Re:ゼロから始める異世界生活

【リゼロ】ザーレスティアは「最も美しい死神」と恐れられる風のマナの頂点に立つ四大精霊

「リゼロ」ザーレスティアは、風のマナの頂点に立つ四大精霊です。

IFストーリーで登場したザーレスティアの物語、スバルやレム、ハリベルとの関係性、白ティア黒ティアの正体など、リゼロのザーレスティアを詳しくご紹介します。

『リゼロ』ザーレスティアの基本プロフィール

名前ザーレスティア
立場・四大精霊の一角
・風のマナの頂点
・『通り魔』
・『最も美しい死神』
特徴・白いワソー
・経帷子
・短い乳白色の髪
・毛先が不揃いのシャギーカット
・短く切れ長な藍色の瞳
・常軌を逸した美貌
・猫舌
・依代:「光珠」
・光珠は力の源であり、ティアの力を蓄え、封じ込めた石:依代
・銭湯を気に入る
・小柄:スバルより低く、レムより少し高い程度
・体格が細く華奢
・白く長い素足
・爛爛と光り輝く双眸

『リゼロ』ザーレスティアとは?

風のマナの頂点に立つ四大精霊の一角

ザーレスティアは、『最も美しい死神』『通り魔』と恐れられる風のマナの頂点に立つ四大精霊です。

カララギ都市国家の西端の洞窟を自らの拠点としており、この中で悠久の安寧を貪り過ごしています。

力を奪われティアとしてスバル達と出会う

IFストーリーでは、ザーレスティアの依代である光珠を鬼族の生き残りレーゼに奪われたことで力を失い、力を失ったことで染まった殺意が薄れ、正気を保てる白ティアとなりました。

鬼族というキーワードでレムが犯人だと勘違いしたことで、スバルやレム、ハリベルと出会います。

『リゼロ』ザーレスティアのセリフ・口癖

はあ?なに、その情けない顔。見るに堪えないんですけど?

『リゼロ』ザーレスティアの過去は?

大昔に人に頼られ力を貸す

ザーレスティアは400年前の魔女と竜の時代よりも前に存在しており、人間とも友好的な関係を構築していました。

力ある精霊であるザーレスティアの力を借りようと、人間は礼儀を踏まえお願い事をし、人間が好きなザーレスティアも力を貸し、人間の村はどんどん発展していきます。

人間が成長すると増長し始め、次第に「風」から始めたいティアの意思に反して、「火」だけが欲しいと言われるなど指示をするようになってきます。

ティアは風から始めたいため、人間の頼みを断るようになり、すると誰もがティアの元を離れていき一人になりました。

無意識に村を滅ぼし恨まれる

寂しくなったティアは人間の元へ向かい「火」をあげると伝えますが、人間に隠して「風」を入れたことで周辺一体が炎の包まれ、人間の築き上げた集落は燃え尽きてしまいます。

ティアは、人間に火をあげたことで喜んでくれると考えていましたが、人間はティアを恨み、ティアを接待してお酒を飲ませ、眠ったところで国を滅ぼされた恨みを晴らしました。

尽きない殺意に染まってしまう

目覚めたティアは自分がされた所業を理解、穏やかで自由な心は全て殺意で真っ黒に染まってしまいます。

『リゼロ』ザーレスティアはどうなる?残された伏線の考察と最期

ザーレスティアの暴走はIFでなくても起きる?

ザーレスティアの暴走の契機は鬼族の生き残りレーゼが依代である光珠を盗んだことに始まります。

スバルとレムがバナンで生活拠点を築くまでの期間は、王都を出てから1年と少しの期間になりますので、スバルがヴォラキア帝国で奮闘している間に、レーゼの騒動が起きている可能性があります。

『リゼロ』ザーレスティアの主な活躍

リゼロ外伝「IFから始める異世界生活」のザーレスティア

「光珠」を求めてスバルとレムの長屋に現れる

ティアは、1年前に寝床に忍び込んできた一団の一人、鬼族の少女に、依代である「光珠」を盗まれ、力の大半を失っていました。

自らの半身を求めて、鬼族の血を探してカララギを探し回り、第二都市バナンでレムを発見します。

黒ティアに襲われてレムが気絶した夜、ティアも長屋を訪れ、「光珠」の返還を求めます。しかし、レムは身篭っており、「最も美しい死神」の矜恃としてレムには手を出せないため、その夜は一旦退くこととなりました。

翌日改めてスバルと合流し、長屋へ向かうと、目覚めたレムとハリベルがいて、ティアはレムに「光珠」を返して欲しいと伝えます。しかし、レムは身に覚えがないと取り合わないため、ティアはボロを出すまで見張ると主張し、スバルとレム、そしてハリベルの間の部屋に滞在することとなりました。

レムに餌付けされて家族のような存在になる

長屋への滞在を始めたスバルは、レムに上手に使われ、また食事やお菓子で完全にレムにメロメロになります。

毎日食事を共にし、夕食後には大好きな銭湯に行き、帰り道にはレムと一緒に鼻歌をデュエットする、そんな幸せな日々を重ねていきました。

賞金稼ぎの仕事を始め街の人々にも大人気になる

また、部屋の修繕費や食費を捻出するため、ハリベルの紹介で賞金稼ぎの仕事をすることとなります。

初日で都市壊滅計画を防ぐなど大活躍したティアは、仕事以外でも、街の人々の困りごとを次々と解決していき、バナンの人々から愛される存在となっていきます。

ハリベルからは、「黒結い」と呼ばれる、持ち主の無事を確かめることのできるミサンガを贈られ、素直にそれを身に着けるようになりました。

感謝の贈答品の中に入ったお酒を飲んでしまい暴走

街の人々からの感謝の贈答品が長屋に次々と届くようになり、長屋では豪勢な食事が振る舞われます。しかし、贈答品の中にあったお酒をティアは隠れて舐め、酔っ払って寝こけてしまいました。

朦朧としたティアは、涙を流して、「私を返して」と呟き、長屋を破壊するほどの暴風を巻き起こしてしまいます。

ティアが正気を取り戻した時には、既に長屋は倒壊し、スバルとハリベルは、容体が急変したレムを病院に運びに行くところでした。

大切な人たちを傷つけてしまったティアは、それから一切の姿を消してしまいます。

スバル、レム、ハリベルと再会し別れを告げる

1月後、ティアは自分の「光珠」を奪った相手が、レムではない鬼族の女性だと突き止めます。

そして、再びバナンを訪れますが、そこで黒ティアに襲われているスバルを間一髪で助けました。偶然、スバルが買ったばかりのお酒の瓶を黒ティアに投げつけ、それが割れて匂いが立ち込めたことで、黒ティアは動けなくなり、その場の離脱に成功します。

ティアはスバルと共にレムの自宅を訪れ、その場に居合わせたハリベルと共に一連の出来事の真相を解き明かし、単独で黒ティアと向かい合うことを告げ、三人にお別れを伝えます。

三人がティアを止める前に、ティアはレムの無意識の心の枷を外し、レムの陣痛を誘引しました。スバルとハリベルはレムの対応に追われ、その隙にティアは家を出ます。最後に、もし自分がしくじった場合はよろしくねと、ハリベルにお願いをしました。

黒ティアに敗北し取り込まれる

ティアがハリベルにもらった「黒結い」は、持ち主に異変が生じると、もう一つの黒結いも千切れてしまうというものです。

ティアは、単独で黒ティアと対峙しますが、「光珠」の大部分を取り込んでいる黒ティアには力勝負で及ばず、ティアも黒ティアに吸収される形で敗北してしまいます。

その結果、病院前でスバルが出てくるのを待っていたハリベルの持つ「黒結い」が千切れ、ティアの敗北が伝わりました。

黒ティアがスバル・ハリベルに敗北し白ティア復活

ハリベルとスバル、バナンの街の人々とが協力して黒ティアと対峙し、「光珠」を取り込んだ少女は分離され、鬼族の少女レーゼとして倒れました。

光珠から、全てが一つとなった本来のザーレスティアが現れます。

ティアは、自分が光珠を取り戻したら、真っ黒な感情に呑み込まれ、スバルやレム、ハリベル達と同じ時間を過ごすことはできなくなると、以前発言していました。

しかし、家族のように過ごした時間はティアに変化をもたらし、真っ黒な感情はそのままに、大切な人達の前では、その思いを堪えることができるようになっていたのでした。

レムの病院に向かいリゲル誕生に立ち会う

ティアは、そのままレムが奮闘している病院へと向かい、光珠を取り戻せたこと、そして感情をコントロールできるようになったことを伝えます。

レムに愛情を伝え、ようやく全ての不安が取り除かれたレムは、リゲルを出産します。

リゲルに「白結い」を渡してナツキ家へと向かう

リゲルが6歳になる頃、ティアは再びバナンを訪れ、父に弁当を届けようとしていたリゲルと出会います。

そして、自分はスーやレムの家族のような存在だと言い、危機の時に自分を呼び寄せられる「白結い」をリゲルに贈りました。本当はそのまま寝ぐらに戻るつもりでしたが、リゲルに誘われ、久しぶりにナツキ家に顔を出すことになります。

ご機嫌なティアは、レムが「ティア」と名付けていた鼻歌を歌いながら、バナンの通りを歩いていきました。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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