転スラ

【転スラ】魔王レオンは実は不器用なお人好し?クロエ、シズとの関係性と魔王になった理由

「転スラ」魔王レオン・クロムウェルのまとめページです。

魔王レオン・クロムウェルは「プラチナデビル(白金の悪魔)」の二つ名冠する魔王です。異世界からクロエと共にきた少年でもあり、光の精霊と同一化した勇者となった後、魔王へと転じました。

誤解されやすいレオンの真実など、転スラのレオンを詳しくご紹介します。

『転スラ』レオンの基本プロフィール

名前レオン・クロムウェル
立場・元勇者「白金の剣王(プラチナムセイバー)」
・十大魔王
・八星魔王
・二つ名は「プラチナデビル(白金の悪魔)」
・クロエの近所のお兄ちゃん
種族人間
特徴・シズエ・イザワを召喚した召喚者
・長い金髪:プラチナブロンド
・青い瞳
・整った顔立ち
・切れ長の目
・透き通るような白い肌
・女性と見紛うばかりの美しさ

『転スラ』レオンとは?

クロエと共に転スラ世界に来た男

レオンは、クロエと共に異世界にやってきた青年です。

クロエとは、元の世界では近所に住んでいた幼馴染みの関係であり、その頃から溺愛して若干クロエにも妹離れをシナさいと呆れられていました。

また、建築家になることが夢だったこともあり、レオンが創り上げた黄金郷は、センスが抜群の美しい都となっています。

魔王

魔王の中ではリムルに次ぐ新しい魔王であり、元人間という珍しいタイプです。

魔王「呪術王(カースロード)」がレオンを配下にしに居城に訪れた際、一瞬でこれを撃破、力を認められて十大魔王の座につきました。

元勇者

人間時代は「光の勇者」であり、クロエを見つけ出すために様々な手段を講じていきます。

できる手段を全て講じた後、「クロエを見つけるために他者の犠牲を許容する」と判断したレオンは、その戒めとして自らを魔王と呼称するようになったのでした。

師匠はシルビア

勇者時代は魔導王朝サリオンを拠点に活動しており、天帝エルメシアの母であるシルビアを師匠として師事していました。

シルビアは魔導科学の基礎理論を提唱した天才であり、また「神祖」トワイライト・ヴァレンタインが生み出した高弟の一人です。

高い魔法技術と剣技の力を持つシルビアに鍛え上げられたことで、レオンは人間の身でありながら、覚醒魔王に匹敵する力を手にしています。

黄金郷エルドラド

レオンの支配地「黄金郷エルドラド」は、海を隔てた別大陸にあります。

中央には巨大な火山が年中噴火しており、その周辺に金銀鉱床が存在、金銀を通じて人間社会と取引を行い国家の運営を行っていました。

元々甘い性格をしているレオンは、拾ってきた孤児や虐げられた魔人達を集めて都を作りあげ、都市そのもので魔法陣が描き、「進入監視」と「迎撃防御」が常時展開する防衛体制を構築しています。

『転スラ』レオンの強さ|能力・技術・必殺技

究極能力「純潔之王(メタトロン)」

「純潔之王(メタトロン)」は、聖なる属性の究極の力「霊子崩壊」を自由に操れる究極能力です。

七つある美徳系の究極能力の一つであり、自分の体と剣の周囲に霊子を展開、触れるもの全てを崩壊させる強力な権能を持っていました。

しかし、「天使長の支配」の支配対象となっていたため、天使勢が襲撃を開始した際には、まず一番に狙われることとなってしまいます。

武具

レオンが本気を出す時は、勇者時代に愛用していた武具を使用します。

  • 「聖炎細剣(フレイムピラー)」:神話級
  • 「黄金円盾(ゴールドサークル)」:伝説級

『転スラ』レオンのセリフ・口癖

私はね、私が愛した唯一を救いたいが為に、他者の犠牲を許容したのだ。その報いを、我が身に受けるだけのこと

『転スラ』レオンの過去は?

クロエと一緒に異世界に来る

レオンは、クロエと一緒に異世界に飛ばされてきますが、転スラ世界に入った瞬間、クロエが目の前から消えていなくなってしまいます。

元々近所の幼馴染みであり、クロエのことが大好きだったレオンは、クロエを探し出すことを決め、世界を旅していきました。

「精霊の棲家」でラミリスに相談

少年レオンは精霊の棲家を訪れ、ここで異世界から特定の人物を召喚して欲しいとラミリスに頼みました。

しかし、それはラミリスの力を持ってしても難しく、クロエへの手がかりを失ったことにレオンは泣きそうになります。

精霊の棲家で、ラミリスの腹心とも呼べる「光の精霊」、知識に通じる太古の上位聖霊を召喚すると、ラミリスがレオンを「勇者」と認定して聖霊の加護を授けました。

レオン自身はクロエへの手がかりを得られなかったことから、八つ当たりで炎の上位精霊イフリートまで奪い、その場を去ります。

シズにイフリートを宿す

確率は低いながらも、条件指定による不完全召喚でクロエを探そうとしたレオンは、自分でも召喚魔法を用いて異世界から子供達を呼び出していきます。

クロエとの再会を願って召喚しましたが、相手はシズさんであり、レオンは失敗だと嘆いてしまいました。

しかし、シズさんは炎による火傷で致命傷寸前となっており、レオンは精霊の棲家で奪い取った上位精霊をシズエの体に宿し、その命を救います。

呪術王カザリームを瞬殺

レオンの噂を聞いた「呪術王(カースロード)」カザリームが、レオンの居城へと襲撃してきます。

しかし、あまりのレオンの美しさに呆気にとられたカザリームは、その隙を突かれて敗北、レオンが魔王と名乗るようになりました。

勇者から逃走

魔王と名乗ったレオンの元には、勇者が侵攻してきます。

勇者相手には勝ち筋が少ないと判断したレオンは、イフリートを身に宿すシズさんを殿にして置いていき、撤退を決めます。

シズさんはそこで勇者クロエinヒナタに救われ、冒険者互助組合に保護されることとなりました。

『転スラ』レオンの主な活躍

転スラ「魔王誕生編」のレオン

ギィの居城に招待され「魔王達の宴」への参加を求められる

魔王ギィに呼び出されたレオンは、白氷宮でギィ、ヴェルザードと会談します。

ギィはクレイマンはやりすぎだと判断、今回の魔王達の宴は荒れることが予想されるため、レオンも必ず参加するよう求められ、レオンもこれを了承しました。

ギィに気に入られているレオンは、いつも振り回されていることの仕返しとして、ヴェルドラ復活をギィに教えると、ギィとヴェルザードの驚いた顔を見て満足します。

不完全な子供達の召喚の裏にいた人物と判明

また、レオンは「特定召喚」の進捗について聞かれます。

クロエとの再会を目指すレオンは、異世界からクロエを召喚することを目指していましたが、召喚条件を指定しすぎると次回発動までの期間が長期となるため効率が悪く、それまでは召喚条件を緩めた不完全召喚をし、可能性の低い確率にかけていたのでした。

西側諸国に不完全召喚の術式をあえて流し、召喚された子供達を「三巨頭(ケルベロス)」を通じて保護、自分の関与に気付かれないようにしながら、少しでもクロエとの再会の確率を高めるために奮闘していましたが、進捗は思わしくなく、レオンはこの方法はそろそろ限界、手仕舞いにすると判断します。

「魔王達の宴(ワルブルギス)」でリムルと出会う

魔王達の宴に参加したレオンは、ここで初めてリムルと会います。

リムルはシズさんの仇がレオンだと考えており、怒りをぶつけますが、レオンは何かリムルが勘違いしていると判断、話を聞きたいのであれば招待状を送るので、後日領地に来いと伝えました。

転スラ「魔人暗躍編」のレオン

ラプラス達と会談

西側諸国でダムラダの暗躍が難しくなると、レオンの交渉相手がダムラダから中庸道化連に引き継がれます。

レオンは、会談の場で不完全召喚による子供達の収集が難しくなったことを告げられ嘆息しますが、フットマンがシズの教え子の子供の中に「クロベ・ホエール」という名前の少女がいると教えられると反応し、それは「クロエ・オベール」なのではないかと期待しました。

テンペストにいるという情報も聞き、動き出すことを決意します。

元々、レオンの支配地には精神世界である悪魔界と交わる場所「地獄門」があり、「原初の黄」の警戒のためだけにこの場に止まっていたのでした。

アルロスから「原初の黄」が消えたことを報告されるとこれを僥倖と受け止め、部下に黄金郷を任せ、剣を取って出陣します。

転スラ「勇者覚醒編」のレオン

エルメシアと会談

テンペストへ向かう前、レオンは勇者時代の活動拠点であった魔導王朝サリオンを訪問、天帝エルメシアと再会してテンペストの情報を聞きます。

エルメシアからリムルや子供達の情報を聞いたレオンは、自分にリムルがルミナスに子供を売ろうとしていると情報を流した人物がいることを考慮し、何者かが自分を嵌めようとしていると確信しました。

背後にいるグランベルまで推測がたどり着いたレオンは、北方の守護者であるラズルが抜けると判断、エルメシアに北方の守護を任せ、竜船に同乗させてもらい神聖法皇国ルベリオスへと向かっていきます。

神聖法皇国ルベリオスでクロエと再会

神聖法皇国ルベリオスに到着したレオンは、大聖堂へと向かいます。

そこでリムルに姿を見られると、今回の襲撃に関与されている可能性があると思われ、一発入れられることとなりますが、実は二人とも冷静であり、剣を交えて対立したフリをしながらグランベル対策を相談していました。

しかし、レオンはクロエの姿を見て動揺、さらにクロエが姿を消したことでさらに動揺します。

直後、ティアに嵌められてクロノアに狙われることとなりました。

カリスとなったイフリートと再会

リムルがヴェルドラを召喚、ヴェルドラがクロノアを相手に時間を稼ぐ間、レオンは本気を出すための準備を始めます。

軽く治療された後、カリスと名付けられたイフリートと再会、カリスがレオンの想いを今なら汲み取れると発言し、長い時を経て分かり合うまでに至りました。

レオンが奥の手を出すための準備をしている間、カリスがレオンを護衛、レオンは勇者時代の武具を召喚、神話級の武器「聖炎細剣(フレイムピラー)」、伝説級の盾「黄金円盾(ゴールドサークル)」を装備し、再びクロノアに向かっていきます。

レオンとヴェルドラがクロノアを抑えている間、リムルがクロノアの魂に接触、そこからクロエとヒナタが復活することとなり、レオンはついにクロエとの再会を果たします。

クロエにデレデレになる

レオンはクロエとの再会に歓喜に包まれますが、復活したクロエがまずリムルに抱きつくのを見てキレ、リムルに説明を求めました。

二人は兄妹のように育った幼馴染みでしたが、レオンはクロエを溺愛しており、完全にキャラが崩壊、クロエにくっついて離れようとせず、超絶美少女などと口走ってデレデレに甘え始めました。

転スラ「戦争前夜編」のレオン

リムルと友好関係になる

翌日、テンペストで魔王会談が開かれ、今回の騒動についての情報共有が行われます。

レオンはテンペストに「原初の黄」がいたことに驚愕しつつも、リムルであればクロエをきちんと保護してもらえるだろうと判断、テンペストにクロエを預け、泣く泣く一人で領地へと戻っていきます。

転スラ「野望終焉編」のレオン

魔王達の宴で天使系究極能力を保有していると共有

ギィが「魔王達の宴」を緊急招集すると、天使勢との戦いが迫っていることを共有されます。

天使側に「天使長の支配」を持っている妖魔王ファルドウェイがおり、天使系の究極能力持ちは操られる可能性が高いとわかると、レオンは自分は天使系の究極能力「純潔之王(メタトロン)」を持っていると打ち明けました。

天使達が襲撃してくる際、まずレオンを狙ってくる可能性が高いことから、ギィ、ミザリー、レイン、ディアブロが援軍として派遣されることとなります。

エルメシアに師匠であるシルビアとの連絡を依頼

魔王達の宴の帰りに天帝エルメシアの元へ立ち寄ったレオンは、師匠であり、エルメシアの母であるシルビアに連絡をとってほしいと頼みました。

シルビアは魔導科学の基礎理論を提唱した天才であり、勇者時代のレオンに剣技と魔法を教授した師匠でした。

シルビアであれば天使系の究極能力の問題も何とかできる可能性があると考えたレオンはエルメシアに頼み込み、可愛い弟のため、エルメシアはシルビアに連絡を取ることを決断します。

天使の軍勢の侵攻を迎え撃つ

レオンは元々建築家志望であり、街の設計はセンスが抜群、同時に実用的な防衛機構にもなっており、都市そのもので魔法陣を描いて「進入監視」と「迎撃防御」と実現していました。

許可なく進入すれば即座に発見され、外部から魔法攻撃を仕掛けても跳ね返される万全な態勢を整えていたレオンは、ここで天使達の襲撃を迎え撃ちます。

中庸道化連とユウキを中心とした先発隊が奇襲を仕掛けてくると、予定通りに迎撃、城の最奥の間でカザリーム達との戦闘になりますが、ラプラスを通じてカガリが暗号念話で交渉を始め、テンペストの地下迷宮に通じる転移用魔法陣で脱出したいと提案されます。

カザリーム達の状況を理解したレオンは、転移用魔法陣のある場所に合図をきっかけにカザリーム達を吹き飛ばそうとしますが、その直前のタイミングで「天使長の支配」が発動、精神支配をされてしまいます。

「正義之王」に精神支配されシルビアと対峙

精神支配されたレオンは、到着した師匠シルビアと戦闘、光の勇者として活躍した全力の力を師匠に向けていきます。

シルビアはレオンを相手に引けを取らない力を見せますが、戦場には新たにフットマンの自我を上書きした魔導大帝ジャヒルが登場、ジャヒルの一撃により中庸道化連が一気に追い込まれる状況となってしまいました。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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