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【転スラ】クレイマンは十大魔王「人形傀儡師」|中庸道化連との関係&思考誘導されていた可能性

「転スラ」クレイマンのまとめページです。

クレイマンは、十大魔王の一人「人形傀儡師(マリオネットマスター)」としてリムル に立ち塞がった人物です。中庸道化連の一人として魔王役を務めていましたが、思考誘導の結果、行動が派手になっていき、リムルに敗北することとなりました。

クレイマンの本当の目的、目指していたものなど、転スラのクレイマンを詳しくご紹介します。

『転スラ』クレイマンの基本プロフィール

名前クレイマン
立場「人形傀儡師(マリオネットマスター)」
・中庸道化連
・喜狂の道化(クレイジーピエロ)
・十大魔王の一人
特徴・端正な顔
・すらりとした痩躯
・知的だが神経質そうな眼差し

『転スラ』クレイマンとは?

十大魔王「人形傀儡師(マリオネットマスター)」

クレイマンは、十大魔王の一人であり「人形傀儡師(マリオネットマスター)」の二つ名を有していた男です。

配下を人形のように操る傀儡術と、人心掌握術の使い手であり、リムルと敵対する魔王となりました。

中庸道化連「喜狂の道化(クレイジーピエロ)」

その正体は中庸道化連の「喜狂の道化(クレイジーピエロ)」です。

超魔導大国ソーマの跡地にあったエルフの国が滅んだ際、カザリームによって生み出された妖死族の一体であり、ティアやフットマン、ラプラス達とは家族のような関係を結んでいました。

妖死族の中で最も賢かったクレイマンは、カザリームがレオンに敗れると領地を引き継いで魔王の役目を担うようになったのでした。

支配地は傀儡国ジスターヴ

クレイマンが支配している傀儡国ジスターヴは、全ての行商を許可して貨幣経済を成立させ、国が非常に栄えていました。

魔王の中で財力が最も強く、豊富な軍資金を背景とした強力な軍事力も備えていました。

ジスターヴの城の中からは、アムラタ遺跡に通じる扉があり、ここにダークエルフ達が住んでいます。

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『転スラ』クレイマンの強さ|能力・技術・必殺技

ユニークスキル「操演者(アヤツルモノ)」

クレイマンのユニークスキル「操演者(アヤツルモノ)」は、配下の支配と情報収集に長けたスキルです。

「血脈」と呼ばれる電波信号と地磁気による情報収集網を構築することができ、情報を暗号化通信に変換することで広域監視を実現、魔素に頼らない情報網を実現することで、謀略に必要な情報を集めていました。

クレイマンの必殺奥義「龍脈破壊砲(デモンブラスター)」

「龍脈破壊砲(デモンブラスター)」は、クレイマンが覚醒魔王へ進化した際に放った必殺扇です。

魔素の配列を狂わし、内部から破壊する防御不可能な魔法でしたが、リムルには「暴食之王」に捕食され通じず、敗北しています。

五本指

クレイマンの配下には「五本指」と呼ばれる幹部がおり、情報収集や本拠地の防衛機構、侵略軍の指揮など、クレイマンの謀略活動に使っていました。

  • ミュウラン
  • アダルマン
  • クマラ
  • ヤムザ
  • ディアブロを監視してたやつ

クレイマンは中庸道化連以外を信用することはないため、五本指においても支配の呪術をかけ、自分に絶対服従となる状況にした上で従わせていました。

『転スラ』クレイマンの性格・人物像

知能に優れ謀略に長ける

クレイマンは、知能に優れ、謀略に長けた魔王です。

魂と力の配分を間違えたティアとフットマンとは異なり、カザリームにバランスの良い配分で生み出された妖死族であるため、精神的にも発達し、カザリームに似て知能に優れた存在となりました。

謀略のレベルも高く、魔王として君臨することには成功しますが、魔王相手の謀略は通じるべくもなく、自らの力を見誤ったことで敗北してしまいます。

近藤の思考誘導を受ける

支配を得意とするクレイマンでしたが、支配に関わるより上位者である近藤の精神支配を受け、過激な方向へと思考誘導されていってしまいます。

近藤の目的はルドラの手駒となりうる覚醒者の誕生であり、そのためにクレイマンを覚醒魔王にしようとして、無理な攻撃をさせていたのでした。

ラプラスに諫言されるも、最後の瞬間まで思考誘導を受けていたことに気付けなかったクレイマンは、リムルの怒りを買い、これが滅亡へとつながります。

『転スラ』クレイマンの主な活躍

転スラ「森の動乱編」のクレイマン

ラプラスから戦場の様子がわかる水晶球をもらう

クレイマンの部屋にラプラスが現れ、トレイニーから必死に逃げてきたことを談笑しながら話され、戦場の様子が分かる水晶球を手渡されます。

クレイマンはゲルミュッドを使って新しい魔王を誕生させ、自らの傀儡にすることを目的としており、オークディザスターが魔王となるのを期待していました。

ゲルミュッドが命を落としたことでことの成り行きを最後まで見届けることができませんでしたが、いずれにせよ魔王級の者が誕生しただろうと予測し、次の策略を進めていくことを決めます。

転スラ「魔王来襲編」のクレイマン

ミリム、カリオン、フレイと会談

クレイマンの城にミリム、カリオン、フレイが集まると、水晶球を見せて新たな魔王誕生の計画が失敗したことを共有
します。

ミリム発案でジュラの大森林への不可侵協定が解除され、あたかもリムル達を仲間にする競争に参加する素振りを見せますが、クレイマンはリムル達を従わせることはできないと判断、狙いをフレイの籠絡に変え、魔王ミリムにカリュブディスを撃破させる計画を立てました。

フレイに貸しを作る

フットマン、ティアの協力でカリュブディスを撃破したクレイマンはフレイを呼んで会談、カリュブディスが計画通りにミリムによって倒されたと報告します。

これにより魔王フレイに一つ貸しを作ることができ、クレイマンはミリムを手駒にする計画を進めることとしました。

フレイの協力によって「支配の宝珠」によりミリムの支配に成功したと考え、クレイマンは上機嫌となります。

ミュウランをテンペストに送り込む

同時に自らが覚醒魔王となることを目論んだクレイマンは、テンペストに人間達の魂を刈り取らせるため、ミュウランを中央都市リムルに潜入させます。

転スラ「王都生活編」のクレイマン

ミュウランを使ってファルムス王国をリムルにけしかける

潜入させたクレイマンがヨウムに愛情を持ち始めたことも察知、ヨウムを人質にして最後の仕事と称し、中央都市リムルに大魔法の行使をさせます。

ファルムス報告のホーリーフィールドと同時に、ミュウランのアンチマジックエリアが展開された中央都市では魔物達が一気に弱体化し、異世界人達の奇襲によって大打撃を与えられることとなりました。

計画通りにこが進み、リムルが戻ってきた後、ファルムス王国軍との戦闘が開始されます。

魂を刈り取れずにイライラ

計画通りにファルムス王国軍は全滅されましたが、魂はリムルによって捕食されてしまい、クレイマンは覚醒魔王となるのに失敗します。

お膳立てされた状況を覆されたことにイライラしており、五本指の小指ピローネも、ラーゼンの核撃魔法をディアブロが上空に曲げた先にいたため、失うこととなってしまいます。

ミリムへの支配が成っていると判断し上機嫌

しかし、フレイから、ミリムがカリオンを撃破したという報告を受けて上機嫌に戻り、気を取り直してもう一つの計画を進めました。

クレイマンは、魔王達の宴の開催中に部下に魂を集めさせて覚醒進化、ミリムと共に宿敵魔王レオンを倒そうと考えていたのでした。

転スラ「魔王誕生編」のクレイマン

ユーラザニア侵攻作戦を企てる

あまりに攻撃的な活動をするクレイマンに対して、神聖法皇国ルベリオスに潜入する前のラプラスが現れ、何者かに影響されている可能性があることを指摘します。

しかし、クレイマンはラプラスの忠言を聞くことをせず、自らの計画を推し進めていきました。

ミュウラン死亡をカリオンの責任にし、獣王国ユーラザニアに侵入して魂を集め、覚醒を狙う作戦を考えたクレイマンは、軍隊を預けた五本指筆頭のヤムザに追撃を命じ、ユーラザニアの避難民を追撃させます。

ユニークスキル「操演者(アヤツルモノ)」によって自分でも情報を集めていたクレイマンは、ヴェルドラの復活にも気付いており、ファルムス王国軍を撃退したのはヴェルドラだと判断、リムルが弱いと誤解していたのでした。

「魔王達の宴」でシオンと対峙

魔王達の宴の会場では、これみよがしに魔王ミリムを蹴り飛ばして見せ、リムルを激怒させます。

リムル陣営との戦闘になると、魔王ミリム、魔人形ビオーラ、ナインヘッドと共に戦闘を開始しますが、ミリムを除いて全員リムル陣営に劣勢となり、クレイマン自身もシオン相手に追い詰められていきました。

「踊る人形達(マリオネットダンス)」も通用せず、本気を出してなおシオンにボコボコにされてしまったクレイマンは、奥の手であったミリムの「スタンビート」の発動を求めますが、ここでミリムは操られておらず、クレイマンの背後にいた人物を探っていたのだとネタバラシされ、絶望します。

真なる魔王に覚醒

今知り得た情報だけでも流したいと、最後の灯を心に灯し、クレイマンは力を渇望します。

クレイマンは、カザリームが死体から作った妖死族(デスマン)であり、中庸道化連の中でも頭脳明晰で、戦闘には向いていないものの、策謀を巡らせて軍団を指揮することができるため、カザリームの領地を引き継いで魔王になっていたのでした。

力を求めるクレイマンに対して世界の言葉が響き、不完全ながらも真なる魔王へと覚醒します。

リムルに敗北

しかし、クレイマンが覚醒することさえもリムルの思惑通りであり、最終奥義「龍脈破壊砲(デモンブラスター)」も、リムルの「暴食之王」によって消失してしまいました。

妖死族(デスマン)であるが故に、肉体を失ったとしても魂は残り、いずれ復活することができましたが、この考えもリムルに読まれており、クレイマン自身も「暴食之王」に捕食されて、復活のない完全な終わりを迎えました。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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