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【転スラ】リムル=テンペストの正体は?究極能力と目的、最強の理由

「転スラ」リムルのまとめページです。

リムルは、異世界転生してスライムの姿となった元人間です。「皆が笑って幸せに過ごせる世界を作る」という理想を旗印に、仲間が集まり、力を蓄え、ついには世界最強の存在の一人とまでなりました。

リムルの正体、究極能力、これまでの活躍など、転スラのリムルについて詳しくご紹介します。

目次
  1. 『転スラ』リムルの基本プロフィール
  2. 『転スラ』リムルとは?スライムに異世界転生した男
  3. 『転スラ』リムルの強さ|能力・技術・必殺技
  4. 『転スラ』リムルの正体は?ただの異世界転生者ではない可能性
  5. 『転スラ』リムルの主な活躍

『転スラ』リムルの基本プロフィール

名前リムル=テンペスト
立場・魔国連邦国王
・八星魔王「聖魔混世皇(カオスクリエイト)」
・ヴェルドラの盟友
・ミリムの親友
種族最上位聖魔霊「竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)」
能力(スキル)究極能力「豊穣之王(シュブ・ニグラト)」
究極能力「虚空之神(アザトース)」
技術(アーツ)朧流

『転スラ』リムルとは?スライムに異世界転生した男

魔国連邦国王

リムルは、ジュラ=テンペスト連邦王国、略してテンペスト(魔国連邦)の国王です。

ジュラの森を領地に収める支配者でありながら、人間との共存共栄を望み、各国との国交や交易によって、人間と魔物が一緒に楽しく笑って幸せに暮らせる世界を目指しています。

当初は甘い考えで手痛い被害を受けることもありましたが、経験を通じて厳しい一面も備えて次第に老獪となっていき、人間の表裏の社会どちらも支配、幸福という支配で世界を牛耳るようになっていきます。

八星魔王「聖魔混世皇(カオスクリエイト)」

リムルは八星魔王の一角でもあり、「聖魔混世皇」の二つ名を授けられています。

クレイマンを撃破して魔王の仲間入りをした際には「新星(ニュービー)」という二つ名でしたが、原初の悪魔達を配下とし、仲間達を覚醒させたりする異常行動により、新しい二つ名が付けられることとなりました。

魔王達の中で最も穏健派のように見えますが、平和を実現するための武力確保には余念がなく、配下の数と質は他の魔王達を圧倒、天使勢との戦いにおいては、他の魔王達に援軍を派遣するような立ち位置となりました。

ヴェルドラの盟友

世界最強の竜種の一体である「暴風龍」ヴェルドラとは、異世界転生してきたばかりの頃に出会い、魂の回廊を繋げた盟友となっています。

ヴェルドラとリムル、片方だけでも打倒する事は極めて困難ですが、どちらかでも生き残っていれば復活可能という関係性を持っており、この二人を相手にすることは無謀としか言えない状態となっています。

また、リムルはヴェルドラの捕食を通じて、自分も竜種となって種族が「竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)」へと進化しています。

ミリムの親友

最古の魔王の一柱であるミリムとは親友(マブダチ)の関係です。

長年遊び友達を求めていたミリムがテンペストに訪れたことを契機に仲良くなり、互いに無条件で助け合う関係を築いていきます。

かつてミリムが可愛がっていた子竜を助け、ガイアとして再誕生させたことも深く感謝されており、互いが危機的な状況に陥った場合には、援軍を出す良好な親友関係となっています。

『転スラ』リムルの強さ|能力・技術・必殺技

神智核「シエル」

神智核「シエル」は、リムルが「智恵之王」に名付けをしたことで人格が生まれた進化存在です。

「智恵之王」時代から人格の種は芽生えていましたが、名付けによって覚醒、リムルの中にいながら別人格を有し、その忠誠をリムルだけに捧げらています。

「智恵之王」と比較にならない程に演算能力が進化しており、戦闘ではリムルのスキルを活用して竜種相手でも圧勝するほどになります。

また、「能力改変」で究極能力を改造したり、仲間達に究極付与を与えるなど、味方の強化にも優れた能力を発揮しています。

究極能力「豊穣之王(シュブ・ニグラト)」

究極能力「豊穣之王」は、リムルと配下の魔物達の絆の結晶とも呼べるスキルです。

これまで獲得した大量のスキルを情報に変更して管理、必要な時に自由自在に活用できるようになりました。

  • 能力創造:「食物連鎖」や「解析」によって得た情報から新しいスキルを作り出す
  • 能力複製:得た能力のコピーを作成
  • 能力贈与:コピーした能力を適応する対象者に贈与、解除も可能
  • 能力保存:獲得した能力を情報化し、瞬時に再現

究極能力「虚空之神(アザトース)」

究極能力「虚空之神」は、「智慧之王」と「暴食之王」を統合し、さらに「暴風之王」「灼熱之王」を生贄に捧げて誕生した能力です。

この能力を獲得したことで、攻防共にほぼ無敵となると同時に時間干渉が可能となり、世界最強の舞台へとリムルの手が届くことになりました。

  • 「竜種解放」:ヴェルドラ、ヴェルグリンドを解放
  • 「竜種核化」:竜種を竜魔刀の孔にいれるための核に変化させる:ヴェルドラ達の承諾が必要
  • 「魂暴喰」:捕食・暴食の趙強化版、対象の魂ごと食い尽くす
  • 「虚無崩壊」:混沌世界を満たす、究極的破壊エネルギー
  • 「虚数空間」:混沌世界。「胃袋」+「隔離」の強化版
  • 「時空間支配」:時間と空間を把握し、意識するだけで瞬間移動、時間にも干渉できる
  • 「多次元結界」:常時発動型多重結界

究極能力「智慧之王(ラファエル)」

智慧之王」は、リムルが真なる魔王に覚醒した際に、ユニークスキル「大賢者(エイチアルモノ)」が「変質者」と統合して進化した究極能力です。

ヴェルドラ、ヴェルグリンドとの戦いで「シエル」に進化するまでリムルの相棒を務め、シオン達を蘇生した「反魂の秘術」などで活躍を見せました。

核は「シエル」に進化して演算系スキルを管理、残りは「暴食之王」と統合して究極能力「虚空之神(アザトース)」へと進化を果たします。

究極能力「暴食之王(ベルゼビュート)」

暴食之王(ベルゼビュート)」は、「智慧之王」誕生の際に、「暴食者」と「心無者」を統合して生み出した究極能力です。

物理的なものの捕食が中心だった暴食者(グラトニー)に加え、魔素や魂、空間、スキル効果なども自由に捕食できるようになっており、攻防共にリムルの戦闘手段の中心として活躍を見せました。

ヴェルドラ戦で「智慧之王」と統合され、究極能力「虚空之神(アザトース)」へと進化を果たしています。

暴食者(グラトニー)

暴食者(グラトニー)は、オークディザスターを捕食し、「捕食者(クラウモノ)」に「飢餓者(ウエルモノ)」を吸収させて統合、進化したユニークスキルです。

「捕食者」の効果以外に、「飢餓者」の次の能力が追加されました。

  • 腐食:対象物を腐食、魔物の死体を吸収することでも能力の一部を獲得可能
  • 受容:影響下にある魔物の得た能力を獲得可能
  • 供給:影響下、または魂の繋がりのある魔物へ能力の一部を授与

リムルが覚醒魔王に目覚めた際に、直前のファルムス王国軍との戦いで得た「心無者」と統合され、究極能力「暴食之王(ベルゼビュート)」へと進化を果たします。

究極能力「暴風之王(ヴェルドラ)」「灼熱之王(ヴェルグリンド)」

究極能力「暴風之王」は、ヴェルドラ復活の際、胃袋に残ったヴェルドラの残滓を「暴食之王」で捕食して獲得したスキルです。

  • 暴風竜召喚:ヴェルドラの召喚
  • 暴風竜復元:ヴェルドラの記憶をリムルが保有し、ヴェルドラが消滅しても復元可能
  • 暴風系魔法:「黒き稲妻」や「死を呼ぶ風」などのヴェルドラの魔法

また、ヴェルグリンドを捕食した際も、同じ効果の究極能力「灼熱之王」を獲得しましたが、どちらも究極能力「虚空之神」に統合されました。

究極能力「誓約之王(ウリエル)」

究極能力「誓約之王(ウリエル)」は、ヴェルドラが復活した時の封印の洞窟で、「食物連鎖」にで届けられた配下の魔物達のスキル、これまで獲得してきたスキル、そしてユニークスキル「無限牢獄」を統合して生み出した者です。

リムルと配下の魔物達の絆の結晶とも呼べる能力であり、下記の能力を保有していました。

  • 無限牢獄:虚数空間に封印
  • 万能結界:多重構成の複合結界と空間断絶
  • 法則操作:魔力や熱量、慣性、黒炎雷の操作
  • 空間支配:位置座標の入れ替えによる移動

誓約之王は元々皇帝ルドラが獲得し、それを星龍王ヴェルダナーヴァの持つ「正義之王」と交換、ルドラの魂の形ともいえるべき能力でした。

リムルがヴェルグリンドを捕食した際には、能力の本質は「豊穣之王(シュブ・ニグラト)」に統合、核はヴェルグリンドに提供し、「救恤之王(ラグエル)」と統合させて究極能力「炎神之王(クトゥグア)」へと進化させました。

神話級武器「漆黒の刀身を持つ一振りの直刀」

リムルの武器は、クロベエの最高傑作である魔剣です。

リムルの魔力に馴染むと成長する漆黒の刀身を持つ一振りの直刀で、素材は「究極の金属(ヒヒイロカネ)」へと進化、「破壊不能」「永久不変」の効果を獲得、神話級武器に成長しています。

さらに、剣には魔力結晶を嵌め込むための穴が空いており、ここに「竜種核化」で魔力結晶としたヴェルドラ、ヴェルグリンドをはめることで、リムルの本当の全力が出るようになっています。

『転スラ』リムルの正体は?ただの異世界転生者ではない可能性

リムルは、元人間で異世界転生によって基軸世界にスライムとなって生まれ変わったという設定ですが、これまでの物語の中で、星龍王ヴェルダナーヴァの生まれ変わりという説が出てきています。

星龍王ヴェルダナーヴァは、皇帝ルドラの妹ルシスと結婚、二人の間に子供が生まれ、ミリムと名付けてその力のほとんどを譲渡することとなりました。

一方で、人間ほどの力しか残らなかったヴェルダナーヴァは、魔導大国ソーマの襲撃により、ルシスと共に命を落としており、それから長い間、復活をしていないということになっています。

しかし、物語終盤になるにつれ、リムルこそがヴェルダナーヴァの魂を持った存在である可能性が生まれており、その根拠について一つずつ考察を進めていきたいと思います。

ディアブロが無条件で忠誠を誓う理由

ディアブロは、ヴェルダナーヴァが光の大精霊から「始原の七天使」を生み出した際、その影として闇の大精霊から生まれた「原初の悪魔」の一体であり、ヴェルダナーヴァによって生み出された存在と言えます。

原初であるだけでヴェルダナーヴァへの忠誠がある訳ではありませんが、原初は不滅ながらも、心核を破壊された相手に服従を誓う性質を持っており、戦闘狂だったディアブロが、創造主であったヴェルダナーヴァに挑んで、心核を破壊されていた可能性があります。

この可能性が正しい場合、ディアブロの認識では「リムル=ヴェルダナーヴァ」となるため、リムルの存在をずっと探し、そして出会った瞬間から忠誠を誓ったことが自然に繋がります。

ヴェルグリンドが驚いた「能力改変」

ヴェルグリンドを捕食した後、リムルはシエルの「能力改変」で究極能力を創造するなどの荒技を見せます。

この世界の根源に作用する能力に対し、ヴェルグリンドは、兄ヴェルダナーヴァ以外にできるものはいないと言及しており、暗にリムルの力がヴェルダナーヴァによるものだと示唆されました。

神智核シエルの誕生と正体

また、リムルが異世界転生してきた時の相棒「大賢者」は、「智慧之王」へと進化、さらに神智核シエルと進化しています。

このシエルの正体ですが、ヴェルダナーヴァの妻であるルシスである可能性が浮上しています。

ルシスは大魔法使いであったため、ヴェルダナーヴァと共に命を落とした際、魂を共にしていたのであれば、リムルが転生してきた時にチート級のスキルである「大賢者」を獲得できたことが自然になります。

また、Web版の方ではシエルがリムルの「正妻」と主張している場面もあり、この点も「シエル=ルシス」「リムル=ヴェルダナーヴァ」の魂であることの根拠となっています。

マサユキも記憶を持っていない

マサユキは皇帝ルドラの生まれ変わりであり、ヴェルグリンドによって魂を完全な状態に戻されています。

マサユキは、皇帝ルドラと魂を完全に同一とする存在であるためか、性格や目指す理想などは極めて似ています。しかし、ルドラ時代の記憶はなく、人格も別になっています。

この点を考慮すると、リムルとヴェルダナーヴァの魂が完全に同一だとしても、リムルに竜時代の記憶はなく、人格もリムルのままであることは自然であると言えます。

ヴェルダナーヴァが望んだ人生を実現

また、リムルが目指している理想は、かつてヴェルダナーヴァが求めた理想そのものです。

孤独を嫌い、仲間を増やして建国し、皆が笑って幸せに暮らしていける世界を目指して生きていく姿は、リムルがヴェルダナーヴァの魂を持っていることの根拠であるとも言えるでしょう。

『転スラ』リムルの主な活躍

転スラ「地位向上編」のリムル

封印の洞窟でヴェルドラと出会う

異世界転生してきた三上悟は、封印の洞窟で自分がスライムに生まれ変わったことに気付きます。

洞窟で暫く過ごした後、勇者に封印されていた「暴風竜」ヴェルドラと出会い、二人は友達となり、互いに同格であることを魂に刻むために名前を付け合いました。ヴェルドラに「リムル」という名前をもらい、リムルは二人に共通する名前「テンペスト」を送ります。

ヴェルドラが、勇者の「無限牢獄」によって外に出れないことを知ると、外側からリムル、内側からヴェルドラが解析することで無効化できる可能性があると分かってヴェルドラに提案、承諾され、「捕食者」でヴェルドラを「胃袋」に収納し、無限牢獄の解析を始めました。

牙狼族からゴブリン村を守る

封印の洞窟から出たリムルは、付近の村に住んでいるゴブリン達に懇願され、ジュラの大森林の覇者になろうとしていた牙狼族と対峙します。

リムルは牙狼族の首領を一撃で葬り、牙狼族はリムルの傘下へと降りました。

リムルはゴブリン、牙狼族にそれぞれ名前をつけ、牙狼族の長の息子はランガという名前をもらって進化、種族もテンペストウルフ(嵐牙狼族)へと進化しました。

ドワルゴンからカイジン達を引き抜く

衣食住の改善に取り組み始めたリムルは、ゴブリンの技術レベルの低さを知り、職人を求め、ゴブタ、リグルを率いて武装国家ドワルゴンへと向かいます。

城門前で騒ぎを起こしたり、裁判にかけられるなどトラブルに巻き込まれましたが、腕利きの職人のカイジン、ガルム、ドルド、ミルドを村に迎え入れることに成功します。また、この時ドワーフ王国のガゼル王とも面識を持ちました。

村に戻ったリムルの前には、周囲の村のゴブリン達が庇護を求めて集まっており、合計五百匹の名付けをして、引越しを始めることとなります。

シズさん、エレン達と出会う

村の衣食住の改善、引っ越しが進む中、ブルムンド王国の冒険者達が警護隊リグルに救われ、村にやってきます。

リムルはエレン、カバル、ギドと知り合いになり、ドワーフ王国で運命の人と教えられていたシズさんと出会うことになりました。しかし、シズさんは精神力が限界となり、イフリートが表に出てきて戦闘に発展してしまいます。

リムルは「熱変動耐性」を所持していたことで、炎の上位精霊であるイフリートからの攻撃は無効化でき、捕食者で食べて勝利を収めました。

シズさんの意思を継ぐ

リムルは、シズさんから魔王を探していたこと、イングラシア王国に心残りとなる子供達がいることを教えてもらい、シズさんの代わりに自分が成し遂げることを誓います。

そして、シズさんの願いに応じて捕食者で取り込み、ユニークスキル「変質者」、エクストラスキル「炎熱操作」を受け継ぎました。

また、シズさんを捕食者で取り込んだことで人形に擬態が可能となり、シズさんに似の人間になれるようになりました。

転スラ「森の動乱編」のリムル

ベニマル達を名付けして進化、仲間に引き入れる

リムルはイフリート、シズから得た能力を封印の洞窟の中で確かめた後、里を滅ぼされて彷徨っていたオーガの部隊と遭遇します。

里を滅ぼしたオークの関係者と勘違いされ、戦闘となりますが、リムルは圧倒的な力でオーガ数人を圧倒、誤解が解け、村のお祭りに招待することとなりました。

リムルがオーガ達に名付けをすると「鬼人族」へと進化を遂げ、リムルに忠誠を捧げたいと申し入れられます。

リムルはそれぞれに役職を与え、村の仲間として受け入れました。

  • ベニマル:侍大将
  • シュナ:巫女姫
  • ソウエイ:隠密
  • シオン:武士
  • ハクロウ:指南役
  • クロベエ:鍛冶師

ベニマル達からオークロードの情報を聞き、森の管理人トレイニーから依頼されると、リムルはオークロード討伐に向けて動き出します。

豚頭魔王(オークディザスター)となったゲルドに勝利

リザードマンと同盟締結後、リムルは湿地帯でオークロード率いる軍勢と戦いになります。

戦況は進化したベニマル達により一瞬で優勢となりますが、黒幕のゲルミュッドが現れ、オークロードが魔王種「豚頭魔王」に覚醒すると、リムルが直接対峙することとなりました。

大賢者に身を任せる「自動戦闘状態(オートバトルモード)」を使った後、「捕食者」の力で豚頭魔王を吸収、「捕食者」と「飢餓者(ウエルモノ)」が統合され、「暴食者(グラトニー)」へと進化を果たしました。

ジュラの森大同盟計画計画を発案、勝利

豚頭魔王に対して、オーク達の罪も喰うと約束したリムルは、オーク達の罪は問わず、多種族共生国家を目指す「ジュラの森大同盟計画」を提唱、森の管理者であるトレイニーが成立を宣誓し、盟主として君臨することとなります。

その後は、弱っているオーク達や、ガビルに協力していたゴブリン全員に名付けしました。これが、後のテンペストの二つの軍団の始まりとなります。

  • 黄色軍団(イエローナンバーズ):ハイオーク
  • 緑色軍団(グリーンナンバーズ):ホブゴブリン

また、豚頭魔王に付き従っていた最後のオークジェネラルには「ゲルド」と名付け、リムルの直属の配下とします。

リザードマンの首領の息子ガビルは内乱罪で追放され、テンペストに来訪、思わず名付けの上書きをすることとなり、ガビルもリムルの配下となりました。

転スラ「魔王来襲編」のリムル

ガゼル王に認められドワルゴンと国交を結ぶ

戦いがひと段落し、建築が完成した和風の「離れ」でのんびりしていると、武装国家ドワルゴンの国王である英雄王ガゼルが、伝説のペガサスナイツを率いてテンペストにやってきます。

ガゼルの目的は、オークロードを撃退したリムルが邪悪なものでないかを確認することでしたが、リムルと剣を交え、またハクロウに師事する兄弟弟子だと判明したことで、リムルを可愛がるようになりました。

リムルはガゼル王のために宴会を開いて歓待すると、ドワーフ王国との国交樹立を提案され、喜んで快諾、国の名前を「ジュラ=テンペスト連邦国」略してテンペスト(魔国連邦)、中央都市リムルと名付け、初めての人間国家との国交を成立させました。

ミリムのマブダチになる

ガゼル王が帰っていくと、今度は魔王ミリムが突然テンペストに来訪します。

ベニマル達がリムルを庇って戦闘を開始しますが、ミリムの測定可能な下限の魔素量に対し、リムルの最大魔素量が10%程度であることに驚愕し、戦うことは諦め、アピトに採取してもらっていた「蜂蜜」を使ってミリムを籠絡、互いに呼び捨てで呼び合い、「親友(まぶだち)」となりました。

ミリムとの慌ただしい生活を送っていると、今度は魔王カリオンの配下である三獣士フォビオが街に現れ、尊大な態度で配下になるよう求めてきたため、即刻で断り追い返します。

突然の魔王達の来週を怪しいと感じたリムルは、ミリムに武器のプレゼントを条件に魔王の情報を聞き出し、自分が魔王達が傀儡の魔王を作ろうとしていた遊びを邪魔してしまったことを知りました。

ヨウム、フューズと知り合いになる

また、ブルムンド王国から自由組合長のフューズ、ファルムス王国から調査団長のヨウムが訪れ、リムルは会談の場を設けます。

二人の目的を聞いたリムルは、まずオークロード撃退の功績をヨウムに押しつけて、テンペストはヨウムに武器防具を提供した、人間の味方の魔物として宣伝してもらうこととします。

また、フューズに対してはブルムンドへの街道整備を提案し、同時に交易開始の相談をして了承されました。

この際、フューズやヨウム、エレン達に、自分が元人間であることを告げてシズの姿を見せると驚かれます。

カリュブディスからファビオを救出

カリュブディス戦では、配下達がメガロドンを撃破するのを見守り、カリュブディスが「テンペストスケイル」をお放とうとすると出陣、シオン、ランガ、ソウエイの前にたち、「暴食者」で食べ尽くして守ります。

その後は10時間以上に及ぶ激闘となりますが、カリュブディスの依代がフォビオであり、テンペストに向かってきた目的がミリムだと判明すると選手交代します。

ミリムによってカリュブディスが撃退されると、リムルは四散したカリュブディスの中からファビオを拾い、ファビオとカリュブディスを分離、カリュブディスだけを捕食し、再復活を防ぎながらスキルも獲得しました。

カリオンのユーラザニア獣王国と不可侵協定を結ぶ

その後、カリオンが現れるとフォビオを救ってくれたことに感謝を告げられ、その代わりに獣王国ユーラザニアとの間で不可侵協定が締結、また互いに使節団を派遣しあう約束を取り付けました。

転スラ「王都生活編」のリムル

ユーラザニア獣王国の使節団を迎え入れる

ベニマル、リグルを中心とした使節団を派遣した後、リムルは獣王国ユーラザニアからの使節団を受け入れます。

三獣士のアルビス、スフィアを中心とした使節団は、到着時にテンペストの力を引き出して、配下にテンペストとユーラザニアは国交を結ぶに値すると示すデモンストレーションを見せ、リムルもその狙いを看破し、力を見せて協力しました。

夜の宴会では、ドワーフ王国への手見上げにと用意していた蒸留酒、ブランデー、ウイスキーなどを出すと、アルビスとスフィアが大変気に入り、貿易のきっかけを作り出します。

シュナ、シオンを伴いドワルゴンに国賓待遇で招待される

ガゼル王に国賓待遇で招待されると、リムルはシュナとシオン、ゴブリン三兄弟、カイジンを連れて武装国家ドワルゴンに向かいます。

ガゼル王との会談では、魔王ミリムや魔王カリオンと友誼を結んだことを驚かれ、同時にブランデーやウイスキーを兄弟子に融通するよう迫られます。また、ローポーションの提供と薬師移住計画の商談、国交締結の所信表明演説など、テンペストの国王としての仕事も果たしていきました。

翌日には、ゴブタやカイジン達と共に約束の地「夜の蝶」に突撃、久しぶりに羽目を外してデレデレとなりますが、店を出るとゴブゾウの裏切りによってシュナ、シオンが待ち構えており、シュナの怖い笑顔をみることとなりました。

ブルムンド王国と条約締結

テンペストに戻った後、国の運営が軌道に乗ったことで、リムルはシズとの約束を果たしにイングラシア王国へ、子供達に会いに向かいます。

道案内をエレン達に頼み、まずは身分証発行と条約締結のためにブルムンド王国へと向かいますが、自由組合では試験を受けることとなり、試験管ジーギスから「悪魔召喚」を習得することとなりました。

その後は、フューズの仲介でブルムンド王、ベルヤード男爵と面会、やり手のベルヤードに相互安全保障条約でやり込められたものの、テンペストが国として認められる二国目の事例を実現でき、リムルは満足しました。

また、ジーギスの失った片足をフルポーションで回復させて特産品をアピール、ブルムンドの自由組合を通じてハイポーションの定期購入が決まり、リムルは今後のことを考え、フューズの部屋の近くの部屋に魔法陣を設置し、イングラシア王国へと向かいました。

イングラシア王国で先生となる

イングラシアの自由組合本部では、異世界人ユウキと出会い、漫画本を与えて「師匠」と呼ばれる関係になります。

ユウキの信頼を得たリムルは、ユウキからもシズさんの心残りの子供達のことを託され、自由学校で子供達の担任の先生となりました。

  • ケンヤ
  • リョウタ
  • ゲイル
  • アリス
  • クロエ

子供達は不完全召喚で異世界に喚ばれたため、膨大な魔素量に対して体が追いついておらず、最長でも五年の寿命でした。

しかし、予想に反して、子供達はヤンチャで自由気ままに暮らしており、リムルは実力を見せた上で、自分がシズから皆のことを託されたこと、そしてシズの想いを引き継いで自分が必ず皆を救うと約束し、子供達からも大きな信頼を寄せられることとなりました。

リムルはシズさんの礼を参考に「上位精霊を体に宿して魔素を制御させること」が救う道だと判断、トレイニーから精霊女王の統べる「精霊の棲家」という場所があると教えられ、「精霊の棲家」を探す日々を送り始めました。

ミョルマイルのお店で「精霊の棲家」の場所を知る

子供達と野外授業で外に出た際、特A級のスカイドラゴンがイングラシア王国を襲撃、リムルは「暴食者」で瞬殺、結果的にリムルに助けられたミョルマイルから大いに感謝あれ、子供達と一緒に高級酒場へ招待されます。

ミョルマイルの店には、ウルグレイシア共和国出身の店員が働いており、偶然にも「精霊の棲家」を知っており、賄賂を渡して場所を教えてもらい、精霊の棲家のある「ウルグ自然公園」へ子供達と一緒に向かうこととなりました。

「精霊の棲家」でラミリスと出会う

迷宮に入ると入り口が閉ざされ、奥に進むと妖精達が悪戯するように現れます。

「精霊の棲家」を探していると伝えると、試練として全身魔鋼で出来たA級以上の魔素量を誇るゴーレム、「精霊の守護巨像(エレメンタルコロッサス)」が登場しますが、リムルは一瞬で圧勝、すぐにラミリスが姿を現し、これが魔王ラミリスとの出会いとなりました。

ゴーレムは、ドワーフ王国でベスターとカイジンがエルフと共同研究していたものの残骸で、リムルは代わりのゴーレムを送ることを条件に、子供達を助けるために力を貸して欲しいと頼み、妖精女王の役割もになっているラミリスは快諾、リムルと子供達を「精霊の棲家」と繋がる「託宣の間」へと案内してくれました。

子供達に上位精霊を宿す

リムルは子供達を一人ずつ「託宣の間」の階段の上に連れていき、精霊召喚を見守ります。

上位精霊が召喚されない場合は、複数の精霊を一つに統合して擬似上位精霊を生成し、子供達の体に宿すという荒技も見せました。

最後のクロエの出番では、上位精霊ではなく、「未来からやってきた強烈な存在」が現れ、リムルに口づけをした後、すぐにクロエの体に宿ります。

想定外の出来事もありましたが、子供達の体内の魔素は落ち着きをみせ、リムルはシズとの約束を果たし、見事に子供達を救うことに成功しました。

ベレッタ誕生

子供達が安心して眠ってしまった後、リムルはラミリスに要求され、魔鋼で作った人形「魔人形」をあげます。

刻印魔法の上位互換であるる「創造魔法(クリエイト)」で魔鋼の素体を作り、そこに「悪魔召喚」で呼び寄せたA-級のグレーターデーモンを憑依させて受肉、リムルの魔素を与え、「ベレッタ」と名付けました。

ベレッタにラミリスの手伝いを依頼して約束を完了、子供達を連れてイングラシア王国へと戻ります。

「抗魔の仮面」をクロエに渡す

イングラシアでの目的を果たしたリムルはテンペストに戻ることとなり、子供達のお別れの日を迎えます。

子供達は、リムルが教師を辞めると聞いて暴れましたが、お別れの日には気持ちよくリムルを見送る準備を整えてくれていました。

しかし、クロエだけがリムルを引き留めようとして、リムルは少し足を止めます。そして、どういうわけか、そうすることが自然だと考え、シズから受け継いだ「抗魔の仮面」をクロエにプレゼントして、去っていったのでした。

イングラシア王国を離れた途端ヒナタに襲われる

イングラシア王国を出発して広野にでたところで、リムルは広範囲結界に囚われたことに気付きます。

同時に、ボロボロ状態のソウエイの分身体が現れ、敵の襲撃がくると忠告、魔法も使えない状況とあって、即座に保険として自分の分身体を作りました。

直後、魔物が弱体化するホーリーフィールドが展開し、リムルにも影響、そして人類最強の守護者ヒナタ・サカグチが現れます。

リムルは話し合いを望みましたが、リムルがシズの仇と聞かされていたヒナタは取り合わず戦闘に発展、圧倒的な技術とスキル、そして弱体化の影響もありリムルは敗北、最後は命を落とすと同時に「暴食者(グラトニー)」に身を預け、ヒナタの必殺技「霊子崩壊」によって破れてしまいました。

ヒナタが去ったのを確認すると、影からランガが出てきてテンペストへ転移しようとします。しかし、街中は大魔法アンチマジックエリアの影響で転移することができず、ガビル達の研究拠点となっている封印の洞窟の魔法陣へと転移しました。

転スラ「魔王誕生編」のリムル

シオン死亡を知り激怒

テンペストに戻ったリムルは即座に情報の報告を受け、テンペストに商業の中心地の座を奪われることを恐れたファルムス王国が、異世界人を含む部隊で急襲、大魔法と結界によって弱体化した仲間達に被害が出たことを知りました。

ハクロウやゴブタの治療を受けた後、リムルは襲撃によってシオンやゴブゾウが命を落としたことを知り、自分が気軽に人間と仲良くするように命じたことが原因で仲間を失ったと自分に激怒します。

そして、どうすることが正解だったのか逡巡し、シオンの体の前で時間を過ごしていきました。

エレンの御伽話を聞く

大賢者との会話で死者蘇生が不可能であることを理解すると、いずれ肉体が消えて魔素に還るのであれば、せめて自分の体内に取り込もうと、「暴食者」で被害者達の肉体を捕食しようとします。

しかし、その実行の直前に大慌てで駆けつけてきたエレンが登場、死者蘇生の御伽話の話を教えてもらうと、大賢者からも結界によって魂が内部に止まっている可能性が3.14%あり、自分が真なる魔王に覚醒することで、シオン達が蘇る可能性があると判明、魔王となる決断をしました。

その後は、結界を貼り直して魂の拡散を防ぎ、クレイマンに操られていたミュウランを救出、仲間達に自分が元人間の異世界転生者であることも打ち明け、シオン達の蘇生に向けてファルムス王国軍への逆襲を開始します。

ファルムス王国を一瞬で壊滅

真なる魔王に覚醒するため、1万以上の人間の魂が必要と理解したリムルは、単独で2万のファルムス王国軍へと向かいます。

大魔法アンチマジックエリアを展開して魔法での逃亡も防いだ後、太陽光を利用した熱線の物理魔法「神之怒」を展開、大賢者で熱光を管理、戦場に閃光が放たれたと同時に、一瞬で数千人の命を奪いました。

リムルに恐怖した者の命を刈り取れるユニークスキル「心無者(ムジヒナルモノ)」を獲得、即座に発動すると、除外指定したエドマリス王、大司教レイヒム以外、2万の軍勢全員が命を落とします。

「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」の条件を満たしたため、魔法への進化が始まり、リムルは急激な眠気に襲われてしまいます。辛うじてランガを呼び寄せ、エドマリス王とレイヒム、そして自分をテンペストまで運ぶように頼みました。

ディアブロ召喚

しかし、完全に眠りにつく直前、「生存者」によって蘇生したラーゼンの気配を魔力感知で発見します。

リムルは、2万のファルムス王国軍の肉体を生贄に「悪魔召喚」を発動、三人の悪魔が目の前に現れ、ラーゼンの捕獲とランガへの引き渡しを命じ、そこで完全に眠りにつくこととなりました。

「真なる魔王」に進化

眠りについたリムルは、真なる魔王へと進化する通過儀礼に入り、魔粘性聖身体(デモンスライム)へ超進化、身体能力の大幅上昇に加え、精神体への転換、各種耐性、固有スキル進化など、大幅に能力が上昇していきます。

また、ユニークスキル「大賢者(エイチアルモノ)」が幾億回もの試行の末、「変質者」を統合することで究極能力「智慧之王(ラファエル)」へ進化、さらに「暴食者」は「心無者」を統合して究極能力「暴食之王(ベルゼビュート)」へと進化を果たしました。

シオン達を復活させる

配下の魔物達が眠りにつく中、ラファエルがリムルの体を借りて覚醒、ベニマルを安心させて眠りにつかせた後、ベルゼビュートに命じて結界内の魔素と魂を全て捕食、それぞれの魂を体の上に浮かべます。

任務を終えて戻ってきたディアブロの配下二名を使って魔素を充填し、「反魂の秘術」を実行、被害者全員が「完全記憶」を持った状態での蘇生に成功、シオン達の完全復活を実現しました。

その後、リムル自身も目覚めると、テンペストの街は大騒ぎとなってテンペスト復活祭が開催、それ以降毎年開催される祝日となりました。

ディアブロが仲間となる

お祭りの後、召喚した悪魔が近づき、無条件無報酬で配下の末席に加えて欲しいと懇願され、リムルはそれを受け入れ、「ディアブロ」と名付けます。

ディアブロの名付けはは、進化によって魔素量が十倍に膨れ上がったリムルの半分の魔素を使用されており、名付けによって「悪魔公(デーモンロード)」に進化、リムルはその強さに驚愕するほどでした。

ヴェルドラ復活

また、大賢者が「智慧之王」に進化したことで無限牢獄の解析が完了、二年ぶりにヴェルドラとの再会を果たすべく、封印の洞窟へと向かいます。

新しく獲得したスキル「強化分身」を依代とし、ヴェルドラの魂を定着させ、ついにヴェルドラ復活を成功させました。

また、「胃袋」に残ったヴェルドラの残滓をベルゼビュートで捕食すると、究極能力「暴風之王」を獲得、いつでもヴェルドラを召喚できたり、互いのどちらかでも生存していれば復活可能という凶悪な能力を獲得します。

また、「食物連鎖」によって配下の魔物達の能力がリムルにもフィードバックされ、ラファエルが能力改変でスキルを統合、・ユニークスキル「無限牢獄」をベースとして、究極能力「誓約之王(ウリエル)」の獲得にも成功し、合計四個の究極能力を保持することとなりました。

人魔会談を開催

ファルムス王国との戦いが終わると、各地から人が集まり、後の世に「人魔会談」と喚ばれる会議が開かれます。

  • ドワルゴン王国:ガゼル王
  • 魔導王朝サリオン:エラルド大公爵
  • ブルムンド王国:自由組合長フューズ
  • ファルムス王国:英雄ヨウム
  • 獣王国ユーラザニア:三獣士
  • 竜種:ヴェルドラ
  • 魔王:ラミリス
  • ジュラの森大同盟:トレイニー

この会議の中で、リムルはファルムス王国との戦いの真実を共有、同時に自分が描く人間国家との共存共栄のビジョンを説明し、人間国家代表の参加者からも賛同を得ることができました。

  • 魔導王朝サリオンとの国交樹立が決定
  • ヨウムによる新国家誕生が決定
  • ガゼル王、エラルドがヨウムを支援

テンペストと魔導王朝サリオンの間にも、直通街道を作ることが決まり、この会談は終了となります。

問題はまだ複数残っていましたが、ファルムス王国はディアブロ、西方聖教会の牽制にはヴェルドラ、ユーラザニアに進軍するクレイマン軍には幹部と三獣士、そして「魔王達の宴」に自分が向かうことで、一気に盤面を一掃しようと動き出します。

魔王達の宴(ワルブルギス)に参加

シオンとランガを従者に選んで「魔王達の宴」に参加したリムルは、クレイマンに勝てば魔王として認めるとギィに言われ、直接対決となります。

  • シオン vs クレイマン
  • ランガ vs ナインヘッド
  • ベレッタ vs ベレッタ
  • リムル vs ミリム

操られたフリをしているミリム以外の戦いは圧勝で、突然現れたヴェルドラにミリムの相手を任せ、リムルは覚醒したクレイマンの相手をしに向かいます。

覚醒クレイマンはより魔素量も急上昇していましたが、リムルは圧倒、一瞬で「暴食之王」によって捕食し、復活も許さない方法で勝利しました。

また、ミリムも、クレイマンのリムルへの悪巧みを潰すために動いていたと判明し、リムルは大いに安心しました、

八星魔王(オクタグラム)の一柱となる

新しく魔王となったリムルは、重大な初任務として魔王達の名称付けを求められます。

八芒星から連想して「八星魔王(オクタグラム)」と提案すると一瞬で承諾、魔王達から歓声をもらいます。

リムルの二つ名は「新星(ニュービー)」と定められ、 魔王間での超時空通話が可能となる魔王の証の「指輪」、デモンズリングが与えられました。

転スラ「聖魔対立編」のリムル

テンペスト開国祭を開くことを決める

魔王となり、リムルの領地がジュラの大森林全域と決定すると、森の資源全てがリムルのものとなり、森に住む魔物は全員リムルに挨拶に伺い、許可を取る必要が生じました。

それであれば一度で済ませたいと考えたリムルは、テンペスト開国祭を開くことを提案、その中で謁見の時間を取り、挨拶に来たいものはそこで対応することとします。

聖騎士団と戦闘になりヒナタに勝利

また、リムルとヒナタは互いに戦うことを望んでいませんでしたが、互いの立場が戦いを回避することを許さず、再びヒナタと一対一での戦いを演じることとなります。

死による決着を望んでいないヒナタから、自分の奥義を受けきれたらリムルの勝利と提案されると、リムルはこれを承諾、ヒナタが必殺奥義「メルトスラッシュ」を放ち、リムルは7割程度のダメージを与えられたものの、ベルゼビュートで防御して生き残ることに成功、勝利を収めました。

黒幕が七曜の老師だと判明

ヒナタとの対話に臨もうとしたリムルでしたが、突然ヒナタが光によって倒れ、黒幕の「七曜の老師」が登場します。

七曜の老師は、三人で必殺奥義「霊子崩壊」を放ってきますが、ヒナタの「メルトスラッシュ」を捕食したことで、魔素を構成する「霊子」の乱数位相を認識、霊子での攻撃を用いる聖属性の攻撃の防御も可能となり、「霊子崩壊」をウリエルの「絶対防御」で簡単に防ぎました。

直後、魔王ルミナスが登場して暗躍していた「七曜の老師」を処罰、ヒナタも治療され、リムルはルミナス、ヒナタ、聖騎士団をテンペストへ招待することとなります。

転スラ「領土掌握編」のリムル

神聖法皇国ルベリオスと国交を結ぶ

情報の共有により和解が成立、互いの間のわだかまりが解消すると、リムルはルミナス、ヒナタ、聖騎士団と大宴会を繰り広げて楽しい時間を過ごします。

翌日、大会議室で魔王ルミナスと会談を行い、今回の七曜の老師による迷惑の謝罪として、今後100年間テンペストと神聖法皇国ルベリオスが国交を結ぶことを提案され、リムルはこれを喜んで快諾、これで西側諸国にテンペストが正式に受け入れられることとなりました。

ミョルマイルを開国祭の責任者とする

テンペスト開国祭の準備を進める中、リムルはミョルマイルの元を訪れ、武闘大会の企画を一任したいと提案します。

そして、大会成功の暁には、ミョルマイルを幹部待遇として迎え入れたいと、移住をお願いして快諾してもらうことができました。

リムルとミョルマイルはテンペストを保養地にしたいと考えており、ジュラの大森林の観光旅行、渓流釣り大会、大自然での狩猟大会、歌劇場、武闘大会など、様々な企画を相談していきます。

ラミリスの移住を許可し地下迷宮の管理を任せる

リムルがテンペストに戻ると、ラミリスがベレッタ、トレイニーを引き連れて引越しを強行しにきており、地下迷宮の創造と管理を条件として、ラミリス達の移住を認めることとなりました。

その後、ヴェルドラも巻き込んで三人は進化型迷宮の創造を楽しみながら進めていきます。

魔物達の謁見に対応

開国祭が始まる前には、ジュラの森に住む魔物達との謁見式が始まり、リムルは懐かしい顔や新しい顔に次々と会っていきます。

  • 牛頭族:森の強者、馬頭族と争い続けている
  • 馬頭族:森の強者、牛頭族と争い続けている
  • エルフ:牛頭族馬頭族によって領地が荒らされる、里をでたものが奴隷組織につかまっている可能性がある
  • モミジ:ハクロウの娘、天狗族の代表、ベニマルとの結婚を希望

また、リザードマンの首領アビルも挨拶に訪れ、リムルに促され、ガビルへの勘当が解除されることとなりました。

転スラ「魔都開国編」のリムル

前夜祭で要人と挨拶

前夜祭では、招待した各国の王侯貴族や魔王達が早くもテンペストを訪れ、リムルは慌ただしい一日を送りました。

  • ドワルゴン王国:ガゼル王
  • ブルムンド王国:ドラム王
  • ファルメナス王国:英雄ヨウム
  • 魔導王朝サリオン:天帝エルメシア
  • イングラシア王国:ユウキ、子供達
  • 神聖法皇国ルベリオス:ルミナス、ヒナタ、聖騎士団
  • 魔王:ミリム、カリオン、フレイ
  • 勇者:マサユキ

リムルはユウキが黒幕と疑い始めており、イングラシアの子供達はお祭りをきっかけにテンペストに移住してもらうこととし、ハクロウやヒナタに指導をお願いすることを考えていました。

また、噂の勇者マサユキがテンペストを訪れ、武闘大会で勝てれば挑戦を受けると応えます。マサユキの力量を見定めるため、四天王を指名、残り一枠は武闘大会優勝者に与えると宣言し、幹部達の武闘大会参加を促しました。

テンペスト開国祭初日を楽しむ

テンペスト開国祭が開催されると、リムルは議事堂前で10万人の聴衆に対して挨拶、その後は王侯貴族のツアーに同行し、歌劇場でタクトによる見事なコンサート、シオンとシュナのデュオを観賞して感動します。

次に博物館での技術発表会に参加し、ガビルとベスターによる「魔素とは何なのか」という根源的な研究における画期的な大発見を聞き、今後テンペストに世界中から学者が集まってくることを予感しました。

その後、歌劇場と技術発表会に大満足したルミナスに呼ばれ、神聖法皇国との音楽交流、また研究者の派遣が決まり、代わりに「信仰と恩寵の秘奥」という神聖魔法の原理の技術をもらい、リムルを信じるものが、リムルの力の一部を行使できるようになります。

武闘大会決勝を見守る

リムルは武闘大会も見守り、ゴブタが「魔狼合一」でランガと合体する新技を披露して優勝することとなり、リムルも驚きました。

マサユキとは昼食を共にして、自分も日本人であると打ち明けて和解、リムルの手下になるとマサユキが宣言し、地下迷宮の広告塔となってもらおうと決めます。

地下迷宮をお披露目

武闘大会の後は、地下迷宮のお披露目を行い、闘技場のスクリーンに挑戦者達の探検を映して観戦できるようにし、エレン達や一般冒険者が、地下迷宮に挑戦してお宝をゲットしていく様子を王侯貴族に見せていきます。

この宣伝は大成功となり、地下迷宮の宝を目的に、各地から冒険者達がテンペストに集まるようになりました。

怪しい商人達を対応

また、祭の裏側では、何者かによる金貨不足問題が発生させられ、リムルはガゼル王と天帝エルメシアに相談して金貨を両替してもらい、問題に対応します。

その後、商人達の裏側にいた黒幕のミューゼ公爵、「ロッゾの一族」までたどり着き、自分の敵となる存在を炙り出しました。

仲間達と反省会

祭が終わった後、リムルは仲間達と反省会を開き、「人魔共栄圏の構築」と「魔導列車計画」を共有し、各国、各組織を代表する仲間達から協力を得ることに成功します。

また、ユウキにも自由組合総帥として協力を求めましたが、リムルの本心では、ユウキが東の商人と繋がっているとほぼ確定していました。

転スラ「魔人暗躍編」のリムル

ヴェルドラ、ラミリス、マサユキと地下迷宮を調整

地下迷宮を一般に開放した後、三日経っても誰も五階層に到達しないという悲惨な現状に驚きます。

そこで、ヴェルドラ、ラミリスにマサユキを加えて地下迷宮の調整を始め、チュートリアルやレベル調整などをしながら楽しい時間を過ごします。

千体の依代を用意

ディアブロから配下を持ちたいと希望が出され、リムルはヴェルドラと共に依代となる素体を千体用意します。

また、トレイニーからも妹達の体も用意して欲しいと懇願されます。トレイニーは「魔王達の宴」の際に、リムルによって肉体が与えられて自由に動けるようになり、ラミリスの側に常にいられるようになっていましたが、妹のドライアとトリアにも同じように肉体を与えました。

「擬似魂(ギジコン)」を開発

リムルは、ラミリスに地下迷宮の最下層に個人的な実験場を作ってもらいます。

そこで「擬似魂」という画期的な発明に成功しました。

  • 「擬似魂(ギジコン)」:魂の器を擬似的に作ったもの、聖魔核の器
  • 「魔精核(マスターコア)」:魂の器を保護し、魔素が纏うことで所有者の望む姿となる
  • 「魔魂核(アバターコア)」:「擬似魂」と「魔精核」を合体させたもの

これにより、自分の好きな魔物に乗り移って地下迷宮を探検できるようになり、ヴェルドラ、ラミリス、ミリムと共に四人組パーティーを組んで冒険者達を襲撃、成長を楽しみながら遊びまくります。

迷宮にはマサユキのパーティーに追いつく「緑乱」という強豪チームも出てきましたが、リムル達は勝利を収め、「死を齎す迷宮の意思(ダンジョン・ドミネーター)」として恐れられるようになりました。

西方諸国評議会に初参加

ルミナス、ヒナタの協力によって、リムルは西方諸国評議会に初参加となります。

しかし、評議会メンバーの何人かは精神干渉によって操られており騒動に発展、リムルに罪を着せるためにイングラシア王国王子であるエルリックへの狙撃も発生してしまいました。

リムルのベルゼビュートによって精神干渉と狙撃を防ぎ、狙撃手のグレンダを確保、グレンダにかけられた支配の呪いを解呪すると、グレンダがテンペストの仲間になりたいと申し出て、裏にいるのがロッゾの一族の切り札である「マリアベル」だと判明します。

ラファエルに、遺跡探査であえて隙を作り誘い出すと提案され、リムルはジスターヴ遺跡の調査へ向かうこととなりました。

クレイマン領の遺跡でマリアベルと対峙

リムルは、元クレイマン領の遺跡調査に、ミリムやカガリを連れて向かいます。

遺跡の中に入ると、マリアベルによる罠が発動、遺跡の防衛機構が発動してゴーレムが襲撃してくる上、カオスドラゴンが登場し、ミリムが戦線を離脱します。

リムルは最下層でマリアベル率いる一団と遭遇しますが、準備は万端であり、ガイ、マリアベル、ユウキを圧倒して勝利、正気に戻ったユウキをカガリに任せ、一人戦うミリムの元へと向かいました。

カオスドラゴンを「擬似魂(ギジコン)」に入れてミリムに渡す

カオスドラゴンは、かつてミリムのペットだった子竜で、それ故にミリムは手を出すことができませんでした。

リムルは開発した技術を応用し、カオスドラゴンの中から汚染されていない「心核」だけを抜き出し、擬似魂に入れます。

ミリムが「ガイア」と名前を呼ぶと、魂に心が宿り、すぐにリムルは「魔精核」で包み、ガイアの「魔魂核」を完成させました。

これはガイアの「卵」のようなもので、時間が経てば孵化し、ミリムがガイアと再会できるようになるもので、ミリムには大喜びしてもらうことができました。

ユウキが操られていないと認識する

一方、ユウキはマリアベルに操られていたとリムルに認識させようとしていました。

しかし、ラファエルからユウキが操られていなかったと教えられ、リムルはいずれユウキと敵対する日が来ることを確信します。

転スラ「勇者覚醒編」のリムル

大規模研究施設で魔導列車の試作が完成

地下迷宮では、各国の研究者が一同に集まる大規模研究施設が作られていました。

  • ドワルゴン:錬金職人、精霊工学を得意とし、魔導科学による強制変動で発展
  • サリオン:魔導研究者、魔導科学に精通し、魔法による法則操作でどこまで世界を変革可能であるかを探究
  • ルベリオス:吸血鬼族の研究者、物理工学に精通し、自然界のルール、物理法則に詳しい

自国の利益追求のために牽制し合う中、リムルが各国の研究成果を暴露して全員に共有、研究者達も機密を秘密にすることを諦め、今では研究所には連帯感が生まれ、秘密結社を作ろうという話まで持ち出されるほどとなっていました。

ヴェルドラをボス、ラミリスをマスコット、カイジンを研究所長とした大規模研究施設組では、ついに魔導列車の試作品「魔導列車零号」が完成され、リムルはお祝いでエルフの店を貸し切って宴を開きます。

ディアブロが原初の悪魔を部下にしてくる

また、ディアブロが魔界から帰還し、リムルの元には「原初の悪魔三人娘」が新しく配下となりました。

  • テスタロッサ:原初の白(ブラン)
  • ウルティマ:原初の紫(ヴィオレ)
  • カレラ原初の黄(ジョーヌ)

総勢700名の悪魔の軍団は「黒色軍団」と名付けられ、テンペスト最強の遊撃部隊として君臨することとなります。

子供達の成長に目を見張る

イングラシア王国から移住してきた子供達は、ハクロウ、ヒナタによって指導されており、リムルは子供達の成長に大いに驚きます。

特に、クロエはヒナタとハクロウもその資質を大絶賛するほどに成長しており、リムルも将来的には覚醒魔王を倒せるほどの存在になるのではと感じていました。

神聖法皇国ルベリオスの音楽交流会に参加

ルミナスに急かされ、リムルは神聖法皇国ルベリオスとの音楽交流会を開催することとなり、子供達とクマラ、シオン、ランガ、ディアブロを連れてルベリオスへと向かいます。

初日の夜には深夜会談が開かれ、ルミナスにロッゾの一族の長である「グラン」が襲撃してくる可能性があることを伝えられました。

グラン襲撃によりヒナタ死亡/クロエ消失

翌日、予想通り大聖堂にグランが襲撃を開始し、リムルは10名以上の異世界人と対峙します。

そこにレオンが現れ、レオンがシズさん以外の異世界人の子供達も召喚していたことを知ると、禊としてレオンの横顔に一発入れ、シズさんとの約束を果たします。

その後はレオンと戦うフリをしながらグランベル対策を相談しますが、その内にグランベルの攻撃がクロエに向けられ、ヒナタ、ヴェノムが身を呈している間に瞬間移動、クロエの前に出て護りきります。

しかし、グランベルの攻撃によってヒナタが死亡、それと同時にクロエ消失し、クロノアが戦場に登場しました。

クロノア出現/ヴェルドラ召喚

リムルは、ヴェルドラを召喚してクロノアとの戦闘を任せ、状況の確認に急ぎます。

ルミナスから、クロノアが成長したクロエの姿であることを教えられ、同時にクロノアの中でヒナタの魂が眠っている可能性があると指摘されました。

レオン、ヴェルドラがクロノアを抑えている間に、リムルが「抗魔の仮面」をクロノアに装着させて一時的に荒れ狂う魔素を抑制、ディアブロの教え通り魂に干渉し、クロノアの魂の中に入ります。

魂の世界でクロエ、クロノア、ヒナタを救出

クロノアの魂の中では、シズさんと再会し、約束を果たしたことにお礼を言われます。

また、正気となっているクロノアとも出会い、リムルが未来でクロノアを庇って命を落としたことで、クロノアが「破滅の意思」となっていたことを教えられました。

「無限牢獄」の中にはクロエとヒナタが閉じ込められており、辛うじてヒナタが自らのユニークスキル「数学者」の中に自我を入れ、クロエとの時間跳躍に耐えたことを知ります。

その後はクロノアに「情報子」の管理権限を与えられ、ラファエルで無限牢獄に干渉、無事にクロエ、クロノア、ヒナタをそれぞれ分離させて救出することに成功しました。

ルミナスの手を借りクロエ、ヒナタを蘇生

現実世界に戻り、クロノアとヒナタを横に並べると、リムルはルミナスと協力してヒナタとクロエを復活させます。

クロエにとっては二千年ぶりのリムルとの再会であり、喜びで抱きつかれますが、シスコンの激甘お兄ちゃんに変身していたレオンからは、凍てつくような視線を向けられることとなりました。

クロエから未来で起きた出来事を聞き、リムルは自分を害することのできる敵対勢力がいることを理解、敵対者には容赦しないこと、勝利のためならどんな手段をもいとわないことを心に刻みます。

転スラ「戦争前夜編」のリムル

クロエから過去の未来の話を聞く

リムルは神聖法皇国からテンペストに戻り、レオンやラミリス、クロエと会議を開いて情報のすり合わせを行います。

その中で、クロエが前の世界で体験してきた未来のリムルについての話を聞くことができました。

  • リムルは東の帝国の何者かによって消滅させられる
  • 復活を果たしたが、テンペストが崩壊しており狂う
  • 知人を探して放浪、魔王に進化して現在よりも強くなっていた
  • クロノアと出会い、何度か戦った後で心を取り戻すことに成功
  • クロノアが死亡する寸前、何らかの権能で精霊の棲家に飛ばす

現時点のリムルは「時」属性は操れていませんが、未来の出来事の話を聞き、将来的に時間遡行などができるようになると期待しました。

ギィが現れ世界のバランスについて聞かされる

また、会議中にギィが現れ、原初の悪魔を配下に集めていることを咎められ、世界を滅ぼそうとしているのかと注意されます。

リムルは、この時初めてディアブロ達が「原初」であることを知り、驚愕します。

ギィの質問に対してはディアブロが代わりに回答し、世界を裏から経済と安全保障で牛耳り、人類との共存共栄を実現することで、人類社会を「感謝」で統一するのだとその目的が語られました。

ガドラ、シンジ達の臣従を受け入れる

東の帝国に対して、リムルはベニマルと作戦会議を開いて軍事編成を行います。

また、東の帝国のスパイとしてテンペストに進入してきたガドラ、シンジ達が、テンペストの実情を知って驚愕、臣従を申し入れられ、移住を許可します。

ガドラからは、ユウキのクーデター計画も教えられ、リムルは暫くユウキとの協調路線を進めることとしました。

転スラ「帝国侵攻編」のリムル

ドワルゴン防衛戦が始まり檄を飛ばす

「神之瞳」で世界中を監視できるようになったリムルは、帝国が軍事行動を開始すると即座に把握、ドワルゴンに防衛戦力を送りこみます。

帝国軍の先鋒隊100万のうち、24万がドワルゴンへと向かいましたが、送り込んだ軍勢と悪魔三人娘によって、被害ゼロで敵を全滅させ、帝国軍二十四万の魂を入手しました。

先発の帝国軍を壊滅

敵本陣70万が地下迷宮の前に登場すると、迷宮十傑が出陣して53万人を全滅、地上の17万人を撃退するための軍勢も派遣し、こちらも一瞬で全滅させることに成功します。

管制室から配下達が出て行ったタイミングで、マサユキの部下であったバーニィ、ジウが正体を現し、帝国皇帝近衛騎士の一桁ナンバーだと明らかになります。

しかし、リムル、ベニマルによってあっさり粉砕、帝国軍100万全員の魂を刈り終えました。

大規模蘇生術式で七十万の帝国軍を蘇生

圧勝したリムルは、大規模蘇生術式「授魂の秘術(セイクリッド・バースデイ)」を展開、七十万の帝国兵を蘇生させます。

あくまで仮初の命であり、心核を擬似魂に移植したもので、力は大きく弱体化、テンペストへの敵対行為ができないなどの制限は設けましたが、通常の生活は可能でした。

圧倒的な暴力、神に等しい所業に帝国兵は一人残らず平伏し、リムルを信仰する存在と変わります。

転スラ「竜魔激突編」のリムル

論功式で九名を覚醒、「聖魔十二守護王」を定める

帝国防衛戦の論功式を開催したリムルは、部下への褒賞として、集めた魂を消費して9名の配下を覚醒させます。

  • ベニマル
  • ゲルド
  • ガビル
  • ランガ
  • クマラ
  • ゼギオン
  • アダルマン
  • シオン
  • ディアブロ

この九名に、原初の悪魔三人娘を加えた十二名に「王」の称号を与え、「聖魔十二守護王」と定めました。

覚醒した者達は、寿命という概念がほぼなくなり、永世幹部としてリムルに付き従うようになります。

また、この出来事はドワルゴン王国の魔導士ジェーンに見られており、これ以降、二つ名が「新星」から「聖魔混世皇(カオスクリエイト)」に変わります。

ギィの頼みでミザリー、レインを覚醒させる

東の帝国攻略会議を進める中、ディアブロがギィを呼び出し、ギィから皇帝ルドラとしている「ゲーム」の話を聞きます。

また、論功式で配下を覚醒させたことがバレると、ミザリー、レインの覚醒を頼まれ、ギィから五十万個の魂を押しつけられることとなりました。

二人の覚醒は二十万で完了し、あまりの三十万個は確保、後にテスタロッサ、ウルティマ、カレラの覚醒に使用することとなります。

エルメシア、ミョルマイルと秘密組織「三賢酔(リエガ)」を結成

また、ガゼル王から論功式での出来事を聞いた天帝エルメシアがテンペストに訪れ、リムルは世界を滅ぼす気なのかと怒られます。

リムルは、エルメシア、ミョルマイルと悪巧み三人衆として秘密組織を作っていた仲となっていました。

  • 秘密組織「三賢酔(リエガ)」:社会の受け皿となる犯罪組織
  • 四カ国通商連盟:ミョルマイル担当の組織
  • 西方総合商社:エルメシア担当の組織

人間世界の表と裏を完全に牛耳り、三人で新たに誕生した巨大経済圏を牛耳ろうとしていましたが、今回は天帝エルメシアはご機嫌斜めで、リムルはギィとルドラのゲームの件をエルメシアに説明して、何とか納得してもらい、場を収めました。

帝国入りするも罠にはめられルドラと出会う

帝国防衛戦の間に使者として訪れたラプラスにより、リムルはユウキのクーデター作戦に乗じることとなり、帝国連れて行く人材の選出に悩みます。

最終的にベニマル、シオン、ディアブロ、ソウエイを連れていくと決断、直前に発生したドワルゴン救援要請に対しては、悪魔三人娘とガビル達を派遣して時間稼ぎを徹底してもらうことにしました。

敵本陣を撃破した後、ドワルゴンに向かって完全制圧を実現するという作戦で、リムルはラプラスの転移で帝国に入ります。

しかし、既にユウキは皇帝ルドラの手に落ちており、転移先はラプラスの予定していた場所でなく、異界の「夢幻要塞」となっており、リムル達は閉じ込められることとなりました。

ヴェルドラ喪失によって激怒

リムル達が帝国へ向かった後、ルドラ、ヴェルグリンド、近藤によってヴェルドラが支配下にされ、リムルとヴェルドラの魂の回廊が破壊されます。

ヴェルドラ喪失にリムルはこれまでにないほどに激怒、抑制していた力を解放し、即座に空間転移で出られるはずのない「夢幻要塞」を突破、テンペストへと戻りました。

転スラ「深淵解放編」のリムル

悪魔達を召喚しテスタロッサ達を進化

怒り狂っているリムルは「上位悪魔召喚門創造(コールデーモンクリエイトサモンゲート)」で黒色軍団を召喚、その場でテスタロッサ、ウルティマ、カレラの「原初の悪魔三人娘」を覚醒させます。

そして、ヴェルドラ、ヴェルグリンドの二体の竜種相手にリムルは単独で向かい、その他の相手を配下の仲間達に任せました。

「智慧之王」に「シエル」と名付けして覚醒

竜種との戦闘の中、リムルはラファエルに「教える」を略して「シエル」と名付けます。

シエルは名付けによって永遠の至福の中にいると感じ、神智核(マナス)へと進化、これまでと比較にならないほどの能力を発揮できるようになりました。

リムルはシエルにヴェルグリンドの相手を任せますが、シエルは竜種を圧倒、「断熱牢獄」によって数百秒間の封印を与えることに成功します。

ヴェルドラを救出しリムルも「竜種になる」

ヴェルグリンドの動きを封じている間、リムルヴェルドラと対峙しますが、戦闘中にヴェルドラが念話で話しかけてきて、ヴェルドラの心核を捕食し、再び魂の回廊をつなげ、究極能力「暴風之王」でヴェルドラを再顕現させれば支配が解除されると判明します。

リムルはヴェルドラの捕食を実行、シエルがヴェルドラの身体組成を解析をしたことで、リムルも「竜種」になることとなり、「竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)」と種族進化を果たしました。

ヴェルドラも無事に救出することができ、リムルも一安心となります。

ヴェルグリンドを捕食し「支配の呪い」を解呪

ヴェルドラの問題が片付くと、今度はヴェルグリンドが可愛い弟を食べられたと勘違いし、激怒してリムルに突撃してきます。

しかし、最早ヴェルグリンドさえ圧倒できるようになったリムルは簡単に捕食、胃袋の中で状況を説明して、ヴェルグリンドにかけられていたルドラの支配を解除しました。

また、ルドラの心の形でもあった「誓約之王」の核はヴェルグリンドに譲渡、支配される恐れのない新しい究極能力に改変した上でヴェルグリンドを解放します。

ヴェルグリンドはミカエルに操られていたことを自覚し、助けてくれた上に、ルドラとの再会の機会を与えてくれたリムルに感謝しました。

その後、リムルはヴェルドラと共に異界へ向かい、ミカエル、ファルドウェイと対峙、二人を一度退散させることに聖王します。

転スラ「遊戯終了編」のリムル

地下迷宮、街で起きた出来事の報告を受ける

テンペストに戻ったリムルは、ラミリス達から地下迷宮にも天使の軍勢が襲撃を仕掛けていたのだと報告を受けます。

また、魔王ディーノの正体が「始原の天使」の一柱であり、嫌々ながらも天使側についたことを知りました。

シエルに能力改変をお願いする

その後、シエルによる「能力改変」でスキルの統合が始まり、リムルは完了までの間を幹部達との個人面談に使い、それぞれの進化した能力の把握に使っていきました。

個人面談が終了すると、シエルによる「能力改変」も完了し、全てのスキルが究極能力「虚空之神(アザトース)」、「豊穣之神(シュブ・エグラト)」に統合されたと報告を受けます。

竜種となったことで存在値も爆発的に上昇していたにも関わらず、リムルの最大存在値はヴェルドラとヴェルグリンドの存在値を加算した数値であると説明されて驚愕し、竜種解放を解除したときこそが、リムルの最大パワーが発揮されることになると理解しました。

元の世界にも渡っていたヴェルグリンドと会談

帝国の新皇帝となったマサユキとの会談前、様々な世界に渡ってルドラの魂を集めてきたヴェルグリンドと再会、改めて感謝を伝えられます。

マサユキの中に全てのルドラの魂が集められてヴェルグリンドは目的を達成、マサユキが望まぬ限り、ヴェルグリンドはリムルと敵対しないと誓いを捧げてくれました。

また、様々な世界を渡ってきたヴェルグリンドの能力を、シエルが解析を始め、いずれ元の人間世界にも渡れる可能性が出てきました。

三国同盟を締結

共に帝国戦を戦ったガゼル王がテンペストを訪れると、本格的な会談が始まります。

東の帝国の新皇帝となったマサユキは、リムルと同じく「皆が笑って楽しく暮らせる世界を作りたい」と話し、テンペスト、帝国、ドワルゴンの三国同盟が実現しました。

転スラ「野望終焉編」のリムル

魔王達と天使対策の会議を行う

その後、ギィが「魔王達の宴」を召集すると、リムルはシオン、ディアブロを護衛として連れて向かいます。

ギィからは、皇帝ルドラとの関係性、天魔対戦についての説明があり、魔王達が一丸となって天使勢と戦うこととなります。

ミカエルによって天使系の究極能力の所有者が操られる可能性があり、レオンが保有車だと発覚、リムルはレオンの救援任務を押し付けられると同時に、各魔王への援軍と転移魔法陣の設置を求められました。

  • ミリム:ゲルド、ガビル、カレラを派遣
  • ルミナス:シオン、アダルマン達
  • ダグリュール:ウルティマ
  • レオン:ディアブロ

天使勢に回ったディーノを除いて、ギィもレオンの領地へ移動、ラミリスはテンペストの地下迷宮、リムルは天使勢を発見次第、救援に向かう手筈となります。

ディーノをスパイにする

天使勢に加わったディーノは、地下迷宮でゼギオンに敗北していましたが、その際に刻印を刻まれており、リムルはそれを通じてディーノに暗号通話を行います。

ディーノが操られていたことを確信したリムルは、テンペストに戻りたいと願うディーノを許し、天使勢のスパイとして活用することに決め、ミカエル達が動いた時に連絡をして欲しいと伝えました。

ディーノからの連絡を受けレオンの援軍に向かう

帝国防衛戦から五ヶ月後、ディーノからリムルに報告が入り、レオンの領地に向けて部隊が動いたことを把握します。

リムルは即座にベニマル、ランガ、ソウエイ、クマラを連れ、レオン救援へと向かいました。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。
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