転スラ

【転生したらスライムだった件】最新巻までのあらすじネタバレ、ストーリー解説

『転生したらスライムだった件』、通称転スラ最新巻までのあらすじネタバレをご紹介します。

転スラの原作小説は現在18巻まで出版されており、次巻19巻は2021年9月末頃発売予定です。

目次
  1. 『転生したらスライムだった件』最新巻18巻のあらすじネタバレ
  2. 『転生したらスライムだった件』19巻の発売日
  3. 『転生したらスライムだった件』1巻のあらすじネタバレ
  4. 『転生したらスライムだった件』2巻のあらすじネタバレ
  5. 『転生したらスライムだった件』3巻のあらすじネタバレ
  6. 『転生したらスライムだった件』4巻のあらすじネタバレ
  7. 『転生したらスライムだった件』5巻のあらすじネタバレ
  8. 『転生したらスライムだった件』6巻のあらすじネタバレ
  9. 『転生したらスライムだった件』7巻のあらすじネタバレ
  10. 『転生したらスライムだった件』8巻のあらすじネタバレ
  11. 『転生したらスライムだった件』9巻のあらすじネタバレ
  12. 『転生したらスライムだった件』10巻のあらすじネタバレ
  13. 『転生したらスライムだった件』11巻のあらすじネタバレ
  14. 『転生したらスライムだった件』12巻のあらすじネタバレ
  15. 『転生したらスライムだった件』13巻のあらすじネタバレ
  16. 『転生したらスライムだった件』14巻のあらすじネタバレ
  17. 『転生したらスライムだった件』15巻のあらすじネタバレ
  18. 『転生したらスライムだった件』16巻のあらすじネタバレ

『転生したらスライムだった件』最新巻18巻のあらすじネタバレ

「魔王達の宴」で天使対策

ヴェルザードの暴走によって白氷宮が壊れかけた後、ギィは「魔王達の宴」を開催して自らの拠点に魔王達を呼びます。

会議ではリムルによって天使の軍勢の情報が共有され、天使系の権能の所持者を支配できる「天使長の支配」の権能の存在を明かし、対象となるレオンを厳重に守護することが決定しました。

その後、ギィと皇帝ルドラのゲームの話も全員に共有され、天使達の襲撃に備えて、リムルが魔王達の各拠点に転移魔法陣を設置し、戦力を派遣することが決定します。

リムルは、各魔王の領地を巡りながら、ドワーフ王国、ファルメナス王国といった友好国にも向かい、ブルムンドで世界中央駅の記念パーティーに出席するなど、平和な日々を過ごします。

天使達の軍勢が出そろう

天使の軍勢は異界の平面世界「天星宮」に集合しており、竜種を全て取り込むことによる「ヴェルダナーヴァの復活」という目的に向けて、襲撃の準備を進めていました。

カザリームが生み出した妖死族の器に天使達が受肉し、ミカエルの「天使之軍勢」で召喚した熾天使を身に宿すことで強化するなど、手勢の強化に励みます。

準備を終えた天使達は、ミカエルやフェルドウェイを中心に魔王攻略の作戦会議を開き、まず天使系の究極能力を持つレオンを狙うと定め、奇襲を開始します。

天魔大戦が始まる

天使の軍勢がレオンに向かうと同時に、ディーノからリムルに連絡が入り、リムルは即座に援軍に向かいます。

天使の軍勢はカザリーム中心に攻勢を進めておりましたが、カザリームの目的はユウキ、ラプラス、ティア、フットマンと共にテンペストの地下迷宮に脱出し、「天使長の支配」から逃れることでした。

カザリームはレオンと対峙しながら協調、奥の転移魔法陣の場所を教えてもらい、計画達成まで後一歩と迫ります。しかし、オベーラが裏切ってミリムの元へ行ったことで、フェルドウェイが激怒し「天使長の支配」を発動、レオン、カザリームも支配下に置かれてしまいます。

その直後、レオンの師匠であり、エルメシアの母であるシルビアが援軍として到着し、ラプラスと共に奮闘。

正気になっていたユウキがラプラスと協力してカザリームを元に戻し、ティア、フットマンも手元に呼んで形成逆転となりますが、フェルドウェイが奥の手を出し、フットマンの中からカザリームの父親ジャヒルを顕現、背後からユウキに深手を与え、圧倒的な魔力弾でユウキ達を消滅させにかかります。

対抗する手段が尽きた中、ユウキ達は最後まで楽しそうに笑いながら、その爆発を受けました。

『転生したらスライムだった件』19巻の発売日

『転生したらスライムだった件』は毎年3月末と9月末に発売されています。

次巻である19巻は、2021年9月末発売と思われます。

ユウキ達は消滅するのか?

既にユウキは力尽き、カザリームも究極能力を失っているので、ジャヒルの魔力弾に抵抗できる力は残っていません。

ただし、ユウキは「最後まで全力で抗ってみせる」と考えていたことから、まだ諦めてはいないようにも感じられました。

ユウキは究極能力「強欲之王(マモン)」以外にも、異世界に渡った時に身に付けたユニークスキル「創造者(ツクルモノ)」を所持しているため、この窮地に究極能力に進化すれば、現在の状況を打破できる力を得られるかもしれません。

レオンはリムルが救う?

レオンは天使系の究極能力「純潔之王(メタトロン)」を所持しているため、フェルドウェイの「天使長の支配」によって支配されている状態にあります。

リムル達が援軍へと向かっており、もしフェルドウェイ達が退散するまでに間に合えば、ヴェルグリンドを救った方法と同じように、レオンを救うことができるかもしれません。

『転生したらスライムだった件』1巻のあらすじネタバレ

リムルとヴェルドラが友達になる

大手ゼネコンに勤めていた三上悟は、後輩の田村を助けようとしますが、暴漢に襲われ転スラ世界へと異世界転生してしまいます。

転生した先ではスライムに生まれ変わっており、洞窟に封印されていた「暴風竜ヴェルドラ」と出会い、友達になりました。

ヴェルドラからは「リムル」と名付けられ、二人に共通する名前「テンペスト」と合わせて「リムル=テンペスト」という名前を得ます。

リムルは、「無限牢獄」に囚われていたヴェルドラを助ける為、自らの権能「捕食者」でヴェルドラを食べ、リムルは外から、ヴェルドラは中から無限牢獄の解析をすることとなりました。

ゴブリン、ランガが仲間になる

封印の洞窟を出たリムルの前に、みすぼらしい姿のゴブリン達が現れ、村の窮地を救って欲しいと頼まれます。

リムルはゴブリン達の願いを聞き入れ、東の平原の覇者であった牙狼族と激突、首領を撃破すると、牙狼族が参加に入ります。

ゴブリン、牙狼族に名付けをすると魔素切れでスリープモードになりますが、目覚めると魔物達は進化して見た目や種族が変化しており、村長のリグルドはマッチョに、若手のリグルは青年に、牙狼族の長の息子だったランガは巨大化していました。

ドワーフ王国でカイジン達をスカウト

衣食住の改善に乗り出したリムルは、ゴブリン達の建築技術の低さを見兼ね、職人が多い武装国家ドワルゴンへと向かいます。

ドワルゴンの城門の前で冒険者達に絡まれてしまい、ゴブタと共に事情聴取をされる羽目になりますが、鉱山崩落によって怪我人が発生した際、リムルがフルポーションを提供したことで信頼を勝ち得て、釈放となります。

警備隊のカイドウに腕利きのカイジン達を紹介してもらい、魔剣の精製を手伝うと「夜の蝶」で宴会を開いてもらえます。しかし、そこで大臣ベスターに絡まれ、ガゼル王の裁判にかけられてしまうこととなるのでした。

ガゼル王の公明正大な判決によって難を脱したリムルは、国外追放となったカイジン達を連れてテンペストへと戻ります。

イフリートを撃破、シズさんの姿になる

テンペストに戻ると、小国ブルムンドから調査にやってきた冒険者エレンカバルギド、そしてシズと出会います。

リムルは、「夜の蝶」でシズが運命の人と教えられており、互いに日本人であることを知って仲良くなりますが、シズはイフリートを抑えることができなくなり、リムルはイフリートを捕食することとなりました。

残りの寿命が僅かなシズと話をし、魔王レオンイングラシア王国に残してきた子供達への心残りを聞かされ、リムルはその願いを引き継ぎます。そして、シズの願いを叶えてシズを捕食し、安らかな眠りにつかせます。

イフリート、シズを捕食したリムルは、「擬態」でシズに近い姿になれるようになりました。

『転生したらスライムだった件』2巻のあらすじネタバレ

ベニマルなどオーガ(大鬼族)が仲間になる

ヴェルドラ消失の余波で、安寧の地を求めてオークがジュラの大森林に進行を開始、本来圧倒的な力の差があるオーガの里を襲撃し、ゲルミュッド、中庸道化連フットマンの力を借りながら、オーガの里を滅ぼします。

里から辛うじて脱出したオーガの6人は、森でリムルと出会い、オークロードとの戦いまでという条件で配下に入りました。

しかし、リムルが名付けをして鬼人族に進化すると、今後もずっと仕えたいと申し出て正式な仲間となります。

リザードマンと同盟成立

ベニマル達が仲間になった後、リザードマンの「ガビル」が同盟を求める使者として現れますが、尊大な態度でリムル達とは相容れず、ゴブタに敗北、追い返されてしまいます。

リムル達は対策会議を開きますが、そこに森の管理者である上位精霊トレイニーさんが登場、オークロードが本当にいることが分かり、リムル達は討伐の依頼を受けることになりました。

リムルはソウエイに頼み、リザードマンの首領と直接同盟の約束を締結、軍備を整え、決戦の地である湿地帯へと向かいます。

オークディザスターに勝利

中庸道化連のラプラスによって唆されたガビルによる反乱を受け、リザードマンは窮地に追いやられます。しかし、首領が親衛隊長である娘を逃し、リムルに接触することができました。

戦線が開かれていることを知ったリムルは戦闘を開始、オークに恨みを持つオーガの一族、ランガ、ゴブリンライダーのリーダーとなったゴブタを中心に活躍を見せ、大群勢のオークの軍団を圧倒していきました。

裏で手を引いていた上位魔人ゲルミュッド、魔王となったオークディザスター・ゲルド相手にも勝利を収め、リムルは初陣を勝利で終えます。

ジュラの森大同盟が成立

戦後、オーク含め戦争に参加した一族を集めて会議が開かれ、今後の処遇について話し合いが行われます。

リムルはここで部族の垣根を超えた協力関係、ジュラの森大同盟の構想を提唱し、全ての部族がこれに参加、森の管理者であるトレイニーさんによってリムルが盟主として承認されました。

その後、魔王ゲルドの側近であったオークジェネラルに、民を救おうとした魔王の意思を継ぐという意味合いを込め、同じ名前「ゲルド」を与えると、オークロードと同格のオークキングに進化します。

『転生したらスライムだった件』3巻のあらすじネタバレ

ドワルゴンと国交を結ぶ

リザードマンから追放されたガビル、ソーカ達が仲間になった後、武装国家ドワルゴンのガゼル王がテンペストにやってきます。

ガゼル王は、オークロードを撃退したスライムが邪悪な者でないかを見極めようとしており、リムルと剣を交わし、人間に友好的な存在になろうとしていることを感じ、リムルを信じることとなりました。

師匠であるハクロウがテンペストにいたことにも驚き、ガゼル王はリムルを弟弟子として可愛がるようになり、ドワルゴンとテンペストの間で正式な国交が樹立することとなります。

ミリムがテンペストにやってくる

ガゼル王が去ってきた後、魔王ミリムがテンペストにやってきて、リムルはアピトに採取してもらっている蜂蜜を使ってミリムを懐柔、二人は親友となり、ミリムは暫くテンペストに滞在することとなります。

ミリムは豊かなテンペストを大いに気に入り、リムルともどんどん仲良くなると、魔王同士での企みをリムルに教えてしまうまでとなりました。

カリオンの部下である三獣士フォビオがテンペストに現れ、街でいざこざを起こした後、テンペストの仲間達は自分たちが魔王同士の争いに巻き込まれたことを自覚します。

ファルムス王国からきたヨウムを英雄に仕立てる

また、街にはフューズ達と一緒に、ファルムス王国からジュラの森を調査しにきたヨウム一行が訪れます。

リムルはヨウムの人となりを見て悪巧みを思いつき、ヨウムをオークロードを倒した英雄に仕立て上げ、自分たちをヨウムを支援した人間に友好的な魔物というポジションを取ることとしました。

ヨウムはリムルの提案を承諾、ハクロウに鍛え上げられ、テンペストの上質な武具をもらった後、ファルムス王国へ凱旋していきます。

暴風大妖禍(カリュブディス)が登場

その後、トレイニーの妹が現れ、災厄級魔物である暴風大妖禍(カリュブディス)が復活し、テンペストに向かってきていることを知らされます。

リムルは即座に迎撃の準備を行い、ゲルドが整備している街道でカリュブディスを迎え撃つこととなりました。

ドワルゴンからもペガサスナイツの応援をもらい、テンペストの総力戦で挑みますが「魔力妨害」を持つカリュブディスを倒し切ることができず、10時間以上の熱闘を繰り広げることとなります。

しかし、フォビオが依代となっており、目的がテンペストではなくミリムだと判明すると、待機していたミリムが戦線に加わり、手加減の一撃でカリュブディスの撃破に成功、リムルがカリュブディスを捕食し、フォビオだけを救い出すことに成功しました。

裏で手を引いていたのは中庸道化連だと判明した後、獣王カリオンもその場に現れ、今回の騒動のお詫びとして、テンペストと獣王国ユーラザニアで不可侵協定が締結されることとなります。

『転生したらスライムだった件』4巻のあらすじネタバレ

獣王国ユーラザニアとの国交・貿易が始まる

獣王国ユーラザニアとの国交が樹立したテンペストは、ベニマルやリグルを代表とした使節団を送り、三獣士アルビススフィアに率いられた使節団を受け入れます。

アルビス達に力を示して対等な立場であることが周知された後、夜の宴会の席でブランデーやウイスキーなどが気に入られ、獣王国ユーラザニアからは果物と黄金、テンペストからはお酒と反物を交換する貿易が始まることとなりました。

また、使節団の代表として送り出したベニマルは、腕試しと称してカリオン達に喧嘩を売り、フォビオには勝利したものの、カリオンには軽くあしらわれていました。

ドワルゴンに国賓待遇で招待

ドワルゴンには国賓待遇で招待され、シュナとシオン、カイジン、ドワーフ三兄弟を連れてドワルゴンへと向かいます。

シュナは巫女姫として育てられていたこと、ベスターから知識を習得していたことから、今回の国交でも大いに活躍し、リムルの側で常に支える活躍を見せます。

リムルはガゼル王達との会談の後、ゴブタとの約束の地である「夜の蝶」に向かいますが、ゴブゾウがシュナに場所を漏らすという失態を犯し、二人に見つかることとなりました。

ブルムンドと国交樹立

街の運営が安定してきたことで、リムルは人間の国を巡ることに決めます。

まずはフューズとの約束を果たすためにブルムンドへと向かい、そこで自由組合の身分証を発行してもらいます。その際、試験管を担当してくれたジーギスの足をフルポーションで治療し、テンペストの回復薬の宣伝も行いました。

ベルヤードの交渉術にはめられたものの、ブルムンド王とも直接会い、ブルムンドとテンペストとの間で国交が結ばれます。

イングラシア王国でユウキ、子供達と出会う

ブルムンドを発った後は、護衛兼道案内のエレン達と共にイングラシア王国へと向かいます。

イングラシア王国では、シズの教え子の一人である自由組合総帥ユウキと出会い、シズの心残りである子供達の先生を務めることとなりました。

自由学園で教師生活を始めたリムルは、元気いっぱいの子供達の姿を見ながらも、不完全な召喚をされて最大寿命が五年という過酷な運命を解決するべく動き出します。

迷宮でラミリスと出会う

屋外の訓練中、イングラシア王国にスカイドラゴンが襲撃し、リムルが撃退、結果的にブルムンドとテンペストの間の商人となっていたミョルマイルを救います。

ミョルマイルはイングラシア王国の自分のお店でリムルにお礼の食事を振る舞いますが、そのお店の店員の女性がウルグレイシア共和国出身で「精霊の棲家」を知っており、リムルはお小遣いを渡して場所を教えてもらうことに成功しました。

子供達を連れて「精霊の棲家」に向かったリムルは、迷宮のなかで魔王ラミリスと出会います。

「精霊の棲家」から上位精霊を呼び出す

魔王ラミリスの協力を得たリムル達は、「精霊の棲家」へと繋がる「託宣の間」へと向かいます。

かつて、人間時代のレオンが訪れたこともある場所で、子供達は一人一人祈りを捧げ、精霊を呼び出していきます。

最後のクロエの番では、未来から飛んできた存在が現れ、リムルにキスをしてからクロエに宿るというハプニングがありましたが、子供達は全員魔素が安定し、運命の克服に成功しました。

リムルはラミリスへのお礼に、魔鋼人形を依代に悪魔を召喚し、ベレッタと名付けてラミリスのお手伝いとしました。

イングラシア郊外でヒナタと遭遇

イングラシアでの目的を果たしたリムルは、教職を終え、テンペストへと戻ります。

子供達との別れの時間では、クロエがリムルのことを少し引き留め、リムルはクロエにシズの「抗魔の面」を送りました。

そして、イングラシア王国の郊外まで出たところで、ヒナタと遭遇。分身体で相手をしますが、初めての完敗を喫してしまいました。

『転生したらスライムだった件』5巻のあらすじネタバレ

ミリムによって獣王国ユーラザニアの都市消滅

ミリムは突然獣王国ユーラザニアに宣戦布告を仕掛け、カリオンは単独でミリムと対峙することを決意、テンペストに連絡を取り、獣王戦士団は国民を率いてテンペストへ避難することとなりました。

一週間後、宣言通りミリムはユーラザニアに現れ、カリオンと一対一の戦いが始まります。

カリオンは初手から全力を尽くし、切り札である百獣化も使いますが、ミリムとは強さの桁が異なり、獣王国ユーラザニアの都市はミリムの一撃によって消滅することとなりました。

カリオンは操られていると思っていたミリムに違和感を感じますが、カリオンが行動を移す前にフレイも戦いに参戦し、何もできず連れ去られてしまいます。

テンペストが奇襲されシオン達が命を落とす

一方、テンペストにも脅威が迫ってきており、クレイマンファルムス王国という二つの陣営からの奇襲を受けます。

クレイマンによって街に潜入していたミュウランが大魔法をかけて魔法を使えなくすると、ファルムス王国のレイヒムが発明した魔物弱体の効果があるプリズンフィールドが展開され、テンペストの魔物達は一気に苦しみ始めます。

そこにショウゴ、キョウヤ、キララといった異世界人が奇襲を仕掛け、シオンとゴブゾウが命を落とし、ハクロウ、ゴブタが深手を負う事態となりました。

リムルが戻り魔王となって死者蘇生を果たすと決意

リムルは分身体を使ってヒナタと戦闘しており、ヒナタが去った後、急いでテンペスト付近の洞窟へと転移します。

結界の中に入ると、テンペストが襲撃された状況を把握し、即座に襲撃者と襲撃理由、負傷者の状況を確認していきました。

態度がそれほど変わらなかったリムルでしたが、シオン達が命を落としたことを知って絶望し、自分の甘さが招いたことだと悔やみます。絶望の中に沈むリムルに、エレンが自分は魔導王朝サリオン出身であることを打ち明け、過去の死者蘇生の御伽話を伝えました。

その中の一つの話に、真なる魔王に覚醒したことで係累の魔物が蘇生したという話があり、リムルは大賢者に相談してシオン達の蘇生の可能性があることが分かり、その可能性を掴みに魔王となることを決意します。

ファルムス軍が全滅しリムルの進化が始まる

中央都市リムルにプリズンフィールドをかけていた四つの拠点は、ベニマルを中心に辛酸を舐めさせられた幹部達がそれぞれ撃墜、全て圧勝で勝利します。

リムルは一人で二万ものファルムス王国軍の元へと向かい、「神之怒」と「心無者」で一気に全滅させました。残った者は、責任者であるエドマリス王、レイヒム、ラーゼンの三人でしたが、必要な魂の数を集めたことで、リムルは進化が始まり、眠気に襲われてしまいます。

そこで、ファルムス王国軍の死体を生贄に悪魔を召喚し、三人の確保とテンペストへの連行を命じ、眠りにつきました。

ハーヴェストフェスティバルが完了、シオン達が蘇生

召喚された原初の黒は、魔人ラーゼンを遊んで捕獲し、テンペストへと届けます。

テンペストではリムル配下の魔物に「祝福」が配られ、全員が眠りについている状態でしたが、大賢者から進化した「智慧之王(ラファエル)」がリムルの体を操って「反魂の秘術」を使い、シオン達の蘇生に成功しました。

リムルが目覚めると、シオン含め誰一人欠けることなく復活しており、即座にテンペスト復活祭が開かれることとなりました。

お祭りの後、リムルの元に召喚した悪魔が仕えたいと申し出て、リムルは原初の黒に「ディアブロ」と名前を与えます。

ヴェルドラを解放

リムルの大賢者がラファエルに進化したことで「無限牢獄」の解析が完了し、リムルは封印の洞窟へと入ってヴェルドラを世界に顕現させます。

復活したヴェルドラにも「祝福」が配られており、究極能力を手に入れていたことが明らかになりました。

リムルは強化分身で作った体を依代として与え、ヴェルドラが受肉して転スラ世界に戻ってきます。

リムルとヴェルドラが封印の洞窟を出ると、仲間達も心配で集まってきており、リムルはヴェルドラを自分の友達だと紹介しました。

『転生したらスライムだった件』6巻のあらすじネタバレ

ラプラスがカザリームと再会

ファルムス王国軍に西方聖教会の目が向いている最中、ラプラスはユウキの依頼で神聖法皇国ルベリオスの奥深くまで潜入、「奥の院」から魔の気配を感じるという異常事態に遭遇します。

ラプラスの前には、魔王役を担っているロイ・ヴァレンタインが現れ、ラプラスは辛うじて脱出、ユウキの元へと戻ってきました。

情報を持ち帰ったことで、ユウキとの約束が守られ、中庸道化連会長であるカザリームが女性の人間型の依代で復活し、再会を果たします。喜ぶラプラスでしたが、魔王達の宴が開かれるタイミングで、西方聖教会の再調査を命じられて愕然としました。

人魔会談が開かれる

テンペストでは、復活祭の後で各国の主要人物が来訪し、後に人魔会談と呼ばれる重要な会議が開かれます。

  • 武装国家ドワルゴン:ガゼル王
  • 魔導王朝サリオン:エラルド(全権代理)
  • ブルムンド王国:フューズ
  • ファルムス王国:ヨウム

この会議でテンペストと魔導王朝サリオンの国交樹立が成立しました。

また、ファルムス王国は滅亡に導き、英雄ヨウムを王として擁立、新しい国家を誕生させるというシナリオで動くと意見を一致させます。

魔王達の宴(ワルブルギス)に参加

人魔会談の最中には、魔王ラミリスも参入し、クレイマン発案によって「魔王達の宴」が開催されることが明らかになります。

ラミリスは、クレイマンの狙いがリムルだと知ったため、リムルを助けるためにテンペストに現れており、リムルはラミリスに同行して「魔王達の宴」に参加することとなりました。

従者は二人までとなっており、リムルはシオンとランガラミリスはトレイニーとベレッタを引き連れて、ミザリーの空間転移で会議場へと向かいます。

クレイマン軍、本拠地を壊滅させる

クレイマンは魔王達の宴の最中に、配下に獣王国ユーラザニアを蹂躙させ、集めた魂で覚醒することを目論んでいました。

しかし、クレイマンの「五本指」筆頭、ヤムザが率いる魔人部隊は、ベニマル率いる部隊と三獣士によって圧倒され敗北を迎えます。クレイマンの仕込みによって戦場に不完全なカリュブディスが出現する状況もありましたが、進化したベニマルに一瞬で灰にされて終わりました。

また、シュナ、ハクロウ、ソウエイはクレイマンの本拠地襲撃に向かいます。そこで、本拠地防衛を担っていたアダルマン、アルベルト、デスドラゴンと激突しますが、シュナの大活躍によって撃破、本拠地も陥落させました。

クレイマンの城からは、中庸道化連との関わりを表す道化の仮面が発見され、それを空間転移で魔王達の宴に参加しているリムルの元に届けます。

リムルがクレイマンを撃破し八星魔王となる

魔王達の宴では、クレイマン陣営とリムル陣営が直接対決する流れとなります。

  • リムル vs ミリム
  • シオン vs クレイマン
  • ランガ vs ナインヘッド
  • ベレッタ vs ビオーラ

クレイマンは全力を出すも全てシオンに圧倒され、ミリムに助けを求めるも、操られていなかったことが判明して絶望に沈みます。

最後の最後で覚醒へと至りますが、結局リムルに捕食されて、復活することもできずに命を終えることとなりました。

カリオン、フレイはミリム傘下となり、八人となった魔王は「八星魔王(オクタグラム)」と名称を変えて、世に広がることとなります。

ラプラスがロイ・ヴァレンタインを撃破

魔王達の宴では、影武者として魔王を務めていたロイ・ヴァレンタインが、ルミナスよりも先に帰ることとなり、大聖堂で再侵入していたラプラスと再会します。

ルイは前回勝利したラプラス相手に余裕を見せ、仲間のクレイマンが魔王達の宴で無残に命を落としたことを告げるとラプラスが激昂、圧倒的な力でルイを制圧し、ルイは命を落とすこととなりました。

ラプラスは仲間達が悲しむだろうと感じながら、ヒナタを回避し、聖騎士団に被害を与えながら逃走、ユウキの元へと向かいます。

『転生したらスライムだった件』7巻のあらすじネタバレ

ファルムス王国陥落

ディアブロは、リムルの命を受けてファルムス王国陥落を担当することになり、エドマリス王達を連れ、ファルムスへと向かいます。

三人ともシオンによって「異形の姿」に変えられており、ディアブロは自分に服従することを条件に元の姿に戻してあげ、ヨウム達を巻き込んで王城で一芝居を打つこととしました。

異形の姿で戻されたエドマリス王の姿に王城内は大混乱となり、そこにラーゼンやヨウム、ディアブロが現れ、エドマリス王を元の姿に戻して恐怖を植え付け、講和の厳しい条件を突き付けます。

エドマリス王はせめて民だけでも守らねばと考えを改め直し、ディアブロの要求通りにことを進め、巨額賠償を飲み、戦争継続を主張する弟エドワルドを次の王に推薦しました。

テンペスト開国祭の準備と西方聖教会対策

正式に魔王となって凱旋したリムルは、各地からの挨拶の対応が必要となったと報告を受け、いっそのことテンペスト開国祭を開くことを決定、各地に招待状を送ります。

同時に、残された問題である西方聖教会の対策をベニマルと進めながら、ゲルドに各国との道路の開通を依頼するなど、やることたくさんの目まぐるしい日々を過ごし始めました。

ヒナタは法皇両翼合同会議を経てテンペストに向かう

一方、ヒナタはルミナスから「魔王達の宴」の話を聞き、自分の態度を反省し、リムルとの対話を望むようになります。

所属する二つの組織、聖騎士団(クルセイダーズ)法皇直属近衛騎士団(ルークジーニアス)を集めた法皇両翼合同会議では、実際にリムルと会って話をしてみる必要があるという結論に至り、ヒナタは一人でテンペストへ向かうことを決定します。

しかし、ヒナタを信奉する聖騎士団は無理やりついてきて、ヒナタは仲間達とテンペストへの道を歩んでいくこととなりました。

ブルムンド経由での道を歩く中、リムルが仕掛けたラーメンなどの料理や、往来を安全に通行できる仕組み、素晴らしい旅館などに感服し、リムルへの敵対心を完全になくし、どうにか話し合いをしたいと思うようになります。

ロッゾの一族が動き出す

裏では、西側諸国評議会を牛耳る一族である「ロッゾの一族」が動き出しており、手駒であり、法皇直属近衛騎士団の一員であるグレンダから、ヒナタとの会議内容の報告を受けていました。

ロッゾの一族の代表のグランベルは、ヒナタをリムルに向かわせて睨み合わせている最中に、グレンダや配下を使ってファルムス王国の新王エドワルドの反乱を誘導、その恩で権力を掌握する作戦を進めていました。

また、表向きの代表はグランベルであるものの、その膝の上に座っていた少女、マリアベルこそがロッゾの一族の希望だと明かされます。

ディアブロ、ランガの活躍でファルムス王国滅亡

ファルムス王国でレイヒムが暗殺された後、唆された新王エドワルドが反乱を起こし、ディアブロはランガやゴブタ、ハクロウ、ガビルを連れて鎮圧に向かいます。

英雄ヨウムやエドマリス前王がいるニドル領には大群が押し寄せますが、進化したランガが戯れただけで軍団は壊滅、ガビルやゴブタの出番がないまま終戦となりました。

また、ディアブロは敵拠点に単独で侵入し、三武仙のサーレ、グレンダ、七曜の老師も圧倒的に制圧、裏で手を引いていたのが七曜の老師であるとリムルに報告を入れました。

リムルとヒナタが再び激突

ヒナタリムルも話し合いを望んでいましたが、七曜の老師の策略により、シオン率いる別働隊と聖騎士団の戦いが始まってしまい、リムル達もヒナタとの戦いに発展します。

聖騎士はベニマル、ソウエイ、三獣士のスフィア、アルビスによって制圧され、リムルとヒナタの直接対決は魔王として覚醒したリムルの優勢に進み、ヒナタが奥義メルトスラッシュを放つも防がれ、敗北を認め決着となりました。

その後、七曜の老師が現れヒナタに致命傷を与えますが、ルミナスがその場に現れて七曜の老師を処罰、ヒナタを蘇生してことなきを得ました。

ニコラウス枢機卿が日曜師グランを撃破

ルミナスやヒナタがテンペストに向かっている頃、「奥の院」で戦況を見守っていた日曜師グランは、西方聖教会の最高権力者であるニコラウス枢機卿と遭遇します。

ニコラウスは、敬愛するヒナタに対して七曜の老師が危害を加えようとしたことに怒っており、「ディスインテグレーション」を放ってグランを消滅させました。

『転生したらスライムだった件』8巻のあらすじネタバレ

テンペストと神聖法皇国ルベリオスが国交を樹立

戦いの後、ルミナスヒナタ、聖騎士たちはテンペストの宴に参加して親睦を深めます。

ルミナスは七曜の老師の暴走を謝罪し、その代わりに神聖法皇国ルベリオスとテンペストの国交樹立を認め、これでリムル達は西側諸国でも安定した地位を得ることに成功しました。

リムルとヒナタも誤解が解けて仲良くなり、戦いあった聖騎士の面々も打ち解け、テンペストの料理に舌を巻いて、大いに魔物の国は気に入られました。

テンペスト開国祭の開催準備

ルミナス達がテンペストから帰っていくと、リムル達は本格的にテンペスト開国祭の開催準備にかかります。

各国に送った招待状は首脳達の興味を大いにひき、ガゼル王天帝エルメシアもお祭りに参加することとなりました。

リムルは忙しい中、ミョルマイルの元へ行き、武闘大会の運営責任者を任せ、成功すれば幹部として財務大臣職を与えるので、テンペストに移住してほしいと打診します。

ミョルマイルは即決でこの話を受け、甥っ子にブルムンドの店をあげ、使用人達と共に早速テンペストに移住することとなりました。

ラミリスが移住&地下迷宮を創造

ラミリスはついに移住を強行し、テンペストの入り口近くに勝手に小屋を建てていたところを発見されます。

トレイニーの懇願もあってリムルに移住を認められたラミリスは、闘技場の地下に迷宮を創造する仕事を任され、その運営責任者としての職をもらえたことに感動します。

ユーラザニアの避難民が闘技場建設を手伝ってくれる中、ラミリスはリムルと相談しながら凶悪な迷宮創造の計画を立て、そこにヴェルドラ、ミリムも加わって、地下迷宮は四人の遊び場となって行きました。

ジュラの大森林に住む魔物達と謁見

テンペスト開国祭が始まる前には、ジュラの大森林に住む魔獣達が続々と集まり、リムルは謁見の間で対応をしていきます。

そこにはリザードマンの首領アビルや、森の覇権を競い合っていたゴズールメズール、その争いに巻き込まれたエルフもいました。

また、魔王ダグリュールの三人の息子達も現れますが、一瞬でシオンに制圧され、以降はシオン親衛隊として一丸となります。

最後には、ベニマルが挨拶に言っていた天狗族の長の娘であるモミジが現れ、ハクロウの娘と明かされると同時に、アルビスとの間でのベニマル争奪戦が勃発することとなりました。

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前夜祭で大盛り上がり

テンペストの前夜祭は、各国首脳や魔王、学園の子供達、英雄マサユキなどが集まり大盛り上がりを見せます。

シュナの料理にはリムルが目指す理想的な世界「調和」が演出され、ミリムの配下ミッドレイの心を強くうつことにもなりました。

また、輸送・保存の問題で実現が難しい「海の幸の料理」をスキルをフル活用して実現し、ハクロウが握ったお寿司は大好評で、ヒナタやユウキも大満足となります。

前夜祭が終わった夜更けに、リムルは仲間達を集めて四天王を任命、勇者マサユキの戦力を見極めるため、マサユキが出場する武闘大会に猛者を参加させようと、四天王の最後の一席を武闘大会優勝者のものにすると決定します。

歌劇場&技術発表会

翌日、10万人もの人々が集まったテンペストの街で、リムルは開会の挨拶を行い、その後王侯貴族と一緒にお祭りを見て回ることとなります。

歌劇場ではオーケストラの演奏、シュナとシオンのデュオで感動の嵐が吹き荒れ、技術発表会ではベスターとガビルによる世紀の発見を発表し、テンペストの技術力の高さを改めてアピールしました。

聖騎士団に半ば強引にルミナスとの会談の場に連れて行かれると、歌劇場での演奏を大変気にいったルミナスから、テンペストとルベリオスで文化交流の機会を設けることとなります。

武闘大会

武闘大会も盛況をみせ、カリオンとゲルドの好勝負などが繰り広げられた中、決勝戦はゴブタとマサユキの対戦となります。

ゴブタはリムルの「智慧之王」によるスキルの改造を受け、ランガを召喚して合体する「魔狼合一」というスキルを身につけており、圧倒的な力を所持していましたが、体の操作が上手にできずに場外へ突撃、場の空気を凍らせることに成功しました。

しかし、勇者マサユキは破壊的な魔王の配下達を前に、優勝してリムルと対戦することになったら命がないと悟り、軽やかにゴブタに優勝を譲ります。

リムルはマサユキと腹を割って話し、境遇を理解し合う友達となりました。

地下迷宮

武闘大会が終わると地下迷宮のデモンストレーションが始まり、闘技場のスクリーンに冒険者達の映像が描写され、迷宮の擬似体験が開催されます。

一般冒険者以外にも、リムルと気心知れたエレン達も参加しており、上手に魔物の攻略や宝物の獲得を披露して見せ、地下迷宮の宣伝に大きく貢献しました。

金貨不足問題を対応

また、テンペスト開国祭の裏側では、怪しげな商人達による金貨不足問題が引き起こされており、ミョルマイルからリムルに相談されていました。

財政的には豊かなテンペストでしたが、一般流通する金貨の保有数は少なく、リムルがガゼル王エルメシアに相談し、両替してもらうことで対応します。

自分たちの思惑と外れ、本当に金貨を準備されたことに驚いた商人達は、今後商業の中心となるテンペストの出禁を言い渡されて阿鼻叫喚となり、予定通りミョルマイルの支配下におかれることとなります。

また、裏で手を引いていた人間も調査し、リムルはテンペストの敵対者を炙り出すことに成功しました。

人魔共存圏の構築を共有

お祭りが終わった後、リムルは最後に仲間達と反省会を開き、そこで魔導列車とレールの敷設による物流革命、国単位の特産物生産と役割による人魔共存圏の構築案を提示します。

この話に仲間達は大いに興味を持ち、エルメシア、ガゼル、ミュウラン、ベクトール、ヒナタ、ユウキも協力することとなりました。

また、この時の反応で、リムルはユウキが裏切り者であると認識します。

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擬似魂(ギジコン)を開発して地下迷宮を遊びまくる

テンペスト開国祭が終わった後、各地から地下迷宮攻略のパーティーが押し寄せ、リムル達は迷宮の難易度調整と収益化に試行錯誤しながら取り組んでいました。

10階層ごとのフロアボスも用意し、充実した遊びの日々を送ります。

また、リムルが擬似魂(ギジコン)の開発に成功すると、お気に入りの魔物の姿に憑依できる「アバター」となることが可能となり、リムル、ラミリス、ヴェルド、ミリムの四人は「死を齎す迷宮の意思(ダンジョンドミネーター)」というパーティーとなって、冒険者達に襲いかかっていきました。

マサユキに並ぶ攻略速度を誇っていた「緑乱」というチームも、リムル達によって撃破され、イングラシア王国へと戻っていきます。

西方諸国評議会にリムルが初参加

神聖法皇国ルベリオスと国交を締結したことで、リムルは初めて西方諸国評議会に参加することとなり、ベニマル、ソウエイ、シュナを引き連れてイングラシア王国へと向かいました。

しかし、評議会ではテンペストを利用しようとする舐めた加入条件が提示され、リムルは激怒して一蹴、その場を制圧します。ただ、ラファエルから「精神干渉」があると報告されると、それを解除、操られていた評議員達を正気に戻しました。

攻撃は続き、三武仙グレンダのスキルによる遠距離狙撃が襲いかかりますが、リムルがこれを防ぎ、ソウエイが捕獲します。

グレンダにかけられた支配の呪いを解呪すると、グレンダはリムルに臣従を誓い、ユウキやマリアベルについての情報をリムル達に共有しました。

ジスターヴのアムリタ遺跡に向かう

リムルは、マリアベルを誘き寄せるために元クレイマン領のジスターヴにある遺跡へと向かいます。

ミリムカザリームらと共に入った地下遺跡では、防衛機構が発動してカオスドラゴンが登場、ミリムがその対応をしにパーティーから離れます。

最下層まで降りるとマリアベルユウキが現れ、遺跡にホーリーフィールドが展開されますが、この展開を読んでいたリムルは配下が結界の拠点を壊して解除、圧倒的な力でマリアベル、ユウキを下しました。

カガリの懇願によってユウキにトドメを刺すことを止めたリムルは、正気を取り戻したユウキとカガリにマリアベルを任せ、カオスドラゴンを対峙しているミリムの元へと向かいます。

ユウキは計画通りにマリアベルを追い詰め、大罪に類するユニークスキル「強欲」を奪いとることに成功しました。

ミリムがガイアと再会

アムリタ遺跡に現れたカオスドラゴンは、かつてミリムが父ヴェルダナーヴァに与えられた子竜の成れの果てで、ミリム自身が封印していたものでした。

ミリムは駆けつけたリムルの言葉を信じてカオスドラゴンに攻撃、分散された体の中からリムルが心核を見つけてベルゼビュートで捕食、擬似魂にカオスドラゴンの心核を入れてアバターコアを完成させます。

これは、憎しみから解き放たれたガイアの卵の状態となり、ミリムはガイアとの再会を心待ちにして卵の孵化を待つこととなりました。

ユウキの策略を見破る

ユウキは、リムルが支配下においた西方諸国評議会が自由組合へこれまで通り資金拠出することを条件に、自由組合としてもテンペストに全面的に協力すると約束します。

また、ユウキは、マリアベルに操られていたことにして責任を全て押し付けようと考えていましたが、リムルはラファエルから、ユウキが操られていなかったと報告を受けていたため、ユウキがまだ何かを企んでいることを理解していました。

『転生したらスライムだった件』11巻のあらすじネタバレ

魔導列車完成

地下迷宮には各国の研究者達が集まる共同研究施設ができ、カイジンを研究所長として魔導列車の研究が進められていました。

  • ドワルゴン:錬金職人、精霊工学に秀でる
  • サリオン:魔導研究者、魔導科学に秀でる
  • ルベリオス:超克者、物理工学に秀でる

研究チームは自国の利益という考え方を乗り越えて一致団結、秘密結社を作ろうという話が出るほどに連帯感が高まり、ついに魔導列車の試作機が完成します。

原初の悪魔三人が仲間となる

テンペスト開国祭の後、手下を持ちたいと願い出たディアブロが魔界から戻り、リムルに特に秀でた配下達を紹介します。

  • テスタロッサ:原初の白
  • ウルティマ:原初の紫
  • カレラ:原初の黄

リムルは原初の悪魔三人娘に名前をつけ、それぞれ悪魔公へと進化させます。

三人もリムルを一目見て忠誠を誓い、テンペスト最強の黒色軍団が完成しました。

クロエ/クロノア/ヒナタ/シズの真実

ルミナスとの約定により、神聖法皇国ルベリオスで音楽交流会が開催されますが、そこで「ロッゾの一族」のグランベルが急襲してきます。

ロッゾは元勇者であり、マリアベルを失ったことで自分が魔王達から人間を守ることは無理だと悟り、最後に真なる勇者覚醒を促すために行動に出たのでした。

状況は、グランベルの一撃がヒナタを捉えた時点から一気に動き出し、クロエとヒナタの2000年のループ、リムルとクロノア、シズの再会、クロエの魂の中の無限牢獄からヒナタを救出など、複雑怪奇な出来事の結果、真なる勇者クロエ・オベールの誕生ヒナタ復活が成し遂げられました。

『転生したらスライムだった件』12巻のあらすじネタバレ

クロエが未来で起きた出来事を話す

リムル達は、日を改めて情報のすり合わせをすることとなり、首都リムルにルミナス、レオンが集まって臨時の魔王会談が開催されます。

これまで何度もループを体験してきたクロエでしたが、記憶は前回のループまでしか保持しておらず、その内容をリムル達に共有します。

  • 東の帝国との戦いでリムルが敗北して消失
  • ヴェルドラが激怒して暴れだす
  • ヴェルドラに対する世界的な討伐隊が組まれる
  • ヴェルドラ戦の最中に帝国の何者かによってヒナタが命を落とす
  • ヒナタが命を落としたことでクロエが時間跳躍、クロノアが出現
  • ヴェルドラも東の帝国の何者かによって倒される
  • ミリムもリムル消失に激怒して暴れ出しギィと争う
  • 暫くするとリムルが復活して仲間達を探す旅をする
  • リムルとクロノアが出会い、何度も戦って心を取り戻させる
  • クロノアが単独でギィと対戦し敗北
  • クロノアが命を終える直前でリムルが登場
  • クロノアを過去の託宣の間へ時間跳躍させる

クロエの話から、東の帝国にはリムルを倒すことができる存在がいると分かり、リムル達は迫りくる東の帝国との戦いに最大限の警戒を持つこととなりました。

ギィの目的が判明

魔王会談にはギィが乱入し、リムルによって「ゲーム」のバランスが崩れたと文句を主張してきました。

リムルの元に原初の悪魔が四体もいることから、リムルが人類の滅亡を目的としているのではないかとギィは疑いますが、ディアブロからリムルの将来構想が語られ、リムルが恐怖ではなく共存共栄の実現による「感謝」での人間支配を実現しようとしていると理解して受け入れます。

ギィの目的は、「魔王達による人間の完全支配」であり、恐怖で人間達の増長を抑え、魔王達による支配が進むようにテコ入れをしながらも、滅亡しないようにバランスを保っていたのでした。

また、話題はクロエが真なる勇者に覚醒したことに移り、クロエがギィと同じレベルの強さ「止めた時間の中で戦える」ことが判明します。

テンペストの戦争準備

テンペストでは、ベニマルとを中心に「東の帝国」への防衛準備がされていきます。

  • 軍団編成
  • 「神之瞳」での監視
  • 帝国スパイの懐柔

帝国のスパイとしてテンペストの調査に訪れていたガドラ、シンジ達を仲間に引き入れ、逆にガドラを帝国にスパイとして送り込むなど、淡々と状況を有利に作り替えていきました。

東の帝国出陣

神聖法皇国ルベリオスでの戦いの後、ユウキはギィと遭遇し、東の帝国を中から掻き乱すという約束をして見逃され、帝国入りをしていました。

一年足らずで帝国の軍団長の一人となっており、今回のテンペストとの戦いに乗じてクーデターを起こし、皇帝の座につくことを企図します。

帝国は皇帝ルドラのもとで着々と西側諸国を蹂躙する準備を進めており、ガドラの説得も虚しく好戦派が主流となり、いよいよ軍事行動を開始します。

『転生したらスライムだった件』13巻のあらすじネタバレ

ドワルゴン攻防戦

リムル達は「神之瞳」で帝国軍が動いたことを察知し、戦端を切ることとなるドワルゴンに即座に軍団を派遣します。

  • 第一軍団:軍団長ゴブタ、テスタロッサ
  • 第三軍団:軍団長ガビル、ガビル

クロエの話から帝国にリムルを害する可能性のある人物がいると知ったベニマルは、あえて苦戦を装い、相手に切り札を切らせる作戦を実行していました。

しかし、味方に損害が出ているように見えたリムルが「全力を出せ」と檄を飛ばしたことを契機に、一気にテンペストの攻勢が強くなり、味方の被害ゼロのままで、帝国の機甲軍団二十四万を全滅させます。

迷宮攻防戦

機甲軍団の本隊、七十万の軍勢はテンペストの地下迷宮に到着し、軍団長カリギュリオの命令によって、地下迷宮攻略が始まります。

ヴェルドラとラミリスは待ってましたとばかりに歓喜し、迷宮十傑を各フロアに配置、それぞれに分配するように敵を転移させ、あっさりと迷宮に入った五十三万人は全滅となりました。

また、マサユキのパーティーであったバーニィやジウが、帝国の近衛騎士のダブルオーナンバーだと判明しますが、ベニマルとリムルによって制圧されます。

地上で迷宮を取り囲んでいた残りの十七万に対しては、出番を待ち焦がれていたカレラ、ゲルド、ディアブロが向かい、援軍として駆けつけていた三獣士と共に殲滅、テンペストは完全勝利を収めます。

リムルが七十万を蘇生

リムルは、七十万の魂を捕食した後、心核だけを擬似魂に移植し、大規模蘇生術式(セイクリッド・バースデイ)を実施、授魂の秘術によって迷宮攻略戦で全滅した七十万の帝国兵を蘇生させます。

帝国兵には仮初の命が与えられ、テンペストに牙を向けない限り、普通の人と同じように生きていくことができる体を与えられました。

そして、この圧倒的な魔王の所業によって、帝国兵は自分たちの過ちに気付き、リムルこそが神であると一人残らずリムルを信仰するようになります。

『転生したらスライムだった件』14巻のあらすじネタバレ

「聖魔十二守護王」を定める

帝国との初戦が一段落した後、リムルは今後に備えて味方を強化することを考え、論功式で九名に魂を与えて「覚醒」を促しました。

  • ベニマル
  • ゲルド
  • ガビル
  • ランガ
  • クマラ
  • ゼギオン
  • アダルマン
  • シオン
  • ディアブロ

この九人に「原初の悪魔三人娘」を加えて十二名を称して、「聖魔十二守護王」と定めます。

ギィからゲームのルールが教えられる

論功式を終えた後、リムルは味方となった帝国将兵達から帝国内部の話を聞き出し、皇帝ルドラの狙いが、東西戦争によって生じる大量の魂の獲得による「覚醒者の誕生」だと理解して驚愕します。

情報確認のためにディアブロがギィを呼ぶと、ギィはリムルの理解を皇帝し、皇帝ルドラとの間で行っている「ゲーム」について説明し、リムルは「ルドラの手駒をゼロにすること」を求められました。

ギィと一緒にヴェルザードも登場し、地下迷宮で久しぶりのヴェルドラとの時間を楽しみます。

また、ギィの頼みでミザリー、レインもリムルによって覚醒され、ギィの戦力も大幅に増強しました。

エルメシア来訪

ギィが帰った後、天帝エルメシアがご機嫌斜めの状態でやってきます。

リムルとエルメシア、ミョルマイルは悪酔いから機密情報を共有してしまい、裏で経済圏を牛耳る組織「三賢酔(リエガ)」を設立する仲となっていました。

  • 秘密組織「三賢酔」:社会の受け皿として犯罪組織
  • 四カ国通商連盟:ミョルマイル担当
  • 西方総合商社:エルメシア担当

裏も表も牛耳ることで完全に世界を支配下に置いていた「三賢酔(リエガ)」でしたが、今回のエルメシアの来訪目的は別で、配下覚醒の話をガゼル王から聞いて怒ってやってきたのでした。

配下覚醒や原初の悪魔の件を聞いて、エルメシアは世界を滅ぼす気なのかと怒っていましたが、ギィとルドラのゲームの話を説明されて納得し、引き続きリムルを応援する立場に立ちます。

中庸道化連、ユウキが帝国の手に落ちる

一方、帝国ではユウキがいよいよクーデターを起こすタイミングに入り、中庸道化連や手駒の異世界人達を会議場に集めていました。

しかし、会議中に幹部の一人でもあるダムラダが登場し、戦闘が開始されて混乱が始まります。

ユウキがダムラダを相手にしている間、カザリームが仲間達を率いて脱出しますが、その先で近藤と遭遇、カザリームが近藤の支配下に置かれることで、ティアやフットマン、異世界人達も全員近藤の手に落ちました。

ユウキはダムラダ相手に勝利を収めたものの、皇帝ルドラ、ヴェルグリンドと遭遇してしまいます。そして、ルドラの「王権発動」によって支配下に置かれてしまいました。

ヴェルグリンドがドワルゴン襲撃開始

先発させた機甲兵団の失敗を受け、ヴェルグリンドは直接ヴェルドラを支配下に置き、その足でギィに勝負を仕掛けるという戦略を提案、ルドラが了承したことで動き出します。

ヴェルグリンドは空間転移で飛空船で移動していた混成軍団の元へ向かい、そこから更に転移してからドワルゴンのイーストサイドへ現れました。

リムルが帝国の罠に嵌る

リムルは、使者ラプラスと共にユウキと合流しようと、ベニマル、シオン、ソウエイ、ディアブロと共に帝国へ向かいます。

しかし、ラプラスの魔法術式は当初予定していた場所ではなく、異界の「夢幻要塞」に飛ばされ、そこでルドラやヴェルグリンド、操られた中庸道化連と遭遇することとなりました。

その場では戦闘にならず、リムル達は「夢幻要塞」に閉じ込められてしまいます。

そして、ヴェルドラとの魂の回廊が失われる痛みが走り、テンペストが襲撃され、ヴェルドラが奪われたことを察知、リムルはこれまでにない激怒の渦に飲み込まれることとなりました。

『転生したらスライムだった件』15巻のあらすじネタバレ

神智核「シエル」誕生

ヴェルドラは、ヴェルグリンドを相手に互角以上に戦うものの、場外から放たれた近藤の「神滅弾」によって支配下に置かれ、リムルに影響しないようヴェルドラ自ら魂の繋がりを解除します。

ヴェルドラとの魂の回廊が消失したリムルは激怒し、空間転移で「夢幻要塞」を即座に脱出、「上位悪魔召喚門創造」で黒色軍団を召喚し、テスタロッサ、ウルティマ、カレラを覚醒させ、ベニマルに近藤達の相手を任せ、ヴェルドラ救出に向かいました。

ヴェルドラ、ヴェルグリンドの竜種二体相手にすることで、演算に狂いが生じて落ち込むラファエルに、リムルは「シエル」と名付けます。

シエルは永遠の至福の中にいると感じて進化、ラファエルから神智核(マナス)の「シエル」が誕生し、自らを一つの人格と認めました。

ヴェルドラを救出

シエルは圧倒的な進化を遂げており、リムルの権能を使ってヴェルグリンドを完封、「断熱牢獄」によって数百秒間ヴェルグリンドを封印します。

その間、リムルは操られているヴェルドラに接触、改めて捕食してヴェルドラの心核と魂の回廊をつなげ、究極能力「暴風之王」で身体を再現させる作戦に打って出ます。

ヴェルドラを捕食中、シエルの解析によってリムルは竜種となり、種族が「竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)」に進化しました。

ドワルゴンの戦い

混成軍団の元に現れた方のヴェルグリンドは、魂の回収のために「重力崩壊」を使い、裏切り者の混成軍団を粛清していきます。

リムルからの援軍として悪魔三人娘やガビル、ガドラ、ハクロウが派遣されましたが、ヴェルグリンド以外にも、近藤やフットマン、ティア、マルコといった敵主力がいたため、テンペスト&ドワルゴン連合軍は劣勢に立たされます。

次に、魔獣軍団三万を引き連れたヴェルグリンドが「時空連結」で戦場に現れ、魔獣軍団率いるグラディムやその配下「朱雀」のナジムなどが参戦してきます。

しかし、ここでヴェルドラとヴェルグリンドの戦いが始まり、ヴェルグリンドの「別身体」は消失、近藤も離脱することとなりました。

カリオン、フレイが援軍で到着

リムルを心配したミリムより、カリオンフレイが援軍として到着します。

カリオンは実の兄であるグラディム、フレイは双子の姉妹であるナジムと対峙し、それぞれ勝利を収め、覚醒が始まります。また、劣勢に立っていたテンペスト軍も、「シエル」誕生によって究極能力が与えられ、一気に戦況がひっくり返り勝利を収めました。

しかし、妖魔王フェルドウェイが登場したことで、ラプラスはカザリーム達を助けることは叶わず、ディアブロ登場によって引き分けに持ち込んだものの、退散を許してしまうこととなります。

「八門堅陣」を突破

ベニマル達はリムルの命令を受け、近藤やダムラダのいる飛空船に移動します。

ヴェルグリンドによって異界の世界に飛ばされ、「八門堅陣」に参戦させられることとなりますが、「シエル」登場によりそれぞれが究極能力を獲得又は付与、圧倒的な力で近藤、ダムラダ含む七名の帝国皇帝近衛騎士の一桁ナンバーを撃破します。

帝国側戦力は、皇帝ルドラとヴェルグリンドのみとなりました。

ヴェルグリンドの「支配の呪い」を解呪

ヴェルグリンドは、可愛い弟を食べられたと勘違いして激怒、リムルに突進していきますが、圧倒されて捕食されてしまいます。

リムルの胃袋の中でヴェルドラと再会し、自分が「ミカエル」の支配を受けていたことを知ります。

リムルによって支配が解除され、同時に魂の回廊を繋がれて現世に解放されると、ルドラの魂の欠片を集めに様々な世界を旅することとなりました。

ルドラはミカエルに乗っ取られていたと判明

皇帝ルドラは、繰り返す転生によって魂が摩耗し、ついに完全に消滅、究極能力「正義之王」に芽生えた人格ミカエルに完全に乗っ取られることとなります。

ミカエルと妖魔王フェルドウェイは手を組んでおり、異界でベニマル達の前に登場します。

リムルがヴェルドラと共に助けに現れたことで、ミカエルとファルドウェイはいったん退くこととなり、これで帝国との戦いが完全集結となりました。

『転生したらスライムだった件』16巻のあらすじネタバレ

地下迷宮に天使の軍勢が襲撃

リムルがヴェルグリンドと戦っていた頃、地下迷宮には天使の軍勢が襲撃を仕掛けてきており、テンペストに戻ったリムルはラミリスから報告を受けます。

地下迷宮を襲撃してきたのは「始原」の四体で、三妖師のザラリオ、ピコ、ガラシャ、ディーノで、狙いはマサユキ暗殺ラミリス確保でした。

圧倒的な個体戦力を持つ天使勢に迷宮守備勢力は当初困惑しますが、ベレッタやクマラの奮闘、ゼギオンの進化からの目覚め、ルドラの魂を集め終えたヴェルグリンドの帰還によって天使勢の撃退に成功します。

三国同盟を締結

その後、進化した強さを確認するため、リムルは幹部達と個人面談を進めていきます。

その間、帝国戦を終えたガゼル王がテンペストを訪れ、同時にマサユキが新しい帝国皇帝として立つことが決まりました。

マサユキの願いも、リムルと同じく「皆が笑って暮らせる世界にしたい」というもので、テンペスト、帝国、ドワルゴンは三国同盟を締結することとなります。

天魔大戦が始まる

ギィは、居城から親友ルドラが消滅する気配を感じ、冥福を祈り涙を流します。

その背後から、歪んだ微笑みでヴェルザードが見つめ、「ゲーム」の終わりと同時に、天魔大戦開始の狼煙を上げました。

ABOUT ME
トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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