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【リゼロ】魔女スピンクスとは何者?亜人戦争の亜人族陣営大幹部の一人を徹底考察

リゼロ エキドナの力を持った存在 魔女スピンクス 再登場の可能性

「リゼロ」魔女スピンクスは、強欲の魔女エキドナの力だけを転写されて誕生した存在です。

スピンクスが亜人戦争に参戦した理由、ライプとの出会い、バーリエル領にある隠れ家、スピンクスが待っている人物など、リゼロの魔女スピンクスを詳しくご紹介します。

『リゼロ』スピンクスの基本プロフィール

名前スピンクス
立場・亜人戦争における大幹部の一人
・エキドナ転写の失敗作
特徴・感情が不完全で完全になるために「観察」を続ける
・戦闘ではジワルド系の魔法を主に使う
・浮遊魔法や大規模魔法術式など魔法全般が得意
・「不死王の秘蹟」を不完全ながら使える
バーリエル領の隠れ家・ライプ以外の誰も知らない僻地にある
・隠れ住むように建てられた古い木造の家屋
・粗末な二階建てて廃墟同然
・地下が重要、地上は飾り
・地下に行くためには複雑な手順を踏む必要がある

『リゼロ』スピンクスとは?亜人戦争における脅威

エキドナ転写の失敗作

スピンクスは、エキドナの魂の転写の失敗作です。

エキドナが魂の転写での再臨を実験している際、自らの人格である魂を省き、魔女としての力だけをオドに転写して誕生した存在がスピンクスになります。

亜人戦争の亜人族陣営の大幹部の一人『魔女』

バルガ・クロムウェル、リブレ・フエルミと出会ったスピンクスは、亜人戦争を誘導、亜人陣営の大幹部の一人としてルグニカ王国と敵対します。

感情を持たないスピンクスは自分の不完全さを理解しており、完全になるために人間の感情を観察しようと戦争を誘導していたのでした。

『リゼロ』スピンクスのセリフ・口癖

要・観察です

『リゼロ』スピンクスはどうなる?残された伏線の考察と最期

スピンクスはライプに対して「誓約」をした?

亜人戦争後、スピンクスはライプに拾われてバーリエル領の地下に囚われています。

厳重な拘束こそされていますが、本来のスピンクスの力は膨大であるため、ライプが単独でスピンクスを抑えることは難しいと考えられます。そのため、恐らくはロズワールが聖域で行った「誓約の呪印」を用いられ、スピンクスは行動を制限されているものと考えられます。

ライプがプリシラを操るための手段は「スピンクス」

ライプの目的はスピンクスにプリシラを操らせることでしたが、この方法は「不死王の秘蹟」またはカッフルトンを騒がせた「女王の寄生虫」だと考えられます。

不死王の秘蹟では人格が失われて単独行動が難しいので、おそらくは「女王の寄生虫」での支配を目論んでいたでしょう。

スピンクスが待っている「その時」とは?

スピンクスは囚われた空間で「その時」を待っていると言及されています。

ライプとの誓約がある場合、待っている「その時」はプリシラを傀儡にして誓約を履行する時ですが、既にライプが亡くなったためライプ関連ではないと考えられます。

この場合、スピンクスが待っているのは厳重な拘束を解いてくれる人物であり、水門都市プリステラで不死王の秘蹟を用いられたテレシア、クルガンが現れカペラに従っていたことから、相手はカペラまたはパンドラだと思われます。

スピンクスとパンドラの関係は?

水門都市プリステラでテレシアとクルガンが登場しており、この二人は恐らくスピンクスがパンドラの依頼で不死王の秘蹟を施しています。

  • テレシア:白鯨討伐戦でパンドラが確保
  • クルガン:レグルスが撃破した後、恐らくパンドラが体だけ復元

スピンクスとカペラの関係は?

カペラは亜人戦争前、水門都市から50年前に存在した王族の女性の名前「エメラダ・ルグニカ」を名乗っています。

エメラダが史実通り本当に命を落としていたのであれば、復活方法は「不死王の秘蹟」しかありません。しかし、不死王の秘蹟では魂が虚になり人格が表に出てこないため、復活させた体に魔女因子を入れて色欲の大罪司教となったのがカペラなのではないかと思われます。

カペラがスピンクスによって復活した存在であれば、魔女の遺産を探している理由もスピンクスからの依頼であると考えることができ話が通じます。

『リゼロ』スピンクスの主な活躍

リゼロEX「剣鬼恋歌」のスピンクスの活躍

第一次カスツール攻防戦で王国陣営に大打撃を与える

スピンクスは亜人戦争に参戦、第一次カスツール攻防戦でバルガ・クロムウェルの策略に従い大規模魔法陣を設置、魔法に疎いルグニカ王国軍に大規模被害をもたらします。

ロズワールが魔法顧問として現地視察に訪れると、スピンクスは屍兵、飛行魔法を用いた攻撃を仕掛け、その隙に「欲しかったものを回収」、ロズワール達の元を去っていきました。

シャムロック渓谷の隠れ家でリブレ処分をバルガに提案

魔女の隠れ家であるシャムロック渓谷の洞窟に戻ったスピンクスは、先の作戦についてバルガ、リブレと話し合います。

スピンクスとバルガの方針は一致していましたが、リブレは戦争の落とし所を探す冷静さを持っており、方針の違いからスピンクスはリブレの処分をバルガに提案します。

しかし、バルガは英雄であるリブレが亜人族の団結には欠かせないと提案を退けました。

アイヒア湿地帯攻防戦で再びロズワールと直接対峙

アイヒア湿地帯攻防戦では再びロズワールと対峙、大規模魔法術式でほとんどのルグニカ王国軍は無力化に成功しましたが、ロズワールは対策を練っており、圧倒的な体術を前にスピンクスは不利を悟って逃走します。

アイヒア湿地帯攻防戦での逃走の護衛としてリブレに目をつけて屍人とすると、シャムロック渓谷でリブレの蘇生を試みますが、肝心な部分の欠落した術式を再現するのは自分には荷が勝ちすぎていると、術式が一部欠落した「不死王の秘蹟」を再現できないことを悔しがりました。

ルグニカ王城血戦でロズワール、キャロル、グリムに敗北

ルグニカ王城血戦では、ロズワールやヴィルヘルム、キャロル、グリム、ボルドーと対峙することになります。

巨人族の始祖の骨片を用いてバルガに力を授けた後、スピンクスは王城の広間でロズワール、キャロル、グリムと相対します。スピンクスの攻撃魔法で最強威力を誇る「アル・ジワルド」を発動しますが、これはグリムに防がれてしまいます。

さらに、上階の謁見の間でボルドーと戦っていたリブレが落ちてくると、不死王の秘蹟が解除され、復讐の一撃をリブレに入れられ深手を負ってしまいました。

地下水路でライプ・バーリエルに拾われる

ボロボロになった状態で地下水脈に逃れて倒れたスピンクスはライプに発見されます。

ロズワールの追撃から逃れるためスピンクスはライプに懇願、スピンクスはライプに匿われ、バーリエル領に連れ帰られることとなりました。

リゼロ外伝「陣営結成秘話」のスピンクス

ライプに計画の前倒しを命じられる

スピンクスはバーリエル領の僻地に封印されており、そこで定期的に訪れるライプと計画を練っていました。

ライプの予定より早い訪問に「要・注意です」と警告しますが、スピンクスは存在だけが許された状態で壁に鎖で縛り付けられている状態で、実質的に反抗する手段を喪失させられており、ライプの命令を聞くしかない状況でした。

スピンクスはライプに、計画の前倒しを求められますが、魂に劣化が生じれば「竜珠」の託宣にも影響がある可能性があり、安全性に確証をモテないことから計画の前倒しには反対を示します。

しかし、反抗できないスピンクスは強くライプに命令され、最終的にはその命令を受け取ります。

リゼロ短編集4「高慢と偏屈とゾンビ」」のスピンクスの活躍

地下空間で「その時」を待っている

スピンクスは囚われの身となった場所で自らの子供達を生み出した『造物主』となっており、二千を超える「屍」となった鼠に囲まれていました。

ライプ亡き後に自分のために動いた我が子達の暴走に理解を示し、同時にその時が来るのを待ち続けました。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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