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【転スラ】ギィは最強最古の魔王!原初の赤にして「調停者」の役目を担う男の真実

「転スラ」ギィ・クリムゾンのまとめページです。

ギィ・クリムゾンは、闇の大精霊から生まれた最初の原初の悪魔にして、最強最古の魔王です。

冥界から基軸世界に顕現した理由、ヴェルダナーヴァに任された「調停者」の役目、ルドラとのゲームの内容など、転スラのギィ・クリムゾンを詳しくご紹介します。

『転スラ』ギィの基本プロフィール

名前ギィ
立場・原初の悪魔の一柱「赤(ルージュ)」
・「調停者」
・最強最古の魔王
・二つ名は「暗黒皇帝(ロードオブダークネス)」
特徴・レオン大好き
・真紅の瞳
・深い赤色の髪
能力(スキル)究極能力「傲慢之王(ルシファー)」

『転スラ』ギィとは?

原初の悪魔「赤(ルージュ)」

ギィは、原初の悪魔の一柱である「赤(ルージュ)」です。

ヴェルダナーヴァが光の大精霊から熾天使を産み出した際、その影として闇の大精霊から誕生した原初の悪魔の最初の一柱です。

原初の中でも最も強い力を持っており、「黒(ノワール)」や「白(ブラン)」と拮抗する力があります。

最古の魔王

最古の魔王でもあり、裏では特S級と認定されています。

第一世代の魔王は三人おり、最初に魔王というシステムを作ったのがギィ・クリムゾンでした。

その後、ガイアを奪われ激怒したミリムが魔王となり、それを止めに入った精霊女王ラミリスが妖精に堕ちて魔王となりました。

「調停者」

ギィは、ヴェルダナーヴァに「調停者」の役目を与えられた人物でもあります。

創造主であるヴェルダナーヴァは数千年後に人間同士の争いで世界が破滅することを予見しており、ギィは「調停者」として、人間の欲望を抑圧しながら、魔王という恐怖にむけて人類を一つにさせようとしていました。

この世界の崩壊を阻止するのが目的であり、ヴェルダナーヴァの代弁者という立場でもありました。

ギィの居城

ギィの居城は、北の大陸の永久凍土の氷原にあります。

弱者を好まぬギィは、相棒であるヴェルザードに魔力を解放させ、北の大陸をマイナス120度を下回る全ての生物の生存を許さぬ大地に変えています。

その中央にある美しい幻想的な宮殿が「白氷宮」と呼ばれ、ここがギィの居城ですが、元々はギィを召喚して滅亡した国の跡地でした。

ギィの配下

ミザリー

ミザリーは、原初の悪魔の一柱「緑(ヴェール)」です。

冥界時代にレインと協力して赤(ルージュ)を襲撃、心核を破壊されたため、それ以降ギィに忠誠を誓って従っています。

ギィが物理世界に召喚した際、人間の苦痛の表情から「ミザリー」と名付けられました。

レイン

レインは、原初の悪魔の一柱「青(ブルー)」です。

末っ子属性のミーハーであり、リムルの存在を知るや否やファンとなってしまいます。

ギィに召喚された際、血の雨が降っていたことから「レイン」と名付けられました。

『転スラ』ギィの強さ|能力・技術・必殺技

究極能力「傲慢之王(ルシファー)」

究極能力「傲慢之王(ルシファー)」は、大罪系に属する究極能力です。

「調停者」の役割を与えられた時に目覚めたユニークスキル「傲慢者(プライド)」が、ヴェルザードとの戦いを通じて進化し、究極能力へ至っています。

時を止め、その中で自由に動いて戦うこともでき、紛うことなき世界最強の一角です。

『転スラ』ギィのセリフ・口癖

リムルく〜ん!実は君に、頼みたい事があるんだよ

『転スラ』ギィの過去は?

冥界を統べる王として誕生

創造神ヴェルダナーヴァが光の大精霊から七柱の熾天使(セラフィム)を創造した際、その影として闇の大聖霊から原初の七柱が誕生します。

ギィはその最初の一柱であり、「冥界を統べる王」として生まれました。

超魔導大国ソーマに召喚される

趙魔導帝国ソーマの真なる人間(ハイヒューマン)に召喚されたギィは、百年続いた戦争を終焉に導くことを求められ、召喚者の求めに答えて敵対国を滅亡させます。

百万の死体によって受肉したギィは、同時に必要な魂を集めたことで覚醒を果たします。

その後、自分を呼び出した趙魔導帝国ソーマも蹂躙、滅亡に導き、相手の叫び声「ギィヤァー」から自分の名前をギィと決めると、劇的な変化を遂げてさらに進化しました。

これにより、種族が悪魔王に進化、冥界での力を基軸世界でも完全に発揮できるようになります。

ミザリーとレインを召喚

暇になったギィは、冥界で心核を砕き、自分に従属していた原初の悪魔の二柱、「青(ブルー)」と「緑(ヴェール)」を召喚、受肉させ、名前を授けました。

レイン、ミザリーと共にこの世界の文化を楽しみ、料理、音楽、園芸、舞踊、美術など、冥界にはない様々な娯楽を楽しんでいきます。

時には少数民族の祭りに参加して踊って笑顔になるなどし、人間を好きになったギィは、世界を滅ぼすのが惜しくなり、共存の道を探り初めました。

ヴェルダナーヴァの友となり「調停者」の役割を任される

世界を旅する中でギィは創造神ヴェルダナーヴァと出会い、勝負を挑むも惨敗、頼み事をされます。

ヴェルダナーヴァは、人間はこのままの成長速度でいけば数千年後に滅亡すると考えており、世界が滅亡しないように見守る「調停者」の役割をギィに求めます。

滅びの原因が人間の傲慢さにあるとヴェルダナーヴァは考えており、「調停者」となったギィは、この世に脅威があると知らしめることを役割と決め、人間に恐れられる魔王として君臨することになりました。

この時、ギィの心の形が具現化し、ユニークスキル「傲慢者(プライド)」を獲得、ギィはヴェルダナーヴァと友になります。

ヴェルザードと出会い究極能力を獲得

魔王となると決めたギィは、ミザリー、レインの尽力で魔王のシステムを構築、安定してきたため、再び世界を旅して戦いを楽しむ生活を送ります。

七天でもてこずる巨人軍団をたった一人で蹂躙して降したり、滅界竜イヴァラージェと戦って異界に追い返すなど、充実した戦闘ライフを送っていきました。

上空から、自分を召喚して滅びることになった趙魔導大国の城の跡地を発見すると、そこを自らの居城にして居を構えます。

すると、兄ヴェルダナーヴァに「調停者」の役割を任された存在が気になった白氷竜ヴェルザードが登場、ギィはこの時点でユニークスキルしか持っていませんでしたが、ヴェルザードとの戦闘は互角で決着つかずとなります。

ヴェルザードはギィに惹かれ、この時以来ギィの相棒として一緒に過ごすこととなりました。

また、ヴェルザードとの戦いを経て、ギィのユニークスキルは究極能力「傲慢之王(ルシファー)」へ進化します。

ルドラ・ナスカと友人になる

数百年後、「始まりの勇者」であるルドラ・ナスカが、ヴェルグリンドと妹ルシアを連れてギィの居城を訪れます。

ルドラは、戦闘中にギィという名前が変という理由で「クリムゾン」の名前をつけ、それによってルドラは気絶しますが、ギィはさらなる進化を遂げました。

ルドラは、ヴェルダナーヴァの友人であり、ギィの恐怖による人類統一ではなく、愛と協調による人類統一を目指していた男であり、その志を持って理想に進むのであれば、まずギィに認めてもらえと言われて、ギィの居城を訪れていたのでした。

ギィは、ルドラがヴェルダナーヴァの友達なら、自分とルドラも友だと認識し戦いは終了します。

ギィとルドラのゲームが始まる

しかし、ギィにとって、ルドラの掲げる理想は非現実的なものであり、ギィは人間の欲深さは恐怖でしか支配することができず、ルドラのやり方では人類は統一されないと意見が割れます。

そこで、二人は直接対決ではなく、互いに手駒だけを使って戦い、その結果次第でギィがルドラに協力するという「ゲーム」を始めることになりました。

ゲームの末、ルドラがギィの仲間を全て倒したらルドラの勝ち、ギィはルドラに従うということとなり、二人は2000年以上に及ぶゲームを始めます。

『転スラ』ギィの主な活躍

転スラ「魔王誕生編」のギィ

レオンを白氷宮に呼んで「魔王達の宴」への参加を要請

ギィは、レオンを白氷宮に呼び出し、出不精なレオンに対して「魔王達の宴」に参加するよう求めます。不参加の場合は他の魔王達が敵に回る可能性がありましたが、ギィの直接要請によってレオンも参加を決定、ギィを安心させました。

「魔王達の宴」でリムルを認める

魔王達の宴では、リムル陣営とクレイマン陣営の戦いを見守ります。

クレイマンを撃破して力を証明したリムルを新しい魔王として認めました。

また、ベレッタが異端の系統である「原初の黒(ノワール)」の眷属だと気付き、ついにノワールが動き出したと喜びました。

転スラ「勇者覚醒編」のギィ

ディアブロと再会

神聖法皇国ルベリオスで、グランベルとリムル達の争いが始まると、ギィはレインとミザリーを連れて郊外から監視を行います。

様子を見に来たディアブロに対し、まずはレインを出して観察しますが、レインがディアブロに負けると表に出現、久しぶりのディアブロとの再会を喜びました。

散々にディアブロにリムル自慢をされたギィは、かつて引き分けた相手がスライム推しになっているのが気に食わないと感じますが、ディアブロが他の原初の三人を勧誘したことを知った上、リムルが全員に「名前」と「肉体」を与え、さらに三人がリムルに従順に従っている事実を聞いて驚きました。

リムルの見極めに今度テンペストに行くと約束

あまりに異質で強大な力を持っていると思われるリムルを見定めるため、ギィは今度テンペストに遊びに行くとディアブロに約束します。

そして、次の舞台へと場所を移動していきます。

転スラ「戦争前夜編」のギィ

ルベリオスから逃走中のユウキと遭遇

ギィは、「調停者」であり、人類の味方でも敵でもありませんが、人類滅亡を防ぐという役目を担っていました。

そのため、暗躍していたユウキ達が目につき、ルベリオスから逃走しようとしたユウキ達の前に現れます。

ルドラ側の戦力が増えるのは面白くないと考えたギィは、ユウキを処分することも考えましたが、ユウキの特異体質と、東の帝国を内側から食いつぶすという交渉材料によって考えを変え、ユウキをジョーカー的立ち位置だと認めて見逃します。

テンペストで魔王会談に参加

約束通りテンペストに遊びに行ったギィは、魔王会談に参加、テンペストにいる魔王達と話し合いの場を持ちます。

ギィはディーノを偵察として送り込んでいましたが、原初の三柱への名付けを止めないなど全く働かず、地下迷宮で楽しく研究生活をしていることに怒ります。

また、リムルのせいで世界のバランスが崩壊、さらにはミザリーの作戦も失敗したと怒り、リムルが何の目的で戦力を増やしているのかを問いただしました。

リムルが世界の安定に繋がると考え支持する

ギィは自分の「調停者」としての役割をリムル達に打ち明けます。

ギィは定期的に災禍を起こすことで、魔王達を人類共通の敵として認識させ、人類同士での権力闘争をさせないようにしていました。

人類を恐怖で一つにまとめることがギィの講じていた手段であり、ミザリーによる「緑の使徒」を使った西側諸国への計画が頓挫したことで、西側諸国では内部権力闘争が始まり分裂、東の帝国の侵攻に対抗できずに敗北すると指摘します。

ギィの指摘を受けてディアブロがリムルの描く理想を雄弁に演説、リムルは経済掌握と安全保障による裏からの支配を目論んでいると語られ、その現実的な案を聞いたことで、ギィもリムルに賛同し、ことの成り行きを見届けることになりました。

クロエの力を確かめる

話が終わると、会議に同席していた勇者クロエにも用件があるといって視線を向けます。

突然ギィがクロエに斬りかかると、クロエはクロノアの姿になって剣を受け止めますが、他の魔王達はギィとクロエの動きを認識することができませんでした。

二人は「時を操る力」を持っており、ギィは「その力」を使いこなせるのは数えるほどしかいない、クロエが世界の頂点に足を踏み入れたことを教えます。

転スラ「竜魔激突編」のギィ

リムルにルドラとのゲームを説明

東の帝国との地下迷宮攻防戦が終わった後、ギィはディアブロに呼び出され、テンペストでの会議に参加します。

ルドラとのゲームの内容について聞かれたギィは、覚えている範囲でリムル達にゲームのことを打ち明け、リムルにルドラの持ち駒を制圧して、自分の勝利を確定させてくれとお願いしました。

ミザリーとレインを覚醒してもらう

リムルが配下の魔物達を覚醒進化させた話題に移ると、魂さえ用意できればミザリーとレインも覚醒してもらえると聞き、早速用意します。

リムルには、ミザリーとレインの覚醒には合計五十万個が必要だと言われましたが、かつて世界に顕現した際に大国を滅ぼしていたギィはその数の魂を持っており、すぐに二人の覚醒進化がされることとなりました。

ギィはリムルの覚醒方法を見ようと考えますが、究極能力に興味を持ったディアブロに連行され、散々な質問責めにあうこととなります。

転スラ「遊戯終了編」のギィ

魔王達の宴を開催し天使達との戦いを説明

リムル達が天使勢との戦いをしていた頃、妖魔王ファルドウェイの「天使長の支配」が発動、天使系の究極能力「忍耐之王」を所持していたヴェルザードが操られてしまい、白氷宮で暴れ出してしまいます。

ギィ、ミザリー、レインの抵抗でヴェルザードは一旦退いたものの、居城の半分が吹き飛ぶ状態となっていました。

ギィは天使達との争いが間近に迫ったことを察知して「魔王達の宴」を緊急召集、魔王達に世界の始まりとヴェルダナーヴァ、ルドラとの約束を打ち明け、ルドラがミカエルとなり、ヴェルダナーヴァの復活を目論み竜種の撃破を狙っている状況を教えます。

そして、魔王軍で協力して戦うことが必要だと訴え、魔王達の団結を促しました。

転スラ「野望終焉編」のギィ

レオンの領地に援軍として向かう

拠点を失ったギィは、ミザリーとレインを連れ、最も襲撃される可能性の高いレオンの元へ向かいます。

テンペストからはディアブロが援軍として派遣されており、天使達に動きがあるまで、原初の悪魔同士での模擬戦をやってレオンを心底困らせていました。

ヴェルザードと対峙

天使達の奇襲が始まると、ギィはヴェルザードと一対一で戦うことになります。

しかし、ヴェルザードが実は操られておらず、長年抑圧し続けてきた破壊の願望を解き放つため、あえて支配に抵抗せず状況を使ってギィとの戦闘に持ち込んだということに気付きます。

ヴェルザードが満足するまで止まらないと理解したギィは、実に2,000年以上ぶりのヴェルザードとの戦いに臨みました。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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