることになると思われ、再び微精霊となってリゼロ世界に顕現するため、だからこそ「いつかまた出会ってほしい」というお願いになり、「また見つけて欲しい」になるのだと思います。

ただし、「魂の回廊」にはフリューゲルがいるので、シャウラに関しては「洗魂」が行われず、記憶を保持したまま再び精霊としてリゼロ世界に登場できる可能性も残されています。

その場合は、シャウラほどの力を持った存在が顕現するためには、パックと同様に非常に膨大なマナが必要となるので時間がかかると想定されますが、イケズでシャイ、でもシャウラに深く愛されたフリューゲルならば、シャウラのために人肌脱いでどうにかしそうな気もします。

シャウラの「三つ」発言の意味

シャウラのスバルに対する「三つ」発言の意味は、体内に取り込んでいる魔女因子の数だと思われます。

物語の中では「怠惰」「強欲」をその身に取り込んだスバルですが、シャウラの発言から、恐らく「傲慢」が体内にあるのだと思われます。

また、「旅の途中で立ち寄ってくれただけで満足」とシャウラが発言していることからも、400年前にプレアデス監視塔を旅立ったフリューゲルの目的は、全ての魔女因子を体内に取り込み「賢人」になることだったと予想されます。

『リゼロ』シャウラの主な活躍

第6章「記憶の回廊」のシャウラ

監視塔に近づくスバルを「ヘルズ・スナイプ」

シャウラはプレアデス監視塔に誰も近づけるなと命令されており、アウグリア砂丘の結界を通り抜け、花魁熊のいるエリアに現れたエミリア達を狙撃します。

二度ほどスバルに権能を使わせますが、三度目の世界でスバルが「E・M・T」を発動すると、境界「ディメンジョン・ゲート」が解除され、スバルが400年間待ち続けた「お師様」だと気付き、大慌てで迎えにいきます。

エミリア達は二手に分かれてしまっていましたが、エミリア達を監視塔内に招き入れた後、地下空間からスバル達を救い出し、監視塔の六階層「アステローベ」へ招き入れました。

スバルが目覚めるまでは、誰に何を聞かれても一切反応しませんでしたが、スバルが目覚めた瞬間、スバルに「お師様〜」と抱きつきデレデレし始めます。

スバルとの再会に喜びを爆発させる

シャウラはスバルを「お師様」と呼び、400年前から全然変わっていないと言って抱きつき離れません。

世間では、シャウラは「三英傑」の一人とされていましたが、本物の「賢者」はフリューゲルであり、ルグニカ王国の銀貨に刻まれているのがそうだと明かします。

他にも、剣聖レイドや神龍ボルカニカも、それぞれ「棒振り」「皮肉屋」と愛称で呼び、親しい間柄であったことが分かりました。

プレアデス監視塔の試練に一緒に挑む

シャウラは、お師様が戻ってきたことで、塔は本来の役目に戻り、ここが「大図書館」プレイアデスだと歓迎します。

塔が六階層に分かれていることを伝え、それぞれの階層の名前を説明しますが、スバルにゼロ階層の存在を探られると、「まだ条件が満たされていない」と強くスバルのことを止めました。

二階層のレイドの試験でエミリア達が立ち止まってしまうと、いつまでもここで楽しく自分と暮らせばいいと笑顔で提案します。

塔のルールが破られ「紅蠍」となる

シャウラは、スバルともっと一緒にいたいがために「監視塔の5つ目のルール」を隠し続けます。

しかし、暴食の大罪司教が監視塔に侵入した後、塔のルールが破られ、「紅蠍」の姿と変わってしまいました。

繰り返す世界の中、「紅蠍」となったシャウラはエミリア達の大変な脅威となり続けます。

スバルにも敵である可能性を疑われてしまいますが、5つ目のルールを隠していた理由が400年間待ち続けたことによる寂しさだと叫んだことで、味方だと信じてもらうことができ、スバルの「救う対象」に入れられました。

エミリアが監視塔をクリアしスバルの腕の中で消滅

エミリアが一階層の試験をクリアし、大図書館プレイアデスを解放すると、シャウラは番人としての役割を終えます。

アウグリア砂丘でスバル、ベアトリス、メィリィと対峙していたシャウラは、紅蠍の姿で悶え続けますが、メィリィの力によって、紅蠍の状態のままシャウラの意識に戻ります。

しかし、フリューゲルから与えられた役割を終えたことで、シャウラは灰となってしまいました。

最後の瞬間、シャウラとスバルはオドの繋がりによって生じた白い空間で二人となり、最後の会話をします。

シャウラは、スバルに対して幸せだったことを伝え、「またあーしを見つけてください」と笑顔で別れを告げます。

シャウラの灰の中から一体の小さな紅蠍が現れ、メィリィの魔操の加護の影響下に置かれ、メィリィの頭の上をマイポジションにしました。

『リゼロ』シャウラまとめ

味方キャラで退場するのは初めて?かもしれなかったシャウラさん。400年間待ち焦がれてきたスバルが現れ、5番目のルールを明かした場面は胸がキュッとなりました。

最後に交わした約束が果たされ、「またスバルがシャウラを見つける」ことになればいいなと思います。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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